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2008年11月アーカイブ

         第1回 - 「建太郎 就職内定する ^ο^」 -

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 晩秋のある日、就職が内定した建太郎、
  伯母さんに報告!

建太郎伯母さん、ちわっす、ご無沙汰してい
     ます。
退 子
あらっ、建ちゃんひさしぶりね。元気
     だった?

     就職決まったんですって?
建太郎そうなんすよ。建設会社に内定しました。
退 子
あらぁ、よかったわねぇ。おめでとう!
      入社したらいろいろ忙しくなるわね。
      「建退共」もよろしくね!

建太郎あぁ、そういえば伯母さん、建設業団体の仕事でしたよね。
     この間ラジオで「建退共」ってちょっと違う退職金制度って言ってたけど?


退 子そうなのよ、建設業界独自の業界ぐるみの退職金制度なのよ。
    ちょっと違う制度というのはね、現場で働いている人が一つの会
    社を辞めたときじゃなく、建設業界の中で働くことを辞めたときに
    退職金を支払うから。
    つまり、個々の会社単位で支払うのじゃないから、現場で働いて
    いる人は北海道から沖縄まで日本全国どこでも、建設業界で働い
    た日数が全部通算されて退職金になるということなの。


建太郎ナルホドー、普通、会社を辞めた時にはその会社から一度退職金
     をもらう ことになるけど、「建退共制度」は、業界で働いている限り
     は会社を移って も継続す
るんだね。


退 子:そう、例えばね、岩手建設で5年働いて盛岡建設に移って5年働
    くと、建退共では通算して10年分の退職金が受け取れるけど、
    退職金計算の特長でね、長く掛ければ掛けるほど利息部分が大き
    くなるわけ。5年ごとに2回受け取る場合の合計金額に比べて、
    12万円あまりも違うのよ。
    建設業界全体で大きく運用して、その人が生涯のうち建設業で働
    いた期間を通算して支払う仕組み。

建太郎これって国の制度なの?


退 子ええ、「中小企業退職金共済法」っていう法律で作られているか
   ら、「安全」「確実」「手続き簡単」の三拍子揃っている制度な
   のよ。
   でもね、同じ建設業でも加入していない会社で働くと、掛金を納
   めていない空期間ができるから、建設会社はもれなくこの制度に
   加入してもらうことが何より大切なことなのよ。
   建設会社にとってもこの制度に加入していると、公共工事の受注
   に有利になるし、何と言っても、現場で働く人は退職金まで考え
   てくれる会社だと働き甲斐があるでしょう?


建太郎タシカニ~、実感。IMG_0463.JPG


退 子ところで建ちゃん、芋の子汁でも
     食べてく?
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建太郎:ゴチになりま~す♪     

 6月から「花林舎動物記」という楽しい動物のお話を読み切りで掲載しています。この「花林舎動物記」とは、滝沢村にある(株)野田坂緑研究所発行(所長 野田坂伸也氏)の会員限定情報誌「花林舎ガーデニング便り」の中で最も人気がある連載記事です。今月は第6回「妄想的汚水浄化生態園(2)」です。

第6回妄想的汚水浄化生態園(2)

清澄な水になるまでの長旅

≪第4ゾーン≫
 第4ゾーンは大きな池で、この汚水浄化生態園の中心です。いろいろな条件の場所を造ってあり、様々な動物が棲息できるようにしてあります。前号に書きましたが再掲載します。
a―昆虫など…ボーフラ、ユスリカ幼虫、ヤゴ(トンボの幼虫)、ホタルの幼虫、イトミミズ、ミジンコ
b―貝類…タニシ、カワニナ、モノアライガイ、カラスガイ、ジャンボタニシ
c―両棲類…オタマジャクシ(カエル、サンショウウオ)
d―エビ類…ヌマエビ
e―魚類…メダカ、グッピー、カダヤシ、金魚、フナ、ドジョウ
 この他たくさんの動物が棲息できると思いますが、よくわかりませんので省略します。
汚水浄化生態圏

救命講習を受講しました

岩手県建設業女性マネジングスタッフ協議会久慈支部主催による救命講習会を開催いたしました

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↑真ん中に横たわっているのは‥実習用ダミー人形です

一関市室根町の曹洞宗 松樹山 龍雲寺(りゅううんじ)には、樹齢1300年と言われる大杉があります。幹回りは9メートルを超え、直径も3メートル以上の非常に大きな杉です。その横には樹齢300年とも言われるイチョウの大木が並ぶように立っています。そのイチョウも幹回りが7メートルを超える大木です。

