2009年8月の記事一覧

平成21年度8月5日夏季安全パトロールを実施した。

 今回のパトロールは、釜石労働基準監督署、遠野土木センター、遠野市環境整備部の職員と遠野支部からは異常災害における応急対策業務の協定に定めている8班の代表者を含め計17名の参加により行われた。この組み合わせは、「岩手・宮城内陸地震」から1年が経過し、建設現場施工中にこのような震災に見舞われた時の対応と、異常災害時点の現場における作業規制についてパトロール参加者の自覚と啓発を行った。

パトロール現場
 1.稲荷下第二地区宅地造成工事 
    施行業者  藤岡建設
 2.大出地区予防治山工事
    施行業者  佐藤建設㈱
 3.遠野ふるさと村屋根改修工事
    施行業者  小友建設


 参加者はバスに乗込み各現場を廻り現場担当技師より、工事の概要、労働災害防止対策の説明を受け三大災害パトロールチエック表をもとに現場をチエックした。
 パトロールでは、公共事業の減少によりパトロール現場も少なく現場に乗込みしたばかりの会社などもあり、建設現場からは工事の施工計画について説明を受けた。
 本日のパトロール現場においては、安全管理に留意され、参加者からは現場の作業内容と、日々現場の進捗状況にあわせた安全対策を講じるよう意見が出された。



P1000175.JPG

左の写真は遠野支部指導員が現場の安全について示唆しております。




 本日のパトロールの結果を踏まえ、監督官庁の専門的な意見と発注機関より今後の対策として次のようにご意見を戴いた。

【 総 評 】
 釜石労働基準監督署長

1.熱中症の予防
 熱中症による死亡災害は毎年発生しており、過半数を建設業が占めており、その予防は水分や塩分の補給、作業場の改善などがあげられる。
2.蜂指され災害を防ごう
 これについては、建設業は蜂指されのおそれのある屋外の作業が多く、作業員の蜂アレルギーの事前検査を受けて置き、重篤なアレルギー反応を起こすおそれのある作業員は林業・木材製造業労働災害防止規定でアドレナリンの自己注射器(エピペン)を携行するよう努めるよう決められているとした。
3.「悪天候及び地震後の作業規制一覧」
 これは、就労中悪天候及び地震による異常災害時における作業の規制が、下記ホームページにより示めされている。

 http://www.iwaken.or.jp/00data/090806sagyoukiseiitiran.pdf

主要事項
 (1)強風(10分間の平均風速が毎秒10m以上の風)
 (2)大雨(1回の降雨量が50以上の降雨)
 (3)大雪(1回の降雪量が25㎝以上の降雪)
 (4)暴風(瞬間風速が毎秒30mを超える風)
 (5)中震異常の地震(震度4以上の地震)


発注機関 遠野土木センター志田悟課長
 日頃の労働災害防止活動について、皆様方のご尽力に対し敬意を示した。しかしながら、労働災害は一度発生すると、発注機関としては調査のうえペナルティーを科すことになり、被災者のみならず事業所においても非常に厳しい経営環境下の立場に置かれることになり、日々の安全衛生管理に努められようお願い申し上げた。
 それから、岩手県知事と岩手県建設業協会において締結した異常災害時における業務協定について、災害が発生したときは協定に基づいた支援協力を求めた。

観光客に建設現場を紹介
 遠野の名所である遠野ふるさと村の曲り家が七軒ほどあります。そのうちの二棟が屋根のカヤの葺き替え改修工事を行っております。
 当日、施工現場の監督さんの話によりますと、曲り屋の屋根改修工事の家に観光に訪れた宿泊客がおりますよと話しておりました。そのほか、観光客の団体が時折訪れ、観光客の皆様方にカヤ葺き作業の説明をおこなっているとのことでした。これは、今回のパトロール中のときも、埼玉県から観光に訪れた団体の皆様方が現場監督の説明に耳を傾けておりました。これは、岩手日報や地元のケーブルテレビでも紹介されましたが、工事の施工を観光客に広く曲り家の保存や技術の伝承などをPRすることなどが設計に織り込まれており、現場の監督さんは現場施工のみならず大変お忙しいようでした。
 そのような施工と見学者の混同した現場環境にありながらも、見学者に配慮した安全な環境整備と施工者として作業員の安全管理にも配慮され、墜落・転落防止対策が講じられておりました。


