石綿障害予防規則が改正され、平成21年4月1日より施工されます。詳しい詳細については厚生労働省の パンフレット をご覧ください。
主な改正点は次のとおりです。
(1)石綿特別教育の教育時間の追加(4時間から4時間30分に)
(2)吹きつけられた石綿等の除去の作業における電動ファン付き呼吸保護具等の使用の義務付け。
(3)隔離の措置を講ずべき作業の拡大と作業場所での隔離措置の充実。
(4)隔離の措置の解除に当たり講ずべき措置の追加。
(5)事前調結果の掲示の義務付け。
(6)鋼製の船舶の解体等の作業において講ずべき措置の追加。
当建災防では安全衛生規則の改正に伴い、改正点を踏まえた特別教育や追加講習の実施を考えております。もうしばらくお待ちください。
平成21年度各種講習会、安全衛生教育の予定表を建災防岩手県支部ホームページに載せましたのでお知らせします。今年建災防岩手県支部で行う講習は次のとおりです。
・作業主任者技能講習
地山掘削・土止め支保工作業主任者技能講習
足場の組み立て等作業主任者技能講習
木造建築物の組み立て等作業主任者技能講習
石綿作業主任者技能講習
型枠支保工の組み立て等作業主任者技能講習
建築物等の鉄骨の組み立て等作業主任者技能講習
ずい道の履工作業主任者技能講習
コンクリート工作物の解体等作業主任者技能講習
・運転技能講習
高所作業車運転技能講習
車両系建設機械(整地・運搬・積込み及び掘削用)運転技能講習
車両系建設機械(解体用)運転技能講習
・特別教育
自由研削砥石(グラインダー)特別教育
ローラー特別教育
低圧電気取扱作業車特別教育
車両系建設機械(整地・運搬・積込み及び掘削用)特別教育
・安全衛生教育
職長・安全責任者教育(建設業)
職長のためのリスクアセスメント教育
建設現場管理者統括管理教育
安全衛生推進者(初任時)教育
車両系建設機械運転従事者安全衛生教育
足場の組み立て等作業主任者能力向上教育
以上です。詳しい開催案内等は、「建災防岩手県支部ホームページ」をご覧ください。
また、ただ今「建設業年度末労働災害防止強調月間」実施中です。
|
|
建設工事の多くが完工時期を迎えることから労働災害が多発することが懸念されます。作業間の連絡調整及び作業指示の徹底、健康状態の把握と適正な配置を行い労働災害の防止に努めましょう。
平成20年度「いわて年末年始無災害運動」期間中の労働災害発生状況が、岩手労働局労働基準部安全衛生課より発表されました。
建設業においては、災害発生件数は15件で昨年度の32件を大きく下回っております。しかしながら、昨年度は0だった死亡者が2人となる残念な結果となっています。
また、暖冬・小雪にもかかわらず、冬季特有災害である転倒災害が産業全体で38件発生し、昨年度の40件とあまり変わらない結果となっています。
今後も、しばらくは凍結する期間が続きます。転倒災害が発生しないよう、声を掛け合っていきたいものです。
平成20年度「いわて年末年始無災害運動」期間中の労働災害発生状況.pdf
平成20年度建設業年度末労働災害防止強調月間実施要領が示されました。
実施期間 平成21年3月1日~3月31日
会員が実施する事項
「作業間の連絡調整及び作業指示の徹底」
「作業員の健康状態の把握と適正な配置」
「無理な作業の排除」
「休憩設備等の職場環境を整備」するとともに、
店社と作業所が一体となって重点事項(別添)を積極的に展開する 等となっています。
無災害で新年度が迎えられるよう、労働災害防止活動への積極的な取組みをお願いします。
平成20年度建設業年度末労働災害防止強調月間実施要領.pdf
この度、厚生労働省は、(独)労働安全衛生総合研究所からの報告を受け、足場からの墜落防止措置の見直しを行い、規則を改正し平成21年度中に施行する見込みであるとのことです。
この報告書の中で、「足場の安全点検を充実する」とし、足場の組立て等の点検の実施者を「足場の組立て等作業主任者能力向上教育」を受講している者等十分な知識、経験を有する者を指名することを行政の指導対象とする。となっています。
ついては、当建災防岩手県支部が支援して開催する『足場の組立て等作業主任者』能力向上教育講習会が、平成21年1月27日(火)に胆江地域職業訓練センター(奥州市水沢区)で開催されます。
この機会に受講して、来るべき事態に備えられるようご案内します。






