5月中旬の全線開通を目指し、冬季閉鎖中の胆沢区若柳の国道397号奥羽山系越え区間で除雪作業が

急ピッチで進められている。

19日現在、県境の手前6.6Km付近まで迫り、奥羽山系にも春の足音が近づいている。

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除雪作業は今月3月に始まった。本県側の除雪区間は尿前渓谷橋から県境までの全長20Km。

秋田県側は約7kmを担い、互いに連携しながら同時開通を目指す。

積雪量は平年並みで、1日0.15~2.2kmのペースで前進している。

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排雪作業には、ロータリー除雪車をはじめブルドーザ等の重機4台がフル稼働。

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県南広域振興局土木部によると、今年の除雪完了はGW明けを見込む。

防護柵の設置など道路沿いの安全確保を経て、5月中旬の平七沢ゲートから県境までの通行止めを解除する。