2011年6月の記事一覧

東日本大震災による釜石支部会員の復旧作業に協力している従業員に対し破傷風の予防接種を行った。

料金の半分を釜石支部負担することで多数の接種を呼びかけた。

ワクチンが不足したため、2回に分けて行った。

釜石支部会館を接種会場とし、1回目の6月23日には156名が接種し、2回目の6月30日には194名が申込んでおり、合計で350名を予定している。

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いつも利用している釜石支部総会の会場が東日本大震災により被災され、会場を探したが、町のホテルも全部利用できなかった。

釜石市役所にお願いして、岩手沿岸南部グリーンセンターを借りることが出来、平成23年6月11日(土)午前10時より開催した。

災害復旧の忙しい中、会員53名の内 43名(委任含む)が出席し、無事終了する事が出来た。

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平成23年3月11日の東日本大震災により、当然のごとく釜石もライフラインがストップした。

後の調査で会員企業の事務所は19社被災され、流失した重機はリースも含め139台にもなっていた。

翌日、携帯電話も通じないこの様な状態の中、翌日には会員数社が土木部に 集合し、まずは、生き残った重機を一か所に集め、復旧の段取りをした。

鵜住居地区の会員数社は、連絡し合い翌日には、地域道路の復旧を開始してくれていた。

沿岸広域振興局の要請で、近隣の遠野支部復旧支援チームも駆け付けてくれた。

釜石のスタンド半数以上が流失し、重機の燃料が手に入らず、遠野チーム用の給油ローリーより分けて頂く事が出来て助かった。 数日後には、釜石支部優先のガソリンスタンドを確保し、一か所にダンプを並べ、ローリーで給油した。その後、現場を回って重機にも給油するようにしたが、それでもまだ遠野チーム の燃料を必要とした。3月21日からは、オイルターミナルより2台のローリーで給油出来る事となり、現場の案内役として2名を貼り付け、5月14日まで給油して回り、それ以降は各社での給油をお願いした。

 

 釜石港の津波の様子

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津波が去った後の釜石

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翌日から沿岸広域振興局での復旧対策会議

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6月15日より 土木部の縦覧室を借りて釜石支部の災害対策本部を置いた。 (釜石支部事務所はライフラインがストップしていたが、振興局には発電装置が有り、衛星電話当の連絡手段も有った。)

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3月29日 釜石支部事務所に災害対策本部を移動し、支部独自に又土木部及び釜石市との対策会議等行っている。

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朝礼並びにラジオ体操

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河川のガレキ撤去作業

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道路等のガレキ撤去作業

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ガレキ置き場の様子

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釜石のメイン通りは、ガレキ撤去修了済。 (港から駅方面)  

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市役所通り ・ 大型船

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東日本大震災により被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。

○東日本大震災に伴う特例措置について

東日本大震災により被害を受けた場合、厚生年金保険において

・標準報酬月額の改定(機動的改定)

・厚生年金保険料の免除

の特例措置が講じられることとなりました。年金事務所に特例措置を申し出た場合、当基金にも届出が必要となりますので必ず連絡をお願いします。

「東日本大震災の被災事業所に対する「掛金の免除」等について」

○加入員報酬標準給与月額算定基礎届の提出等について

算定基礎届の用紙を6月17日に発送しております。

この届は、本年9月から1年間の掛金及び年金・一時金の計算基礎となる重要な届になりますので、記入例等を参考に提出期限の7月29日(金)まで提出をお願いします。

また、今年から保険者算定の変更がありますのでご注意願います。

給与月額算定基礎届の提出等について(届書事業所用)

給与月額算定基礎届記載例(届書事業所用)

給与月額算定基礎届の提出等について(FD事業所用)

給与月額算定基礎届入力説明(FD事業所用)

支部管内でありながら、業務・時間の関係で足が遠のいていた山田町に所用があり出向き、瓦礫搬出状況を撮影。
宮古市と同じくかなり進んでいる様子に一安心と、会員企業の努力に敬服。

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千厩支部では陸前高田市のガレキ撤去作業の応援要請を受け、4月25日より陸前高田市内のガレキ撤去作業にあたっています。

東日本大震災から3ヵ月が経過した陸前高田市のガレキ撤去状況を確認してきました。市中心部のガレキ撤去はかなり進んでおり、仮置き場が飽和状態にある印象を受けました。


全く同じ場所からの写真ではありませんが、以前の写真と比べてみました。
5月11日

5月11日

6月15日

6月15日



5月11日

5月11日

6月15日

6月15日



こちらは陸前高田市役所です。3月25日の市役所付近です。
3月25日

3月25日

6月15日

6月15日


市役所の裏手です。津波が突き抜けた様子が分かります。
陸前高田市役所



撤去作業の様子です。クローラダンプが入っていました。他にも重ダンプなども見受けられました。通常のバケットを付けたバックホウも見られるようになって来ました。基礎の解体も始まっており、ブレーカーも動いているようでした。
ガレキ撤去作業
撤去作業
撤去作業
ガレキ撤去作業