竜雲寺のスギ

大杉

竜雲寺の銀杏

銀杏

この2つの大木が伐採されることになりました。杉とイチョウは墓地の中に立っており、大きな枝が落ちて危険だということが伐採の理由です。

11月(2008)の室根山 千厩町内より

11月の天気が良い日に千厩町から望む室根山を撮影しました。角度によって形が変わります。

室根山 
2008年11月14日(12:10)千厩町磐清水字小峠
県道松川千厩線 枯木峠付近より


室根山
2008年11月25日(12:36)千厩町千厩字町浦
国道456号線 久伝橋付近より
雪化粧となりつつあります。

≪これまで掲載した室根山の写真≫
2007.10.29 千厩支部 室根神社特別大祭が開催されました。
2007.1.5 千厩支部 あけましておめでとうございます。

岡田東北地方整備局長が一関市で講演

(社)内外情勢調査会岩手県南支部(浅井東兵衛支部長)は11月14日(金)、一関市ベリーノホテル一関で月例懇談会を開いた。
懇談会には、国土交通省東北地方整備局長岡田光彦氏を講師に迎え、岩手・宮城内陸地震からの復興への取り組みや、今後、東北に求められるインフラ整備の方向性について紹介した。
岡田局長は、岩手・宮城内陸地震について、地震発生後の対応に地元建設会社や国土交通省テックフォースの活動を紹介。国と県が連携して復旧工事を実施している状況や今後、想定される宮城県沖地震に向けてテックフォース制度の強化と対応策を示した。
東北に求められるインフラ整備では、日本経済や東北地方経済の現況を分析し、国内回帰の動向がみられる製造業に対応した企業立地の環境整備を提案。東北地域の国際競争力の向上に必要な条件整備と定住人口の維持に安全安心の重要性を強調し、○効率的な輸送体系の構築○自立発展のための産業基盤の整備○海外へのゲートウェイ○災害に強く、安心できる地域づくりが重要であると示唆した。

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岡田光彦東北地方整備局長が講演。岩手・宮城内陸地震災害への対応と、東北地方のインフラ整備の方向性を語る。





東北建設業協会連合会が財務省などに要望

東北建設業協会連合会(宮城政章会長)は、11月19日、財務省や国土交通省、自由民主党に対して要望活動を行いました。今回の要望は、10月に開催した東北建設業協会ブロック会議で決定した要望項目と、災害が頻発している東北地方の実情を緊急要望にまとめた公共事業予算要望を合わせて提出しました。

要望事項は、①「強く美しい東北」の実現に公共事業予算の重点配分 ②20年度下期の公共事業費を含む補正予算の早期発注 ③21年度公共事業予算と合わせ国民の安心・安全を確保する災害予防対策費の措置 ④「真に必要な道路」の財源確保と地方生活道路と高速交通体系の早期整備 ⑤品確法に基づく総合評価方式の地方自治体での完全実施 ⑥低入札価格調査基準価格の引き上げ ⑦会員企業の正しい評価と地元中小建設業者の受注量の確保・拡大の7項目を求めました。

緊急要望は、景気回復に伴う雇用促進を図る公共事業の拡大を要請。地方経済が疲弊している今こそ、地域経済への波及効果の大きい雇用促進を図る公共工事の拡大と、国民の安心・安全を確保する災害予防対策の事業予算配分を内容としたものです。

宮城会長は、東北地方の建設業の厳しい現状や、1次補正予算が配分されたが自治体負担分の財源がなく対応できないので自治体の財源確保に配慮を求めました。
要望に対して竹下亘財務副大臣は、2次補正では、景気対策と国民の安全と安心を重点にしたいと示唆し、県、市町村の地方財政が息をつけるような対応をしたいと述べました。

要望活動には、東北各県の建設業協会長が参加し、金子一義国土交通大臣や副大臣、幹部職員と面談。自由民主党では、細田幹事長や保利政務調査会長等役員等に要望を申し入れました。

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東北の現状を説明する宮城会長(左)。「景気対策と国民の安全・安心確保に地方財政の支援は重要」と、竹下財務副大臣(右)

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金子国土交通大臣(中央)に要望する東北建設業協会連合会役員と佐藤信秋参議院議員(右端)

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東北の厳しい現状を訴える。「2次補正は公共事業で内需拡大を推進」と、細田自由民主党幹事長(中央)

雇用改善推進大会開催される

平成20年度雇用改善推進月間の一環として、11月
20日(木)、盛岡のサンセール盛岡で「岩手県建設雇
用改善推進大会が開催されました。

当日は山嵜岩手労働局長、岩手県知事(代理、労政
能力開発開発課 小山総括課長)等の共催者が参加
し200名を超える盛大な式典となりました。

式典では先に受賞された、厚生労働大臣表彰(事業所)
大坂建設㈱のお披露目に続き、岩手県知事表彰や協
会長表彰等各関連団体の表彰が行われ計26事業所
2個人が表彰の栄に浴しました。

