岩手県建設業協会 一覧

H26新分野フォーラム(発表会場)          平成26年度建設業新分野・新事業発表フォーラム(参考)

岩手県建設業協会では岩手県と共催のもと平成27年度建設業新分野・新事業発表フォーラムを開催いたします。
本フォーラムでは、岩手県知事表彰式を行うほか、他県の新分野進出事例として、静岡県の加和太建設を迎えて「『大社の杜みしま』で繰り広げる、様々なコミュニティ活動の場所つくり」の基調講演、今回の表彰企業2社と過年度の表彰企業2社の取り組み発表も併せて行います。
詳細はコチラから案内・申込書のチラシをご覧くださいますようお願いいたします。
ぜひこの機会にご参加頂きますようご案内いたします。

【日 時】2月1日(月)13:10~16:00

【場 所】エスポワールいわて 2階大ホール

【内 容】
 ①岩手県知事表彰
 ②基調講演「『大社の杜みしま』で繰り広げる、様々なコミュニティ活動の場所つくり」
  講師:加和太建設㈱ 代表取締役 河田 亮一氏
  参考:大社の杜ホームページ
 ③受賞者プレゼンテーション
  平成27年度受賞
   丸 協 建 設  デイサービス
   岡 崎 建 設  オガールベース
  平成25年度受賞
   オリテック21橋梁用排水装置
  平成23年度受賞
   大和造園土木 だいわブルーベリー園

  参考:建設業新分野進出等事業紹介(農林水産分野)ホームページ 
 
 ◎1階イベントホールで「パネル展示」
      「無料経営相談」では、経営支援センターコーディネーターが対応いたします。

【申込・問合先】
 岩手県建設業協会 TEL019-653-6111

『案内・申込書はコチラからダウンロードお願いいたします。』

日刊岩手建設工業新聞に掲載(隔週木曜日)されている『スマイル☆建設女子部~女性記者ほしこが行く~』の記事を不定期に転載いたします。同紙の女性記者が、建設業に従事する女性を取材する企画で、読者から好評を得ている連載記事です。

近年、「ドボジョ(土木女子)」や「けんせつ小町」という愛称ができるほど、建設業で働く女性の活躍が益々期待されています。「女性が輝き、活躍できる業界」であることを多くの方に知って頂きたいとの思いから、日刊岩手建設工業新聞の全面的な協力をいただき、掲載するものです。

平成27年2月5日新聞掲載
㈱長谷川建設(陸前高田市)建築部 加藤美保子さん「感謝の気持ち胸に家づくりを」

―加藤さんは、大工として入職したと伺いました。どうして大工になろうと思ったのですか?
「幼いころ、大工だった父のいる現場に行った時に、木端にくぎを打って遊んでいたことがありました。その時、父が携わっていた家のおばちゃんに『大工さんかと思った』と言われたのがすごくうれしくて。そしてなにより、父の仕事が面白そうに見えたんです。将来どんな仕事に就こうか考えたときに、『そういえば女性の大工さんってあまりいないよな ぁ』と思い、入職しようと思いました」


―入職して、男女の違いを感じたことなどはありましたか?
「やはり力の差は感じました。天井ボードを上げるにしても、男性だと一人で上げられても、私だと力が足りなくて難しかったり。力がない分、どうカバーしようか考えましたね。ボードを押さえるようなものを自分で作ったり、どんな方法があるのかを教えてもらったりもしました。『手伝って』とお願いすると、その人の手を止めてしまうことになるの で、なるべく一人でできるところはやろう、と」

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―現在は、現場監督の業務をされているとのことですが、どんなところが大変ですか?
「年上の職人さんたちに指示を出すので、気を使います。それに私の方が職人さんよりも経験が少なくて、怒られることも多いです。落ち込むことも多いですが、勉強だと思って頑張ります」


―仕事上で気を付けていることはありますか?
「安全についてはすごく気を付けなきゃいけないな、と思います。皆さんご家族もいらっしゃるので、朝来たら元気にご家族のもとへ帰ってほしい、と。現場の納まりも大事ですが、安全が一番です。モノと違って、人に何かあっても取り替えるわけにはいきませんから。あと、いろんな業種の職人さんが関わるので、工程の調整も大変ですね。早くても遅くても困ります。サッシ1本でも納入までに1週間や 10日かかることもあるので、発注をかける前のチェックも重要です」


