いわけんブログ
「高病原性鳥インフルエンザ等発生時対応訓練」を実施
2024年9月17日 16:30釜石支部
湯田小学校で「建設業ふれあい事業」
2024年9月10日 10:57北上支部
下水道の日イベント「下水道探検ツアー」への協力
2024年9月 9日 15:54盛岡支部
令和6年度特定家畜伝染病(鳥インフル、豚熱等)に係る勉強会と意見交換会
2024年9月 5日 16:00一関支部
「防災の日」(令和6年9月1日)にあたって
2024年9月 1日 10:14岩手県建設業協会
我が国では今日まで、地震、津波、台風など多くの災害が発生し、国民の尊い命と財産が奪われてきました。
東日本大震災から12年が経過しましたが、当協会は発災直後の緊急対応に始まり、復旧復興工事も「オール岩手」で取り組んで参りました。
東日本大震災から13年が経過しましたが、当協会は発災直後の緊急対応に始まり、復旧復興工事も「オール岩手」で取り組んで参りました。また、東日本大震災の発災日である3月11日前後には毎年様々なケースを想定しながら情報伝達訓練を実施するなど、震災の教訓を風化させず、有事には13支部のネットワークを組織的に活用できるよう対応力の向上に努めています。
東北地方では、7月に山形県と秋田県で8月には本県において記録的な豪雨に見舞われ、大規模な冠水や土砂災害等が発生しました。8月8日には宮崎県沿岸沖を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生して、気象庁は制度改正後初めてとなる「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表しました。災害は場所や時間はもとより、規模も予期できないことから、平時からの備えと柔軟かつ迅速な対応が重要となります。
建設業は、地域の生活や産業を支える社会基盤の整備と維持管理を担う基幹産業として、そして災害発生時には「地域の守り手」という重要な役割を担っておりますので、今後におきましても協会内部はもとより、関係機関との連携を強化しながら速やかな対応に努めて参ります。
令和6年9月1日
一般社団法人岩手県建設業協会
会長 向井田 岳
「防災の日」 令和6年9月1日
「防災週間」 令和6年8月30日~9月5日「建設キャリアアップシステム通信」第57号
2024年8月31日 15:57岩手県建設業協会
「建設キャリアアップシステム」の運営主体である(一財)建設業振興基金より、取組や進捗状況等の情報提供として、「建設キャリアアップシステム通信」の最新号が届きました。
下記リンクよりご覧いただけます。
(PDFファイルが開きます)
「建設キャリアアップシステム通信」第57号
宮古市総合防災訓練
2024年8月26日 10:11宮古支部
公共建設工事に係る意見交換会を開催しました!
2024年8月21日 14:19花巻支部
台風5号 久慈市長内川の様子です
2024年8月12日 13:01久慈支部
「道の日」関連道路清掃活動を実施しました
2024年8月 9日 16:03花巻支部
道の日「黄金ロードふれあい作戦」活動
2024年8月 8日 13:10一関支部
10日の道の日を前に、8月7日、23回目の道路清掃活動「黄金ロードふれあい作戦」を行いました。県南広域振興局土木部一関土木センター、一関市、平泉町、一関支部会員、約50名が参加しました。
清掃活動は支部管内の市道竹山東工業団地線約5㎞、県道毛越寺付近~中尊寺付近約3㎞、国道342号線花泉~県道弥栄金成線約5㎞を3班に分かれ作業を行いました。
清掃活動とともに、ごみを収集するトラックに道の日や道路の大切さを記載したのぼりを掲げ、広報車が市内を走行して、マナーを守った道路利用、道路の大切さを周知しました。
強い日差しが照り付ける中、燃えるゴミ約10㎏、空き缶やペットボトルなどの不燃ごみ約10㎏を拾い集めました。
写真:日刊岩手建設工業新聞提供
「建設キャリアアップシステム通信」第56号
2024年8月 8日 08:51岩手県建設業協会
「建設キャリアアップシステム」の運営主体である(一財)建設業振興基金より、取組や進捗状況等の情報提供として、「建設キャリアアップシステム通信」の最新号が届きました。