画像 233.jpg 主催者あいさつ
(社)岩手県建設業協会
橘副会長
画像 229.jpg 共催者あいさつ
岩手労働局
山嵜局長
画像 247.jpg 受賞された方々
画像 251.jpg 記念講演
㈱アスコット企画
佐藤 孝悦氏
『安全・安心社会と
     産学官連携』



平成20年11月20日(木)午後1時から、盛岡市のサンセール盛岡で開催された「平成20年度岩手県建設雇用改善推進大会」の席上で、建災防岩手県支部長表彰が行われ、次の方々(社)が受賞されましたので紹介します。

優良賞(事業所)

 紫波町        株式会社十文字組
 矢巾町        タカヨ建設株式会社
 花巻市石鳥谷町  有限会社菅重建設
 北上市        北海建設工業株式会社
 奥州市胆沢区    有限会社佐々木組
 奥州市前沢区    丸正興業株式会社
 平泉町         株式会社千葉工務店
 一関市大東町    株式会社岩舘建設
 遠野市         株式会社小友建設
 釜石市         佐野建設株式会社
 釜石市         有限会社栗澤組
 久慈市         有限会社木村建設
 二戸市         株式会社東野組

功績賞(個人)

 盛岡市   千葉 栄 (樋下建設株式会社)
 北上市   高橋 伸夫 (マルケイ建設株式会社)

 

08112013.DSC01408.JPG 受賞された皆様 誠におめでとうございます。

 

 

除雪機械出動式

 

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岩泉土木事務所管内の除雪機械出動式が本日(11月18日)行われました。

昨日までは穏やかな暖かい日が続きましたが、今夜あたりから本格的な冬が始まりそうです。
地域住民の安全な交通を確保する為、ここでも建設業者の方々が昼夜問わず除雪・融雪剤の散布をします。

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左上  所長のご挨拶

右上  安全宣言 

左    鍵引渡し


 

 


 

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11月13日、千厩支部の現場安全パトロールを実施しました。

 指導協力機関からは、千厩土木センター、千厩農林センター、一関市の方々に参加いただきました。支部関係者からは、 担当役員、当番会員、安全指導者、職員の13名によりパトロールを行いました。今回の対象現場は、一関市東山町の土木工事現場2ヵ所と建築工事現場1ヵ所です。
 冬季を向かえ、労働災害防止対策の徹底を訴えました。

 岩手・宮城内陸地震の災害現場視察に11月13日長野県建設業協会飯田
支部の北沢副支部長ら8名が一関支部を訪れました。

 飯田支部の皆さんを、宇部支部長、㈱佐々木組小巖常務締役、宇部専務取
締役が同行し、宇部支部長が被災状況を説明。
白崖、市野々原地区土砂ダム、祭畤大橋の落橋、平泉文化世界遺産を目指し
ている候補地の一つである骨寺村荘園遺跡、また厳美渓の状況等を視察しま
した。
 
 7月末に開催された全国建設業協会「建設業社会貢献活動推進月間功労者
表彰」の際、宇部支部長が飯田支部の方と名刺交換をしたことが発端になり、
飯田支部でも災害時の対応に備えをするために、一関支部の状況を視察した
いと希望され、今回の来所となったものです。

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 災害現場視察後、一関支部会議室において約1時間半意見交換をしました。
災害時からの支部の活動、行政機関の対応等詳細を宇部支部長が説明、
また支部で行っている防災訓練等も説明されました。

飯田支部の皆さんはメモをとりながら質問をされ、最後に飯田支部北沢支部長
より、「いろんなアドバイスを頂き感激しております。難しいご時勢、我々も一致
団結してまとめていきたい。」と、感謝。意義深い意見交換となりました。
 飯田支部の皆様遠いところ訪れて頂きお疲れ様でした。ありがとうございます。


 



合同安全パトロールを実施

 「いわて年末年始無災害運動」準備期間中の11月6日(木)、花巻労働基準監督署をはじめとする関係機関の協力を得て、合同安全パトロールを実施しました。
 4班編成で会員企業の現場18箇所を関係機関、支部役員、会員企業 38名が参加して実施しました。

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   現場調査の状況

 出発前の班ごとの打合せ状況(花巻市文化会館第1・2会議室)

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第3班の現場調査の状況

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※ 合同安全パトロール参加関係機関
   花巻労働基準監督署、県南広域振興局花巻総合支局農村整備室、同土木部、花巻空港事務所、花巻市役所、
   東北電力㈱花北営業所

  

