いわけんブログ
- 2023年10月 一覧
- 「建設キャリアアップシステム通信」第47号- 2023年10月31日 08:19岩手県建設業協会 
   
 「建設キャリアアップシステム」の運営主体である(一財)建設業振興基金より、取組や進捗状況等の情報提供として、「建設キャリアアップシステム通信」の最新号が届きました。
 下記リンクよりご覧いただけます。
 (PDFファイルが開きます)
 「建設キャリアアップシステム通信」第47号
 
 
- 和賀川河川敷清掃活動を実施- 2023年10月30日 13:44北上支部 - 北上支部では10月27日(金)、和賀川の清流を守る会(会長北上市長)と合同で和賀川河川敷の清掃活動を行いました。 - 当日は、北上支部会員企業38社62人と、和賀川の清流を守る会を構成する北上市、西和賀町、岩手県北上土木センター、湯田ダム管理事務所等23団体65人(合計127人)が参加し、東北自動車道から和賀中央橋まで両岸延べ約10kmにわたって不法投棄ゴミなどを収集しました。 - この活動は、平成21年度から毎年行い今年で15回目の活動となります。 - 収集したゴミは、ペットボトルなどの可燃ゴミが140kg、アルミ缶などの不燃ゴミが130kgのほか、タイヤ、電子ピアノなど処理困難ごみが50kgでした。昨年より量が増えており、ごみの不法投棄が無くならないが残念です。 - 【電子ピアノの回収】 
- 鳥インフルエンザ等発生時対応に係る埋却訓練- 2023年10月30日 12:47二戸支部 
- 鳥インフルエンザ発生時対応訓練を実施- 2023年10月27日 09:37花巻支部 
- 技能者にスポットライト「重機オペレーター技能競技大会」を開催- 2023年10月26日 17:09岩手県建設業協会  10月19日、当協会主催の第4回「重機オペレーター技能競技大会」を開催いたしました。令和2年以来の開催となります。 10月19日、当協会主催の第4回「重機オペレーター技能競技大会」を開催いたしました。令和2年以来の開催となります。
 主催 一般社団法人岩手県建設業協会
 後援 東北地方整備局岩手河川国道事務所、岩手県、東日本建設業保証㈱岩手支店、㈱日刊岩手建設工業新聞社
 県内13支部から推薦された技能に優れた重機オペレーターが熟練の技を競いました。出場者は、平均年齢51歳(20代1名、30代2名、40代3名、50代4名、60代2名、70代1名)、平均経験年数が22年(最長37年)という卓越した技能の方々です。
 競技では「法面整形」と「積込み」を行い、2つの採点結果の合計点で順位を競いました。採点項目は施工スピード・正確性・安全・操作方法などです。日本キャタピラー合同会社に競技運営のご協力をいただきました。- <競技大会の趣旨> 
 目的:技能者にスポットライトを当てること
 重機オペレーターの仕事は建設現場において欠かすことが出来ないものであり、自然災害等が発生した際には最前線で緊急の応急対応に従事します。重機オペレーターの技能は地域を守るためにも継承されなければならないものと言えます。
 本競技大会の主な目的は、技能の更なる向上と"やりがい"の創出により、ひいては将来的な技能継承につなげることにあります。また、競技内容は、現場で実際に行う作業を想定した内容となり、多くの方々に重機オペレーターの技能を知って頂くことで、建設業への理解促進と入職促進につなげることも目的の一つとしております。        
 競技終了後、今回はグレーダーによる除雪を想定したデモンストレーションを実施しました。  経験年数46年という、奥州支部の及常建設㈱及川茂様によるデモンストレーションです。グレーダーはハンドルがないジョイスティックで操作する機種となります。日ごろの環境とは違う中で長年の経験を活かした技を披露していただきました。 経験年数46年という、奥州支部の及常建設㈱及川茂様によるデモンストレーションです。グレーダーはハンドルがないジョイスティックで操作する機種となります。日ごろの環境とは違う中で長年の経験を活かした技を披露していただきました。 - 審査の結果、北上支部の八重柏昭徳様(有限会社 新江建設)が優勝されました。優勝者の八重柏さんは、「会社にはもっと上手なオペレーターがおり、優勝するとは思っていなかった。作業スピードに気を付けた。私たちの仕事は発注者があってもので、出来栄えや工期を重視しながら安全第一を心掛けている。今後も精進して頑張りたい」と挨拶されました。 