P1000179.JPG


現場担当者は埼玉県から観光 に訪れた皆様方に工事の説明 をしていました。


閉伊川川下り大会2009 

「閉伊川川下り大会2009」が下記の日程で開催されます。
前夜祭と称して前日の9月5日(土)には花火大会が行われます。
詳細はこちらになります。

heigawakawakudari1.jpg 

◇開催日 平成21年9月6日(日) 午前7時30分 受付開始 午後3時 終了予定
◇会 場 開会式:『リバーパークにいさと』地内
             河川敷 (宮古市茂市 湯ったり館下)
        閉会式:屋内多目的運動場 『ころころ』
                            (宮古市茂市 湯ったり館向かい)
        競技コース:腹帯~茂市間の閉伊川

◇お問合せ先 
閉伊川遊イング事業実行委員会
(宮古市新里総合事務所地域振興課内)         
〒028-2101 岩手県宮古市茂市2-112-1
 
          TEL:0193-72-2111
          FAX:0193-72-2116

実行委員会の公式ブログ

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 平成21年4月1日に石綿予防規則が改正され、石綿特別教育規定についても教育時間が追加となり、平成21年3月31日以前に標記特別教育を修了した方は追加講習が必要となりました。
 建災防岩手県支部では、今回新たにこの特別教育を受講する方のほか、平成21年3月31日以前に特別教育を修了し追加講習が必要な方の双方に合致したカリキュラムによる講習会を下記の通り開催します。たくさんの方の受講をお待ちしております。

開催日時
(1)1コース(今回新たに受講する方)
  平成21年10月2日(金)9時30分から15時10分まで
(2)2コース(平成21年3月31日以前に修了し、追加する方。)
  平成21年10月2日(金)13時から15時10分まで
開催場所
建設研修センター2階第3研修室(盛岡市松尾町17ー9)
※受講者が多い場合は会場を変更する場合があります。
受講料
(1)1コース 会員 6,000円 非会員 6,500円
(2)2コース 会員 3,000円 非会員 3,500円

詳しい詳細申込は  開催案内・申込書 をご覧ください。
・石綿障害予防規則改正パンフレット(pdf)(厚生労働省発行)

        問合せ・申込先
   〒020ー0873盛岡市松尾町17ー9
  建設業労働災害防止協会岩手県支部
電話019ー623ー4411 FAX019ー625ー1792

        第8回 建退共の標識 5W1H
       -暑さの中にも朝夕の涼気は秋の気配です- 
ある日建太郎から電話が…

建太郎:伯母さん、アレ何ていったかなぁ、
     黄色で、建退共のシールになった興和電設標識3.JPG
     もの、あるでしょう?

退 子:あるある、現場標識ね。

建太郎:そう、その黄色の現場標識。
     うちの会社で在庫がないって
     言ってたけど、そもそも、これって
     どういうもの?


退 子:建退共に加入している事業所
    
(Who)がね、

太郎:うん、「この工事の元請事業主は  興和電設標識1.JPG
    建退共に加入しています」って  
    書かれているよ。


退 子:そう、正式には「建設業退職金
    共済制度適用事業主工事現場
    標識」
(What)
っていう長~い
    名前。息継ぎしないで言ってみて、
    難しいから。

    これを、発注者から工事を受注
    
したとき(When)に、現場(Where)
    に掲示することになっているの。

                           
建太郎:うちの工事現場では、必ず  車百合2.jpg
     貼っているよ。


退 子:現場事務所とか、工事現場の
    出入り口や休憩所など、見やす
    い場所に貼って
(How)、下請
    さんや作業員の人たちに、建退共
    制度が適用されていることをお知
    らせする目的(Why)があるのよ。


建太郎:なるほどね。
     現場で毎日仕事している人に
     とっては励みになるし、下請さん
     も現物交付があるとなれば安心
     だろうね。


退 子:でしょう?「工事現場における適正 時雨の山.JPG
    な施工体制の確保について」という
    国の通達があるんだけど、
    その中で、施工体制の点検の際は
    建退共の標識が掲示されていること
    をチェックすることになっているのよ。
    


建太郎:そうかぁ、建退共制度の普及徹底
     措置がとられているってことなんだね。


退 子:そうなのよ。
    あっ、在庫のことだけど、建設業協会
    の支部にも置いてあるからね。

                            
建太郎:じゃぁ、支部に行ってみます。      岩銀杏.JPG
     一枚いくらだったかなぁ。


退 子無料、何枚でもOKよ。

電話一本でお送りします。
お問い合わせは建退共岩手県支部へ   TEL   019-622-4536

 

