2009年3月の記事一覧

花林舎動物記
 平成20年6月から「花林舎動物記」という楽しい動物のお話を読み切りで掲載しています。この「花林舎動物記」とは、滝沢村にある(株)野田坂緑研究所発行(所長 野田坂伸也氏)の会員限定情報誌「花林舎ガーデニング便り」の中で最も人気がある連載記事です。今月は第10回「刺されても恐れず憎まずスズメバチ〈その2〉」です。

第10回刺されても恐れず憎まずスズメバチ〈その2〉

ついにやられちゃった
 8月になると巣は急速に大きくなり、ハチの数も見えるだけで数十匹に増えましたが、私達は慣れっこになって平気でその下を通って休憩室に出入りし、お茶を飲んだりしていました。もっとも前に書きましたように、休憩室の主な利用者は妻とパートの女性1人でした。
 スズメバチは夏の終わり頃から凶暴性が増す、といわれているのですが、私達の友好関係も8月下旬に突如終止符を打つことになりました。
 8月25日。この日は全員で社内の花苗の手入をしていました。私は自宅で書類を作成していました。
 3時半ごろ妻が家に飛び込んできて「スズメバチに刺されちゃった」と言うのです。そして軟膏を探して刺されたところに塗り付けました。
 休み時間になって5人の作業者がドヤドヤと休憩室に入ったのがハチを刺激したのではないか、というのが妻の考えでした。皆が椅子に座ったところをハチが襲い、妻とパートの女性が刺されたそうです。若い男性2人と女性1人は運良く襲われなかったので、急いで室を飛び出し助かったそうです。
 私は若い3人に「年寄りを助けないで若い者が真っ先に逃げるとは何事だ」と叱るつもりで現場の方に行ってみますと、若者達は巣から10メートル以上離れた所に寄り添って立ち、青い顔をして震えていましたので、叱るのはやめました。

 完成した巣を下から見上げたところ
 完成した巣を下から見上げたところ



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建設業者が開発した優れものを紹介します。
皆さんご存知の「まな板」。
一見、木製のまな板ですが、これがなかなかのもの。
まな板は「炭たんまな板」。
天然木の樅(もみ)の木の内部に空洞をつくり、細かいセラミック炭が詰め込まれている。
抗菌性、消臭性、調湿の機能に優れており、従来の木製まな板の約3倍の速さで乾く。
詳しくは炭たんまな板
まな板 002.jpg まな板 008.jpg
まな板 004.jpg まな板 007.jpg

この商品は、(社)岩手県建設業協会・岩手県等の主催で、2月17日に開催した第6回新分野・新事業発表フォーラムで表彰された建設企業の製品の一つ。

新分野進出等に係る表彰は、農林水産、環境リサイクル、福祉、建設、サービス関連分野等、新分野・新事業への進出や新技術・新工法の開発など、先進的・意欲的な企業の取組みを顕彰し、広く奨励することを目的に、平成17 年度から行っているものです。

今年度は、最優秀賞4社、優秀賞11 社を表彰するとともに、奨励企業として9社を認定しました。受賞した皆様の経営革新の取組みが、優れた先例となるよう期待しています。
なお、当日は、日頃の建設業に対する地域、県民の皆様のご理解に感謝して、建設企業が生産した商品のチャリティー販売も行われ、売上は、全額、岩手県共同募金会に寄付されました。

買うなら岩手のもの

いわて未来づくり機構(産学官連携組織)は、「買うなら岩手のもの」運動のロゴマークを発表しました。一般公募で選ばれたロゴマークは、岩手の「い」の字を買い物袋に見立てたそうです。文字の青・緑・朱赤は、海産物・農産物・工芸工業製品をイメージしているそうです。

ロゴマークは、いわて未来づくり機構のホームページから自由にダウンロード可能です。使用例としては、ウェブ、チラシ、ポスター、パンフ、新聞、名刺、包装紙などが想定されています。なお、使用に当ってのガイドラインは、同ホームページに掲載されております。

ロゴマークのダウンロード
 いわて未来づくり機構 → こちら

 石綿障害予防規則が改正され、平成21年4月1日より施工されます。詳しい詳細については厚生労働省の パンフレット をご覧ください。
 主な改正点は次のとおりです。
(1)石綿特別教育の教育時間の追加(4時間から4時間30分に)
(2)吹きつけられた石綿等の除去の作業における電動ファン付き呼吸保護具等の使用の義務付け。
(3)隔離の措置を講ずべき作業の拡大と作業場所での隔離措置の充実。
(4)隔離の措置の解除に当たり講ずべき措置の追加。
(5)事前調結果の掲示の義務付け。
(6)鋼製の船舶の解体等の作業において講ずべき措置の追加。
当建災防では安全衛生規則の改正に伴い、改正点を踏まえた特別教育や追加講習の実施を考えております。もうしばらくお待ちください。

3月23日(月)に「異業種からの農業参入セミナー」(主催:岩手銀行 後援:岩手県建設業協会等)が開催された。
セミナーには平成20年度建設業新分野進出等表彰企業の農林水産分野 最優秀賞 成和建設(株)、優秀賞 (株)吉田組が講師として、新分野進出における経緯を説明した後、取り組み事業と商品の紹介をし、実施体制や事業の苦心点、これからの課題を発表した。
定員を超える120名が出席し、農業参入についての関心が高さがうかがわれた。

