2016年2月の記事一覧

2月25日(木)、県南広域振興局の「キャリア支援事業」で、水沢農業高校1年生(3科)
を対象に、女性マネジングスタッフ協議会が参加しました。
当日は、1年生の農業科学科、環境工学科、生活科学科、72名が参加し、同協議会が担当
した建設業のブースは生徒たちに大人気でした。
進路ガイダンスは「建設業」の他に「公務員」、「製造業」、「果樹農業」、「介護福祉業」
の5業種で行われました。

ガイダンス内容
・建設業の概要紹介
・若手職員の体験報告
・学生たちとの意見交換

H27キャリア支援事業女性マネジング①

①全体講師紹介

H27キャリア支援事業女性マネジング②

②水沢農業1学年生徒 真剣に聞く生活科学科生徒

H27キャリア支援事業女性マネジング③

③女性マネ会長あいさつ

H27キャリア支援事業女性マネジング④

④女性技術者体験報告

H27キャリア支援事業女性マネジング⑤

⑤女性事務員体験報告

合同就職説明会

H28.2.23(火)岩手県立盛岡工業高等学校で合同就職説明会を開催しました。

土木科と建築・デザイン科の2年生80名全員が受講しました。

H28.2合同就職説明会0001

遠藤支部長の挨拶のあとH12土木科卒業の藤根建設(株)田村潤さんが自分が担当している業務等について説明しました。H28.2合同就職説明会0002

続いてH15土木科卒業の樋下建設(株)高橋学さんが自分が担当した道路等を誇りを持って妻や子どもに話すことができること等家族との関わりも含めてお話しました。

H28.2合同就職説明会0003

最後に昨年3月に建築・デザイン科を卒業した中亀建設(株)の佐々木賢吾さんが新入社員1年目の感激等についてお話しました。

H28.2合同就職説明会0004

個別面談には16社が参加し、3人~6人が20分×3サイクルで面談を行いました。

H28.2合同就職説明会0006

H28.2合同就職説明会0005

H28.2合同就職説明会0012

卒業したら、地元の建設業社に入社してほしいものです。

平成28年2月22日午後4時より、ホテルサンルート釜石において、釜石市議会経済常任委員と岩手県建設業協会釜石支部役員との意見交換会を開催いたしました。

釜石市議会経済常任委員会より委員6名・釜石市建設課職員2名・議会事務局より1名参加。

釜石支部より役員7名・事務局1名参加。

「建設業の現状と課題」をテーマとして意見交換いたしました。

 

岩手県建設業協会釜石支部 泉支部長 挨拶

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釜石市議会経済常任委員 木村委員長 挨拶

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日刊岩手建設工業新聞に掲載(隔週木曜日)されている『スマイル☆建設女子部~女性記者ほしこが行く~』の記事を不定期に転載いたします。同紙の女性記者が、建設業に従事する女性を取材する企画で、読者から好評を得ている連載記事です。

近年、「ドボジョ(土木女子)」や「けんせつ小町」という愛称ができるほど、建設業で働く女性の活躍が益々期待されています。「女性が輝き、活躍できる業界」であることを多くの方に知って頂きたいとの思いから、日刊岩手建設工業新聞の全面的な協力をいただき、掲載するものです。

平成27年2月19日新聞掲載
㈱青紀土木(釜石市)土木係長 倉澤久美さん「みんなで助け合いながら」

―倉澤さんは今、大手とのJVで防災集団移転促進事業の現場に携わっていると伺いました。
「私は、この現場で主任技術者をしています。今までこんなに規模の大きな現場に携わったことはなかったですし、JVとして現場に入ったこともありませんでしたが、工程管理にしても安全管理にしても、すごく勉強になります。今のうちにできるだけ吸収して、今後につなげていけたら、と思っています」

