6月30日、奥州市水沢区の真城小学校(色川秀一校長)で、5・6年生93名を対象に建設業ふれあい事業を開催。
当日は、当青年部などから約30名が参加したほか、来賓として県南広域振興局の中村土木部長、同支部の及川支部長らも出席。
開会式で、千葉部会長は、建設業の仕事内容を紹介しながら
「機械とふれあい、建設業をやりたいと思ったなら、将来是非目指してほしい」と挨拶。




今回初めて、グレーダとの綱引きを実施。
最初は、駆動させない状態で綱を引かせ 勝利を喜ぶ児童。さすがの2回戦は、バックギアに入れての綱引き 機械の強さや重さを見せつける青年部オペレータでした(-_-メ)

