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陸中海岸国立公園の中心をなす浄土ヶ浜は、宮古の代表的な景勝地。  鋭くとがった白い石英粗面岩が林立し、一つ一つ違った表情を見せて海岸を彩ります。松の緑と岩肌の白、海の群青とのコントラストはまさに一見の価値あり。

 浄土ヶ浜の地名は、天和年間(1681†1684)に宮古山常安寺七世の霊鏡竜湖(1727年没)が、「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名付けられたと言われています。

 「日本の快水浴場百選」〔海の部特選〕に選定されており、夏には海水浴客で賑わいますが、冬の浄土ヶ浜の厳しい趣も一見の価値ありとお勧め致します 


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