11月13日(木)ホテル近江屋に於いて、会員・関係団体合わせて290名の参加で標記大会を開催し、管内の労働災害撲滅を誓った。

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右上:安倍・監督署長「研修会」

左:建設新聞宮野裕子氏「特別講演」

下:安全宣言
  (伊藤勝博青年部会長)

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国土交通省関技術審議官らと意見交換

国土交通省の幹部職員と岩手県建設業協会役員との懇談会が11月10日(月)、建設研修センターで開かれた。
懇談会には、国土交通省関克己技術審議官、東北地方整備局岡田光彦局長、戸谷有一企画部長、佐藤文夫岩手県県土整備部長が出席。協会からは宮城政章会長をはじめ副会長と県内13支部長等25人が参加し、業界を取り巻く諸課題について意見交換した。

宮城会長は、広大な県土と厳しい気象条件を併せ持つ岩手県の実情と国の2次補正予算措置の必要性や、災害に強い県土づくりを強調。入札・契約制度の改善に取り組んでいる国交省の迅速な対応と、岩手・宮城内陸地震の復旧への取り組みに感謝した。
関技術審議官は、全国の各ブロック会議での意見は、出来るものから具体化していくことと、2次補正予算は地方に目を向けてポイント化していくことを示唆した。調査基準価格の見直しと合わせ適正な利益を確保できるように設計変更への迅速な対応や、施工現場での三者協議やワンデーレスポンスによりスピード感をもって対応していくことと、発注者協議会の設置等の取り組みを紹介。地方整備局や各出先機関と県建設業協会等の情報共有の重要性を呼びかけた。

意見交換では、宮城会長が発注者協議会で課題解決への迅速な対応を要請。日本海沿岸東北自動車道や三陸縦貫自動車道の整備促進。地方分権については、県や市町村の技術者確保の難しさなど、地方への権限移譲の考えを質した。
これに対して岡田地方整備局長は、公共事業は地域のために必要な事業を行っているという原点から説明する必要性を強調するとともに、地方分権については個人的な考えと前置きし、業務と財源を一体にとの議論があるが、地方のような条件が不利な地域では財源を確保していくことに困るのではないか。まず目指すべき地域の姿をどうするかを検討し、その後に分権の形がでてくるものだと示した。
関技術審議官は、国民が不安を抱えている現状の中で、国交省は産業振興におけるビジネスモデルの形成に応援していく姿勢であり、新規プロジェクトは難しい状況から事業の優先順位を明確にしていくこと。これまでに整備を進めてきた道路や堤防等、公共施設の維持管理は、地元の状況を理解している人がしっかりやる。地方分権では、国、県、市町村が役割分担している現状について、全国の機関で仕事の中味を十分議論しているところであり、その結果を踏まえ、どのような組み合わせが地域のためになるのかを検討すると述べた。

宇部貞宏副会長は、6月に発生した岩手・宮城内陸地震の対応状況を紹介。東北地方整備局は、総合評価方式で災害復旧活動の実績を「地域貢献度」で評価し、さらに評価項目の基準見直し、運用をはじめている対応に感謝しながらも、災害復旧工事は応急復旧等で状況を把握している地元企業への優遇が必要であると感じていることや、国交省には、県、市町村の総合評価方式導入の促進や入札制度の改善を指導してもらいたいと要望した。

木下紘盛岡支部長は、国交省と総務省が9月に都道府県に緊急要請した事項のうち、入札・契約制度の改善を取り上げ、県の対応の遅さに苦言を呈し、国交省の更なる指導を要請した。
岩手県の佐藤県土整備部長は、現在、入札・契約制度の改善について総務部と調整中であること。制度適用価格・失格基準価格、低入札調査の基準などの見直しをしており、できるだけ早い時期に制度の一部改正になるだろうと示唆した。地方分権については、地域にとってどのような形がよいのか検討していること。県としては、河川整備等についても国に完備してもらいたい部分が多くある現状を述べた。

最後に、関技術審議官は、建設業に関わる人材確保への懸念と対策、総務省と国交省が地方自治体に緊急要請は異例の措置であること、多くの県は予定価格の事前公表を継続しているが、この中でも総合評価で地域要件の加算をしている県の取り組み事例などを紹介した。



岩手県建設業協会(宮城政章会長)は11月10日(月)、盛岡市内のホテルで岩手県議会議員(自由民主クラブ会派所属議員)と懇談会を開いた。
懇談会には、県議会議員12名と建設業協会の正副会長、各支部長等合わせて32名が出席し、建設産業振興対策や入札・契約制度の改善等の課題について意見交換を行った。

宮城会長は、入札・契約制度について、全国の地方自治体が中央公契連(中央公協工事契約制度運用連絡協議会)モデルの見直しに合わせて改革が進んでいること。入札・契約制度の改善を県議会が採択したにも関わらず、岩手県の入札・契約制度改革が遅れている現状を指摘した。ダンピングによる価格競争が続いている中で、国が今後2次補正予算を組んでも内需拡大や景気対策にならないと、課題解決に向けて県議会に協力を要請した