―打ち合わせとかもたくさんありますよね?
「現場での作業が終わった後、各地区の現場から事務所に戻って、翌日の作業内容や材料搬入についてとか、意見交換や打ち合わせをします。各現場の進み具合がある程度わかりますし、早く進んでいる現場があれば、工程や作業などを相談したり。みんなで情報を共有します」

kensetujoshi (3)

―夕方の打ち合わせってとても大事なんですね。
「以前、『現場を持つ者は夕方からが本当の仕事なんだぞ』って言われたことがありました。当日急に予定が変わることもあるのですが、前日に、翌日どんな作業をするか決めますし、翌日に向けた準備をしますので、朝は比較的スムーズなんですよ。それに、ある程度時間があると、働く人って結構考えるんですよね。『一晩考えたけれど、やっぱりこのやり方がいいな』という場合もあります。職長さんに作業員さんから提案する場合もありますし、夕方の話し合いは大事なんだと思います」

―倉澤さんは、アルバイトとして入職されたとのことですが?
「当時、建設会社にあまりいいイメージはありませんでしたが、『男性でも女性でもやる気があればできる』というのを見て、臨時だし、女性でもいいって会社もあるしやってみようかな、と思い入職しました。最初は道路清掃をしていましたね。そのうちに、ほかの作業員さんの手伝いをするようになり、さらにレベルでの測量もさせてもらうようになりました。いろいろな作業をさせてもらう中で、技術も考え方もそれぞれ違うのに、一つの現場でモノができるのは面白いな、と思うようになりました。アルバイトの期間が終わり、社員として働かないかと声を掛けていただき、本格的に土木の道に入りました」

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―普段仕事をする上で心掛けていることを教えてください。
「できるだけいろいろな人と話すことですね。私の仕事は人に助けてもらってできる仕事なんじゃないかな、と思うんです。作業員さんも含め、みんなで助け合いながら作業をする。だから、お互いに声を掛けて、というのは感じます。最終的に決定するのは私ですが、やっぱり意見を聞いたり相談したりして、最善のことをやるのが一番いいな、と。忙しくて自分の考えだけを通すこともあったんですけど、結局いいことはなかったですね」

―仕事をする中で、どんなところが面白いと感じますか?
「ずっとこの仕事をしていても飽きないなって思うんです。同じような工種でも、条件も働く人も違うので、同じ現場ってないんですよね。だからこそ、建設業は経験が大事だと感じます。自分の経験を生かしながら次の現場へと行く、というような。悩んで疲れて仕事つらいなって思っても、終わればほっとしますし、面白みがあって辞められなくて、今があると思います。なんか、中毒みたいですよね。これからも、安全でいいものを造っていきたい、と思っています」




 

~ほしこの一言~
「同じ現場はない」と倉澤さん。「建設業の仕事は飽きることはない」と今までに携わった現場での出来事を楽しそうに笑顔で語ってくれて、土木の仕事がすごく好きで大切に思っているというのが伝わってきました。倉澤さん、ありがとうございました!

工事概要説明

平成28年2月17日 県北広域振興局二戸土木センター、農村整備室、二戸市、軽米町、九戸村との合同工事安全パトロールを実施しました。

出発前には、二戸労働基準監督署大川産業安全専門官から「労働災害発生状況・災害発生事例・車両系建設機械による労働災害防止対策の徹底・ロープ高所作業での危険防止のための労働安全衛生規則の改正について」等々講話をいただきました。
小雪が舞う中出発、 青空も顔をのぞかせ、晴れたり降ったりの中、3か所の現場を約30名でパトロールを行ないました。

橋梁補修工事

橋梁補強工事

河川災害復旧工事

パトロール終了後、各工事現場の良かった点・改善すべき点について意見交換が行われました。

良かった点
・完成予想図等の工事看板の掲示や夜間のイルミネーションの点灯等第三者への創意工夫がされており良い。
・歩行者通路が色つきシートになっておりわかりやすくて良い。 
・休憩所が作業員の健康に配慮されていて良い(ウォーターサーバー、エアコン等の設置)。 等々
改善すべき点
・重機と作業員の距離が近いので意識的に離れて作業すること。
・法面に昇降用の階段を設置した方が良い。
・風量確認のための吹き流しが機能していなかった。 等々

