いわけんブログ

  • 2015年12月 一覧
  • 建設産業振興対策に関する要望

    2015年12月28日 18:09一関支部

      12月25日一関支部、千厩支部合同で一関市へ建設産業振興に関する要望書を提出いたしました。
    市側から勝部市長、両副市長、建設部長、総務部長が対応、支部側は一関支部佐々木支部長、千厩支部小山支部長はじめ各役員の14名が市役所を訪れました。

    要望項目 ・公共事業関係予算の確保による雇用と地域経済の活性化
                  ・会員企業の評価による優先入札参加
                  ・公共工事に適正な工期、工事施工等の平準化
                  ・適切な予定価格の設定と最低制限価格の設定
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    28日には、一関支部長はじめ役員が平泉町を訪れ、青木町長へ要望書を提出いたしました。

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  • 岩手労働局・岩手県県土整備部・建災防岩手県支部東日本大震災復旧・復興工事安全衛生パトロール

    2015年12月28日 09:30建設業労働災害防止協会

    12月21日(月)、陸前高田地区、大船渡地区において、合同パトロールを実施いたしました。パトロールには木下支部長をはじめ、紀室大船渡分会長、古九谷岩手労働局長、岩手県県土整備部蓮見部長ら22名が参加いたしました。

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    今年の建設業における県内労働災害発生状況(休業4日以上に死傷者数)は230件(昨年と比べマイナス31件※11月末現在)となっておりますが、年末年始の慌ただしい時期を迎え、寒冷な季節の凍結、自然要因も加わり、労働災害が多発する恐れがあります。労働災害根絶に向けた防止活動を積極的に行い、2016年明るいスタートを切りましょう。

  • 奥州支部~平成27年度工事安全パトロール~

    2015年12月24日 17:30奥州支部

    年末年始の無事故達成に向け、12月17日(木) 県南広域振興局管内の工事安全パトロールが実施されました。

    パトロールには、花巻・一関の両労働基準監督署、振興局土木部、農政部農村整備室、奥州支部の役員ら30名が参加。

    事前打合せでは、土木部道路河川環境の三浦課長に続き、佐々木支部長は、「各現場でもう一度再点検し、事故の根絶へ努力してほしい」と挨拶。

    パトロール手順等を確認した後、2班に分かれ、県発注の4現場を巡回しました。

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    各現場では、現場代理人から当日の作業内容などの説明を受けながら、参加者は安全掲示物や現場状況を入念にチェック。

    (写真は、一般国道397号小谷橋(仮称)下部工(P1・P2)工事 (株)小田島組様)
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    パトロール後に行われた報告では、各現場の良好点や改善すべき点を洗い出し。

    最後に、労働基準監督署の安全衛生課長から『危険予知活動のより具体性を期待する』との講評を頂いた。

  • 花巻市へ陳情書を提出

    2015年12月22日 17:03花巻支部

    12月22日(火)に岩手県建設業協会花巻支部は、花巻市に対し建設業振興対策に関する陳情書を提出しました。

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    7つの項目について、陳情を行いました。

    1 平成28年度公共事業関係予算の確保について

    2 地元企業への優先発注について

    3 適期発注と施工の平準化について

    4 災害時の情報収集活動等(情報の共有化)の体制づくりについて

    5 残土処理場の確保と精算について

    6 工事中止になった場合の対応について

    7 入札制度について

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  • 建設業の未来を考える

    2015年12月21日 17:53岩手県建設業協会

    H27みらいフォーラム (全体)

    岩手県建設業協会では、岩手県と共催で12月15日(火)に「いわて建設業みらいフォーラム」を開催いたしました。
    当日は宮城建設㈱、キャタピラージャパン㈱、岩手県立種市高等学校、岩手県立産業技術短期大学校から建設業に関する取り組みの発表がありました。
    また、パネルディスカッションでは建設業に対してのイメージ、自分にとって建設業とはどのようなものかなど、さまざまな意見交換を行いました。
    このほか、遠野かっぱ工事隊の活動紹介とアンダーパスによるトーク&ミニコンサートを行いました。