自由民主クラブ会派を代表して菊池勲議員は、県議会の活動を通じて執行部(岩手県)に対して意見を述べてきたが当局からはよい答弁が返ってこない。知事に対して協会と共に働きかけていく必要があると述べて、課題について共通認識を深め合うことを呼びかけた。

懇談会では、去る10月20日に岩手県建設産業団体連合会と岩手県建設業協会が合同で岩手県議会議長に対して行った「建設産業振興対策に関する要望」の概要を説明した後、入札契約制度の改善をテーマに意見交換した。
宇部貞宏副会長は、県の入札・契約制度は、経営事項審査の実績が十分に反映なされず、入札価格の優先や入札業者数確保等、数合わせの状況になっている現状と、東北地方整備局工事の総合評価方式の見直しや運用等、国の対応にはスピード感がある。県にも早急な対応が必要であるとの意見を述べた。
山元一典、橘冨雄両副会長からは、調査基準価格と失格基準価格の引き上げを要請。佐々木副会長は、低入札が続く中での下請け業者の苦悩や技能工の確保の問題が出された。
各支部長からは、価格競争の激化に伴い企業経営計画が立たない厳しい現状や、労務費への影響と建設産業の人材確保への不安。入札業務を総務部が担当していることや、農道、林道、県道等を一括して県土整備部が所掌している行政組織を指摘。遅延工事を工期延長で対応して工事成績に影響させないなど、不良不適格業者を排除する方法をとらないことで、努力した会社が報われない状況があるとの意見などがあった。
出席議員からは、予定価格の事前公表や入札・契約制度の改善等について共通認識を深めながら取り組んでいく意見が出され、今後、連携をとりながら課題解決を目指すことにした。


1111日(火)仙台市の宮城県建設産業会館会議室で、岩手県建設業女性マネジングスタッフ協議会(宇部スヤ子会長)は、宮城県建設業女性経営者の会(武山利子会長)と意見交換会を行いました。
意見交換会には、本県から建設業協会及び建築士事務所協会の女性マネジング支部の役員など9名が参加。
両県の会長の挨拶の後、出席者から支部の状況や会社・家庭などのことを率直に説明するなどの自己紹介を行い、その後、和やかな雰囲気のもと、両県の入札状況や新分野の取組みなどに活発な意見交換を行いました。
宮城県の武山会長から、今後も交流して情報交換などを行っていきたいとの提案があり、宇部会長から、来年は宮城県の建設業女性経営者の会の皆さんに岩手県にお出でいただき意見交換を行いたいと話をして、意見交換会を終了しました。

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宮城県建設業女性経営者の会

武山利子会長

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岩手県建設業女性マネジングスタッフ協議会

宇部スヤ子会長 



国土交通省関技術審議官らと意見交換

国土交通省の幹部職員と岩手県建設業協会役員との懇談会が11月10日(月)、建設研修センターで開かれた。
懇談会には、国土交通省関克己技術審議官、東北地方整備局岡田光彦局長、戸谷有一企画部長、佐藤文夫岩手県県土整備部長が出席。協会からは宮城政章会長をはじめ副会長と県内13支部長等25人が参加し、業界を取り巻く諸課題について意見交換した。

宮城会長は、広大な県土と厳しい気象条件を併せ持つ岩手県の実情と国の二次補正予算措置の必要性や、災害に強い県土づくりを強調。入札・契約制度の改善に取り組んでいる国交省の迅速な対応と、岩手・宮城内陸地震の復旧への取り組みに感謝した。
関技術審議官は、全国の各ブロック会議での意見は、出来るものから具体化していくことと、二次補正予算は地方に目を向けてポイント化していくことを示唆した。調査基準価格の見直しと合わせ適正な利益を確保できるように設計変更への迅速な対応や、施工現場での三者協議やワンデーレスポンスによりスピード感をもって対応していくことと、発注者協議会の設置等の取り組みを紹介。地方整備局や各出先機関と県建設業協会等の情報共有の重要性を呼びかけた。