 一般社団法人岩手県建設業協会では、これまで平成24年と平成25年に東日本大震災の記録誌を発刊致しました。本年3月に震災から5年を迎えますが、同月に3刊目の記録誌発刊を予定しております。記録誌では建設業の声だけではなく、地域の方の声を掲載します。復興に向けて頑張っている地域の姿や思いを各方面にお伝えすることを目指しています。

 発刊に向けて編集を進めている中から、地域の方の声を先行してブログで紹介致します。インタビュー記事の編集は日刊岩手建設工業新聞社です。


農業の再生を通じて 産業と雇用の安定を ―真の地方創生に向かって
  農事組合法人サンファーム小友 代表理事組合長 石川滿雄さん


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 農林水産業が基幹産業である陸前高田市。その中で100㌶近い農地が被災した小友地区での営農再開は2014年。地元ブランド米「たかたのゆめ」をはじめ、市の平均的な反収を上回る理想的なスタートとみられた。しかし農地改革の影響による減反補助金の減額、戦後最悪とも言われた米価の下落、農業資材や燃料費の高止まりなどの逆風が吹いた。農地の復旧を第一に進んできた石川さんたちは、15年からが本当の勝負と気持ちを新たにした。

 小友地区の高台からは東に大野湾、西に広田湾を一望する。2011年3月11日、この二つの湾がそのまま両方向からの津波の入口となった。被害を受けたのは農地だけではない。農業用の資機材、倉庫、自宅、その全てを失った農業者もいた。

 11年11月に県から出されたプランは、受益者負担ゼロの原形復旧と負担が生じる区画整理事業の2案。「まずは暮らしの再建。とても営農どころではない」「わずかでも負担が生じるならば原形復旧でも」などの声が強くなっていった。

 石川さんは当時、水利組合の組合長を務めていた。「米価が低迷し減反政策が強化される中、遊休農地や耕作放棄地も増えている。将来に向けた農地の面積拡大が必要」との思いから、戸羽太市長に対して区画整理事業における受益者負担の免除を要望。市議会での審議を経て、市による負担が決定した。

 旧来の5~10㌃の区画を30~50㌃に拡大する区画整理事業の導入が実現した。その一方、地元農家は高齢化が進み、資機材も被害を受けていた。石川さんらは地元農家と何度も意見交換を重ね、新組織による農業経営が決定。水利組合、稲作組合、転作組合、機械利用組合の4組合を合併し、14年3月「農事組合法人サンファーム小友」が誕生。その年、約90㌶の農地に一面の緑が戻った。

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 営農再開から2年目となる15年、「たかたのゆめ」は特栽米であり収量が上がらないことから耕作面積を縮小するとともに、個別の販売ルートを開拓して米価下落に対応。耕作面積を15㌶に拡大した飼料米では生産コスト削減に向けた直まき栽培も始めたが、農地の均平状態が安定するまでにはもう少し時間を要するという。

 しかし石川さんたちは、現状にただ手をこまねいているわけではない。新たに大豆とニンニクの栽培をスタートした。特にもニンニクは健康食品向けに、安全・安心な国内産へのニーズが高まっており、安定的な収入の確保につながることが期待されている。

ニンニク収穫
 「私たちの営農はマイナスからのスタート。確かに現在、経営状況は楽ではありません。しかし地方の本当の再生、真の地方創生のためには、安定的な雇用の場が不可欠」。石川さんは、小友地区の農業の再生にとどまらず、陸前高田市全体の将来を見据える。「私たちが安定的な経営を実現することで農業が再生し、地域の産業と雇用の安定化にもつながっていくはず。地域の将来のため、今をがんばらないと」と力を込める。

