いわけんブログ
- 2013年5月 一覧
刈払機取扱い作業者に対する安全衛生教育
2013年5月31日 19:35久慈支部
平成25年度 大船渡支部青年部通常総会開催
2013年5月31日 16:47大船渡支部
平成24年度ふれあいウィーク開催
2013年5月31日 16:15大船渡支部
平成24年11月2日に大船渡市立吉浜中学校にて開催しました。
震災後初の開催となり、主に重機体験(バックホーの操作、コンバインドローラーの操作、高所作業車の乗車)と光波を利用した距離当て競技を行いました。
開会式での部会長挨拶
校長先生から挨拶
バックホーの操作体験
バケットで砂をすくい、隣の山に移動します。
コンバインドローラーで校庭内を縦横無尽に走行します。
※危険のないように十分注意して行っております。
高所作業車体験
地上高12mの高さまで上昇し旋回しました。
さすがに怖いです。
閉会式では生徒会長から挨拶をしていただきました。
記念品の贈呈
光波による距離の予想競技では各学年の1位の生徒には個々に記念品を贈呈し、全校生徒にも贈呈をしました。
学校入口にて記念撮影!
平成24年度 タイムカプセル事業開催
2013年5月31日 14:56大船渡支部
≪開催案内≫ いわての建設業「食」のフェスタ2013
2013年5月31日 09:52岩手県建設業協会
岩手県建設業協会では岩手県と共催で、6月1日(土)・2日(日)にイオン下田店(青森県上北郡おいらせ町)で『いわての建設業「食」のフェスタ2013』を開催いたします。
フェスタでは農林水産分野等に進出している企業5社の試食および販売会を行います。
当日の商品等の詳細は案内チラシをご覧ください。
お出かけの際にはぜひお立ち寄りください。
案内チラシ → コチラ
過去の記事
いわての建設業「食」のフェスタ2012
いわての建設業「食」と「環境」フェスタ2011
いわての建設業「食」と「環境」フェスタ2010三陸アスコン火入れ式
2013年5月30日 16:35岩泉支部
震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(7) ―5月29日 田野畑村にて―
2013年5月30日 14:44岩手県建設業協会
東日本大震災から2 年が経過した今、復興はいまだ道半ばです。復旧・復興事業がようやく形を見せ始めたの現状です。
一方、都市部などでは震災の記憶が風化しつつあります。今だからこそ、被災地の「いま」をお伝えします。
日刊岩手建設工業新聞社の協力により、数回にわたり不定期に掲載します。
第7回は田野畑村です。
三陸鉄道北リアス線では、復旧工事が進められています。現在運休中の小本 - 田野畑間は平成26年4月に運転再開を予定しています。
高台移転(田野畑地区)の造成工事。比較的県内でも早いほうでしょうか。
2012年11月に再開した「ホテル羅賀荘」。田野畑村の復興に向けた推進役として期待されています。
明戸海岸の防潮堤。復旧工事は今年7月ごろの発注予定とのこと。
29日から稼働開始した三陸アスコン共同企業体のアスファルトプラント。円滑な道路工事への力強い味方です。
被災地の「いま」を伝える写真を募集しております。
協力 日刊岩手建設工業新聞社
バックナンバー
震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(6) ―5月2日 陸前高田市にて―震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(5) ―4月30日 釜石市にて―
震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(4) ―5月2日 宮古市田老にて―
震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(3) ―4月22日 大槌町にて―
三陸りあすアスコン共同企業体アスファルトプラント火入れ式
2013年5月29日 11:09宮古支部
平成25年度 一般社団法人岩手県建設業協会定時総会を開催しました
2013年5月27日 15:45岩手県建設業協会
地域情報(菜の花・一本桜・シダレザクラ)
