いわけんブログ
ふれあい事業in晴山小学校
2023年9月22日 11:01二戸支部
一関工業高校「地域産業」講座
2023年9月19日 14:20一関支部
県立一関工業高等学校では、管内企業の代表者や技術者から講話をいただき、地域企業の理解を深めるとともに進路選択の一助にとの目的で、各科2年生を対象とした「地域産業」講座を実施しました。
9月13日は㈱平野組の益子管理本部長と営業本部営業第二部営業課の佐藤さんが講師として工業高校を訪れ、土木科2年生に建設業の魅力を伝えました。
営業課の佐藤さんは会社の概要や工事実績、営業職や建設業を選んだ理由について話されました。営業マンとして感じたこととして「大事なことは挨拶、時間厳守と自己管理、忍耐力も大切。最も重要なことは目標に向かって努力し続けること。失敗を恐れず行動し、後悔のない学生生活を送ってほしい。」と生徒に思いを伝えました。
下水道の日イベント「下水道探検ツアー」に参加協力!
2023年9月12日 09:51北上支部
「建設業ふれあい事業」㏌ 東山小学校
2023年9月 6日 11:10千厩支部
「建設キャリアアップシステム通信」第45号
2023年9月 2日 09:39岩手県建設業協会
「建設キャリアアップシステム」の運営主体である(一財)建設業振興基金より、取組や進捗状況等の情報提供として、「建設キャリアアップシステム通信」の最新号が届きました。
下記リンクよりご覧いただけます。
(PDFファイルが開きます)
「建設キャリアアップシステム通信」第45号
「防災の日」(令和5年9月1日)にあたって
2023年9月 1日 08:00岩手県建設業協会
本日、関東大震災から100年の節目を迎えます。我が国では今日まで、地震、津波、台風など多くの災害が発生し、国民の尊い命と財産が奪われてきました。
東日本大震災から12年が経過しましたが、当協会は発災直後の緊急対応に始まり、復旧復興工事も「オール岩手」で取り組んで参りました。
また、東日本大震災の発災日である3月11日前後には毎年様々なケースを想定しながら情報伝達訓練を実施するなど、震災の教訓を風化させず、有事には13支部のネットワークを組織的に活用できるよう対応力の向上に努めています。
東北地方では、7月に秋田県で8月には本県において記録的な豪雨に見舞われ、大規模な冠水や土砂災害等が発生しました。災害は場所や時間はもとより、規模も予期できないことから、平時からの備えと柔軟かつ迅速な対応が必要であると考えます。
地域の生活や産業を支える社会基盤の整備と維持管理を担う基幹産業として、そして災害発生時には「地域の守り手」という重要な役割を建設業は担っておりますので、今後におきましても協会内部はもとより、関係機関との連携を強化しながら速やかな対応に努めて参ります。
令和5年9月1日
一般社団法人岩手県建設業協会
会長 向井田 岳
「防災の日」 令和5年9月1日
「防災週間」 令和5年8月30日~9月5日公共建設工事に係る意見交換会
2023年8月28日 14:52花巻支部
令和5年度宮古市総合防災訓練
2023年8月28日 09:40宮古支部
せんまやひまわり回廊2023
2023年8月18日 14:56千厩支部
道の日「黄金ロードふれあい作戦」活動
2023年8月17日 13:45一関支部
長内川かわまつり開催へ協力参加しました
2023年8月10日 18:56久慈支部
「道の日」道路清掃活動を実施
2023年8月 9日 16:37花巻支部
「道の日」イベント2023を開催
2023年8月 9日 09:26千厩支部
道路ふれあい月間中の8月8日、「道の日」イベントとして道路清掃や道路のPR活動等を実施しました。県南広域振興局土木部千厩土木センター、一関市、岩手県建設業協会千厩支部青年部会、岩手県建設業女性協議会千厩支部から約70名が参加しました。
一関市川崎町「道の駅かわさき」、室根町「道の駅むろね・市役所室根支所」、東山町「ひがしやま季節館」の3会場に分かれ、沿道のゴミ拾いを行いました。酷暑の中、参加者は汗をかきながら活動を行いました。
女性協議会では「道の日」のPRとして、ウエットティッシュを配布しました。
多くの方々が笑顔で受け取ってくださいました。
国土交通省は毎年8月を「道路ふれあい月間」と定め、道路とふれあい、道路の役割や重要性を改めて認識していただき、道路を常に広く、美しく、安全に利用していただくため、道路の愛護活動や道路の正しい利用の啓発等の各種活動を特に推進することとしています。同省が8月10日を「道の日」と制定しています。
「道の日」制定の目的
”道路は国民生活に欠くことのできない基本的な社会資本ですが、あまりに身近な存在のため、その重要性が見過ごされがちです。そこで、道路の意義・重要性について、国民の皆さまに関心をもっていただくため、8月10日を「道の日」と制定しました。”