    H27みらいフォーラム (宮城建設)建設業で働く現場監督について・・・宮城建設株式会社 小笠原さん

    H27みらいフォーラム (キャタピラージャパン)
    さまざまな現場で使われる建設機械について・・・キャタピラージャパン株式会社 石津さん

    H27みらいフォーラム (種市高校)
    震災復興に携わる仕事がしたい・・・種市高校 川戸さん

    H27みらいフォーラム (産技短)
    建設業のイメージを良くして行きたい・・・産業技術短期大学校 臼井さん、夏井さん、橋本さん
     
    H27みらいフォーラム (パネルD)「私にとっての建設業」

    H27みらいフォーラム (かっぱ工事隊)
    遠野かっぱ工事隊の活動を知ってほしい・・・青年部連絡協議会遠野支部

    H27みらいフォーラム (アンダーパス)建設業のイメージが変わりました・・・アンダーパス

  • Evernoteワークショップなどを開催

    2015年12月21日 17:22千厩支部

    sen1512DSC0572012月18日、ドコモ東北ビルにおいてEvernoteワークショップなどを開催ました。千厩支部青年部会の役員等が参加して、クラウドサービスのEvernoteの活用について学びました。

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    はじめにNTTドコモ東北支社 法人営業部 篠原敏也氏から、クラウドの考え方や概念について分かりやすく説明を頂きました。NTTドコモはEvernoteの代理店となっています。


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    参加者はノートパソコンやスマートフォン、タブレットなどを実際に操作しながら理解を深めました。日頃の業務での活用等、使用例を実際に触れて学びました。

    ワークショップの前には、NTTドコモ東北支社のご厚意により、災害対策室や屋上に設置されている通信用の鉄塔を見学させて頂きました。災害対策室ではNTTドコモの災害対策やオペレーションルームの説明を受けました。


    Evernoteには位置情報機能や共有機能といった特色があり、今後、災害自主パトロールでの活用を図るための研究を千厩支部として進めることにしております。

  • 平成27年度優良県営建設工事表彰式開催!

    2015年12月19日 10:45岩手県建設業協会

    H27優良県営建設工事表彰①

    平成27年優良県営建設工事表彰式が12月18日(金) 岩手県水産会館で開催しました。
    今年度の受賞は、優良県営建設工事企業20社、下請負企業7社が栄えある表彰を受けました。
    式辞は岩手県から千葉副知事が代読、祝辞は岩手県建設業協会木下会長がおこないました。

    優良県営建設工事表彰企業詳細はコチラ(岩手県HPへリンク)です。
    優良下請企業表彰はコチラ(岩手県HPへリンク)です。

    H27優良県営建設工事表彰②

    岩手県 千葉副知事

    H27優良県営建設工事表彰③
    岩手県建設業協会 木下会長

  • 岩手県へ建設産業振興対策に関する要望をしました

    2015年12月19日 10:15岩手県建設業協会

    H27岩手県要望①

    岩手県建設業協会では岩手県建設産業団体連合会とともに12月18日(金)岩手県に対して、建設産業振興対策に関する要望書を提出しました。

    主な項目は5項目となります。
    ・改正品確法の適切な運用について
    ・通常分の公共事業費の確保について
    ・適切な工期の設定及び施工時期等の平準化について
    ・予定価格の事前公表の廃止について
    ・公共事業の低入札価格調査制度の見直しについて

    H27岩手県要望②

  • 冬季に備えて「現場安全パトロール」を実施

    2015年12月17日 13:26千厩支部

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    千厩支部は12月16日、一関市大東町内で土木工事現場の3カ所の現場安全パトロールを実施しました。

    一関労働基準監督署、千厩土木センター、一関農村整備センターの方々にご同行いただきました。本格的な冬季を迎える前に安全管理の徹底を促しました。


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    反省会では好事例として以下の点などがあげれらました。
    ・全体的に整理整頓が行き届いていた。
    ・オイル漏れ対策を実施していた。
    ・現場入口付近の凍結防止のため、塩カルを準備していた。
    ・一般道からの入り口の段差を養生していた。

    改善事項として、落石防止対策を徹底すること、転落防止対策の課題などについて意見が出されました。

    最後に「鉄筋組み立て作業」、「埋め戻しコンクリート打設作業」についてリスクアセスメントを行いました。

  • 花巻土木センターの安全パトロール

    2015年12月17日 13:22花巻支部

    12月16日(水)、花巻土木センターによる工事現場安全パトロールが実施され、花巻支部から役員・安全指導者7名が参加しました。

    事故防止月間の重点的な取り組みとして、管内4カ所の工事現場をパトロールしました。DSC00879

    現場責任者から説明を受けた後、実際に現場をパトロール

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    パトロールの後に、それぞれの現場について検証を行ました。

    結果は、支部内全ての会員事業所で共有を図り、今後の工事に役立てていきます。

  • 平成27年度 冬期安全パトロール

    2015年12月16日 13:46遠野支部

    12月3日 冬期の安全パトロールを行った。構成は支部会員28社、遠野土木センター6名、遠野農林センター1名、釜石労働基準監督署1名で2班編成で行った。

    この現場は国道340号遠野宮古間の道路改良工事です。立丸峠称して大型車両は通行できないような難所の道路です。

    施工会社 ㈱栄 組

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    施工会社 ㈱かばら

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    この先、念願の国道340号にトンネル工事が行われています。遠野から宮古間は交通の便がよくなり、空港にも近くなります。

