いわけんブログ
- 2021年11月 一覧
合同工事現場安全パトロールを実施
2021年11月29日 15:37釜石支部
現場安全パトロールを実施
2021年11月29日 14:14千厩支部
第34回建設業労働災害防止安全衛生宮古・下閉伊大会
2021年11月26日 17:15宮古支部
労働災害防止合同安全パトロールを実施
2021年11月25日 15:12花巻支部
11月24日(水)労働災害防止を目的に合同安全パトロールを実施しました。
花巻労働基準監督署、花巻土木センター、北上農村整備センター、花巻市建設部からも参加頂き、2つの班に分かれ、6箇所の工事現場をパトロールしました。
当日は、雨が降ったり止んだりの悪天候の中、各現場事務所での説明、現場の点検によりパトロールを進めました。
パトロール実施後、現場での状況を各班で検討し、全体で検証を行いました。
全体の検証では、各班で記録した写真により、「好事例」を中心jに、今後良い点を取り入れていくよう情報を共有しました。
(好事例)男女別のトイレが設置。きちんと整理整頓されていた。
(好事例)作業計画にはコメントも含め、分かりやすく掲示されていた。
(好事例)工事施工箇所に多くの架空線が横断している現場では、多数の掲示を設け注意喚起していた。
(好事例)敷き鉄板のバタツキやズレ防止対策として、プレートを溶接し鉄板を工程するなど工夫がされていた。
中学校へハンドソープ寄贈
2021年11月24日 15:50二戸支部
岩手県建設業女性協議会二戸支部では、今年度の事業として、管内の各中学校へ「薬用泡ハンドソープ4L」を寄贈しました。
11月22日に管内の教育委員会を訪問し、各中学校へ配布いただくようお願いしました。
コロナウイルス感染症に限らず、インフルエンザも懸念されますことより、感染予防対策のひとつの手洗いに活用いただければと昨年に引き続き今年は、中学校へ寄贈いたしました。
建設業への関心へ繋げればと岩手県建設業協会で発行したマンガ「我ら イワケン株式会社」と今年11月に完成したてのマンガの「除雪編」も数冊ですが、お渡ししました。
各教育長から、使い続けることができるハンドソープをいただき、大変ありがたいというお言葉をいただきました。
生徒たちは、毎回きちんと30秒間の手洗いを行なっているそうです。大人も見習わなければなりませんね。
震災から10年記録誌『伝えたい想い ふるさと岩手の未来へ~東日本大震災から10年 被災地復興のいま~』を発刊
2021年11月24日 13:52岩手県建設業協会
当協会は東日本大震災から10年の記録誌『伝えたい想い ふるさと岩手の未来へ~東日本大震災から10年 被災地復興のいま~』を発刊いたしました。
10年で整備されたインフラなどを写真で伝える「写真でみる復興の今」を中心に、座談会や震災遺構、相次ぐ災害への対応、若手インタビューなどを掲載しております。
県内の学校や全国の関係機関に配布しました。なお、当協会のホームページでPDF版を公開しておりますので下記リンクから是非ご一読ください。
PDF版公開ページ
お問い合わせページ
『伝えたい想い ふるさと岩手の未来へ』
~東日本大震災から10年 被災地復興のいま~
A4判オールカラー149ページ
第1章 写真でみる復興の今
安全の確保(まちづくり、水門・防潮堤、復興道路・復興支援道路)
暮らしの再建
なりわいの再生(地域振興漁港、漁港)
第2章 座談会―震災から10年 地域建設業のいまとこれから―
震災10年を振り返る 協会三役・13支部長座談会
震災から10年 若手経営者の思い、未来への挑戦 協会青年部座談会
第3章 震災を伝える ―教訓と想いを後世へ―
震災を伝える 復興祈念公園
震災遺構―後世に伝える
第4章 相次ぐ自然災害と向き合う―「地域の守り手」として―
台風10号、台風19号への対応
新型コロナウイルスへの対応
日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震への備え
第5章 次世代の建設業を担う若い力―僕たちの復興、これからのまちづくり―
会員企業若手従事者5名インタビュー
沿岸支部のタイムカプセル事業紹介
「復興」そして「国土強靭化」へ ...巻末の辞に代えて景観保全・施設整備活動
2021年11月22日 15:10一関支部
国道395号の清掃活動を実施しました