岩手県県土整備部「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」実施状況・事例等をHPで公開
2023年8月 9日 09:00岩手県建設業協会
政府が令和2年に閣議決定した「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」への取り組みとして、岩手県ではインフラの老朽化対策や治水対策等を重点的に実施しています。岩手県県土整備部では5か年加速化対策の実施状況や事例などの資料をまとめてホームぺージで公開しています。
【令和 2年12月11 日閣議決定】
<対策の3本柱>
1 激甚化する風水害や切迫する大規模地震等への対策
2 予防保全型インフラメンテナンスヘの転換に向けた老朽化対策の加速
3 国土強靱化に関する施策を効率的に進めるためのデジタル化等の推進
<事業規模>概ね15兆円
<対策期間>令和3年度を初年度とする 5年間
県ホームページ『5か年加速化対策の実施状況・事例等』
https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kendoseibi/gaiyou/kasokuka.html
公開している資料内には「局所的短時間豪雨災害等はますます頻発化・激甚化し、一部の地域へ大きな被害を与える局所災害が毎年のように発生していることから、岩手県の強靱化に向けた取組を一層強化していく必要があります」と触れています。県民の生活や人命、県内の経済活動などを守るためにもなお一層の強靭化が求めれます。豪雨災害を想定「災害情報伝達合同訓練」を実施
2023年8月 8日 08:30千厩支部
8月4日、「災害時における応急対策業務に関する協定」に基づく災害情報伝達訓練を千厩土木センター、一関市、協会千厩支部の合同で開催しました。
台風による豪雨災害を想定、会員企業がパトロールを実施して報告する情報伝達の訓練です。「災害時における建設業協会千厩支部の自主パトロール体制・報告方法を確認するとともに、千厩土木センター、一関市の対応方針決定に必要な情報収集内容等に不備が無かったかを検証すること」を目的に例年実施しております。
情報伝達訓練方法などの反省点についてアンケート調査を実施することにしております。アンケート結果を共有することで、運用時の最適化を図ることにしております。
写真は千厩土木センターでの訓練の様子です。安全衛生二戸大会(現場技術者安全講習会)を開催
2023年8月 7日 13:45二戸支部
7月28日(金)令和5年度建設業労働詐害防止安全衛生二戸大会を二戸労働基準監督署長、県北広域振興局副局長代理二戸土木センター所長にご臨席を賜り二戸パークホテルにおいて、各社の安全担当者、現場代理人等約100名が出席し開催しました。
研修会は、二戸労働基準監督署 労働基準監督官による「労働災害防止等について」と題し、講演をいただきました。
二つ目は、建設業労働災害防止協会安全管理士による「建設労働者の高齢化に伴う働き方について」と題し、高齢労働者に配慮した職場の改善事項についてと熱中症についての講演をいただきました。
講演後は、建設業協会安全衛生委員より、活動報告等を紹介。最後に、二戸支部安全衛生委員長のよる「大会宣言:初心を忘れず、災害絶滅に向け、日々災害ゼロの快適な職場の実現に向け、努力すること」を宣言いたしました。
北の道クリーンキャンペーン実施
2023年8月 7日 11:54二戸支部
8月4日(金)道路清掃活動「北の道クリーンキャンペーン」を二戸支部青年部主催により、国交省二戸国道維持出張所、県北広域振興局二戸土木センター、管内市町村の職員等の方々と実施いたしました。コロナ過や大雨のため、出発式はしばらく行っておりませんでしたが、今回は第31回の出発式を二戸市シビックセンター多目的広場で開催することができました。
二戸国道維持出張所長・県北広域振興局二戸土木センター所長、建協二戸支部長からあいさつをいただきました。熱中症警戒アラート発令の猛暑のなか、注意事項の確認後、それぞれの活動場所へ出発していきました。
青年部の活動場所は、二戸一戸線 一戸イコウショッピングセンター周辺の街路樹の剪定と歩道の草刈りを行ないました。
振興局等の活動場所は、それぞれの管理道路のごみ・空き缶拾いを実施。ごみは減少しておりますが、国道4号沿いのごみが多かったようです。
令和5年道の日inみやこ
2023年8月 7日 11:41宮古支部
久慈川河川敷の草刈り作業を行いました
2023年8月 5日 23:49久慈支部
釜石支部青年部 日向ダム湖畔の集い2023へ参加
2023年8月 4日 15:23釜石支部
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