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  • 一関支部 一覧
  • 第2回現場合同安全パトロール実施

    2025年2月 3日 10:08一関支部

    1月30日に第2回現場合同安全パトロールを実施しました。
    一関労働基準監督署、県南広域振興局一関土木センター、県南広域振興局農政部一関農村整備センター、一関市建設部、平泉町建設水道課、当支部役員、安全指導者の16名が参加しました。
    支部管内の県発注の平泉町内の工事現場、2現場を点検。パトロール終了後は支部に戻り現場代理人出席にて検討会を開きました。
    一関労働基準監督署より今回のパトロール結果を各社水平展開し、管内企業の安全管理水準を高めるよう呼びかけがありました。令和7年4月1日から改正する労働安全衛生法についてもご説明いただき資料にて確認を行いました。

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    写真:日刊岩手建設工業新聞提供

  • 女性協議会一関支部 交流活動

    2024年12月 9日 15:46一関支部

    ブナの木園施設訪問
     12月7日。県建設業女性協議会一関支部は、市内の第2ブナの木園を訪問し、園の皆さんと園内の清掃活動とクリスマス会を行いました。皆さんの笑顔と触れ合い嬉しい一日となりました。

     施設への活動は毎年続けており、今年7年目になります。

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  • 除雪功労者表彰式

    2024年12月 5日 15:03一関支部

     12月4日。岩手県県南広域振興局一関土木センター(野崎所長)は一関合同庁舎で除雪業務に長年従事してきた功労者に対する表彰式を行いました。昼夜を問わず献身的に地域の円滑な道路交通確保のため尽力してきた6人の功労者に感謝状を手渡しました。
     一関支部からは宇部支部長は挨拶の中で「一関地域は雪が降ったり降らなかったりと、災害に対応と考えてよいような部類ですが、普段の業務をしながら長年対応いただいている。今年度も安全や体調を優先し活動をお願いします。」と呼びかけました。

     表彰者は㈱いわい1名、宇部建設㈱1名、㈱佐々木組2名、㈱舞石組1名、㈱イワナン1名です。(順不同)

             

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  • 平泉町に産業振興対策要望書を提出

    2024年12月 3日 15:00一関支部

     12月3日。一関支部(宇部支部長、佐々木副支部長、鈴木副支部長)は、平泉町へ建設産業振興対策に関する要望活動を行い、

    青木町長へ要望書を提出しました。

      要望項目

         ① 公共事業関係予算の確保について

         ② 公共工事発注の平準化及び適正な工期の設定について

         ③ 除雪業務委託について

         -の3項目を要望いたしました。

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  • 一関市に産業振興対策要望書を提出

    2024年11月29日 13:38一関支部

     11月27日。一関支部(宇部支部長)と千厩支部(小山支部長)は、一関市に建設産業振興対策に関する要望活動を行いました。

    当日は、両正副支部長が一関市役所を訪れ、佐藤市長へ要望書を提出しました。

     要望項目

     ① 公共事業関係予算の確保

     ② 公共工事発注の平準化及び適正な工期の設定について

     ③ 会員企業の評価による優先発注について

     ④ 除雪業務委託について

     ⑤ 入札・契約制度について

     -の5項目を要望いたしました。

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  • 秋季水路保全作業

    2024年11月18日 10:00一関支部

    11月16日。地域の優れた自然と景観を守るため骨寺村荘園遺跡内の水路の泥上げや枯れ草等、かき出し作業を行いました。
    骨寺村荘園交流館「若神子亭」に集合し開会行事を行ったあと、10班に分かれ担当区域の作業に取り組みました。
    参加者は市役所職員、地元の方々、一関市水道工事業協同組合、当支部の約150名。白鳥が落穂を食べながら、静かに参加者を見つめていました。

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  • 現場合同安全パトロール実施

    2024年11月 1日 10:35一関支部

     10月31日に24年度第1回現場合同安全パトロールを実施しました。
     一関労働基準監督署、県南広域振興局一関土木センター、県南広域振興局一関農林振興センター、一関農村整備センター、一関市建設部、平泉町建設水道課、当支部役員、安全指導者など17名が参加しました。
     支部管内の県・市発注の工事現場2現場を点検し、パトロール終了後は支部に戻り現場代理人出席にて、検討会を開催。参加者で気づいた点を話し合い、是正が必要な早期対応部分を確認しました。労働基準監督署から「両現場ともKYが具体的だった」と評価をいただきました。

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    ↑経営体育成基盤整備事業小猪岡地区第10号工事(鈴木工材㈱様)

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    ↑主・一関北上線中里橋(堤内地側)橋梁耐震補強(その3)工事(㈱平野組様)

