2012年11月の記事一覧

現場安全パトロール
11月29日、千厩支部管内において現場安全パトロールを実施しました。冬期間における施工条件悪化に備えて注意を促しました。

指導協力機関として一関労働基準監督署、千厩土木センター、一関農林振興センター、一関市東山支所建設課から参加いただきました。当支部からは当番会員4社、担当役員、建災防安全指導者が参加しました。

今回の現場は一関市東山町の土木工事3現場です。

現場安全パトロール
反省会ではバックホウの路肩からの転落防止や支障木の運搬方法などについて意見が出されました。
最後に「支障木集積及び運搬」、「塗装及び目地補修、排水管補修」についてリスクアセスメントを行いました。

講演する向井田副会長 
11月20日、富士教育訓練センター(静岡県富士宮市)において「朝霧フォーラム2012 希望の光~東北被災地、心の復興~」が開催されました。

当協会副会長の向井田岳が「東日本大震災の被災状況と現状」と題して講演を行いました。

東日本大震災での被災状況についてビデオ映像を交えて紹介しました。また、震災発生直後からの建設業界の活動、迅速に活動出来た理由などについて説明を行いました。最後に、復興に向けた現状、建設業界における課題等について述べました。


フォーラムでは富士教育訓練センターの概要説明、被災離職者合宿型訓練修了者ビデオレター上映などがあわせて行われました。

富士教育訓練センターの概要説明

富士教育訓練センターは富士山の麓「朝霧高原」に立地しており、素晴らしい環境で建設業関連の研修が行われています。
富士教育訓練センター 
富士教育訓練センターからの眺望


当日は晴天に恵まれ、センターの前から富士山をきれいに眺めることが出来ました。

サイボウズ 野水氏
11月21日、千厩土木センター、一関農村整備センター、千厩支部青年部会合同で「土木技術研修会」を開催しました。会場は千厩支部会館会議室です。
研修会には両センター、青年部会から約60名が参加しました。

今回は初めて外部講師を招き、研修を行いました。外部講師はサイボウズ株式会社 エバンジェリストの野水克也氏です。「サイボウズが実践するスマートフォン、タブレットPC活用」と題して約2時間ほど講演を頂きました。

スマートフォン、タブレットPCを端末としたクラウドコンピューティングの活用について、多くの事例や実践を用いて解説いただきました。参加者は真剣に耳を傾けていました。

サイボウズ 野水氏

社内や現場、協会での活用について、多くのヒントを得ることが出来ました。参加者からは、「次回は各自が実践しながらの研修会を行いたい」、「現場の技術者にも受けさせたい」、「自分の会社で導入したい」、「スマホやタブレットで何が出来るかを知ることが出来て良かった」、「タブレットPCを買いたい」、「協会の災害パトロールで活用したい」など、前向きな感想を多く聞きました。


また、千厩土木センター、一関農村整備センターからそれぞれ講演を頂き、非常に有意義な研修会となりました。


「土砂災害防止法について」
千厩土木センター 主任土木技術企画主査 吉田 政継 氏
千厩土木センター 主任土木技術企画主査 吉田 政継 氏

「より品質の高い工事成果品を目指して」
一関農村整備センター 農地整備課長 菊池 力 氏
一関農村整備センター 農地整備課長 菊池 力 氏

11月21日花巻労働基準監督署、岩手県(花巻土木センター・北上農村整備センター・花巻空港事務所)、花巻市、東北電力協力のもと、3班に分かれ会員の現場合計14か所の安全パトロールを実施しました。

開会式の様子

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現場巡視状況DSC00071

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終了後の反省会の様子。DSC00085

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工事現場パトロール

12.11.15パトロール現場説明

11月15日(木)県北広域振興局と建設業協会二戸支部合同による、二戸管内の工事現場6か所のパトロールを行いました。

二戸市・一戸町・軽米町・九戸村の職員の方々を含め総勢32名が参加しました。

出発に先立ち、二戸土木センター所長・建設業協会二戸支部長のあいさつに続き、
二戸労働基準監督署産業安全専門官より、パトロールを行なう側のマナーやパトロールの注意点についての講和をいただき、2班(軽米方面・奥中山方面)に分かれて出発しました。

 

12.11.15講和 12.11.15パトロールその1
12.11.15パトロールその2 12.11.15掲示板
12.11.15橋梁補修工事 12.11.15橋梁補修工事その2
12.11.15橋梁の上から 12.11.15現場事務所

 

この日は氷点下の朝となり、車が霜で真っ白でした。

それでも、出発時は天気がよく、パトロール日和に思われましたが、お昼頃より雨が降り始め、奥中山では、一部みぞれまじりとなりました。

地域再生フォーラム
11月8日、北海道岩見沢市の"まなみーる"岩見沢市文化センターにおいて、「地域再生フォーラムⅧ -災害から学んだこと・空知からの発信-」が開催されました。主催は一般社団法人空知建設業協会です。