    この下の写真は遠野市の発注で遠野中学校体育館の改修工事

    松田建設(株)が施工しています。

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    どの現場も安全宣言「わしたちはこうする」「わたしはこうします」現場に掲示しており、施工管理のなかの現場安全管理の取り組みが見られました。
    これからの降雪による「滑る」の冬期特有の災害にご配慮願うものです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • けんせつ女子=宮城建設㈱ 土木部土木課 小笠原千尋さん「経験しながら学んでいく楽しさ」=

    2015年12月15日 09:10岩手県建設業協会

    日刊岩手建設工業新聞に掲載(隔週木曜日)されている『スマイル☆建設女子部~女性記者ほしこが行く~』の記事を不定期に転載いたします。同紙の女性記者が、建設業に従事する女性を取材する企画で、読者から好評を得ている連載記事です。

    近年、「ドボジョ(土木女子)」や「けんせつ小町」という愛称ができるほど、建設業で働く女性の活躍が益々期待されています。「女性が輝き、活躍できる業界」であることを多くの方に知って頂きたいとの思いから、日刊岩手建設工業新聞の全面的な協力をいただき、掲載するものです。

    平成26年5月1日新聞掲載
    宮城建設㈱ (久慈市)土木部土木課  小笠原 千尋さん「経験しながら学んでいく楽しさ」

    ―建設業には、小さいころから興味を持っていたのですか?
    「高校は工業高校とか専門学科ではなく、普通科に進学しました。理系のクラスだったんですけど、進路を決める時に環境問題について学びたいと思って。それで、環境関係や土木関係のコースがある岩手大学工学部の建設環境工学科に進学しました」


    ―では、大学では環境関係の研究をされたのですか?
    「2年生までは、土木と環境の両方の分野について学んで、3年生の時にそれぞれの専門分野に分かれるのですが、講義を聞いたり、現地見学や実習をやっているうちに、土木の方が面白そうだなぁ、と思うようになって。それで環境ではなく土木を選びました。その中で私は、防潮堤とか波の動きを研究する海洋土木関係の研究室に入りました」

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    ―『土木』の中にはいろいろな分野があると思うのですが、海洋土木関係の研究室を選んだのはなぜですか?
    「私は陸前高田市の出身で。研究室に入ったのは震災より前だったんですけど、以前から『宮城県沖地震があったら津波が来るぞ』って言われていたので、津波の研究もできたらいいな、と思って、海洋土木関係の研究室に行きました」


    ―現場監督をされているとのことですが、1年目から現場に入られたのですか?
    「私はまだ3年目なので、今は現場監督の補助…というか、勉強している、という感じです。1年目は本社で勤務して、2年目に高台移転の造成工事の現場に配属になりました。今年からは、道路改良工事の現場に入りました」


    ―現場では、力仕事もあるんですよね…?
    「実際は、あまりないですね。運ぶのを手伝ったりはしますけど、土木といっても、監督という立場で、測量や指示を出す立場なので。あるに越したことはないですけど、そんなに力がなくても大丈夫です」

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    ―現場には、年上の男性の方が多いと思うのですが?
    「そうですね、お父さん世代とか。私は人見知りなので、最初は大変なんですけど…。でも、話してしまうと、結構優しくしてくれるので、指示が出しやすくなったりしますね」


    ―仕事をしていく中で、どんな時に楽しいと思い ますか?
    「今は本当に勉強段階で、知らないことが多いんですよ。なので、知らないことを自分の中に取り入れていくのが楽しいですね。例えば、大学で学んだことも、実際にやってみると『あ、こういうことなんだ』って思えるので、それも面白いです。実際に見るのとでは違いますね。大学のころよりも、今の方が学びたいという気持ちが大きいかな、と思います」

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    ―担当してみたい現場はありますか?
    「今は本当にまだ経験が足りないので、いろんな現場を見させてもらっている段階で。その中で、自分が得意となるような現場を見つけていければ、と思います」


    ―これからの目標はありますか?
    「資格を取りたいですね。2級の土木施工管理技士の資格を取ったので、次は1級を取りたいです。 あと、将来的には技術士の資格を取りたいと…。まだ詳しいビジョンがあるわけじゃないんですけどね。まずは、1級の土木施工管理技士です」



     



    ~ほしこの一言~
     インタビューの時、ずっと笑顔で話してくれた小笠原さん。特に『知らないことを取り入れるのが楽しい』と語る時の笑顔がすごく輝いていて、本当に土木の仕事が楽しいんだな、というのが伝わってきました。小笠原さん、ありがとうございました!