―加藤さんには、お子さんがいらっしゃると聞きました。子育てと仕事の両立って大変ですよね?
「子どもが保育園に通っているのですが、やっぱり急に体調を崩すことがあります。私が休んだ時の現場の流れを、だれが現場に行ってもいいように段取りをするよう心掛けています。産休もありましたし、現場監督としてはまだまだ駆け出しなので、上司をはじめ、いろんな方に教えていただいたり、支えていただきながら仕事をしています」

 

―思い出に残っている現場を教えてください。
「ん~、全部です。携わった家の前を通ると、当時を思い出しますね。大変なこともたくさんありますが、出来上がった時に、お客様に喜んでもらえると、また頑張ろうと思います。直接お客様の声を聞くことができるからこそ、続けられているのかな。 それに、家を建てた後も、お客様には良くしていただいて。心配事などがあった時には、電話をくださったり。造って終わりではないと思うんです」

「津波で家が流されて、今は仮設住宅に住んでいますが、実は今度、家を建てることになりました。 お客さんの立場になるので、お客さんとして感じたことを仕事に生かせたらいいな、と思っています」

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―今後に向けて一言、お願いします。
「家族や同僚、上司、お客様など、みなさんの支えがあってこの仕事を続けられていると思っています。感謝を忘れずにこれからも仕事を続け、そしてお客様に満足していただけるものを造り続けていきたいです。それから、福祉関係についても勉強できたら、と。住む人がみんな健常者ではないと思うんです。だから、体が不自由な方などに配慮した住宅づくりができたらいいな、と思います」



~ほしこの一言~
男性との力の差をカバーしようと、工夫をしながら業務にあたっていた加藤さん。『できない』で終わらせない姿勢に、家づくりへの情熱と誇りを感じました。加藤さん、ありがとうございました!

岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。

「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内11月版)を掲載しました。


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公共工事動向(岩手県内)12月版→ こちら(PDF)




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H27みらいフォーラム (全体)

岩手県建設業協会では、岩手県と共催で12月15日(火)に「いわて建設業みらいフォーラム」を開催いたしました。
当日は宮城建設㈱、キャタピラージャパン㈱、岩手県立種市高等学校、岩手県立産業技術短期大学校から建設業に関する取り組みの発表がありました。
また、パネルディスカッションでは建設業に対してのイメージ、自分にとって建設業とはどのようなものかなど、さまざまな意見交換を行いました。
このほか、遠野かっぱ工事隊の活動紹介とアンダーパスによるトーク&ミニコンサートを行いました。

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H27優良県営建設工事表彰①

平成27年優良県営建設工事表彰式が12月18日(金) 岩手県水産会館で開催しました。
今年度の受賞は、優良県営建設工事企業20社、下請負企業7社が栄えある表彰を受けました。
式辞は岩手県から千葉副知事が代読、祝辞は岩手県建設業協会木下会長がおこないました。

優良県営建設工事表彰企業詳細はコチラ(岩手県HPへリンク)です。
優良下請企業表彰はコチラ(岩手県HPへリンク)です。

H27優良県営建設工事表彰②

岩手県 千葉副知事

H27優良県営建設工事表彰③
岩手県建設業協会 木下会長

H27岩手県要望①

岩手県建設業協会では岩手県建設産業団体連合会とともに12月18日(金)岩手県に対して、建設産業振興対策に関する要望書を提出しました。

主な項目は5項目となります。
・改正品確法の適切な運用について
・通常分の公共事業費の確保について
・適切な工期の設定及び施工時期等の平準化について
・予定価格の事前公表の廃止について
・公共事業の低入札価格調査制度の見直しについて

H27岩手県要望②

日刊岩手建設工業新聞に掲載(隔週木曜日)されている『スマイル☆建設女子部~女性記者ほしこが行く~』の記事を不定期に転載いたします。同紙の女性記者が、建設業に従事する女性を取材する企画で、読者から好評を得ている連載記事です。

近年、「ドボジョ(土木女子)」や「けんせつ小町」という愛称ができるほど、建設業で働く女性の活躍が益々期待されています。「女性が輝き、活躍できる業界」であることを多くの方に知って頂きたいとの思いから、日刊岩手建設工業新聞の全面的な協力をいただき、掲載するものです。

平成26年5月1日新聞掲載
宮城建設㈱ (久慈市)土木部土木課  小笠原 千尋さん「経験しながら学んでいく楽しさ」

―建設業には、小さいころから興味を持っていたのですか?
「高校は工業高校とか専門学科ではなく、普通科に進学しました。理系のクラスだったんですけど、進路を決める時に環境問題について学びたいと思って。それで、環境関係や土木関係のコースがある岩手大学工学部の建設環境工学科に進学しました」


