千厩支部 一覧

sen130125 (2)



1月24日、千厩支部管内において現場安全パトロールを実施しました。本格的な冬をむかえ、現場の安全対策のチェックを行いました。
指導協力機関として一関労働基準監督署、一関土木センター、一関農村整備センターから参加いただきました。当支部からは当番会員3社、担当役員、建災防安全指導者が参加しました。
今回の現場は一関市大東町の土木工事2現場です。

sen130125 (1)

反省会では好事例として以下の点などがあげれらました。

・緊急時連絡票の他に、発注者、社内、下請業者、資材関係などの詳細な連絡票を作成していた。
・油漏れ対策として、中和剤やオイルマットを設置し、すぐに使える状態にしていた。
・滑り止め防止用に塩化カルシウムをすぐに使えるように設置していた。
・一週間の作業工程を地元の人に見えるように表示していた。
・過積載のチェックを行っていた。
・これまでの工程でダンプが多く通ったはずだが周辺道路がきれいだった。
・広い現場だが、機械や人の配置を明示した詳細な配置図を掲示しており分かりやすかった。
・架空線の下に単管でゲートを作り、両端にはトラロープを垂らしていた。オペレーターは下ばかりを気にする傾向があるので把握しやすい。

改善事項として重機関係の安全対策などについて意見が出されました。


最後に「補強土壁工」、「暗渠工」についてリスクアセスメントを行いました。

今日1月11日で東日本大震災から1年10か月となります。千厩支部会員企業が震災後にガレキ撤去作業に従事しました陸前高田市内の様子を紹介します。
市内中心部

高田市役所です。
陸前高田市役所

マイヤ高田店です。
マイヤ高田店

県立高田高校は解体工事が進んでいました。
県立高田高校

ショッピングセンターリプル跡地付近のガレキ集積場です。かなり減りましたが、鉄くずや木くず、土砂などが積み上がっていました。
ショッピングセンターリプル跡地

市内中心部のガレキ集積場です。コンクリートがら等が積み上がっています。
中心部中心部

小友にあるガレキ集積場はかなり片付いた印象を受けました。
小友


以前に比べればガレキの処理はかなり進んでいるように見えますが、まだかなりの量が残っていました。改めて陸前高田市の被害の甚大さを感じます。陸前高田市のガレキは東京都で4月からの受け入れが決まり、今後処理が進むことが期待されます。


ガレキ集積場と解体前の建物以外は何も残っていません。
senDSC00816


市立第一中学校の仮設グラウンドでは野球とサッカーの練習が行われていました。仮設住宅で校庭が使えないために酔仙酒造跡地に整備されたグラウンドです。
仮設グラウンド

昨年11月に建築家、伊東豊雄氏らが設計、建築した集会所「みんなの家」。
みんなの家


市内では津波復興拠点整備事業の造成工事が始まっていました。今後は土地区画整理事業などが予定されています。復興計画の遂行が少しずつ始まっているようです。


10月12日に一関市立室根東小学校で開催した「建設業ふれあい事業」の図画・作文展を一関市役所室根支所玄関ホールで開催しています。

「建設業ふれあい事業」ではバックホウ(パワーショベル)や高所作業車の試乗、建設作業見学、測量機器体験、建設機械イラスト展示などを行いました。

事業での体験を図画、作文で参加児童に表現していただきました。1年生から3年生は図画、4年生から6年生は作文です。

1年生優秀賞
建設業ふれあい事業図画・作文展
建設業ふれあい事業図画・作文展


こちらは1年生の作品の一部です。右上が優秀賞の作品です。バックホウの試乗体験がいきいきと描かれています。
1年生の作品
1年生の作品

2年生の作品です。グレーダーの描写が非常に素晴らしいです。
2年生の作品
2年生優秀賞
2年生の作品

3年生の作品です。色使いが巧みで明るい印象を受ける作品が多いです。
3年生の作品
3年生優秀賞
3年生の作品


力作ぞろいで生徒の皆さんが楽しんで体験してもらったことを改めて実感しました。

絆街道の灯り
一関市室根町の気仙沼市に通じる国道284号線沿いに「絆」の文字が浮かび上がるイルミネーション「絆街道の灯り」が設置されています。タワーは高さが約16m、「絆」の文字は高さ約7mで見応え十分なモニュメントです。
一関市、室根町自治会連合会、室根まちづくり協議会の3者が設置しました。震災以来、交流が深まっている気仙沼市の復興への願いと鎮魂の思いを込めて来年1月まで点灯されます。
2017年1月までの冬季間に毎年点灯する予定です。