2021年11月20日 00:11久慈支部
「除雪での注意事項とお願い」ポスター
2021年11月19日 14:56岩手県建設業協会
マンガ「我らイワケン株式会社2『除雪編』」の29ページ「除雪での注意事項とお願い」を活用したポスターを作成いたしました。
ホームページにPDFデータを公開しましたのでお知らせいたします。
ご自由にお使いください。気仙地域労働災害防止団体代表者連絡会議
2021年11月19日 10:17大船渡支部
釜石支部青年部「ふれあい事業」を開催
2021年11月18日 17:07釜石支部
女性協議会釜石支部 地域貢献活動
2021年11月17日 17:34釜石支部
北上市に要望書を提出
2021年11月15日 15:54北上支部
北上支部では11月15日、北上市に建設産業振興に関する要望活動を行いました。要望会には支部からは八重樫博之支部長、鈴木信也、照井一也両副支部長が、市からは髙橋敏彦市長、及川義明副市長のほか関係部長が出席、八重樫支部長から髙橋市長に要望書を提出しました。要望内容は、公共事業予算の確保、早期発注と平準化の一層の推進、適正な予定価格の設定とダンピング防止、適正な設計・積算と設計変更、除雪業務委託の拡充、令和4年度から開始される週休2日モデル工事に伴う補正係数の上乗せ、令和3年度から開始された電子入札制度の改善など10項目で、市からは、道路整備、学校・体育施設の建設など大型事業が今後も計画されている、石油価格高騰への対応、働き方改革に向けた発注者の協力など適切に進めていきたいなどの説明をいただきました。
マンガ冊子「我らイワケン株式会社2『除雪編』」を発行~SDGs〔11住み続けられるまちづくり〕への取り組み~
2021年11月15日 10:52岩手県建設業協会
一般社団法人岩手県建設業協会は、職業紹介マンガ冊子の第2弾として「我らイワケン株式会社2『除雪編』」を発行いたしました。
建設業は道路などの社会資本を整備する公共性の高い仕事を担っています。また、災害時の緊急対応をはじめ、道路維持補修業務や除雪業務という、地域住民の生活や経済活動の維持に欠かせない、重要な役目を果たしております。
除雪業務(融雪剤散布含む)は、早朝または深夜に行う作業が多く、住民が目にする機会が少ない作業と言えます。通勤や通学時間には除雪を終わらせることが求められ、住民の日常生活を守るための重要な仕事となっています。除雪業務を維持するためには、従事する人材や資機材を備えた地元建設業者が、技術や技能を継続的に残して行くことが求められています。
国連が掲げる世界共通目標である「SDGs―持続可能な開発目標」の「11 住み続けられるまちづくり」への取り組みとして除雪業務をPRしたいと考えております。
本県の除雪業務は、暖冬や厳冬、豪雪地域や少雪地域、従事する企業の規模や体制など、多岐にわたる実情の中で対応しています。今回のマンガにより、本県における除雪の実態を真摯に伝えることで除雪作業への理解を図りつつ、ライフラインの持続的な維持という課題から「11 住み続けられるまちづくり」について多くの人に考えていただく契機になるよう製作いたしました。
制作にあたり、漫画家のそのだつくしさん(雫石町在住)が建設業者や県、市町村などを取材いただき、若手除雪オペレーターの成長を通じて除雪業務への思いや悩み、課題等を伝えるストーリーに仕上げていただきました。除雪業務の本質を率直に描き、「縁の下の力持ち」としての地元建設業者の姿を描いています。
なお、当協会のホームページでもPDF版を公開しておりますので下記リンクから是非ご一読ください。
PDF版公開ページ
お問い合わせページ除雪業務長年の功績をたたえ
2021年11月12日 17:10一関支部
北上市営工事安全パトロールを実施
2021年11月11日 09:45北上支部
滝沢中央小学校で「ふれあい事業」実施!!
2021年11月 8日 13:02盛岡支部
合同工事安全パトロールを実施しました
2021年11月 2日 16:46久慈支部
和賀川河川敷清掃活動を実施
2021年11月 2日 15:54北上支部
黒沢尻北小学校で「建設業ふれあい事業」
2021年11月 2日 15:19北上支部
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