おわり

H28もりおか雪あかり①
平成28年2月11日(木)から13日(土)までの期間、「もりおか雪あかり」が盛岡城跡公園を中心とした盛岡市内各地で開催されました。(毎年この時期に開催されます。)
今回のテーマは 「もりおか雪あかり つたえよう感謝 ~メッセージキャンドル~身近な人への感謝をメッセージにしてみませんか?」
今年は暖冬が影響して、会場全体雪が少ない状況でした。

H28もりおか雪あかり②

H28もりおか雪あかり③

平成28年1月14日、奥州支部の新年交賀会が奥州市水沢区のプラザイン水沢にて開催されました。

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会員をはじめ、県南広域振興局、奥州市、金ヶ崎町、県議会議員など約60名が出席。

挨拶で佐々木支部長は、オール岩手を合言葉に一日も早い復興への協力を呼びかけたほか、災害訓練の重要性及び担い手三法にも触れた上で、行政向けた発注者責務、公共事業費予算の確保を捉した。

 
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続いて、15年に各種表彰を受けた会員を紹介、記念品が贈られた。

(左から工藤建設㈱、高惣建設㈱、栗原建設㈱、進栄建設㈱、EC南部コーポレーション㈱)
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祝辞では、堀江県南広域振興局長(代理:平野副局長)が「復興支援の観点から国道397号、国道107号の整備を進める」とし、業界への協力を求めた。

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続いて小沢奥州市長は、「合併特例債などの恩典が終わり投資的経費を半減させざる負えない状況であるが、業界を下支えできる財政運営をしていきたい」との考えを示した。

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その後、県南広域振興局細川土木部長の音頭により乾杯。

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出席者は、新年を祝い懇親を行った。

小岩井農場の一本桜

2月7日いわて雪まつりの帰り道に小岩井農場の一本桜に立ち寄りました。

樹齢が100年程のエドヒガン、今は農場の牛などの餌になる牧草を収穫する畑ですが、昔は牛の放牧地だったそうで、暑さが苦手な牛のため夏の強い日差しから牛を守る「日陰樹」として植えられたものだそうです。

毎年ゴールデンウィークの頃には満開の桜と緑の牧草地、残雪の岩手山を見ることができます。

H28.2.7いわて雪まつり0001

H27新分野フォーラム①
平成28年2月1日(月)一般社団法人岩手県建設業協会では、岩手県・国土交通省東北地方整備局・東北地方建設産業再生協議会との共催で、建設業新分野・新事業発表フォーラムを開催しました。

基調講演では、加和太建設が「大社の杜みしま」の実状を説明しました。
大社の杜みしまは建設企業が携わり、三嶋大社の門前町の活性化を通じ、三島市そして地方を元気に、地域活性化のモデル事業になることを目的として、立ち上げとなりました。

事業発表では丸協建設(奥州市)、岡崎建設(紫波町)が、表彰事業の紹介、取り組みを始めたきっかけや今後の課題などを説明しました。

今回以前表彰を受けた大和造園土木(花巻市 平成23年度受賞)、オリテック21(盛岡市 平成25年度受賞)より、現状の取り組みについて発表しました。

また、商品・事業PRブース展示では、新分野に進出した約70社の建設企業等のパネルを展示しました。


H27新分野フォーラム③


















丸協建設株式会社・・・・・デイサービス・グループホーム


H27新分野フォーラム④


















岡崎建設株式会社・・・・・オガールベース

H27新分野フォーラム⑥


















大和造園土木株式会社・・・だいわブルーベリー園

H27新分野フォーラム⑤


















株式会社オリテック21・・橋梁用排水装置関連事業


H27新分野フォーラム②


















加和太建設株式会社・・・・大社の杜みしま


H27新分野フォーラム⑦


















※参考にこれまでの「建設業新分野進出等事業紹介(農林水産分野)」ページをご覧ください。

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