一関市大東町渋民の千葉さん宅では「ありがとう、しぶしょう」の文字が浮かぶ、イルミネーションが話題を呼んでいます。本年度で閉校する渋民小学校の校舎をモチーフにした色とりどりの電球が目を引きます。
近所の方と協力して1万4000個の電球を取り付けたそうです。毎年、工夫を凝らしたイルミネーションに多くの人が訪れています。
渋民イルミネーション

一関市千厩町の愛宕児童公園では、恒例となっている「せんまや光のページェント」が行われています。新町商店街でも街路樹にイルミネーションが飾られています。1月15日まで千厩の夜を彩ります。
せんまや光のページェント


各地でイルミネーションが行われており、冬の厳しさを忘れさせてくれます。

現場安全パトロール
11月29日、千厩支部管内において現場安全パトロールを実施しました。冬期間における施工条件悪化に備えて注意を促しました。

指導協力機関として一関労働基準監督署、千厩土木センター、一関農林振興センター、一関市東山支所建設課から参加いただきました。当支部からは当番会員4社、担当役員、建災防安全指導者が参加しました。

今回の現場は一関市東山町の土木工事3現場です。

現場安全パトロール
反省会ではバックホウの路肩からの転落防止や支障木の運搬方法などについて意見が出されました。
最後に「支障木集積及び運搬」、「塗装及び目地補修、排水管補修」についてリスクアセスメントを行いました。

サイボウズ 野水氏
11月21日、千厩土木センター、一関農村整備センター、千厩支部青年部会合同で「土木技術研修会」を開催しました。会場は千厩支部会館会議室です。
研修会には両センター、青年部会から約60名が参加しました。

今回は初めて外部講師を招き、研修を行いました。外部講師はサイボウズ株式会社 エバンジェリストの野水克也氏です。「サイボウズが実践するスマートフォン、タブレットPC活用」と題して約2時間ほど講演を頂きました。

スマートフォン、タブレットPCを端末としたクラウドコンピューティングの活用について、多くの事例や実践を用いて解説いただきました。参加者は真剣に耳を傾けていました。

サイボウズ 野水氏

社内や現場、協会での活用について、多くのヒントを得ることが出来ました。参加者からは、「次回は各自が実践しながらの研修会を行いたい」、「現場の技術者にも受けさせたい」、「自分の会社で導入したい」、「スマホやタブレットで何が出来るかを知ることが出来て良かった」、「タブレットPCを買いたい」、「協会の災害パトロールで活用したい」など、前向きな感想を多く聞きました。


また、千厩土木センター、一関農村整備センターからそれぞれ講演を頂き、非常に有意義な研修会となりました。


「土砂災害防止法について」
千厩土木センター 主任土木技術企画主査 吉田 政継 氏
千厩土木センター 主任土木技術企画主査 吉田 政継 氏

「より品質の高い工事成果品を目指して」
一関農村整備センター 農地整備課長 菊池 力 氏
一関農村整備センター 農地整備課長 菊池 力 氏

現場管理者 統括管理講習
10月30日、一関市千厩町の両磐地域職業訓練センターにて「現場管理者 統括管理講習」を開催しました。講師は建災防岩手県支部の吉田次長です。



特定元方事業者は下請が混在している現場において災害防止協議会の設置・運営をはじめ、現場の統括管理を行うことが労働安全衛生法上定められています。

今回の講習は統括管理を行う者を対象として、会員事業所の現場代理人など35名が受講しました。平成18年に加えられた「リスクアセスメント」の科目を含んだ新たなカリキュラムで行いました。

受講者には修了証とCPDS受講証明書(7ユニット)を発行しました。

高所作業車

10月9日、当支部青年部会は一関市立室根東小学校(一関市室根町)で「建設業ふれあい事業」を行いました。全児童131名、青年部会員やリース会社などから約40名が参加しました。千厩支部では23年目を迎え、述べの参加児童数が2,941名となりました。

バックホウや高所作業車の試乗、建設作業見学、測量機器体験、建設機械イラスト展示などを行いました。
バックホウは10台、高所作業車2台、 トータルステーションのマシンコントロールシステムを搭載したグレーダー、光波測量機器3台を使用しました。