下記リンクよりご覧いただけます。
(PDFファイルが開きます)
「建設キャリアアップシステム通信」第56号
北上市との意見交換会を開催
2024年8月 7日 11:36北上支部
「道の日」イベント2024を開催
2024年8月 7日 09:03千厩支部
道路ふれあい月間中の8月6日、「道の日」イベントとして道路清掃や道路のPR活動等を実施しました。県南広域振興局土木部千厩土木センター、一関市、岩手県建設業協会千厩支部青年部会、岩手県建設業女性協議会千厩支部から約60名が参加しました。
一関市川崎町「道の駅かわさき」、室根町「道の駅むろね・市役所室根支所」、東山町「ひがしやま季節館」の3会場に分かれ、沿道のゴミ拾いを行いました。酷暑の中、参加者は汗をかきながら活動を行いました。
女性協議会では「道の日」のPRとして、ウェットティッシュを配布しました。
多くの方が笑顔で受け取ってくださいました。
国土交通省は毎年8月を「道路ふれあい月間」と定め、道路とふれあい、道路の役割や重要性を改めて認識していただき、道路を常に広く、美しく、安全に利用していただくため、道路の愛護活動や道路の正しい利用の啓発等の各種活動を特に推進することとしています。同省が8月10日を「道の日」と制定しています。
「道の日」制定の目的
”道路は国民生活に欠くことのできない基本的な社会資本ですが、あまりに身近な存在のため、その重要性が見過ごされがちです。そこで道路の意義・重要性について、国民の皆様に関心をもっていただくため、8月10日を「道の日」と制定しました。”
豪雨災害を想定「災害情報伝達合同訓練」実施
2024年8月 6日 13:21千厩支部
写真提供(日刊岩手建設工業新聞社)
7月30日、「災害における応急対策業務に関する協定」に基づく災害情報伝達訓練を千厩土木センター、一関市、協会千厩支部の合同で開催しました。台風による豪雨災害を想定、会員企業がパトロールを実施して報告する情報伝達の訓練です。
「災害時における建設業協会千厩支部の自主パトロール体制・報告方法を確認するとともに、千厩土木センター、一関市の対応方針決定に必要な情報収集内容等に不備が無かったかを検証すること」を目的に例年実施しております。
情報伝達訓練方法などの反省点についてアンケート調査を実施することにしております。アンケート結果を共有することで、運用時の最適化を図ることにしております。
写真は千厩土木センターでの訓練の様子です。
地域貢献活動としての河川敷の草刈り事業を実施しました
2024年8月 4日 18:05久慈支部
久慈支部では毎年お盆前に実施している
会員による河川敷の草刈り事業を
今年も50名が参加し8月1日(木)に実施しました。
実施に先立ち、外里副支部長より地域貢献活動として平成26年度から始まったこの事業は
今年で11回を数え、地域の方々から感謝の言葉を頂き、我々建設業のPRにもなっている。
本日は熱中症対策のために皆さんにタオル、保冷剤、塩飴、スポーツドリンクを配布させて
頂いている。少しでも「おかしい」と思ったら先ず遠慮なく周りに伝える。それとともに
自分でも対処していただきたい。作業範囲に気を付けながら安全第一で今年もお願いします
と、挨拶を行った。その後、各班に分かれて草刈りの範囲や手順を確認し作業にあたりました国道343、456号クリーン作戦を実施
2024年7月12日 10:56千厩支部
合同パトロール実施
2024年7月 8日 15:52岩泉支部
道路愛護活動
2024年7月 8日 15:21岩泉支部
「建設キャリアアップシステム通信」第55号
2024年7月 5日 18:11岩手県建設業協会
「建設キャリアアップシステム」の運営主体である(一財)建設業振興基金より、取組や進捗状況等の情報提供として、「建設キャリアアップシステム通信」の最新号が届きました。
下記リンクよりご覧いただけます。
(PDFファイルが開きます)
「建設キャリアアップシステム通信」第55号
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