2007年10月の記事一覧

2.7パーセントの予定運用率って?(どんだけー!)

 310 円(共済証紙日額)の掛金で、毎月6,510 円(平均稼働日数の21日分)を手帳に貼り(積立)、10年継続したと仮定します 

この場合の退職金受取額 936,789 円 のうち、運用利益の部分は 155,589 円(A)、16.61パーセントを占めています。

差し引き 781,200 円が掛金部分ですが、一冊目の掛金助成手帳には 15,500 円(B) の国庫補助金が設定されているため、事業主の実際の負担金は 765,700円に軽減されます。

つまり、事業主が実際に納める金額に 171,089 円[(A)+(B)](退職金の18.26パーセント)を上乗せした退職金を受け取ることになります。

他のどんな退職金制度にもない運用率なのです!

                       建退共岩手県支部  菊池 美野舞

 

建退共岩手県支部 HP

 勤労者退職金共済機構・建設業退職金共済事業本部では、10月の加入促進強化月間運動の一環として、制度の普及に特に貢献され、また、今後も積極的な協力が期待される事業所に対し表彰を行っています。
 本年度は、岩手県から成和建設株式会社(花巻市)と池田建設株式会社(大船渡市)の受賞が決定し、来る11月16日の「岩手県建設雇用改善推進大会」の席上で、表彰状の伝達及び記念品の贈呈が行われます。

 建退共制度は、建設現場で働く方々が意欲的に安心して働くことができ、退職後の生活が安定するように、また事業主にとっては優秀な人材を確保し、雇用と経営の安定を図るために昭和39年に創設されました。42年を経た現在、この制度が果たす役割については、加入企業や従業員方々にずいぶんご理解いただけるようになったと思います。
 しかし、財政再建のための公共工事抑制が続き、発注は依然減少傾向にある上、地域格差も大きく県内建設業の経営環境は大変厳しい状況です。
 こうした中、事業の縮小からやむを得ず退職される方がいること、また「団塊の世代」と呼称される厚い年齢層が60歳にさしかかった事などにより、退職金請求者は今後も一定数が予測されますが、平成14年をピークにここ数年はほぼ減少傾向にあります。
 岩手県支部では、今年度は4月以降8月末までに786人に退職金をお支払していますが、前年同期の1,053人に比べて267人(25.4%)減となっています。
 経済構造が大きく変化している時代ですが、建設業のインフラ整備の実績や地域社会への貢献は高く評価されてしかるべきです。
 この建設業界を底辺で支える従業員の労働環境の変化に対応しながら、安心、安定を担う制度として、本制度の一層の加入促進と充実が望まれています。

 両事業所においては、業界の先覚者として、永年の建退共制度への一貫した協力体制と顕著な活用実績が高く評価され、本年度の受賞となりました。

                             建退共岩手県支部 菊池美野舞

建退共岩手県支部 HP

 10月26日(金)、盛岡グランドホテルにおきまして、小泉氏親族、盛岡地方振興局長、盛岡市長、いずみ会等240余名の出席者を向かえ、「小泉晴司氏国土交通大臣表彰受賞を祝う会」が盛大に催されました。
 去る7月10日、平成19年度の建設事業関係功労者の国土交通大臣表彰が東京・霞ヶ関の同省大会議室で行われ、(社)岩手県建設業協会からは盛岡支部の(株)司 組 代表取締役会長 小泉晴司氏が受賞されました。
 おめでとうございました。
 今後もなお一層のご活躍と、ご健康にご留意のほどお祈り申し上げます。

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小泉会長とキヨノ夫人

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 9月に当ブログの「室根神社大祭(10/26,27,28)のご紹介」で紹介いたしましたが、 10月26日から28日の3日間、室根神社特別大祭が一関市室根町で開催されました。約1300年もの伝統がある祭りで、最終日の28日には神輿(みこし)の先着争い等を行う祭場(まつりば)行事が行われました。
sen071029-01.JPG 早朝の4時、室根山(標高895m)の8合目付近にある室根神社から、本宮と新宮の2基の神輿(みこし)を担ぎながら陸尺(ろくしゃく)達が急斜面を下ります。午前7時40分頃、ふもとの祭場(まつりば)に神輿(みこし)が到着し、高さ約7mの仮宮までの先着争いを行います。
 
 相馬野馬追、塩竃祭りとともに「東北三大荒祭り」と呼ばれており、祭場(まつりば)行事は昭和60年に国の重要無形民俗文化財の指定を受けています。

 脈々と悠久の歴史を今に伝えて来た室根神社特別大祭は、地元の方々によって伝承され守られている祭りです。この祭りは旧暦の閏年の翌年10月に開催されますが、次回は平成22年に開催される予定です。

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DSCF受講風景(4回).JPG岩手県建設業協会経営支援センターでは、10月25日(木)建設研修センター2階建設研修センターで第4回経営革新講座を開催しました。今回の講座は2部構成で、第1部を山下宏道氏「会社を潰したくない経営者のための決算書の見方」、第2部を松井博孝氏「建設企業のためのやさしい戦略と計画の立て方」にご講演いただきました。両氏ともに(株)建設経営サービスに所属し、中小企業診断士の資格をお持ちです。第1部山下氏は決算書についてを中心に講演を進め、構成、自社の状況を理解する6つのポイント、経常利益率等を説明されました。第2部松井氏は自社の現状を把握した上での戦略立案・目標設定、戦略立案のポイントとして事例を上げながら説明されました。13時30分から16時30分過ぎの長時間の授業となりましたが、受講者の皆様は講師の説明に集中され、質疑応答含めた講座となりました。

