いわけんブログ
- 2015年11月 一覧
はなまき産業大博覧会に青年部出展
2015年11月30日 13:59花巻支部
11月28日(土)から2日間開催された「はなまき産業大博覧会」に、花巻支部青年部が28日に屋外部門へ出展しました。
高所作業車とバックホウの試乗体験の他、高所作業車からの餅まきやゲームでお菓子を配布し、子供たちに人気のコーナーとなりました。
バックホウの試乗体験。試乗を希望する子供たちの列が切れませんでした。
高所作業車も大人気。子供から大人まで多くの人が体験しました。
試乗体験した後はゲームでお菓子をもらい、子供たちは大満足。
餅まきは、子供から大人まで大勢の人が楽しみました。
会場の花巻市総合体育館では、様々な産業のパビリオンや出店、郷土芸能など多くのイベントで、たくさんの来場者がありました。
いろいろな産業分野のことを楽しく知ることができるイベントでした。
公共建設工事に係る意見交換会を実施
2015年11月27日 11:23花巻支部
建設工事現場安全パトロールの実施
2015年11月27日 10:50釜石支部
さくらプロジェクト3.11
2015年11月26日 15:32岩泉支部
岩泉土木センター・岩泉町合同除雪機械出動式
2015年11月26日 15:03岩泉支部
平成27年度北上土木センター管内除雪機械出動式
2015年11月26日 10:22北上支部
久慈地区初の国・県・市合同除雪出動式が開催されました
2015年11月25日 11:10久慈支部
担い手の確保と育成に関する現状と課題をテーマに『建設業の経営環境に関するシンポジウム』を開催
2015年11月21日 09:01岩手県建設業協会
第29回建設業労働災害防止安全衛生宮古・下閉伊大会
2015年11月20日 16:05宮古支部
労働災害防止合同安全パトロールを実施
2015年11月20日 13:35花巻支部
西和賀町への要望活動と意見交換会
2015年11月20日 10:37北上支部
11月6日岩手県建設業協会北上支部とにしわが建設会は合同で「平成28年度公共事業の予算確保等6項目」を西和賀町長に要望した。
その後、ほっと湯田駅前の「悠々館」に於いて、西和賀町社会福祉協議会長に一人暮らし等の高齢者宅の除雪ボランティア活動(スノーバスター活動)に対する助成金を寄付した。
同日、西和賀町長ほか町の幹部職員と北上支部役員等とで西和賀町のまちづくり等について町長から高話をいただき意見交換会を行った。
翌日、北上土木センター所長の案内で国道107号土砂崩壊災害復旧工事現場を見学した。
国道107号の土砂崩壊は今年3月29日に発生し、半年以上も通行止めとなっていたが、11月28日には片側交互通行により開通の見込みとなっている。
和賀川河川敷清掃活動
2015年11月20日 09:44北上支部
「合同土木技術研修会」建設業経営からITによるイノベーションまで学ぶ
2015年11月19日 13:34千厩支部
11月18日、千厩支部青年部会は千厩土木センター、一関農村整備センターと合同で「土木技術研修会」を開催しました。千厩支部会館を会場に、約50名が参加しました。
(1)建設業界の現状と課題 ~震災復興後を見据えて~
【講師】宮経営コンサルタント事務所 代表 宮 健 様
①建設業の経営環境
②今後の建設業経営で注意すべき点
③決算書の数字はここを見るべし
④魅力ある企業とは?(2)工事成績評点について
【講師】岩手県千厩土木センター管理課 技師 吉田 政継 様(3)優良県営建設工事事例について
【講師】岩手県一関農村整備センター農地整備課長 菊地 正悦 様(4)海外のIT産業とEvernoteを活用した新しい働き方
【講師】㈱NTTドコモ東北支社法人営業部 ITコンサルタント 篠原 敏也 様
①米シリコンバレーを中心としたITによるイノベーション
②Evernote社が提唱する新しい働き方
③災害自主パトロールでの位置情報把握(道路等被災個所の位置情報を瞬時に共有)
④仕事に活かせる活用術
建設業経営の留意点からITによるイノベーションまで、幅の広い研修会となりました。奥州支部~県南本局除雪出動式~
2015年11月19日 12:30奥州支部