北海道開発局、北海道などの行政関係者、各種団体、同協会会員企業をはじめ道内の建設企業、一般市民の方も含めて約400名が参加しました。

基調講演では当協会副会長の向井田岳が講演を行いました。震災時の協会員及び協会の対応、課題、復興の現状などについて説明を行いました。

特別講演では元岩手大学学長の平山健一氏が「建設業こそ防災文化の継承を」と題して講演を行いました。当協会一関支部が「岩手・宮城内陸地震」において、独自の判断で土砂ダムへの仮設道路を開設した活動を例にあげ、地域防災における建設業の重要性について語られました。

パネルディスカッション
最後に「災害から学んだこと」をテーマに5名のパネリストによりパネルディスカッションが行われました。
パネリストは、平山氏、向井田副会長と以下の3名です。
岩見沢市町会連合会 副会長 中田 髙廣 氏、
岩見沢道路維持事業協同組合 理事長 及川 聡 氏、
(社)岩見沢青年会議所 2010年度理事長 柏﨑 昭文 氏
コーディネーターは(株)北海道建設新聞社 取締役企画部長 荒木 正芳氏です。

東日本大震災、岩見沢の豪雪災害や豪雨災害での教訓をもとに地域の防災力についてディスカッションが展開されました。また、建設業が地域の中で果たすべき役割と、建設業の活動をどの様に伝えるべきかについて議論が展開されました。

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実施期間
平成24年12月1日から
         平成25年1月31日

※準備期間平成24年11月1日から11月30日

 

主唱 岩手労働局
    岩手労働災害防止団体連絡協議会

協賛 岩手県商工会議所連合会
    岩手県商工会連合会
    岩手県木造家屋等低層住宅建築工事
    安全対策協議会


  スローガン

安全・安心・家族の笑顔
    願はひとつ
    年末年始も無災害
趣旨
 岩手県内における労働災害は長期的には減少傾向にありますが、平成22年以降、2年連続して増加するなど、誠に憂慮される状況にあります。また、平成23年3月11日に発生した東日本大震災の復旧・復興工事がこれから本格化するとともに、復興需要などによる産業活動の活性化による労働災害リスクの顕在化が懸念されるところであります。
 これから年末年始の慌ただしい時期を迎え、寒冷の季節に入って凍結、降雪等の自然要因も加わり更に労働災害の発生する危険性が高まることから、転倒等の冬季特有災害の防止を図る必要があります。
 労働災害を未然に防止するためには、関係者が職場の安全について一層深く認識し、労働災害の発生リスクをまだ芽のうちに摘み取っていく努力が肝要です。
 このため、各労働災害防止団体が実施する年末年始無災害運動と連動して「平成24年度いわて年末年始無災害運動]を展開し、もって労働災害の根絶に向けた取組を進めることとします。
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実施期間
平成24年12月1日から
     平成25年1月15日まで



※11月1日~準備期間

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スローガン

無事故の歳末

     明るい正月

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建設業労働災害防止協会実施要領

趣旨
 年末年始には、工事の輻輳化等により、労働災害が多発する傾向にある。したがって、これに歯止めを掛けるべく、建設業労働災害防止協会が主唱して、本年12月1日から平成25年1月15日までを「建設業年末年 始労働災害防止強調期間]と定め、「無事故の歳末 明るい正月]のスローガンをもとに、労働災害防止の徹底を図るための運動を展開するものとする。
 このため、本期間を契機として、経営トップをはじめ関係者は、安全衛生水準の一層の向上を目指し、店社と作業所との緊密な連携をもとに効果的な安全衛生管理活動を実施するものとする。

11月8日(木)岩手県で初めて総合的な「高病原性鳥インフルエンザ防疫演習」が行われ、当盛岡支部は掘削・埋設業務を担当しました。当日は県、市町村の鳥インフルエンザ担当約200人がアピオに集合し、午前中は机上演習を行いました。

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午後からは、実際に防護服を着用しての演習です。

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建設業協会盛岡支部会員が、畜産研究所に埋設用の穴(底:4m×20m×深4m、表面8m×20m)を前日4時間で掘削しました。5万羽規模の場合は底面で54m必要です。

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午後1時半、フレコンバックに入った疑似汚染物質4袋を埋設しました。5万羽規模の場合は3段重ねで750袋の埋設になります。

DSC00376

消毒用の消石灰も重機で散布しました。埋戻しまで含めたこれらの作業を発生から3日以内に終えなければなりません。DSC00378

平成16年に全国で初めて高病原性の鳥インフルエンザが発生してから、県内ではまだ発生していませんが、これから渡り鳥が来る季節を迎え、本番が来ないことを祈っています。

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