DSCF山下(4回).JPG DSCF松井(4回).JPG
第1部
   講師 山下 宏道 氏
第2部
   講師 松井 博孝 氏

(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている建設業景況調査(岩手県版)の9月調査(平成19年度第2回)を「各種情報」内の「建設業景況調査他」に掲載しました。

↓PDFファイル↓
建設業景況調査(岩手県版)9月調査
 調査結果(概要) → こちら(PDF)
 データ表      → こちら(PDF)


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 「菅公夫人(かんこうふじん)の墓」をご紹介致します。

sen071023-1.jpg 一関市東山町の田河津に、「学問の神」や「受験の神」として崇められ、受験の際には神頼みで誰もが一度はお願いしたことがある菅原道真公の夫人・吉祥女(きっしょうめ、菅公夫人)の墓所とされる石碑が安置されています。菅公夫人の墓には五輪塔二基と石碑が現存しており、地元住民が覆堂を建立し、守り続けてきたそうです。

 901年に九州の大宰府に左遷された菅原道真(すがわらのみちざね)公の夫人・吉祥女(きっしょうめ、菅公夫人)は、同年奧州胆沢郡母体(奥州市前沢区母体)に3人の子供や従臣らとともに配流され、906年(道真公没後3年)悲嘆にくれながら42歳で亡くなられたそうです。

 「菅公夫人(かんこうふじん)の墓」周辺において、平成11年に平安の香り漂う「東風(こち)の里」づくり構想が持ち上がり、平成17年9月には、菅公夫人没後1100年と墓碑堂や周辺整備事業の完工を記念して「御神忌1100年祭」が開催されました。
 昭和45年に1000年祭が開催されて以来、福岡県太宰府町との交流が続いており、平成6年には大宰府天満宮宮司が一関市東山町を訪れ、「飛梅」を植樹するなどの交流が深まっています。

東山町観光協会
 TEL 0191-47-4525
菅公夫人の墓史跡保存会
 TEL 0191-47-3895

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1016日、建設業女性マネジングスタッフ協議会(宇部スヤ子会長)では、胆沢ダム建設工事現場見学会を行いました。見学会には、電業協会及び建設業協会の女性マネジング支部から会員など総勢56名が参加しました。

水沢市内に集合して、現地にはバス2台で向かい、胆沢ダム学習館、展望台、洪水吐き出設現場、重機置場、提体盛立て現場などを、胆沢ダム建設工事事務所佐々木工事課長さんなどの案内で見学し、330分に解散となりました。

いずれの現場でも、その建設物の巨大さ、資材の量、建設機械の大きさ、工事従事者数、そして事業費等、見るもの聞くもの、いずれも桁外れのもので、参加者一同驚くばかりでした。

完成の暁には、洪水防止、用水の供給、発電とこの胆沢地域に大きな恩恵を与えるもので、日本の建設技術の高さと私たちの仕事の重要性を改めて実感し、一日を終わりました。

学習館1.JPG

ダム堤体内見学4.JPG

学習館で模型やビデオで胆沢平野の歴史、石淵ダム、胆沢ダム建設の経緯などについて説明を受ける。

90mの高さがある洪水吐き流路上部から、巨大なクローラクレーンを使ってのコンクリート打設や資材運搬の状況を見る。

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10月12日(金)建設研修センター2階第3研修室にて、講師に(株)日本コンサルタントグループの平林修二氏を迎え、平成19年度第3回経営革新講座を開催しました。 建設業界の現状と今後から始まり、経営計画の進め方を戦略の類型に例え説明し、成長マトリクス(成長の方向)、コアコンピタンス分析のステップ等について講演されました。 約30名もの受講者が集まり、講師の話を聞き、真剣に筆記している姿勢から、とても充実した講座になったことと思われます。

DSCF平林修二氏.JPG


(株)日本コンサルタントグループ

建設産業システム研究所

      平林 修二 氏

DSCF3回受講風景.JPG



      第3回経営革新講座

       受 講 風 景



10月4日(木)建設研修センター3階大ホールにて経営事項審査制度改正説明会が建設業協会会員を対象に行われました。講師に国土交通省総合政策局 建設業課 課長補佐 須藤明夫氏 「経営事項審査制度の改正について」、財団法人建設業情報管理センター東日本支部 上席調査役 萩原 正広氏「Y指標改正の背景と改正概要等について」両氏を迎えてのご講演となりました。 須藤氏は経審の改正のポイント、評価項目、改正後の実質ウェイトのイメージ、改正の目的と見直しの際の観点等について説明されました。萩原氏は改正の経緯・主旨・概要・詳細、Y指標の意味、企業実態からみた改正の影響について説明されました。 当日は受講者250名もの建設企業従事者が参加し、質疑応答もあり、充実した内容の説明会となりました。
須藤氏.jpg 萩原氏.jpg

     須藤 明夫 氏

     萩原 正弘 氏

DSCF経審説明会.JPG




         受 講 風 景

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