ふれあい事業パノラマ写真

ほぼ全体を写したパノラマ写真です。クリックで拡大できます。


<趣旨>
・学校や道路などを作っている建設業に対する理解を深めてもらう。
・小中学生の職業体験の場として、「ものづくり」の仕組みなどの理解を促す。
・地域貢献事業として地域の学校環境整備を行う。

<平成24年度の実施内容>
(1)生徒の体験乗車(建設機械とのふれあい)
バックホウの乗車体験・運転実技、高所作業車の乗車体験
(2)建設作業見学
校庭整地作業の見学を兼ねて小学校に無償寄贈
(3)測量機器体験
(4)建設機械イラスト展示
(5)職業体験
感想文、図画作成により、職業体験の経験を実感してもらう

ふれあい事業の動画です。




始まる前から子供たちは楽しげでした。
開始前

バックホウの実技運転では実際に掘削や旋回の操作をします。笑顔を浮かべたり、真剣な表情で操作したりしています。
バックホウの運転実技バックホウの運転実技バックホウの運転実技
 

高所作業車で約15mの高さに上がり、校庭の友達に笑顔で手を振っていました。
高所作業車試乗体験 

グラウンドの整地作業を行い、生徒の方に作業見学をしてもらいました。トータルステーションのマシンコントロールシステムを搭載したグレーダーを使用しました。排土板が自動で動く様子を真剣に見学しています。
トータルステーションのマシンコントロールシステムを搭載したグレーダートータルステーションのマシンコントロールシステムを搭載したグレーダー

光波測量機器体験では用途の説明を受け、実際に覗いてみます。望遠鏡と勘違いした児童もいました。
光波測量機器体験

様々な建設機械のイラストを展示しました。それぞれの特徴や用途を説明しています。子供たちは興味深げでした。
senDSC00572 

天気にも恵まれ、子供たちからもたくさんの笑顔をいただきました。

現場安全パトロール
9月27日、千厩支部の第1回現場安全パトロールを実施しました。指導協力機関からは一関労働基準監督署、県千厩土木センター、一関市千厩支所水道課から参加いただきました。支部からは担当役員、当番会員、安全指導者などが参加、総勢11名で実施しました。

現場安全パトロール
パトロール現場は、管内の土木工事現場2カ所、建築工事現場2カ所です。現場では現場責任者の説明を受け、現場事務所や作業現場において安全点検を行いました。

反省会では以下のような意見が出されました。
(好事例)

・作業計画に手書きで書き込まれ、具体的に周知を図り作業計画を活用している。

・オイルキャッチャーを事務所前に置き、オイル漏れ対策を行っていた。
・掲示板の現場略図に配置者の氏名や機械などを精密に明示しており良かった。
・掲示物は写真やQRコードなどを利用しており、内容も豊富で良かった。 など

(改善が必要な点)

・誘導員の指示が分かりにくかった。バックホウに近付き過ぎていた。
・昇降設備が少ないようなので増やして欲しい。
・作業主任者の職務の表示がなかった。 など

現場安全パトロール

千厩支部では、安全パトロールに建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS:コスモス)の柱であるリスクアセスメントを取り入れています。今回は「基礎配筋工」及び「岩掘削、積込み、運搬工」についてリスクアセスメントを実施いたしました。

ゴミ拾い

9月14日、千厩支部青年部会は今年度の地域貢献活動の一環として国道284号線「復興道路」クリーン作戦を実施しました。33名が参加し、管内の国道284号線(一関市川崎町~千厩町~室根町)全線約25kmを16区間に分け、ゴミ拾いを行いました。

開始前打ち合わせ
ゴミ拾い

senDSC00406

国道284号線は東日本大震災で被災した気仙沼市などに向かう復興支援の車が多く利用している路線です。復興支援に来られる方々に気持ち良く通行して貰えるよう、道路の清掃活動を行いました。