    写真:日刊岩手建設工業新聞提供

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    ↑パトロール終了後、検討会の様子

  • 高病原性鳥インフルエンザ防疫対応実地訓練を実施

    2024年10月16日 16:00一関支部

     令和6年10月16日、一関管内で県南広域振興局一関土木センター、県南家畜保健衛生所職員と支部会員約50名が合同で高病原性鳥インフルエンザ防疫対応実地訓練を行いました。
     一関支部は、県建設業協会と県が締結している「家畜伝染病における緊急対策業務に関する協定」に基づき、今回初めて訓練に取り組みました。
     訓練は、県が一関市の養鶏場農場経営者から死亡鶏発生の通報を受け、簡易検査で陽性が確認されたと想定し、防護服の着脱訓練と埋却訓練を行いました。
     埋却作業では、今回深さ2メートル、下幅4メートル×4メートル、上幅6メートル×6メートルの掘削溝を事前に準備し、会員がバックホウのバケットで消石灰を散布消毒後、県の職員がブルーシートを敷設。その後、会員の玉掛け資格を有する作業員が掘削構内にフレコンバッグを投入し、県の職員がブルーシートで被覆、消石灰を散布し埋却を完了しました。 
     支部会員は鳥インフルエンザ発生時の一連の作業の流れを確認し、迅速な防疫活動へ備えました。

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    ↑バックホウのバケットで消石灰を掘削面に散布し消毒。

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    ↑バックホウにフレコンバッグを取り付け、掘削構内で積み下ろし。

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    ↑防護服や帽子、マスク、手袋、ゴーグル、長靴を身に着け、隙間がないようにガムテープで密着。

    作業服に作業員の名前を記入。

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    ↑閉会式、宇部支部長講評。

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    ↑前日から訓練準備を行いました。(10/15)

  • 一関工業高校「地域産業」講座

    2024年9月11日 10:50一関支部

     9月11日、県立一関工業高等学校では、管内企業を講師に招き地域産業講座を実施しました。
      ㈱平野組 益子取締役管理本部長と同校OBの土木部第一課の佐藤さんが講師として同行を訪れ、土木科2年生に建設業の内容、やりがいなどをアピールしました。
     佐藤さんは入社時から自身が活動してきた経歴を紹介し、老朽化対策となる維持補修やデジタル技術について解説、土木技術者の担い手として生徒に期待していることを話しました。
     最後に生徒から求める人材像や辞める人の傾向などについて質問があり、「正直で素直な人は、何でも吸収して高い技術を持って仕事をしてくれている。建設業に限らずコミュニケーションが取れず、人間関係が上手くいかない人は続かないのでは」と丁寧に答えていました。

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  • 令和6年度特定家畜伝染病(鳥インフル、豚熱等)に係る勉強会と意見交換会

    2024年9月 5日 16:00一関支部

     8月19日。一関合同庁舎内で特定家畜伝染病発生時の防疫対策を学ぶ勉強会と意見交換会を行いました。

     県南家畜保健衛生所と県南広域振興局一関土木センター、支部会員ら約35名が参加し、発生時の防疫措置や関係者の連携の重要性を確認しました。

     一関市内では野生イノシシの豚熱感染が確認されており、市内で特定家畜伝染病が発生した場合は迅速に対応できるよう勉強会や埋却地の事前調査を行い、今年度、県と当支部との合同埋却訓練を行う予定となっております。

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  • 道の日「黄金ロードふれあい作戦」活動

    2024年8月 8日 13:10一関支部

     10日の道の日を前に、8月7日、23回目の道路清掃活動「黄金ロードふれあい作戦」を行いました。県南広域振興局土木部一関土木センター、一関市、平泉町、一関支部会員、約50名が参加しました。

     清掃活動は支部管内の市道竹山東工業団地線約5㎞、県道毛越寺付近~中尊寺付近約3㎞、国道342号線花泉~県道弥栄金成線約5㎞を3班に分かれ作業を行いました。

     清掃活動とともに、ごみを収集するトラックに道の日や道路の大切さを記載したのぼりを掲げ、広報車が市内を走行して、マナーを守った道路利用、道路の大切さを周知しました。

     強い日差しが照り付ける中、燃えるゴミ約10㎏、空き缶やペットボトルなどの不燃ごみ約10㎏を拾い集めました。

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    写真:日刊岩手建設工業新聞提供

  • あじさい観光道路整備

    2024年6月25日 15:03一関支部

     6月21日。一関支部会員約80名が参加し一関市舞川地区の一般県道相川平泉線の約4㌔区間内に当支部が2004年に植栽した約1000本のあじさい周辺を草刈りするなどメンテナンスに取り組みました。

     活動は毎年、同地区の「みちのくあじさい園」の開園直前に行っており、同園は6月25日から開園の予定。観光客や地元住民の方々にアジサイを楽しみ周辺の路線を気持ち良く利用することを願って作業を行っています。

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  • 災害情報伝達訓練を実施

    2024年6月19日 14:32一関支部

     6月12日、建設業協会一関支部会館で県南広域振興局一関土木センター職員、一関市と平泉町職員、支部会員約40名が参加し、車両搭載無線機による通信訓練と災害情報共有システム(ASP)を活用しての訓練を行いました。

