北上支部青年部会(木戸口幸弘部会長)は7月20日(金)、西和賀町の湯田小学校で建設業ふれあい事業を開催しました。参加した5.6年生32人が重機・高所作業車試乗、測量機を使ったソフトボール投げのほか、ドローン操作と撮影も体験しました。
開会式には、八重樫博之支部長、本木正直北上土木センター所長も出席し、木戸口部会長からは児童代表に「我らイワケン株式会社」の冊子とノートが贈られました。


いよいよ体験試乗です。緊張するーっ!


ドローンで記念撮影です。


30度を超える炎天下でしたが、児童たちは重機やドローンの操作を楽しみながら建設業への関心を深めていました。