 表彰者は以下の通りです。
 入賞者(敬称略)- 1位 北上支部 有限会社 新江建設 八重柏昭徳 
 2位 遠野支部 佐藤工業 株式会社 菊池眞
 3位 奥州支部 EC南部コーポレーション 株式会社 織田清人
 4位 二戸支部 株式会社 坂本組 坂本大輔
 5位 釜石支部 株式会社 青紀土木 佐々木正彦- 法面部門1位 
 久慈支部 外里建設 株式会社 外里和広
 積込部門1位
 遠野支部 佐藤工業 株式会社 菊池眞
 後援企業賞:東日本建設業保証㈱
 岩泉支部 佐藤建設 株式会社 坂本優輔
 後援企業賞:東日本建設業保証㈱
 千厩支部 株式会社 千葉建設 岩渕郁弥 
 競技大会ということで順位を付けておりますが、出場選手皆様の技能はいずれも素晴らしいものでした。- 普段とは全く違った条件下での操作となった中、出場選手の方々はプロとして真摯に協議に取り組んでいただきました。ご協力いただきました皆様、当日の運営に奔走された日本キャタピラー合同会社の皆様に心より感謝申し上げます。 
- 東桜小学校で「建設業ふれあい事業」- 2023年10月24日 11:34北上支部 
- 国道340号宮古岩泉間整備促進住民総決起大会- 2023年10月23日 08:44宮古支部 
- 労働災害防止安全衛生研修会- 2023年10月20日 17:09花巻支部 - 10月18日(水)花巻総合卸センターを会場に、建設業労働災害防止安全衛生研修会を開催しました。 - 労働基準監督署より全面的なご指導とご協力を頂き、午前の部・午後の部の二部構成で行い、延べ100人を越す会員が受講しました。 - 午前の部(経営層・労務管理担当を対象に講義形式で実施) - 講演1 「働き方改革関連法について」 - 花巻労働基準監督署長 熊谷 久 様 - 講演2 「災害事例からみた安全衛生管理の課題」 - 花巻労働基準監督署 安全衛生課長 大川 友和 様 - 午後の部(現場の実務担当者を中心にグループワーク形式で実施) - 二つのテーマについて、基調講演を頂き、そのテーマに沿って、グループごとに討議 - テーマ1 「墜落・転落災害の防止」 - テーマ2 「重機災害の防止」 - 討議内容「各社の現状・取り組み事項」及び「災害防止に向け取り組むべき事項」 - 討議内容をグループごとに発表。 - 後日、発表された内容を集約し、花巻支部として「事故防止に向け取り組む事項」を決定します。 - その取り組むべき事項について点検表を作成、全社で定期的に点検・確認し、継続して事故防止に取り組みます。 
- 令和5年度岩手県建設業協会青年部連絡協議会交流会を開催- 2023年10月19日 09:54釜石支部 
- 令和5年度岩手県更生保護協力事業主研修会を実施- 2023年10月18日 11:14一関支部 
- 花巻農業高等学校体験実習- 2023年10月13日 16:26花巻支部 
- 女性協議会北上支部 「ランフェスきたかみ」への協力- 2023年10月12日 15:28北上支部 
- 一関市東山町のコキアが見頃- 2023年10月11日 15:42千厩支部 
- 建設業ふれあい事業実施(赤荻小学校)- 2023年10月 4日 10:57一関支部 
- 「建設キャリアアップシステム通信」第46号- 2023年10月 3日 14:26岩手県建設業協会 
   
 「建設キャリアアップシステム」の運営主体である(一財)建設業振興基金より、取組や進捗状況等の情報提供として、「建設キャリアアップシステム通信」の最新号が届きました。
 下記リンクよりご覧いただけます。
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 「建設キャリアアップシステム通信」第46号
 
 
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