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2010年8月 2日
 遠野 花いっぱい運動に参画
投稿者 遠野支部

 6月25日、遠野支部女性マネジング連絡協議会員が環境美化活動を行なった。
 これは、平成22年度の最初の事業であり、恒例となっている遠野市の花いっぱい運動に合わせて行なったものである。
場所は、市内の国道沿いの角鼻展望台と遠野東和自転車道脇の計2箇所でおこないました。
 遠野東和自転車道脇の花壇は、昨年度開墾し、つち不足もあり会員企業より黒土を譲受け行ないましたが、今年度はスギナが多く前年同様の開墾という雰囲気ではじまりました。今年は特別に気温も高く日差しも強く、作業も大変でしたが、女性のパワーで休まず行い、小生もスギナ退治を手伝いながら、きれいな花が植栽されました。作業終了後には、冷たい飲み物のほかアイスクリームもねだられましたが、会員皆様方のご努力に感謝感謝です。
 遠野市は、いま遠野物語百周年を迎え記念事業が展開されております。遠野郷を訪れる方々には、きれいなお花で迎えたいと思っております。
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遠野物語百周年記念事業のイベント等は こちら にアクセスして是非、遠野を訪ねて下さい。

13:04
 遠野支部 災害時における情報伝達訓練
投稿者 遠野支部

 平成22年度6月24日、岩手県・遠野市建設課・岩手県建設業協会遠野支部と合同で災害対応訓練を行なった。
訓練は、13時10分開始、県関係は合庁遠野土木センターの特別会議室、遠野市は建設課、建設業協会員は協会支部会館に集合した。
 訓練の内容は、「遠野地域に時間雨量40㎜を観測し、大雨洪水警報が発令された」との想定で災害対応訓練が開始された。遠野土木センターは、最初に道路委託契約業者に情報収集の依頼したが、出払っており対応出来ない。このことから建設業協会への情報収集活動の依頼を行ったと仮定し、スタートした。

(訓練要旨)
 建設業協会の8班の各班長、班員は正確な情報収集から5W1Hの要領で(誰が、何を、いつ、どこで、どうして、どのように)1班当り、数件を電話で報告を行なった。
同センターでは、管内の図面をホワイトボードに張り付け、報告された、被災場所、状況報告、その対応、応援などの記録を取った。その報告を踏まえまえ、遠野土木センターでは、各班長に被災場所の対応の指示を行い、各班長から完了報告を受けた。
 そのほか、関係機関への連絡として、道路環境課、遠野警察署、遠野市役所、大船渡土木、花巻総務センターに報告と道路情報版操作、道路通行規制の入力の訓練を行った。

遠野土木センター職員の遠野市職員の訓練状況です。

( 図上訓練 )
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訓練が開始され、途切れることなく電話がはいりました。 図面を広げ、場所はどこだ。○○橋はどこだ、よく地名が解らない?

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手際良く伝達された場所に被害状況を記入していた。

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電話にて被災情報連絡を表示、右側の図面にはその位置が示されていた。

岩手県建設業協会各班訓練状況
1班2班3班4班5班6班7班8班が建設業協会に集合、本日の訓練の詳細について桐田主査の説明を受け訓練を行った。
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訓練開始と同時に、各班の班長、また班員がダイレクトに被災状況の報告を行なった。

1班                      2班
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3班                      4班
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5班                      6班
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7班                      8班
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支部長自ら報告おこないました。


意見交換会
 訓練終了後、遠野地区合同庁舎1A会議室に参加者全員が集合し意見交換会を行った。
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意見交換会では、出席者全員に感想等の意券を求め集約してから各団体に報告するとした。
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講    評 
遠野土木センター伊藤所長
 大雨や大雪は天候予報等による心構えが出来るが、大地震などは突然発生しその時の対応が課題とした。また、休日などに災害が発生した場合の対応についても検討していかなければならない。

遠野支部 三浦支部長
 今回の訓練をとおし、ふだんから職員とコミュ二ケーションをとることの重要性を実感した。今後は、災害が発生すれば電話がつながらない。その対応を検討しなねればならない。

今回の災害時の防災訓練において、貴重な資料提供があった。
1.県管理河川の橋梁名とその位置図
2.主要道路沿線における公衆電話配置一覧表及び位置図(携帯電話の時代ではあるが実際に災害時の連絡手段としての公衆電話)

今回の災害時の防災訓練において次の事項について調査依頼があった。
1.建設業協会の班体制と連絡系統図の見直しについて
2.災害対応の重機械および応急対応資材の調査依頼