意見交換では、宮城会長が発注者協議会で課題解決への迅速な対応を要請。日本海沿岸東北自動車道や三陸縦貫自動車道の整備促進。地方分権については、県や市町村の技術者確保の難しさなど、地方への権限移譲の考えを質した。
これに対して岡田地方整備局長は、公共事業は地域のために必要な事業を行っているという原点から説明する必要性を強調するとともに、地方分権については個人的な考えと前置きし、業務と財源を一体にとの議論があるが、地方のような条件が不利な地域では財源を確保していくことに困るのではないか。まず目指すべき地域の姿をどうするかを検討し、その後に分権の形がでてくるものだと示した。
関技術審議官は、国民が不安を抱えている現状の中で、国交省は産業振興におけるビジネスモデルの形成に応援していく姿勢であり、新規プロジェクトは難しい状況から事業の優先順位を明確にしていくこと。これまでに整備を進めてきた道路や堤防等、公共施設の維持管理は、地元の状況を理解している人がしっかりやる。地方分権では、国、県、市町村が役割分担している現状について、全国の機関で仕事の中味を十分議論しているところであり、その結果を踏まえ、どのような組み合わせが地域のためになるのかを検討すると述べた。

宇部貞宏副会長は、6月に発生した岩手・宮城内陸地震の対応状況を紹介。東北地方整備局は、総合評価方式で災害復旧活動の実績を「地域貢献度」で評価し、さらに評価項目の基準見直し、運用をはじめている対応に感謝しながらも、災害復旧工事は応急復旧等で状況を把握している地元企業への優遇が必要であると感じていることや、国交省には、県、市町村の総合評価方式導入の促進や入札制度の改善を指導してもらいたいと要望した。

木下紘盛岡支部長は、国交省と総務省が9月に都道府県に緊急要請した事項のうち、入札・契約制度の改善を取り上げ、県の対応の遅さに苦言を呈し、国交省の更なる指導を要請した。
岩手県の佐藤県土整備部長は、現在、入札・契約制度の改善について総務部と調整中であること。制度適用価格・失格基準価格、低入札調査の基準などの見直しをしており、できるだけ早い時期に制度の一部改正になるだろうと示唆した。地方分権については、地域にとってどのような形がよいのか検討していること。県としては、河川整備等についても国に完備してもらいたい部分が多くある現状を述べた。

最後に、関技術審議官は、建設業に関わる人材確保への懸念と対策、総務省と国交省が地方自治体に緊急要請は異例の措置であること、予定価格の事前公表が多くの県で継続しているが、総合評価で地域要件の加算をしている県の取り組み事例を紹介した。



農業分野販路開拓ミーティング開催

平成20年11月6日(木)エスポワールいわてで岩手県建設技術振興課・岩手県建設業協会主催の「経営革新特別講座・農業分野販路開拓ミーティング」を開催しました。
本講座では、「何を作り、どう売るか」をテーマとして、建設業の経営革新の取組みで農業分野へ新分野進出する、またはこれから進出しようとしている企業を対象に、農業の支援・種苗供給・市場・小売り・食の新潮流の観点から実践的なセミナーと個別相談を行いました。
講師に(有)樹木 中野苑子氏、(株)農業支援 数川朗氏、(株)佐藤政行種苗 松浦健一氏、東京シティ青果(株) 朱亀寿美朗氏、(株)ジョイス 佐々木寧氏、エフティーピーエス(株) 徳江倫明氏迎えました。
受講者は生産から流通の各現場を熟知している講師の講演で、農業における販路開拓、市場単価および動向、どのような農産物を生産すべきかなど、これからの事業展開につながる講座になったと思われます。

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     セミナー風景
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     個別相談会風景


アイルランドの音楽会開催

アイルランドの音楽会が別添のとおり11月14日に開催されます。

この企画は、㈱遠野施設管理サービスの自主事業の一環として、旧宮守村の遠野市文化交流施設にてアイルランドの音楽の夕べを開催いたします。遠野市文化交流施設は、特別な音響環境の設備を整えており、それは体験した人でなければわかりません。

会場は北上市、花巻市、紫波町、宮古市、釜石市、大船渡市の皆様はそう遠くない距離ですので是非音楽の夕べを楽しんでみては如何でしょうか。

それでは、企画いたしました㈱遠野施設管理サービスのご紹介をいたします。

この会社は、岩手県建設業協会遠野支部会員の14社が出資し、会員企業が母体となり1千万円の資本金により昨年4月に㈱遠野施設管理サービスを創立、遠野市と基本協定を締結し指定管理者として営業を開始いたしております。

 主な業務内容は次の通りです。

1.教育、教養、文化、屋内、屋外の運動並びに集会等の公共施設維持、管理運営事業。

2、文化振興事業ならびにスポーツ振興事業の企画・運営及び人材派遣。

3、公共施設唐の営繕業務の受託事業

基本協定は、遠野市の指定管理者の候補者として認められ、遠野市文化交流施設をはじめ全部で10施設の管理を行っております。その他に公共施設維持管理施設修繕集合処理業の委託契約が締結され市役所本庁舎をはじめとして、地区センター等10施設、学校施設が中小併せて19校、街区公園が13施設となっており、修繕業務はほとんど会員の建設業者が行います。特に集合修繕は、水回りの漏水、ガラス修繕、雨漏れ等の軽微なものから、建物施設の付帯工事などを行っております。