     一関支部は、08年の岩手・宮城内陸地震の発生日に合わせて「災害時における応急対策等の活動に関する協定」に基づき、防災訓練を毎年実施しています。

     訓練は、内陸南部を震源とする震度6強の地震を想定し、会員12社の車に搭載されている無線機を使っての通信確認と、各社の災害パトロール担当区域からシステムに登録しているスマートフォンから被害状況報告を行いました。

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  • 建設業ふれあい事業実施(山目小学校)

    2024年6月12日 14:29一関支部

     6月11日に一関支部青年部の「建設業ふれあい事業」が一関市立山目小学校で開催されました。6年生74名と先生方、青年部とリース関係者含め総勢117名が参加しました。

     児童は3つのグループに分かれて建設機械のバックホウ、高所作業車、ローラーなどの乗車体験や測量体験、CADでの図面の作り方を学びました。高所作業者に乗った児童たちは約10メートルの高さから、地上の友人らに笑顔で手を振っていました。

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  • 令和6年度 一級河川吸川放水路トンネル清掃、草刈り活動

    2024年6月11日 13:20一関支部

     6月10日。県南広域振興局一関土木センターは6月12日に一関市立南小学校の児童が社会科学習の一環で見学を予定していることから、一関土木センター(野崎所長、職員)と一関支部会員26名が雨が本降りの中協力し合い、一関市の一級河川吸川の放水路放流口付近の地面に付着した泥などをブラシで磨いて除去した後に水で洗い流したほか、放水路敷地内や周辺の草刈りを行いました。

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  • 春の藤原まつり「東下り行列 弁慶一行」建設業協会一関支部参加

    2024年5月10日 10:22一関支部

     5月3日、春の藤原まつり「源義経公東下り行列」(主催:平泉町観光協会)では、建設業協会一関支部が弁慶一行役として参加しました。

     武蔵坊弁慶に一関支部長の須田光宏。増尾十郎権守兼房に副支部長の宇部和彦が扮し、同支部役員や同支部青年部メンバーが弁慶一行役を務めました。

     当日は午前中から平泉町役場で着付けやメイクに臨み、毛越寺本堂での「義経公と秀衡公の対面の場」、大泉が池で乗船し「義経公ねぎらいの場再現」を経て、東下り行列に参加しました。今年の東下り行列は総勢で約90名が参加。強い日差しが照り付ける中、3.5㎞の距離を1時間半ほどかけ練り歩きました。弁慶一行は杖を地面に打ち付ける動作をしながら歩き、沿道に詰めかけた多くの見物客らに最後まで堂々とした姿を見せていました。


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  • 重要文化的景観地区内の「春季水路整備」活動

    2024年4月25日 08:55一関支部

     令和6年4月20日(土)に一関市厳美町の骨寺荘園内遺跡内で景観保全のための水路整備が行われました。

     一関市、地元農家と一関市水道工事業協同組合、建設業協会一関支部の約170名が10班に分かれ、遺跡内の特徴でもある曲がりくねった水路にたまった泥や枯れ草をシャベルですくい上げて取り除きました。

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  • 第2回現場合同安全パトロール実施

    2024年1月31日 11:20一関支部

     1月29日に今年度第2回の合同安全パトロールを実施しました。
     一関労働基準監督署、県南広域振興局一関土木センター、県南広域振興局一関農林振興センター、一関農村整備センター、一関市建設部、平泉町建設水道課、当支部役員、安全指導者の18名が参加し、支部管内の県・市発注の農業整備事業と土木工事を点検しました。
     パトロール終了後、現場代理人も同席し検討会を行い、多くの良好な点が挙げられました。労働基準監督署から「総じて工夫しながら取り組まれていた」などと講評をいただきました。

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  • 施設訪問-女性協議会

    2023年12月 7日 11:00一関支部

     12月2日。県建設業女性協議会一関支部は、市内の第2ブナの木園を訪問し、施設内を入居者と清掃活動を行うとともに施設の利用者や職員にクリスマスプレゼントを贈りました。

     施設への活動は6年目になります。

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  • 建設業振興へ予算確保要望

    2023年11月29日 12:42一関支部

     11月24日。一関支部(須田支部長)と千厩支部(小山支部長)は、一関市へ建設産業振興対策に関する要望を行いました。

     当日は、両正副支部長が一関市役所を訪れ、佐藤市長へ要望書を提出しました。要望項目は①公共事業関係予算の確保、②公共工事発注の平準化及び適正な工期の設定、③会員企業の評価による優先発注、④除雪業務委託、⑤入札・契約制度-の5項目を要望提出いたしました。

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     一関支部は同日、平泉町を訪れ青木町長へ要望。青木町長、菅原建設水道課長にご対応いただき、①公共事業関係予算の確保、②公共工事発注の平準化及び適正な工期の設定、③除雪業務委託の3項目を要望提出いたしました。

     須田支部長、宇部副支部長、矢萩副支部長、会員の朝田建設㈱の4名が訪問しました。

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