いわけんブログ
災害に備え岩手・宮城内陸内陸地震 災害現場を視察
2008年11月01日一関支部
「いつ災害が起こるかわからない」、近い将来、可能性も高い震災対応の参考にと、10月31日、県建設業協会盛岡支部の青年部東野会長他10名が、岩手・宮城内陸地震の災害現場を視察しました。
視察には、一関支部青年部宇部会長をはじめ役員が対応にあたり、支部会議室に集まり昼食時には真湯から須川温泉間342号線の被害状況を撮影したビデオで確認。その後、災害現場に出向き、復旧状況を視察しました。
現場代理人より説明を受ける
白崖地区崩落土砂撤去
7月9日作業開始
土32,000m3
24時間体制、お盆も休まず
作業 8月29日開通
現在(6,000m3コンクリート吹付け)
祭畤大橋仮橋現場
産女川現場
盛岡支部青年部東野会長はじめ皆様お疲れ様でした。
災害視察をした感想を聞かないでしまいました。
どのような感想をもたれましたでしょうか。・・・
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