また遠野市民センターなどで行われるイベントなどには、音響、照明などのスタッフが派遣され活躍しております。

なお、詳しい業務内容についてはホームベージを開設しておりますので( http://www.tonotv.com/members/shisetsu/index.html )そちらをご覧下さい。

 アキラ.jpg


盛岡市中央公民館庭園の紅葉 ★ ライトアップ ★ 

 11月5日(水)から9日(日)にかけて、南部伯爵家別邸であった盛岡中央公民館のお庭が夜間にライトアップされました。
 市内では少し遅く紅葉の盛りを迎える隠れた名所でしたが、夜目にも鮮やかな紅葉の回廊が訪れる人々の目を楽しませていました。

中央公民館ライトアップー3.jpg
 太陽の下での透明感のある庭園とは趣を変えて、まるで妖艶な樹木の佇まい。一幕の芝居が今しも始まるかのような雰囲気でした。

中央公民館ライトアップ-2.jpg 

中央公民館ライトアップ.jpg

 引きも切らない訪問者で、中央公民館の出入り口周辺は時ならぬ車の渋滞を起こしていました。

 水面にカメラを構える人も写っています。

11月の風景(岩手山と一本桜)

岩手山の景色は一日に7回変化するという・・・・・・一本桜が見つめる
11月の風景 004.jpg

大坂建設株式会社が厚生労働大臣表彰を受賞

平成20年度雇用改善推進月間の一環として、
平成20年11月5日(水)、明治記念館で「建設
雇用改善推進全国会議が開催されました。
会議では建設雇用改善優良事業所の表彰が行
われ、厚生労働大臣表彰(事業所)が、全国で
20事業所、当県から大坂建設株式会社が受賞
しました。

大坂建設株式会社は各種資格の取得を積極的
に進めるとともに、資格、技能、経験等を基準と
した評価制度を運用したことなどが高く評価され
ました。

P1010764.JPG 厚生労働大臣
(代理)
受賞風景
P1010751.JPG 岩手県大会
(11月20日)
にてお披露目が
あります

 建災防では、12月12日(金)に県建設業協会盛岡支部(分会)と共同で、標記講習会を開催します。たくさんの受講お待ちしております。

                           記

開催日時 : 平成20年12月12日(金) 9時から16時30分
場   所 : 盛岡市松尾町17ー9 建設研修センター第一研修室
対象者    : 
1.「車両系建設機械(整地・運搬・積込み及び掘削用)運転技能講習(特例講習も含む)」修了証交付を受けてから5年以上経過したもの。
2.「車両系建設機械運転従事者安全衛生教育(安全技術教育)を含む。」講習の修了証の交付を受けてから5年以上経過したもの。
   (注)機体重量3トン未満の車両系建設機械運転業務特別教育修了者は対象外です。
3.資格の取得後3年を超えて初めて当該業務に就く者、概5年を超えて当該業務から離れ、再び当該業務に就く者。
受付期間 : 平成20年11月4日(火)から12月8日(月)まで
定   員 : 50名(定員になり次第締め切ります。)
受講料   : 
1.建災防会員   6,700円(会員にはテキスト、資料代金の一部を建災防が負担します。)
2.建災防非会員  7,700円(テキスト、資料代も含む。)
申込方法 :
1.申込書は  こちら をクリックしてださい。詳しい開催案内もご覧いただけます。また、「建災防岩手県支部」のホームページからもダウンロードできます。
2.申込窓口は(社)岩手県建設業協会盛岡支部まで 
(TEL019ー651ー2710  FAX 019ー651ー5837)
           

優良企業現場代理人12人が受賞

東北地方工事安全施工推進大会実行委員会SAFETY2008(東北地方整備局・東北6県・仙台市・東日本高速道路(株)・(社)東北建設協会・受注者関係業団体で構成)は、優良企業(現場代理人)の受賞者を発表した。
岩手県の受賞者は次のとおり。