盛岡広域振興局長、盛岡市長に要望
2015年11月19日 09:37盛岡支部
秋の土水路整備活動
2015年11月17日 17:09一関支部
県庁前落葉清掃 2
2015年11月16日 11:07盛岡支部
青年部合同研修会
2015年11月16日 09:57盛岡支部
建設業景況調査9月調査について
2015年11月12日 18:43岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている建設業景況調査9月調査(平成27年度第2回、東日本大震災被災地版)を「各種情報」内の「東日本建設業保証(株)岩手支店提供資料」に掲載しました。
↓PDFファイル↓建設業景況調査(岩手県版)9月調査
調査結果(概要) → こちら(PDF)
データ表 → こちら(PDF)建設業景況調査(東日本大震災被災地版)9月調査
調査結果(概要) → こちら(PDF)CPDS認定講習「建設業の経営環境に関するシンポジウム」ご案内
2015年11月10日 09:27岩手県建設業協会
CPDS認定講習となりましたので、再度ご案内いたします。
岩手県内の人口減少が進行する中、企業では人手不足と人材育成が喫緊の課題になっています。復興需要後には建設投資の落ち込みが予想されることから、人員の抱え込みは経営悪化に直結する側面があり、建設業をはじめ、多くの地場企業は慎重な経営戦略が求められています。
また、建設業の担い手確保対策等を盛り込んだ、いわゆる"担い手三法"が施行されました。ダンピング受注の防止や受注者の適正な利潤を確保するなどの責務を発注者に促すなど、業界再生と将来の担い手を確保する方策が示されています。
岩手県の建設業界が「担い手の確保と育成」に向けた取り組みを進めるにあたり、課題解決の一助となるよう、一般社団法人岩手県建設業協会は標記シンポジウムを開催いたします。是非、多くの皆様にご参加いただきますようご案内いたします。
【日 時】平成27年11月20日(金)13:30~16:30
【会 場】建設研修センター大ホール 盛岡市松尾町17-9 TEL019-653-6111
【対象者】建設行政等担当職員、建設業関係者など(どなたでも参加いただけます)
【参加費】無料 定員100名(定員になり次第締切り)
【プログラム概要】(CPDS認定講習2ユニット)
第1部 基調講演
「建設業の人材確保・育成について」
㈱北海道建設新聞社 代表取締役社長 荒木 正芳 氏第2部 事例発表
「地域に埋もれる宝(担い手)を掘り当てよう!」
〜地域の宝、若者の流出を地域建設産業の力で防ぐ〜
(一社)岩手県建設業協会広報委員会IT部会 委員 佐々木 栄洋第3部 パネルディスカッション
「担い手の確保と育成に関する現状と、課題の解決に向けて」
パネリスト
岩手県県土整備部建設技術振興課 総括課長 桐野 敬 氏
㈱北海道建設新聞社 代表取締役社長 荒木 正芳 氏
(一社)岩手県建設業協会遠野支部 支部長 三浦貞一
(一社)岩手県建設業協会広報委員会IT部会副部会長 下河原 大希
(一社)岩手県建設業協会広報委員会IT部会委員 青木 健一
コーディネーター
㈱日刊岩手建設工業新聞社 常務取締役 宮野 裕子 氏【お問合せ】(一社)岩手県建設業協会 TEL 019-653-6111
【お申込み】申込書をFAXにて送付 FAX 019-653-6113パンフレット・申込書(PDF)
主催 (一社)岩手県建設業協会
後援 東曰本建設業保証㈱岩手支店 ㈱日刊岩手建設工業新聞社
講師ご紹介
㈱北海道建設新聞社 代表取締役社長 荒木 正芳 氏昭和55年明治大学政治経済学部経済学科卒業。同年4月㈱北海道建設新聞社に入社。第2報道部長、第1報道部長、編集局次長などを歴任。
平成26年10月常務取締役(経営管理統括)、平成27年5月代表取締役社長。
記者時代は北海道建設業協会、北海道建設業信用保証、日本建設業連合会、建災防、建退共、専門工事団体、技能団体、砕石業、生コン業など建設産業全般を取材。
行政、企業、団体などにおいて多数講演を実施。
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