第13回 共済証紙購入の考え方について
-建退共の証紙って、どんな基準で購入するの?-
盛岡では青空の下でも、気温は氷点下という日があります。
建太郎:おばんで~す!
建太郎:つるつるもいいとこダァ。
伯母さん、家に帰るとき、
転ばないよう気をつけた
ほうがいいですよ。
退 子:サンキュー、建ちゃんは
いつも優しい
ね。 (スキー日和)
今日はどうしたの。
なにか質問があるんじゃない?
建太郎:そうなんですよ。
このあいだ受注した舗装工事の共済証紙、何枚購入すれば
いいんですか?って、現場の担当から連絡がきているんです
けど、千分の2.9とかなんとか言ってたなぁ。
退 子:基本は、現場で必要な共済証紙を過不足なく確保すること
なのよ。
建太郎:その「現場」には、当然下請、孫請さんも含まれますよね。
退 子:そう、だから工事の規模にもよるけれど、最終的に必要な
延べ稼働日数を算出することは、なかなか大変よね。
建太郎:なにか購入の目安になるような表が、あったような…
退 子:現場で働く人達の調査から割り出した
この表 のことね。
「建設業退職金共済制度事務処理の手引き」に記載されて
いるのよ。
建太郎:なるほど~計算例もあるんだ。
今回は「舗装」だから明確だけど、受注した工事が工事種別
のどれに該当するのか、分からないときもあるんですよ。
退 子:そんな場合は、次のページの 分類表 を参考にしたらどう?
建太郎:おぉ!けっこう具体的だ。
この手引きの赤本一冊もらえますか?
退 子:どうぞどうぞ、何冊でも持ってって。