(株)橋本工務店   日下 文夫   (北上川上流黄海地区築堤工事)
(株)板宮建設     平澤 伸行  (泉屋交差点工事)
岩井建設(株)     田村 勝     (八幡平山系鬼又沢第2砂防えん堤他工事)
(株)菊池組      村上 康裕   (三陸国道事務所・大船渡国道維持工事)
栗原建設(株)     小野寺 聡   (北上川ダム統合管理事務所・石淵ダム維持工事)
宮城建設(株)     佐々木 隆   (釜石港湾事務所・久慈港湾口地区防波堤(北堤)築造工事)
(株)たかしん興業  小 川   亙 (花巻地方振興局・主要地方道盛岡和賀線笹間の3地区防雪柵設置工事)
成和建設(株)     臼 澤  司  (    同      ・主要地方道盛岡和賀線笹間の1地区防雪柵設置工事)
小田島建設(株)   藤 井 康 基 (北上地方振興局・一般県道夏油温泉江釣子線立石橋地区(H18災364号)道路災害復旧工事ほか2工事)
岩手建工(株)     鈴 木  誠  (盛岡地方振興局・一般国道106号簗川の3,4地区道路災害復旧(18災5号、6号)工事
岩手ニチレキ(株)  及 川  要 (県南広域振興局・主要地方道水沢米里線桜木橋地区橋梁維持修繕(舗装その2)工事
(株)伊藤組      砂子 政春  (東日本高速道路(株)北上管理事務所・東北自動車道北上管内舗装補修工事)

東北地方工事安全施工推進大会(SAFETY2008)は、東北地方で発注される公共工事の工事事故撲滅を目指す大会として、例年開催されているもの。受賞者は、11月13日(水)仙台市青年文化センターで開催される同推進大会において表彰される。


(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内)10月版・建設TODAYの最新版を掲載しました。

↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)10月版→ こちら(PDF)
建設TODAY  11月 1日版→ こちら(PDF)


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 法令違反の疑いのある緊結金具(自在型クランプ)が流通しているとの情報が厚生労働省に寄せられたとのことです。

 当該緊結金具を建設現場等で使用した場合は、労働安全衛生法に抵触するとともに、重大な災害を発生させるおそれがあります。

 当該緊結金具を使用しないようにしてください。また、万が一これを使用している場合は、直ちに使用を止め廃棄してください。

緊結金具.pdf

石綿ばく露防止対策講習会の開催(無料)

 建災防では、厚生労働省委託の「建築物解体作業等における石綿ばく露防止対策に関する講習会」を下記により開催することといたしました。今回の講習は無料ですのでたくさんの受講申込お待ちしております。

                   記

講習会名称:建築物解体作業等における石綿ばく露防止対策に関する講習会
開催日時:平成20年12月5日(金)午後1時から5時まで
開催場所:仙台市青葉区支倉町2ー48  宮城県建設産業会館
受講料:無料(テキスト代を含む)
申込方法:申込書に記入していただき郵送又はFAXでお送り下さい。
       (詳しい開催案内申込書は  こちら  まで。)
申し込み締め切り:平成20年11月28日(金)
申込・問合せ先:980ー0824 仙台市青葉区支倉町2ー48 建設業労働災害防止協会宮城県支部
           TEL022ー224ー1797  FAX022ー265ー5604  
              (  申込書  )

3R推進岩手大会&いわて環境王国展

平成20年11月1日・2日にアイーナ(いわて県民情報交流センター)で3R推進岩手大会といわて環境王国展が同時開催されました。岩手の環境観、先進的な環境技術・環境製品を内外に発信するため、各階ブースを設けエコ・リサイクルの取組みを紹介しておりました。当協会は後援及び協賛、建設業協会会員企業も数社協賛出展していました。

DSCF会場.JPG DSCFエコカーゴ.JPG


「いつ災害が起こるかわからない」、近い将来、可能性も高い震災対応の参考にと、10月31日、県建設業協会盛岡支部の青年部東野会長他10名が、岩手・宮城内陸地震の災害現場を視察しました。
視察には、一関支部青年部宇部会長をはじめ役員が対応にあたり、支部会議室に集まり昼食時には真湯から須川温泉間342号線の被害状況を撮影したビデオで確認。その後、災害現場に出向き、復旧状況を視察しました。

20.10.31盛岡支部青年部災害視察 008.jpg
 ビデオで状況確認

20.10.31盛岡支部青年部災害視察 010.jpg

20.10.31盛岡支部青年部災害視察 002.jpg

現場代理人より説明を受ける

白崖地区崩落土砂撤去
  7月9日作業開始
    土32,000m3
24時間体制、お盆も休まず
  作業  8月29日開通

IMAG矢びつ完成0081.JPG
緊急復旧工事時

20.10.31盛岡支部青年部災害視察 003.jpg
現在(6,000m3コンクリート吹付け)


20.10.31盛岡支部青年部災害視察 029.jpg 20.10.31盛岡支部青年部災害視察 027.jpg

祭畤大橋仮橋現場

20.10.31盛岡支部青年部災害視察 033.jpg

産女川現場

20.10.31盛岡支部青年部災害視察 042.jpg

盛岡支部青年部東野会長はじめ皆様お疲れ様でした。
災害視察をした感想を聞かないでしまいました。
どのような感想をもたれましたでしょうか。・・・


 

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