―では、大学では環境関係の研究をされたのですか?
「2年生までは、土木と環境の両方の分野について学んで、3年生の時にそれぞれの専門分野に分かれるのですが、講義を聞いたり、現地見学や実習をやっているうちに、土木の方が面白そうだなぁ、と思うようになって。それで環境ではなく土木を選びました。その中で私は、防潮堤とか波の動きを研究する海洋土木関係の研究室に入りました」

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―『土木』の中にはいろいろな分野があると思うのですが、海洋土木関係の研究室を選んだのはなぜですか?
「私は陸前高田市の出身で。研究室に入ったのは震災より前だったんですけど、以前から『宮城県沖地震があったら津波が来るぞ』って言われていたので、津波の研究もできたらいいな、と思って、海洋土木関係の研究室に行きました」


―現場監督をされているとのことですが、1年目から現場に入られたのですか?
「私はまだ3年目なので、今は現場監督の補助…というか、勉強している、という感じです。1年目は本社で勤務して、2年目に高台移転の造成工事の現場に配属になりました。今年からは、道路改良工事の現場に入りました」


―現場では、力仕事もあるんですよね…?
「実際は、あまりないですね。運ぶのを手伝ったりはしますけど、土木といっても、監督という立場で、測量や指示を出す立場なので。あるに越したことはないですけど、そんなに力がなくても大丈夫です」

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―現場には、年上の男性の方が多いと思うのですが?
「そうですね、お父さん世代とか。私は人見知りなので、最初は大変なんですけど…。でも、話してしまうと、結構優しくしてくれるので、指示が出しやすくなったりしますね」


―仕事をしていく中で、どんな時に楽しいと思い ますか?
「今は本当に勉強段階で、知らないことが多いんですよ。なので、知らないことを自分の中に取り入れていくのが楽しいですね。例えば、大学で学んだことも、実際にやってみると『あ、こういうことなんだ』って思えるので、それも面白いです。実際に見るのとでは違いますね。大学のころよりも、今の方が学びたいという気持ちが大きいかな、と思います」

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―担当してみたい現場はありますか?
「今は本当にまだ経験が足りないので、いろんな現場を見させてもらっている段階で。その中で、自分が得意となるような現場を見つけていければ、と思います」


―これからの目標はありますか?
「資格を取りたいですね。2級の土木施工管理技士の資格を取ったので、次は1級を取りたいです。 あと、将来的には技術士の資格を取りたいと…。まだ詳しいビジョンがあるわけじゃないんですけどね。まずは、1級の土木施工管理技士です」



 



~ほしこの一言~
 インタビューの時、ずっと笑顔で話してくれた小笠原さん。特に『知らないことを取り入れるのが楽しい』と語る時の笑顔がすごく輝いていて、本当に土木の仕事が楽しいんだな、というのが伝わってきました。小笠原さん、ありがとうございました!

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岩手県建設業協会では岩手県と共催で県民全体に社会基盤整備や地域振興に果たす建設業の役割やその魅力を積極的に発信するためのフォーラムを開催します。
当日は、若手技術者や高校生等による取り組み発表、その発表者たちが参加してパネルディスカッションを通じて建設業についての意見交換をするほか、イベントとして、遠野かっぱ工事隊の紹介や「アンダーパス」によるトーク&ミニコンサートを行います。
この機会に建設業に触れて見ませんか。
ぜひご覧いただきますよう、ご案内申し上げます。

日時:12月15日(火) 13:30~16:00

場所:岩手県民会館 中ホール

内容:①取り組み発表 建設企業・高校生の取り組み事例の発表
         宮城建設、キャタピラージャパン、産業技術短期大学校建築科、種市高校海洋開発科

   ②パネルディスカッション「私たちにとっての建設業」
    コーディネーター 岩手大学工学部社会環境工学科教授

   ③遠野かっぱ工事隊 青年部連絡協議会遠野支部による紹介
    アンダーパス   トーク&ミニコンサート 
     ※アンダーパスの詳細はコチラ → http://www.underpath.com/

参加料:無料

開催案内・申込書は「コチラ」からダウンロードしていただき、お申し込みお願いいたします。

                                                   【平成26年度開催の様子参考】
H26いわて建設業みらいフォーラム(種市高校)
H26いわて建設業みらいフォーラム(パネルD)

sen1511DSC04934一般社団法人岩手県建設業協会は11月20日、担い手の確保と育成に関する現状と課題をテーマに『建設業の経営環境に関するシンポジウム』を開催ました。行政、建設業関係者など、約90名が参加しました。

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