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  • 震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(2) ―3月30日 大槌町にて―

    2013年4月17日岩手県建設業協会

    東日本大震災から2 年が経過した今、復興はいまだ道半ばです。復旧・復興事業がようやく形を見せ始めたの現状です。

    一方、都市部などでは震災の記憶が風化しつつあります。今だからこそ、被災地の「いま」をお伝えします。

    日刊岩手建設工業新聞社の協力により、数回にわたり不定期に掲載します。

    第2回は大槌町です。


    大槌町市街地(城山公園から)
    城山公園の高台から見た大槌町市街地です。



    大槌町役場
    前町長など多くの職員も命を落とした大槌町役場。庁舎の一部は震災遺構として保存が決まったようです。この日も多くの観光バスが停まり、研修や観光に訪れた人たちが祭壇に手を合わせていました。(撮影日 3月30日)



    被災地の「いま」を伝える写真を募集しております。

    協力 日刊岩手建設工業新聞社