  • 宮古土木センター管内工事現場安全パトロール

    2015年12月11日 14:43宮古支部

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  • 安全パトロール実施

    2015年12月11日 13:40岩泉支部

    12月10日(木)工事現場等における事故防止強化月間に伴い、第2回工事安全パトロールを実施しました。

    参加者:宮古労働基準監督署、岩泉土木センター7名、会員10名

    パトロール現場:3か所

    27.第2回パトロール押角

    27.第2回パトロール大川

    27.第2回パトロール室場

    終了後には、結果の取りまとめをし改善点、良好な点を挙げ、会員で共有することとしました。

    産業安全専門官、土木センター所長からの評価、講評として、特に「死角」についての注意喚起がありました。

  • 第12回土木合同セミナー

    2015年12月11日 11:02盛岡支部

    12月10日(木)エスポワールいわて で第12回土木合同セミナーが「すすむ復興まちづくり~地方創生への取組み~」をテーマに当支部など6団体の共催で240名の参加により開催されました。

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    最初に釜石市まち・ひと・しごと創生室長 石井重成氏から「復興と地方創生~釜援隊とオープンシティ戦略~」と題して釜石市における地方創生の様子などの紹介を交えて講演がありました。

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    続いて前国土交通省東北地方整備局 副局長 渥美雅裕氏から「公共事業を巡る最近の話題」と題して今年9月の東北地方豪雨災害への対応状況や復興道路建設の様子、リニアコライダーまで多岐にわたって講演がありました。

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    夕方からは、産学官の土木関係者120名による意見交換会・懇親会が行われました。

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  • 27年度献血協力活動

    2015年12月 9日 16:44宮古支部

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  • 災害協定に基づく災害対応訓練の実施

    2015年12月 4日 10:01釜石支部

    岩手県建設業協会釜石支部では東日本大震災被害の経験を踏まえ、迅速な情報収集と体制づくりを目的とし、沿岸広域振興局土木部との災害協定に基づく災害対応訓練を実施致しました。

    日時 平成27年12月2日(水) 13:30~16:30

    場所 釜石~甲子地区(沿岸広域振興局 4階会議室)

    平田地区(三陸国道事務所釜石維持出張所)

    唐丹地区(㈱武山建設)

    鵜住居地区(㈲藤倉建設)

    大槌地区(城山中央公民館)

    参加企業35社

     

    泉支部長と本部との衛星電話連絡

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    平田地区担当が三陸国道事務所の衛星電話で沿岸広域振興局へ連絡

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    訓練終了後の意見交換会

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  • 高病原性鳥インフルエンザ防疫対応実地訓練(一関市千厩町)を実施

    2015年12月 3日 14:37千厩支部

    sen1511DSC0525112月2日、岩手県(食の安全安心危機管理対策本部一関地方支部焼埋却・消毒対策班(千厩班))と(一社)岩手県建設業協会千厩支部は合同で「高病原性鳥インフルエンザ防疫対応実地訓練」を実施しました。渡り鳥シーズンを迎え、鳥インフルエンザの発生に備えて、防疫作業の流れを確認しました。

    訓練には一関市千厩町の千厩農村環境改善センター、東磐職業訓練協会下駒場訓練場を会場に約110名が参加しました。埋却等の作業では、千厩支部会員企業のオペレーター12名がバックホウ(油圧ショベル)の操作等を行いました。

    岩手県と(一社)岩手県建設業協会が締結している「家畜伝染病における緊急対策業務に関する協定」に基づく訓練です。



    訓練概要

    1.支援員集合施設訓練(受付、検診、防護服(インナー)着衣)
    sen1511DSC05151その日の体調などの申告(検温)、問診や診断を行い、健康面から作業従事の判断を決定します。

    sen1511DSC05160健康面で問題がなければ、防護服のインナーを着衣します。


    2.現地拠点施設訓練(防護服(アウター)・ゴーグル・手袋等装着)
    sen1511DSC05166防護服のアウターを着衣します。

    sen1511DSC_0207長靴を履き、防護服とのつなぎ目をガムテープで密封します。帽子やマスクを装着後、防護服(アウター)のフードを被ってゴーグルを装着。手袋のインナーとアウターを順番にはめ、防護服とアウター手袋のつなぎ目をガムテープで密封します。それぞれの装着方法には様々な決まりがあります。

    sen1511DSC05186最後に胸と背中に所属と名前を書き込んで終了です。


    「防護服を着ると暑い」、「思っていたよりは動きやすい」、「ゴーグルが曇ってしまう」、「ゴーグルで視野が狭くなる」、「腕をガムテープできつく縛り過ぎて手が動かなくなった」などの感想がありました。普段使用しているヘルメットの装着訓練では、上手く被れなかったという課題も見えました。


