7月4日(木)に金ケ崎町立金ケ崎中学校(大森啓睦校長)生徒2年生119名が参加し、青年部16名で建設業ふれあい事業
を開催した。今年度は、建設機械の操作などに加えて、県南振興局からの補助金により、ICT技術を使った測量体験にも生
徒は取り組みました。大森校長は、「2年生の段階でいろいろな職業が経験できるのは貴重。生徒が思い描く将来のビジョン
は努力次第で叶うものだと思うので、今後の進路選択に生かしてほしいと」生徒に望んだ。

バックホーの操作体験


高所作業車の乗車体験
振動ローラーの運転体験
測量機器を使わずに、測量の経験ない人でも簡単にスマートフォン測量できる技術体験