いわぎんセミナー.jpg


 平成21年度各種講習会、安全衛生教育の予定表を建災防岩手県支部ホームページに載せましたのでお知らせします。今年建災防岩手県支部で行う講習は次のとおりです。

・作業主任者技能講習
 地山掘削・土止め支保工作業主任者技能講習
 足場の組み立て等作業主任者技能講習
 木造建築物の組み立て等作業主任者技能講習
 石綿作業主任者技能講習
 型枠支保工の組み立て等作業主任者技能講習
 建築物等の鉄骨の組み立て等作業主任者技能講習
 ずい道の履工作業主任者技能講習 
  コンクリート工作物の解体等作業主任者技能講習

・運転技能講習
 高所作業車運転技能講習
 車両系建設機械(整地・運搬・積込み及び掘削用)運転技能講習
 車両系建設機械(解体用)運転技能講習

・特別教育
 自由研削砥石(グラインダー)特別教育
 ローラー特別教育
 低圧電気取扱作業車特別教育
 車両系建設機械(整地・運搬・積込み及び掘削用)特別教育

・安全衛生教育
 職長・安全責任者教育(建設業)
 職長のためのリスクアセスメント教育
 建設現場管理者統括管理教育
 安全衛生推進者(初任時)教育
 車両系建設機械運転従事者安全衛生教育
 足場の組み立て等作業主任者能力向上教育

以上です。詳しい開催案内等は、「建災防岩手県支部ホームページ」をご覧ください。
 
              inu.jpg

 また、ただ今「建設業年度末労働災害防止強調月間」実施中です。

年度末労働災害防止強化月間2009.jpg 年度末労働災害防止強化月間2009その2.jpg

建設工事の多くが完工時期を迎えることから労働災害が多発することが懸念されます。作業間の連絡調整及び作業指示の徹底、健康状態の把握と適正な配置を行い労働災害の防止に努めましょう。



  3月12日 建災防一関分会と林業・木材製造業労働災害防止協会一関分会との合同の「伐採作業に関する安全講習会」を開催いたしました。講習会には約45名参加いたしました。

 地震災害現場の作業に入っていただくのは、伐採作業者。
プロを頼んでいるからと安心している現場代理人、プロとして作業している伐採事業者は基本作業をしていて事故が起きるのではないか、伐採業者と我々業界が一帯となって災害が起こらないようにしたい。と宇部支部長の挨拶

講師に一関労働基準監督署 産業安全専門官の大川氏と岩手労働局登録教習機関講師の千葉氏にお願いしました。

  21.3.12講習会 006. 

  大川氏には「安全、労災発生状況」について

  千葉氏には「安全ルールはなぜあるの・・生きた知識と頭の体操」
       ・仕事に対するプロ意識・・・自分の職務は何?
       ・常に物事に対し疑問を持つ・・・何故、なぜ、ナゼ
       ・建設業林業は無関係?
       ・指示・命令・・・指示であるか、命令であるか明確にしてやる。
       ・健全な五感・・・注意、不注意
   
           それぞれ講話をしていただきました。  

21.3.12講習会 003. 一関労働基準監督署
    大川氏

元請は下請にしっかり
管理をして頂きたい。

作業を労働者任せではなく、
会社がしっかり管理してほしい
21.3.12講習会 005.

岩手労働局登録教習
機関講師 千葉氏

なぜ建設業は墜落が
多い、なぜ!なぜ!

  
              

今年で第6回目となります盛岡町家「旧暦の雛祭り」が4月11日(土)・12日(日)10:00~17:00
両日開催されます。
昨年はお天気もよく会場の鉈屋町界隈は大勢の人たちでにぎわいました。

CIMG005ポスター.jpg

CIMG0063大慈清水.jpg CIMG0059大慈清水2.jpg

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去る平成21年3月8日に実施された標記検定試験の解答例を協会ホームページ、関連団体「岩手県建産連」に掲載しましたので参考として下さい。

なお、この解答例は試験実施者が想定した正答でないことがあるかもしれないことを御承知願います。

「岩手県建産連」ホームページ → こちら

3月9日、千厩土木センターと千厩支部青年部会は、合同で「土木技術研修会」を開催いたしました。研修会には、約50名の土木センター職員と青年部会員が参加しました。

土木センター管内2現場の土木センター担当者と施工業者担当者が、現場の工法や施工方法等について説明を行いました。その後、リスクアセスメントの研修を千厩支部職員が行い、最後に千厩土木センター所長より「建設産業の果たす役割」として講和がありました。

土木技術研修会
       挨拶をする小野寺青年部会長

1.技術発表
 ◎主要地方道一関大東線生出橋拡幅補強工事
  千厩土木センター 技師 平野隼一氏
  株式会社千葉建設    千葉康久氏 木村祐一郎氏
 ◎一級河川黄海川筋天沼の2地区河川災害関連工事
  千厩土木センター 主査 大沢敏郎氏 主査 加藤伸三氏
  株式会社岩渕建設    小山誠氏
2.リスクアセスメント
  (社)岩手県建設業協会千厩支部 村上純也
3.建設産業の果たす役割
  千厩土木センター 所長 瀬川喜久雄氏

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