仮設ガレキ置き場の様子です。3階建の建物と比べるとかなりの高さになっている印象を受けます。
仮設ガレキ置き場
仮設ガレキ置き場
仮設ガレキ置き場
仮設ガレキ置き場


解体される予定のスーパー。
解体予定のスーパー
鯉のぼり

殺伐とした風景に鯉のぼりが



JR大船渡線

復旧の目途が立たないJR大船渡線

国道45号線

震災の影響で海に迫った国道45号線
応急護岸工事が行われていました。



仮設のガレキ置き場での分別作業には更に時間が掛かるものと思われます。処理方法について早期の解決が望まれます。

          《フリーコール》を設置しました

 建退共事業本部では、東北地方太平洋沖地震の被災地域の皆様からの

ご相談のためにフリーコールを設置しました。

      フリーコール     0120-221-320

      受付 時間      月~金曜日の9:00~17:15

      FAX 番号       03-5400-4166

  岩手県では全域で、固定電話、携帯電話、PHS、公衆電話からフリーコール

のご利用ができます。

建設業ふれあい事業

二戸支部青年部会では、6月7日(火)二戸市立御返地小学校において、6年生を対象に「建設業ふれあい事業」を開催しました。

好天の中、開会式・体験学習・体験乗車が行われました。

体験学習では、二戸支部青年部会長内沢部会長から6年生に工事現場の説明や建設業が地域で担っている役割などを手作りパンフレットを使って説明しました。

体験乗車では、バックホウ・コンバインドローラー・高所作業車を体験しました。

今回6年生が対象でしたので、体験乗車の様子を校舎の窓から手を振ったり、羨ましそうに在校生が見ている場面もありました。

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体験乗車等終了後には、青年部全員で校舎周辺の草刈り、校庭整備等の奉仕活動を行ないました。

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(社)岩手県建設業協会では、岩手県との共催、(社)岩手県建設産業団体連合会、(財)いわて産業振興センター後援のもと、第1回経営革新講座「その時建設企業は何をなすべきか~阪神・淡路大震災に学ぶ~」を6月9日(木)あえりあ遠野・10日(金)宮古市総合体育館にて開催しました。
講師は兵庫県より兵庫県職員1名・建設企業5名を迎え、阪神・大震災時において兵庫県の建設企業がどう対応し復旧に向き合ったかを説明しました。
兵庫県は阪神・淡路大震災でのインフラの復旧・復興について、当時の被害状況を解説したうえで、災害復旧工事、復興に係るまちづくりなどを説明し、建設企業は阪神・淡路大震災当時の復旧・復興活動の各社記録していた実際に経験したことを説明しました。
各建設企業は、当時はまず復旧ということが大事ではあったが、10年以上かかる建設工事を2、3年で実施した結果、地元の建設工事が急激に減少している現状になっている。
このことから、岩手県においても同様のことが想定されるため、要員確保の必要性と数年後に現在の体制を継続できないことを想定しての事業計画を立てることが必要ではないかと述べました。
また、ある建設企業は復旧・復興の面からいずれは大量に住宅を建てる必要性が出てくるため、住宅部門に進出し、充分な実績を得られたことを話しました。
今回の講座において参加された建設企業は参考になる情報を得られたかと思われます。

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 講師(左側より)
 ・兵庫県県土整備部県土企画局
  技術企画課長   宮本 眞介氏
 ・(株)明和工務店
  代表取締役社長 中島 俊一氏
 ・(株)山田工務店
  取締役社長    山田 俊治氏

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     6月9日(木)講座会場
        あえりあ遠野

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    6月10日(金)講座会場
  宮古市総合体育館シーアリーナ

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        今津建設(株) 
    取締役社長 今津 由雄氏
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       北浦建設(株)
  代表取締役社長 北浦 督通氏

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       関西建設工業(株)
  代表取締役社長 平岡 勝功氏

 一関支部において6月11日、12日の2日間、県災害ボランティアセンターを通し陸前高田市米崎町地内のがれき処理のボランティア活動を実施いたしました。
 当支部と各団体一致協力して、高田方面を中心に沿岸地区に後方支援をしていきたい、一助になればという思いで、当支部青年部(宇部和彦会長)が中心になり、一関市水道工事業協同組合、岩手県電業協会一関支部合同にて、2日間で述べ350人が参加協力して頂きました。

開会式にて佐々木一嘉支部長挨拶

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建設業の方々にしていただけるのであれば、一般の方に出来ない、チエンソー
を使って木材、倒木等の処理をしてほしいとボランティアセンターの意向により実施
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大型土のうを提供し、可燃物、鉄くず、廃プラ等に分別
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大船渡線
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