8月26日は旧暦で7月7日です。七夕とは。

七夕(たなばた)」は、五節句の1つです。旧暦の七夕です。

新暦の7月7日は、梅雨の時期でも有り、織姫と彦星が出会えないこともあります・・・。

また、旧暦の七夕の方が星の観察には適しているそうです。




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北上支部青年部では年2回、岩手県立黒沢尻工業高校での測量実習に青年部会員を派遣し実習に協力しています。

下の写真は2009年6月25日の実習風景です。

kurokou no1.jpg  kurokou no2.jpg

北上市建設業協会(小田島秀一会長)は8月7日、10日の道の日を前に北上市相去町のオフィスアルカディア・北上(北上産業業務団地)内の市道と団地内の草刈を地域貢献活動の一環としてボランティアで作業した。

同日は、小田島会長はじめ市建設部道路環境課の澤田進課長、同維持係の高橋竹志係長、会員企業47社からの約100人が参加。小田島会長は多くの参加に感謝するとともに「事故に気をつけてみんなで道路をきれいにして、気持ちよく通ってもらいましょう」とあいさつした。

澤田課長は「厳しい市の財政状況の中、ボランティアによる道路維持にはとても感謝しています。今回の活動を始め、冬の除雪活動など体調に注意して作業してください」と参加者に呼び掛けた。

今回の作業は、団地内の指導1.6キロほどを4班に分かれて実施。市道から東側の東北本線のフェンスまでの範囲で草刈や剪定、ゴミ拾いを行った。

参加者は、ハチ刺されなどに注意しながら、草刈機を使用するため作業間隔に注意しながら活動した。

同協会では毎年、冬に1人暮らしの高齢者などを対象に除雪ボランティア活動を実施しているほか、安全パトロールなどを行い労働災害防止に努めている。今回の草刈作業ははじめてとなる。

【2009年8月12日付 日刊岩手建設工業新聞より一部抜粋しました】

北上支部青年部(鈴木信也会長)は7月3日、北上市立東陵中学校の3年生42人を対象に建設業ふれあい事業を行った。

同日は、青年部会員の指導で重機をゲーム感覚で操作したり、高所作業車を体験試乗し、建設業に対する理解と親しみを深めた。

ふれあい事業には、鈴木会長はじめ、同北上支部の小原志朗会長、県南広域振興局北上総合支局土木部治水環境課の本田篤技術主幹兼課長、青年部会員25名が参加。鈴木会長は「昨年発生した岩手・宮城内陸地震では、建設業者がいち早く現場に駆けつけ復旧作業を行うなど、やりがいのある仕事です。今回のふれあい事業を通して職業選択肢の一つに建設業を考えてください」あいさつ。

ふれあい事業では、3年生全員で建設業に関連するDVDを観賞。続いて、駐車場やグラウンドで建設機械の試乗体験や測量体験を2班に分かれて行った。

駐車場には、ホクトウと第一建機リース、日立建機らの協力で高所作業車やバックホウ2台、タイヤローラーを配置。

バックホウの操作では、バケットの先端に釣り針のように針金を設置。白線で丸く囲んだ中に、水を入れ先端を針金で丸く結んだペットボトルを置き、ペットボトルをバケットでうまく吊り上げ、少し離れたところに移動。青年部の指導で生徒らは、思った以上に上手にペットボトルを移動していた。

同校の前田稔副校長は「ただ見るのとは異なり、実際に操作することで建設業というものを身近に感じてくれたのでは」と話し、青年部の活動に感謝した。

【2009年7月9日付 日刊岩手建設工業新聞より抜粋】

fureai no1.jpg  fureai no2.jpg

8月23日は旧暦で7月4日です。処暑とは。

処暑(しょしょ)」は、二十四節気の1つです。天文学的には「太陽黄経が150度を通過時」で、暑さが後退し始める頃です。

朝晩が次第に冷気になってきます。風邪に注意。




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手こぎボートレース大会の開催を通じて、日常的な河川空間の多面的利用を啓発し、流域の交流及び連携、地域の活性化に資する親水活動の振興と普及を図ることを目的に、「第15回北上川流域交流Eボート大会」を開催されます!

日時:9月6日(日)午前9時~午後4時※小雨決行

場所:一関市川崎町 北上大橋付近の北上川

大会への参加申込は8月20日~26日まで受け付けています。 
◎詳細と申込は こちら をクリック

・小学校5年生以上で構成するチーム(登録は1チーム12名まで可)
・10人1チームによるボート競漕。タイムトライアル方式でレースは2回 。
・上位タイムで順位を決定しますが、1位から5位のチームはさらに決勝レースによって最終順位を決定します。
・参加費は、1チーム 10,000円

北上川流域交流Eボート大会 写真集

Eボート大会 川崎町

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