2013年5月21日 09:27建設研修センター・建設会館
「せんまや気仙沼街道まつり」でふれあい事業を開催
2013年5月20日 17:43千厩支部
5月19日、「せんまや気仙沼街道まつり」に当支部青年部会が参加しました。「働くクルマ展」として、高所作業車の試乗、バックホウとキャリアダンプの展示を行いました。
また、「ひとふでんず」による建設機械の一筆書き体験を実施しました。
高所作業車の試乗には常に列ができ、子供たちを中心に約300名ほどが乗車しました。約10mの高さまで上昇して作業台を回転させ、普段は見る事が出来ない高さから千厩町の街を眺めました。子供たちは手を振ったり、歓声を上げたりしていました。
駐車したキャリアダンプとバックホウには子供たちが運転席に座り、オペレーター気分を味わっていました。
図を一筆書きでなぞって簡単に絵を描くことができる「ひとふでんず」のコーナーにも多くの親子連れが訪れました。建設機械の絵を一筆書きで描いてもらいました。
バックホウ(ショベルカー)、高所作業車、ブルドーザー、ダンプカーの建設機械4種類の一筆書きに挑戦してもらいました。
完成した一筆書きの絵に色鉛筆で運転手を書き足したり、色塗りをしたりする子供もいました。
重機の冊子を見て、全ての名前を言える幼児がかなりいる事にも驚きました。
他会場では音楽イベントや駄菓子屋、昭和展、屋台村など多彩な催し物が行われました。気仙沼市の復興支援が目的の一つでもあることから、気仙沼からの出店も多く見られました。震災で千厩町に避難している気仙沼市の方たちの姿も多かったようです。
同時開催の「第20回気仙沼クラシックカー&バイクミーティング」は震災以降に一関市千厩町に会場を移して3年目となりました。120台以上の車とバイクが商店街の至る所に展示されました。
建退共岩手県支部 ☆建設業界のおトクな退職金の話☆
2013年5月17日 17:25建退共岩手県支部
第34回 ☆ 共済手帳あれこれ-その2 ☆
建退共岩手県支部の窓口で...〈役員の場合〉
建次:この間ご相談した弊社の退職金規定の
見直しですが、ちょっと確認したいことが
ありまして...
実は、入社以来建退共で掛けてきた現
場代理人の一人が、今度役員になります。退子:そうですか。
役員になると、建退共も中退共も対象に
なりませんねぇ。建次:えぇ。ただ、現場の仕事も兼務するので、
建退共も継続できるのかなと思いまして。退子:はい。役員であっても取締役土木部長な
どの肩書きで、現場で働いているという方
もいらっしゃいますね。
例外的にそのまま建退共の対象となる
場合もありますが、雇用実態によって違っ
てきます。
その方は、役員報酬ではありませんか。
建次:役員報酬なんですよ。
となると...、建退共は続けられませんか。退子:そうですね。
他の従業員と同じような雇用実態でなけ
れば、請求手続きをとって、いったん
退職金を受け取っていただくことになりま
す。
その後は、「小規模企業共済」の加入を
検討する道もありますが。
建次:あぁ、経営者や役員用の退職金制度で
すね。
でも何か加入の条件がありませんでした
か?退子:はい。
これも国がつくった制度ですが、常時
使用する従業員が20人以下など、
いくつか条件があります。
中小企業基盤整備機構のホームページ
で「共済制度」を見ていただくと、将来の
受取金額や節税効果のシュミレーション
ができますよ。建次:なるほど。
いろいろありがとうございました。
ところで、うちでも現場作業員が
高齢化していますが、年齢制限
はありませんでしたね。退子:はい。何歳になっても継続できます。
ただ、高齢な方の新規加入の場合は、
加入後の労働日数が、請求資格に
到達するかどうかということも考慮する
必要がありますね。
(十和田市現代美術館)
【参考】 加入できる労働者の範囲は こちら をクリックしてください。建退共のお問い合わせは↓
建退共岩手県支部:電話019-622-4536
震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(6) ―5月2日 陸前高田市にて―
2013年5月17日 16:44岩手県建設業協会