沿道のゴミ拾い

ゴミの分別

空き缶やタバコの吸殻、弁当容器が多く捨てられていました。中には車の部品など大きなゴミも落ちていました。拾ったゴミの量は60kgになりました。

集合写真

このページの上部へ

Googleサイト内検索

最近のピクチャ

月別アーカイブ

  1. 2018年1月 [5]
  2. 2017年12月 [12]
  3. 2017年11月 [17]
  4. 2017年10月 [20]
  5. 2017年9月 [8]
  6. 2017年8月 [28]
  7. 2017年7月 [20]
  8. 2017年6月 [14]
  9. 2017年5月 [14]
  10. 2017年4月 [18]
  11. 2017年3月 [20]
  12. 2017年2月 [18]
  13. 2017年1月 [16]
  14. 2016年12月 [19]
  15. 2016年11月 [22]
  16. 2016年10月 [16]
  17. 2016年9月 [33]
  18. 2016年8月 [23]
  19. 2016年7月 [23]
  20. 2016年6月 [17]
  21. 2016年5月 [20]
  22. 2016年4月 [25]
  23. 2016年3月 [21]
  24. 2016年2月 [16]
  25. 2016年1月 [13]
  26. 2015年12月 [20]
  27. 2015年11月 [21]
  28. 2015年10月 [27]
  29. 2015年9月 [10]
  30. 2015年8月 [22]
  31. 2015年7月 [20]
  32. 2015年6月 [15]
  33. 2015年5月 [17]
  34. 2015年4月 [16]
  35. 2015年3月 [17]
  36. 2015年2月 [15]
  37. 2015年1月 [14]
  38. 2014年12月 [19]
  39. 2014年11月 [27]
  40. 2014年10月 [24]
  41. 2014年9月 [18]
  42. 2014年8月 [39]
  43. 2014年7月 [21]
  44. 2014年6月 [18]
  45. 2014年5月 [16]
  46. 2014年4月 [21]
  47. 2014年3月 [22]
  48. 2014年2月 [15]
  49. 2014年1月 [20]
  50. 2013年12月 [21]
  51. 2013年11月 [23]
  52. 2013年10月 [20]
  53. 2013年9月 [12]
  54. 2013年8月 [18]
  55. 2013年7月 [33]
  56. 2013年6月 [20]
  57. 2013年5月 [30]
  58. 2013年4月 [16]
  59. 2013年3月 [10]
  60. 2013年2月 [8]
  61. 2013年1月 [13]
  62. 2012年12月 [15]
  63. 2012年11月 [16]
  64. 2012年10月 [13]
  65. 2012年9月 [12]
  66. 2012年8月 [17]
  67. 2012年7月 [11]
  68. 2012年6月 [10]
  69. 2012年5月 [12]
  70. 2012年4月 [11]
  71. 2012年3月 [6]
  72. 2012年2月 [10]
  73. 2012年1月 [12]
  74. 2011年12月 [11]
  75. 2011年11月 [16]
  76. 2011年10月 [15]
  77. 2011年9月 [10]
  78. 2011年8月 [19]
  79. 2011年7月 [22]
  80. 2011年6月 [15]
  81. 2011年5月 [13]
  82. 2011年4月 [14]
  83. 2011年3月 [20]
  84. 2011年2月 [15]
  85. 2011年1月 [14]
  86. 2010年12月 [10]
  87. 2010年11月 [9]
  88. 2010年10月 [20]
  89. 2010年9月 [18]
  90. 2010年8月 [20]
  91. 2010年7月 [12]
  92. 2010年6月 [16]
  93. 2010年5月 [15]
  94. 2010年4月 [14]
  95. 2010年3月 [8]
  96. 2010年2月 [13]
  97. 2010年1月 [21]
  98. 2009年12月 [16]
  99. 2009年11月 [23]
  100. 2009年10月 [38]
  101. 2009年9月 [33]
  102. 2009年8月 [26]
  103. 2009年7月 [27]
  104. 2009年6月 [24]
  105. 2009年5月 [13]
  106. 2009年4月 [17]
  107. 2009年3月 [15]
  108. 2009年2月 [23]
  109. 2009年1月 [31]
  110. 2008年12月 [37]
  111. 2008年11月 [30]
  112. 2008年10月 [55]
  113. 2008年9月 [40]
  114. 2008年8月 [49]
  115. 2008年7月 [48]
  116. 2008年6月 [35]
  117. 2008年5月 [17]
  118. 2008年4月 [11]
  119. 2008年3月 [6]
  120. 2008年2月 [9]
  121. 2008年1月 [13]
  122. 2007年12月 [12]
  123. 2007年11月 [14]
  124. 2007年10月 [20]
  125. 2007年9月 [14]
  126. 2007年8月 [20]
  127. 2007年7月 [13]
  128. 2007年6月 [15]
  129. 2007年5月 [10]
  130. 2007年4月 [6]
  131. 2007年3月 [14]
  132. 2007年2月 [16]
  133. 2007年1月 [5]
  134. 2006年12月 [13]

Powered by Movable Type 6.3.5