いわけんブログ

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  • 建設研修センター・建設会館 一覧
  • 雪あかり

    2009年2月10日 12:09建設研修センター・建設会館

    盛岡市内丸の盛岡城跡公園で2月3日から7日の間「もりおか雪あかり」イベントが行われました。
    毎年この時期には盛岡城跡公園をメインに、スノーキャンドル、雪像、氷彫刻が並びます。
    石垣へのライトアップとろうそくの灯りが幻想的な世界を創り出します。

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  • 北上川雪景色

    2009年2月 3日 18:01建設研修センター・建設会館

    2月3日節分の朝。明治橋からの展望

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  • 朝から雪降りです

    2009年1月15日 17:05建設研修センター・建設会館

    15日は、朝から強い寒気の影響を受けて県内は雪模様。通勤通学者は路面の凍結に四苦八苦。協会職員は駐車場の雪かきに追われ、県内各地の建設業者は除雪活動を展開中。
    今日は盛岡八幡宮のどんと祭。降りしきる雪の中を参拝客が正月飾り等を持ち寄り、今年一年の無病息災や家内安全を願う。

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  • 1月の風景・北上川

    2009年1月 6日 12:56建設研修センター・建設会館

    岩手の大地を潤す北上川・新春の陽光が照らす・・・・

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  • いわけん界隈・元日六景

    2009年1月 5日 17:03建設研修センター・建設会館

    今年は丑年・60年ぶりの己丑。
    2009年が始まった・・・・・・良い年回りになればとの思い強いです。
    元日六景

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    盛岡八幡宮初詣

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    明治橋から岩手山
    望む

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    初売り用意万端
    肴町アーケード
  • 2008産廃Q&A(岩手版)発刊

    2008年12月10日 13:14建設研修センター・建設会館

    産業廃棄物の情報を冊子にまとめた「2008産廃Q&A(岩手版)」は、(社)岩手県産業廃棄物協会青年部から本年7月に発刊されたものです。産廃関係者の必携ツールとして好評を得ています。内容は、廃棄物の種類や委託契約の根拠、マニフェスト(産業廃棄物管理票)、用語集、産廃に関するQ&A、県内の処理施設等を掲載。
    産業廃棄物協会青年部では、営業業務や教育資料として活用してはいかがですかと呼びかけています。
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    連絡先:(社)岩手県産業廃棄物協会青年部(電話019-625-2201)
  • 11月の風景(岩手山と一本桜)

    2008年11月10日 15:16建設研修センター・建設会館

    岩手山の景色は一日に7回変化するという・・・・・・一本桜が見つめる
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  • いわけん界隈:鮭遡り深まる秋

    2008年10月31日 17:44建設研修センター・建設会館

    9月下旬から約1カ月間開催された「第7回盛岡フラッグアート展」が本日(31日)で幕を閉じようとしている。今回も30作品を超える参加で、肴町の賑わいを演出した。
    肴町の傍を流れる中津川では鮭が遡上し、近くの盛岡城跡公園の紅葉が色づき始め、里の秋が本番を迎える。明日から11月・・・・・・・・・

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    肴町アーケード (10月28日 午前8時13分)

  • 美しい県土づくりNEWS おもてなしの心

    2008年10月16日 16:53建設研修センター・建設会館

    「美しい県土づくりNEWS」は、岩手県の県土整備部が発信している電子媒体の月刊広報紙です。10月15日発行が通算51号となっています。
    全国自治体の土木部門としては珍しい自前で記事を編集しているオリジナルなもの。10月号は、6月14日発生した岩手・宮城内陸地震の復旧状況を特集。道路整備では、一般国道106 号に県内初となる「ゆずり車線」の状況を紹介しています。
    紅葉の絶景地である久慈市長内渓流に位置する「滝ダム管理事務所」の話題は特筆。事務所では、「ダムは動かない いつも鎮座している構造物ですか そんなはずはない きっと動きたいんだよ。これまで26年間 ずっと地域を見守り 愛してきた 地域の安全と安心を一生懸命考えてこれからもこのことに変わりはない 。ねがいは もっともっと みんなとふれ合いたい。 青く澄んだ湖も 日々色あいを変える周りの木々も すべてがみんなのものだから。いまや あってあたりまえの地域資源 ここにしかない癒しの空間。」こんな想いから"いつでも足をはこんでいただける みなさんのダム"を目指し、職員が業務を進める目標に「おもてなしの心」としています。ご覧ください。

  • 10月の風景

    2008年10月15日 14:19建設研修センター・建設会館

    岩手山三景 秋模様 岩手路に誘う

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  • いわけん界隈:名水百選「大慈清水・青龍水」

    2008年10月 8日 17:59建設研修センター・建設会館

    盛岡市の「大慈清水」」(だいじしみず)と「青龍水」(せいりゅうすい)が「平成の名水百選」に選ばれた。
    環境省が、平成20年6月5日、全国各地の湧水、河川、用水、地下水の中から100ヵ所選んだもの。「大慈清水・青龍水」は、建設業協会から徒歩5分ほどの鉈屋町(なたやちょう)にある。古い街並みが残るこの地区で藩政時代から利用されており、人々の生活を支え、憩いの場ともなっている。   (大慈清水・青龍水

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    大慈清水:一番井戸は飲料に、二番井戸は米とぎ水、三番井戸は洗い物、四番井戸は足洗い
    (9月11日午前8時11分)

     

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    青龍水 (9月11日午前8時13分)

  • いわけん界隈・盛岡八幡宮例大祭

    2008年9月24日 18:03建設研修センター・建設会館

    「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく言ったもので、めっきり涼しくなった昨今。盛岡八幡宮例大祭は連日の好天に恵まれ幕を閉じた。
    熱気に包まれたシーンをハイライトで・・・・・・・・