東日本大震災から2 年が経過した今、復興はいまだ道半ばです。復旧・復興事業がようやく形を見せ始めたの現状です。
一方、都市部などでは震災の記憶が風化しつつあります。今だからこそ、被災地の「いま」をお伝えします。
日刊岩手建設工業新聞社の協力により、数回にわたり不定期に掲載します。
第6回は陸前高田市です。
市街地に残る数少ない建物です。屋上の塔屋に「津波到達水位」の文字が。
陸前高田駅前通りがあった場所を駅側から撮影。道路の両脇に商店が立ち並ぶ商店街でしたが何も残っていません。
「奇跡の一本松」保存工事の様子。撮影時から2週間ほど経過しており、現地の様子はかなり変わっているのでしょうか。背後のユースホステルが一本松を守る防波堤代わりになったとも言われています。
被災地の「いま」を伝える写真を募集しております。
協力 日刊岩手建設工業新聞社
バックナンバー震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(5) ―4月30日 釜石市にて―
震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(4) ―5月2日 宮古市田老にて―
震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(3) ―4月22日 大槌町にて―
日本の棚田百選「山吹棚田」(一関市大東町)
2013年5月17日 15:21千厩支部
前払金保証から見た公共工事の動き(平成24年度版)を更新しました
2013年5月17日 11:02岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている「前払金保証から見た公共工事の動き(平成24年度版)」を掲載しました。
↓PDFファイル↓
前払金保証から見た公共工事の動き(平成24年度版)→ こちら(PDF)
← クリックにご協力を平成25年度通常総会
2013年5月17日 09:22盛岡支部
一般社団法人岩手県建設業協会盛岡支部と盛岡地区建設協議会の通常総会が次のとおり開催されました。
平成25年5月15日(水)13:30
建設研修センター
木下支部長は、開会挨拶のなかで「県内経済振興のためにも内陸部における積極的な発注が必要である。」と述べました。
佐々木博県議会議長、杉原永康盛岡広域振興局長の祝辞がありました。
次の方々が表彰されました。
☆特別功労者
遠藤忠志様 (株)遠忠 代表取締役社長
熊谷則子様 (株)熊谷工務店 代表取締役
吉田美知子様 吉武建設(株) 取締役総務部長
中屋敷昭夫様 (株)渡辺土木 代表取締役
成田豊英様 (有)成田組 代表取締役
佐々木和久様 (株)佐々木組 代表取締役
☆永年建設業務に精励し、特に成績優秀な者
斉藤勝明様 (株)佐々木組
鷹觜智子様 橘建設(株)
野崎義雄様 橘建設(株)
高橋和広様 岩手建工(株)
渡辺大義様 (株)佐々木組
藤原晋也様 吉武建設(株)
菊池勝則様 菱和建設(株)
平成24年度事業報告及び決算、平成25年度事業計画及び予算が原案通り承認されました。
平成25年定時総会
2013年5月16日 10:40釜石支部
25年度通常総会・第25回経営者研修会
2013年5月15日 10:31宮古支部
平成25年度 建設業新規入職者教育を開催しました
2013年5月13日 09:04岩手県建設業協会
社会人の基本の講義で好感を持たれるあいさつの仕方を練習
岩手県建設業協会では、5月8・9日に岩手県・岩手労働局・東日本建設業保証株式会社岩手支店との共催で「建設業新規入職者教育」を開催しました。
本事業は建設業へ入職した新規若年者に対し建設業に関する様々な学習をする環境を与えることにより、建設業務の対応能力の向上と企業での定着の促進を図ることを目的としています。
2日間の受講をとおして受講者は建設業のことを幅広く知ることができ、それぞれ技術者・営業・事務として今後働いていくうえでの大切な知識を得られました。
優良交通団体表彰を受賞
2013年5月10日 13:15二戸支部
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