    3.埋却地訓練(掘削、埋却、石灰散布)
    sen1511DSC05229防護服を着た状態での掘削の訓練です。実際には4mの深さまで掘る設計になっています。

    sen1511DSC05211埋却の訓練です。大型土のう袋に鳥の死骸が入っているという想定です。一袋に400羽程が収容されます。

    sen1511DSC05236石灰散布での消毒の訓練です。

    50,000羽を処分する場合には、深さ4m、底面の幅4m、底面の長さ54mの穴が必要になる計算です。大型土のう袋を3段に重ね、2mの厚さで覆土します。


    バックホウ(油圧ショベル)の操作パターンはメーカーごとやJIS基準で違いがあります。オペレターによって慣れたパターンがあるのが現状です。今回、パターンの切り換え装置に不具合がありました。もう1台はパターンの切り替えが容易には出来ない機種でした。

    実際の作業では、1つのバックホウを数人のオペレーターが交代で操作することになります。パターンの切り替えが簡単にできる機種を用意する必要性を感じました。

    とは言え、オペレターの皆さんは、防護服を来ているとは思えないほど、スムーズに作業を行っていました。有事には、熟練のオペレーターの存在が重要だと改めて思わされました。


    4.現地拠点施設訓練(作業員消毒、防護服等脱衣)
    sen1511DSC05260作業員の全身を消毒します。

    sen1511DSC05270足と腕のガムテープを剥がします。アウターのゴム手袋を外します。


    sen1511DSC05273ゴーグルを外して、アウターの防護服の脱衣します。

    sen1511DSC05279長靴を脱ぎ、マスクを外し、最後にインナーの手袋を外します。

    全ての脱衣において、汚染された外側には触れないように脱ぐ工夫が必要となります。脱衣にも順番が決まっていて、その都度、手袋に消毒液を掛けてから次の段階に移ります。


    5.支援員集合施設訓練(受付、検診、タミフル服用の説明)
    sen1511DSC02207再び、検温や問診などを行います。

    sen1511DSC02218予防のためのタミフル服用に関する注意事項について、丁寧な説明を受けます。これで終了となります。



    今回の訓練では、実際に実施して見えて来た課題が多くありました。有事に備えて、訓練の教訓を活かして行くことが必要です。
    現実には、鶏舎がある場所は山間部がほとんどであり、埋却出来る場所が確保できない場合が想定されます。埋却場所の確保という、最も大きな課題を解決しておくことも重要です。

  • 公共工事動向11月を更新しました

    2015年12月 3日 09:56岩手県建設業協会

    岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。

    「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内11月版)を掲載しました。


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    ↓PDFファイル↓
    公共工事動向(岩手県内)11月版→ こちら(PDF)


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  • 「私にとっての建設業」…いわて建設業みらいフォーラム開催します。

    2015年12月 1日 16:12岩手県建設業協会

    岩手県建設業協会では岩手県と共催で県民全体に社会基盤整備や地域振興に果たす建設業の役割やその魅力を積極的に発信するためのフォーラムを開催します。
    当日は、若手技術者や高校生等による取り組み発表、その発表者たちが参加してパネルディスカッションを通じて建設業についての意見交換をするほか、イベントとして、遠野かっぱ工事隊の紹介や「アンダーパス」によるトーク&ミニコンサートを行います。
    この機会に建設業に触れて見ませんか。
    ぜひご覧いただきますよう、ご案内申し上げます。

    日時:12月15日(火) 13:30~16:00

    場所:岩手県民会館 中ホール

    内容:①取り組み発表 建設企業・高校生の取り組み事例の発表
             宮城建設、キャタピラージャパン、産業技術短期大学校建築科、種市高校海洋開発科

       ②パネルディスカッション「私たちにとっての建設業」
        コーディネーター 岩手大学工学部社会環境工学科教授

       ③遠野かっぱ工事隊 青年部連絡協議会遠野支部による紹介
        アンダーパス   トーク&ミニコンサート 
         ※アンダーパスの詳細はコチラ → http://www.underpath.com/

    参加料:無料

    開催案内・申込書は「コチラ」からダウンロードしていただき、お申し込みお願いいたします。

                                                       【平成26年度開催の様子参考】
    H26いわて建設業みらいフォーラム(種市高校)
    H26いわて建設業みらいフォーラム(パネルD)

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