 今回の災害対応訓練を踏まえ、年度内に今一度の訓練を行なうこととした。

12:43
2010年1月21日
 遠野支部 新春経営者セミナーと新年交賀会
投稿者 遠野支部

 1月18日、恒例の新春経営者セミナーを開催した。
 業界としては、政府の政権交代により国の予算執行は、地方負担の増加や地方財源の減少などがささやかれ、非常に公共投資について先行き不透明感がある。この様なことから、遠野市長に、遠野郷の国レベルのインフラ整備の環境と遠野市が兼ねてより進めている総合計画並びに本年度は「遠野物語」発刊100周年記念事業などがあり、遠野スタイルによるまちづくり2010としてご講演を戴いた。

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 遠野市長は、まずもって市の行政の価値観の変革の必要性を申し上げた。本年は、遠野物語 100周年を迎え、市では記念事業を進め遠野市の魅力と先人の遺産など、文化による町づくりを推進すると述べた。
 次に、地域産業振興施策として冒頭に遠野広域経済圏構想があり、遠野ブランドの確立と交流人口の拡大である。背景には交通網の整備、産業誘致、観光振興、地場産業振興(ASTあぐりステーション遠野)計画がある。その他、総合力で立ち向かうとして、市民生活、地域経済、安心安全を守るためのネットワーク整備として東北横断道釜石秋田線の整備促進に係る生活に身近な道路、水路、汚水処理整備また、県央と沿岸部の「防災中継拠点」の整備構想などについて熱弁された。 

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 本田市長は、遠野駅前の再開発を図り、市中心市街地活性化基本計画に基づく市街地の活性化を図るとした。また、このほど縦割り行政を乗り越えた全国初の教育施設の管理・整備の権限を市長に一元化 され特区が認められ、維持補修などは速やかに対応出来ると述べた。


  新年交賀会
 新春を迎え、遠野市長を初め、岩手県議会議員、遠野市議会議員議長、遠野市議会議員産業建設常任委員長、地域経済界の団体の長である遠野商工会長のご臨席を賜り盛会に開催された。

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 支部長は年頭に当たり新年のご挨拶を申し上げた。ついで、本田市長、工藤県議会議員、河野市議会議長、佐々木遠野商工会長 の順での新年のご祝詞を戴いた。次に、遠野市議会議員産業建設常任委員長萩野様のご発生で乾杯、出席者は会員並びに、ご来賓各位の皆様方と親しく交流を深めた。


 


 

14:12
2010年1月20日
 遠野支部 遠野市長、遠野市議会議長へ要望書を提出した。
投稿者 遠野支部

1月15日 遠野市長に要望書を提出した。
遠野市側 
  市     長            本田敏秋  様 
  副 市 長            及川増徳  様 
  総務部長            平野智彦  様 
  地域整備部長         立花 恒   様 
  施設整備部担当部長    佐々木政嗣 様
協会側
  支 部 長           三浦貞一
  副支部長           菊池  一
  本部理事           長洞由視
    事 務 長             菊池幸彦

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写真は中央に市長、左側に市の幹部、右側に支部三役です。
市長に要望内容について説明いたしております。


 要望は、建設産業振興に関する要望として、遠野市のこれから発注される斎場、総合防災センター、総合食育センターなどの大型事業が進められ、支部会員企業と市内建設関連企業の活用をお願い申し上げた。 支部長は、これらの大型事業に参加することにより雇用の維持のほか雇用拡大にもつながり、また、市内の建設関連企業においても地域経済の活性化となり、その波及効果は大変大きいものがあると申し上げた。
 遠野市長は、大型事業がすこしでも地域の活性化につながるようにしたいと述べ、総合防災センターに関しては、今回の要望の趣旨を踏まえ議論していきたいとした。

1月18日  遠野市議会議長  河野好宣様 に要望書を提出した。
 河野議長に対しても、遠野市長へ提出した同様の要望書を提出、市内建設産業の経営環境の厳しい現状を申し述べた。
市議会議長は、議会においても、昨今の経済環境から、決定権はないが市長へ提言をしていきたいとした。

遠野22118.JPG 遠野市議会議長室において、支部長は遠野地域の建設産業の経営環境の厳しい現況を申し上げ、建設産業振興に関する要望を申し上げた。





 

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11:23
2009年12月10日
 遠野支部 年末安全パトロールの実施について
投稿者 遠野支部

 平成21年12月4日年末年始無災害運動を踏まえた冬期安全パトロールを実施した。
今回のパトロールは、釜石労働基準監督署、遠野農林センター、遠野土木センター、遠野市環境整備部の職員と遠野支部会員により行われた。