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    最高潮・盛岡八幡宮例大祭                   9月15日12時03分

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    豪快・南部流鏑馬 射手奉行が3箇所の的を次々と射抜いていく
    9月16日13時36分

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  • いわけん界隈・朝の交差点

    2008年9月12日 14:50建設研修センター・建設会館

    晴れ、曇り、そして雨の日の朝の交差点に立つ人たちがいる。通勤者、通学者、小さなこどもからお年寄りまでが交錯する交差点は危険が隣り合う。
    盛岡市南大通り二丁目は、私たちの協会に隣接する鉈屋町地区とともに昭和初期の住宅や街並みが残る地区。この地区は、警察庁の地域安全安心ステーションのモデル事業地区に指定されている。活動の主体である南大通り二丁目・防犯防災安全部は、町内会各部門や行政機関、警察との連携しての継続的な活動や、構成員及び地域住民に対しては息の長い活動を展開していこうと働きかけている。「気張らず・気負うことなく、地域の安全はみんなで守ろう」をモットーに・・・・・・・・・・・(「いわけん」は、岩手県建設業協会の略称:ブログの頭文字。協会界隈の出来事をシリーズで)
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    毎朝の交通安全運動。ご苦労様です
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    あいにくの雨降り。通勤ラッシュの中で
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  • 北上川

    2008年9月10日 14:31建設研修センター・建設会館

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    北上川彩るコスモスの群生
          
    (盛岡市明治橋付近20.9.9AM8:13)
  • 遊歩道

    2008年9月 9日 18:08建設研修センター・建設会館

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     道端の花が咲きこぼれ(盛岡市仙北町遊歩道午前8時3分)
  • 表舞台の舞台裏

    2008年9月 9日 17:47建設研修センター・建設会館

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       台車を組み、人形の位置も決まり、飾り付け作業中。
       舞台づくりに汗流し、無から有を創り出す世界。
       本番の盛岡秋まつり9月14日から・・・・・・ 
       (八幡町い組)
  • 建設研修センター 紹介

    2008年9月 9日 09:26建設研修センター・建設会館

    DSCFお弁当販売.JPG建設研修センターでは、9月1日より1階正面入り口において月曜日から金曜日のお昼時間帯にお弁当屋さんの出張販売が始まりました。数種類のお弁当があり、大変好評です。講習会や会議の際にご利用下さい。





    建設研修センターホームページ
    建設研修センターは会議、講習、研修及び懇談、会食の場として、どなたでも利用できます。詳しくは建設研修センターホームページへリンクして下さい。受付は社団法人岩手県建設業協会(TEL019‐653‐6114 FAX019‐625‐1792)で承っております。お気軽にお問い合わせください。

    建設研修センター 案内 → こちら1  こちら2
                    

  • 9月の風景

    2008年9月 8日 18:48建設研修センター・建設会館

    さわやかな青空が広がった昼下がり。道行く人々を和ませる盛岡市内丸界隈の風景・・・

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    東北銀行本店前の花時計

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    トチの実

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    岩手県公会堂や県庁がある内丸の通りに栃の木が並木をつくる

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    まだ小さな柳の木です(岩手日報社前に)
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  • 9月16日は南部流鏑馬神事

    2008年9月 5日 17:11建設研修センター・建設会館

    盛岡八幡宮(もりおかはちまんぐう)。盛岡の人々は「お八幡さん」と親しみをこめて呼びます。 県下随一の大社・ 盛岡八幡宮は城下町鎮護のためにおかれた南部家の氏神で、同時に村氏神でもありました。 八幡森に神社が置かれたことによって八幡町が拓け、賑わっていきました。 八幡宮には以前、南部流鏑馬(やぶさめ)を描いた、高さ約8m、幅約7mの日本最大の絵馬がありました。 しかし、あまりの大きさに壊れてしまい、残念ながら現在は見ることができません。

    ところで流鏑馬。今、馬場造りが進められ、9月16日(火)午後1時に神事が行われます。

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    流鏑馬馬場。準備着々
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    木々の向こうに建設会館が見える
  • マイカー 岩手県は1世帯1.361台

    2008年9月 2日 17:52建設研修センター・建設会館

    岩手県の自家用自動車の保有台数は67万9,790台。世帯当たり普及台数は1.361台で都道府県別で21番目となっている。
    財団法人自動車検査登録情報協会は、平成20年3月末現在の「自家用乗用車の世帯当たり普及状況」(軽自動車も含む) を8月13日に発表した。
    自家用乗用車の保有台数は5,727万7,719台で、1世帯  1.095台の普及となっている。
    都道府県別の普及の上位は、1位が福井県(1.751台)で、以下2位富山県(1.725台)、3位群馬県(1.686台)、4位岐阜県(1.653台)、5位山形県(1.653台)。
    1世帯当たり1台に満たないのは、47位東京都(0.510台)、46位大阪府(0.705台)、45位神奈川県(0.788台)、  44位京都府(0.885台)、43位兵庫県(0.954台)。
    ちなみに、岩手県の約68万台の自動車が一斉に道路に乗り出したらどうなるだろうか?県内の道路延長は、国、県、市町村管理道路合わせて32,785.1km。仮に68万台が5m単位で数珠つながりとなった場合で3,400km。道路延長の約10パーセント程度だが、ゾッとする風景を想像する。

    朝夕の渋滞でも気持ちは楽に、日一日と日没時間が早くなる昨今、現場との往復など、交通事故には十分気をつけてください。

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    盛岡市仙北町(明治橋交差点)