9月26日(土)建設業女性マネジングスッタフ協議会北上支部会員9名が釜石支部会員9名と交流し、釜石市鵜住居地区の復興事業を見学しました。

黄色のスタッフジャンパーが釜石支部会員、オレンジ色が北上支部会員

鵜住居駅前エリアの復興拠点整備事業を説明していただいた釜石市の職員(体育館・追悼の広場・交流拠点施設等を整備予定)近くには、2019年ラグビーワールドカップ試合会場を整備予定

山側エリアの整備事業を説明していただいたUR都市機構の職員(幼稚園・小中学校等を整備予定)

今、内陸にいる私たちは何事もなかったように生活していますが、この復興状況を忘れないようにしようと思いました。