パトロール構成
  ・パトロールは、全員参加 2班体制で行った。
参加者
  ・釜石労働基準監督署、遠野農林センター、遠野土木センター、遠野市
      環境整備部の職員8名 
  ・会員               29名 (事務局含む)
  ・賛助会員             3名               合計 40名
パトロール方法
  ・パトロールは、参加者全員に各現場ごとの三大災害パトロールチエック
      表を配布し、現場に出向き、代理人より工事概要、本日の作業内容、
   本日の労働災害防止対策の聞き取りを行い、パトロールを実施した。
指導、助言
  ・建災防指導員が釜石労働基準監督署長をはじめ発注者及び参加者より
      現場の安全パトロールの結果を意見集約し現場担当者に指示改善を行
      った。

第1 班 パトロール現場
 1.大出地区予防治山工事              施工者 佐藤建設㈱
 2.綾織中学校クラブハウス移設工事       施工者 松田建設㈱
 3.遠野北小学校屋内運動場改築(建築)工事  施工者  汀建設㈱        
 4.森林管理道平野原線開設             施工者 ㈱小友建設
第2 班 パトロール現場
1.小友宮崎線道路改良舗装工事          施工者  ㈱アオバ工業
2.一般国道107号大高瀬3号橋補修補強工事  施工者  共和建設㈱
3.達曽部児童クラブ改修(改築)工事        施工者 (有)菊栄工務店
4.達曽部地区センター外構工事           施工者  ㈱かばら建設
5.椛川目3号線道路改良舗装工事         施工者  菅原建設㈱

1班・2班の指導員の指導事項 
 今回のパトロールでは、9箇所中、市営建設工事現場6か所(内建築が4箇所)県営建設工事現場3か所の内容であり、各現場とも整理整頓が良く
各現場には第三者に知らしめる建設業許可書をはじめとする掲示物が貼付され、日々の工事の進捗に合わせた労働災害防止対策がとられていた。
 そのような中に、一部現場において、安全管理に対する認識が欠如されているところもあり、次の事項について指導した。

 1.国道の工事については、交通量が多いようなので、交通災害に合わない
       ように願いたい。
 2.立ち入り禁止・転落防止柵の区別が明確でない。現場内立ち入り禁止の
       場合は、法面の端に単管を打たないで、端より1Mぐらい内側に打って
   表示されたい。
 3.下請け業者の管理を徹底し、建設機械の現場の搬入時に、機械による
      災害を防止することから、持特定自主検査済を確認すること。また、小型 
   タイヤローラが特定自主検査が切れているので、特定自主検査用をうけ
      て使用すること。
 4.重量が少なくてもバックホーによる用途外使用は行わないこと。
 5.下請け業者の安全管理に対する教育が必要である。
 6.解体現場においては、粉塵の防止から、メガネも装着させると良い。
 7.改築現場において、接着剤等使用するときは換気をおこなうこと。
 8.作業用通路の確保をする。
 9.転落防止柵は、強固な構造で設置する事。
10.作業着手前には、法面の浮き石の点検を行うこと。

EOS 5051.jpg 現場詰所の前で概要説明を受けております。


EOS 5054.jpg 現場を見て指導員が労働基準監督署長のご意見を意見集約をして、助言を行っております。


 本日のパトロールの結果を踏まえ、監督官庁の専門的な意見と発注機関より今後の対策として次のようにご意見を戴いた

【 総 評 】
 釜石労働基準監督署長

1.1班のパトロールに参加させて戴き、安全管理はおおむね良い。
2.年末年始のスローガン「危険を見つけてなくそう災害 あなたの無事が家族の願い!」を踏まえ、今日のパトロール結果を会社に戻り提言して、今 
  後に生かして戴きたい。
3.冬期災害、転倒による災害は70パーセントが骨折します。同じく冬期間の交通災害にも配慮を願いたい。
4.このほど足場関係法律が改正された。このことは、作業用足場と昇降用足場では構造が違うので、発注機関積算に配慮を願いたいとした。また、
  解体工事がある場合はアスベスト対策をについても喚起した。 
5.各職場では、無事故で新年を迎えられるようお願いした。

発注機関 遠野農林センター山田 亙所長
 安全管理については、良く整備され徹底されている。建設現場は機械と人が近接作業があり、道路工事現場は交通量も多い、十分に注意をして、冬期にむけて安全な工事をすすめて戴きたいとした。

発注機関 遠野市環境整備部堀切博徳建設課長
  これから向えると冬期間の作業には、安全で安心な作業を進めて戴きたい。そのほか、遠野市の除雪作業についても事故の無いようお願い申 し
 上げた。   


 


 

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平成21年度 建設工事冬期安全パトロールを実施した。
11:29