いわけんブログ
- 2019年2月 一覧
今日の白浜漁港
2019年2月26日 16:24釜石支部
最近はタラが釣れています。
ブログ研修@盛岡建設会館
2019年2月26日 16:17大船渡支部
東日本建設業保証ニュースレター「TOPIX」・「VOICE」2月号
2019年2月25日 17:19岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
東日本建設業保証(株)のニュースレター「TOPIX」・「VOICE」の2月号を当協会ホームページ内「東日本建設業保証(株)岩手支店提供資料」に掲載しましたのでお知らせします。下記のリンクからもご覧いただけます。
↓PDFファイル↓
「TOPIX」2月号・「VOICE」2,3月号盛岡工業高校で合同就職説明会を開催しました!
2019年2月22日 10:25盛岡支部
釜石市議会経済常任委員と岩手県建設業協会釜石支部役員との意見交換会を実施
2019年2月21日 11:08釜石支部
大船渡市暴力追放市民大会
2019年2月21日 10:22大船渡支部
年度末自主安全パトロールを実施いたしました。
2019年2月19日 16:10久慈支部
「せんまやひなまつり2019」千厩のひな祭り開催中
2019年2月19日 10:36千厩支部
「第12回せんまやひなまつり」が開催されています。江戸・明治・大正から現代雛までの雛飾りや手作りの吊るし雛が「千厩酒のくら交流施設」を中心に飾られます。
今年は、特別展示として江戸時代後期の古今雛が展示されます。大正ロマン漂う「千厩酒のくら交流施設」の建造物も見どころの一つです。
千厩商店街各店舗などにも趣向を凝らした雛飾りが飾られ、千厩が”ひな祭り”一色に染まります。
期 間: 平成31年2月11日(月)~3月3日(日)
場 所: 千厩酒のくら交流施設、千厩商店街
入場料: 300円(千厩酒のくら交流施設・旧ナガサワ時計店共通)
問合せ:千厩ひなまつり実行委員会(一関商工会議所千厩支所内)
期間中、スタンプラリーや吊るし雛作り体験、マルシェなどの各種イベントが開催されます。是非、千厩にお越しください。技術・法令研修会を開催
2019年2月18日 11:34北上支部
2月15日(金)北上支部ではホテルシティプラザ北上において平成30年度技術・法令研修会を開催しました。この研修会は、北上市役所の関係部署の協力をいただきながら会員の技術向上と労働災害防止、法令遵守を徹底するため開催しているもので、今回は会員57名、市職員14名が参加しました。技術研修では、北上市企業立地課新工場建設支援室八重樫大樹主任から、現在建設が進められている東芝メモリ新工場の建設に伴う北上工業団地整備についての講演のほか、平成29年度北上市優良工事の事例発表、昨年11月に実施した市営工事安全パトロールの結果報告が行われました。また、法令研修では、川上花巻労働基準監督署長を講師に迎え、「建設業の安全・衛生と働き方改革」について講演していただきました。
北上市企業立地課新工場建設支援室八重樫大樹主任の「北上工業団地拡張に係るこれまでとこれからの整備について」の講演
北海建設工業㈱小原大現場代理人、寺澤信市主任技術者の平成29年度北上市優良工事「飯豊北線道路改良工事」の事例発表
髙橋幸二安全指導者(旭ボーリング㈱)による平成30年度市営工事安全パトロールの結果報告
川上明花巻労働基準監督署長からは、建設業の労働災害の発生状況と事故防止などについて熱心に講演していただき、参加者一同、管内の死亡事故ゼロ期間の更新を誓いました。
公共工事動向1月を更新しました
2019年2月13日 11:45岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内)の最新版を掲載いたしました。
↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)1月版→ こちら(PDF)天下の奇祭「大東大原 水かけ祭り」開催
2019年2月12日 17:16千厩支部
2月11日、一関市大東町大原地区で360年前から続く祭り「大原水かけ祭り」が開催されました。"天下の奇祭"と称される祭りです。平成最後となった今年の参加者は約300人だったそうです。水を掛けられながら大原商店街を駆け抜けます。今年は例年より暖かく感じましたが、参加者は震え上がっていました。
「火防祈願」、「厄払い」、「無病息災」、「家内安全」をはじめ「震災復興」など、それぞれの願いを胸に全国から参加者が集います。海外からの参加者の姿も見られました。"この祭りは、明暦3年(1657)旧正月18日、江戸本郷丸山本妙寺(現 豊島区巣鴨)を火元とする、俗に振袖火事と呼ばれる大火があり、江戸城天守閣まで消失し、江戸の街が壊滅状態となったこの日を厄日と定め、火防祈願と火防宣伝の二つを兼ねた祭りとして始まったものと伝えられています。
後年、厄年の人々の厄落しが併せて行われるようになり、今日では、厄落しと諸々の安全祈願が主流をなすようになっており、さらに近年は、1年間の無病息災と大願成就を祈願しての参加者も多くなっています。"(パンフレットより引用)八幡神社での祈祷を終えて、大原商店街に向かっては裸男衆が集まってきます。最後の"納め水"で、この川に入る地区もあります。
5区間ごとに一端止められて、熱気が増していきます。
水を掛ける方も、びしょびしょになります。写真を撮るにも濡れることを覚悟です。
沿道からは容赦なく冷水を掛けられ、裸男衆が駆け抜けます。ちなみに女性は水をかけることは出来ません。見学はOK。
裸男衆の後ろから加勢人と呼ばれる子供たちが走ってきます。加勢人に水をかけることは禁止です。
最後には、各地区の事務所前で"納め水"が行われます。肩を組んでグルグル回り、ひたすら水を掛けられます。一般参加の方は人数が多いので"納め水"の時間が短いようです。各地区では容赦なく掛けられ、これが一番つらい(経験上...)。川の中で"納め水"が行われる地区もあります。
全国や海外からの参加者も増え、熱気のある祭りです。伝統がいつもまでも続くことを願います。工事安全パトロールを実施
2019年2月 8日 17:40二戸支部
平成30年度県北広域振興局二戸土木センター、農林振興センター、各市町村発注工事現場の合同パトロールを2月7日実施しました。
朝から小雨からみぞれに変わり、後半は雪に変わり、視界の悪い天候の中、2班に分かれ総勢約40名で行ないました。
パトロール終了後は、良い点・改善できる点について、まとめ、現場の写真を見ながら意見交換会をおこないました。
良い点:仮設の敷鉄板がきれいに除雪・清掃されていた。
現場・事務所等整理されており歩きやすく、どこに何があるか確認しやすい。
ワイヤーロープに点検基準が写真付きで表示されており良い。
落石防止措置が施されており良い。
電線の位置表示があり、作業員・オペレーターに対する接触防止の注意喚起がされていた。
交通誘導員を適切に配置し安全に作業していて良い。 等々改善できる点
通学路であるので重機をバリケード等で囲いを施すこと。
社旗・安全旗のほかに吹き流しも設置した方が良い。
安全決意宣言は、季節・時期により気をつけるポイントが変わってくる。作成日に注意。等々除雪ボランティア活動を実施
2019年2月 5日 11:24北上支部
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