いわけんブログ
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「建設キャリアアップシステム通信 第19号」
2019年10月28日 09:02岩手県建設業協会
「建設キャリアアップシステム」の運営主体である(一財)建設業振興基金より、取組や進捗状況等の情報提供として、「建設キャリアアップシステム通信 第19号」が届きました。
下記リンクよりご覧いただけます。
(PDFファイルが開きます)
「建設キャリアアップシステム通信 第19号」「建設キャリアアップシステム通信 第18号」
2019年10月 1日 18:43岩手県建設業協会
「建設キャリアアップシステム」の運営主体である(一財)建設業振興基金より、取組や進捗状況等の情報提供として、「建設キャリアアップシステム通信 第18号」が届きました。
下記リンクよりご覧いただけます。
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「建設キャリアアップシステム通信 第18号」いわて建設業みらいフォーラム事前案内
2019年9月20日 17:20岩手県建設業協会
令和元年度におきましても、いわて建設業みらいフォーラムを開催いたします。
フォーラムでは県民の安全で安心な暮らしに果たす建設業の役割や、その魅力を積極的に発信することで、建設業のイメージアップを図り、次世代を担う若者をはじめとして県民の建設業への理解や関心を高めることを目的としております。
次のとおり日程での開催となります。詳細はあらためてご案内いたします。
また、現在毎週金曜日エフエム岩手の番組「らじこう」において建設業を目指す高校生・短大生が出演しておりますのでぜひお聴きください。
スペシャルサイトでさまざまな情報を公開しております。https://iwakenmf.com/「建設キャリアアップシステム通信 第17号」
2019年9月13日 17:09岩手県建設業協会
「建設キャリアアップシステム」の運営主体である(一財)建設業振興基金より、取組や進捗状況等の情報提供として、「建設キャリアアップシステム通信 第17号」が届きました。
下記リンクよりご覧いただけます。
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「建設キャリアアップシステム通信 第17号」第2回「重機オペレーター技能競技大会」を開催(動画公開)
2019年9月12日 17:20岩手県建設業協会
7月10日、第2回「重機オペレーター技能競技大会」を開催いたしました。遅くなりましたが、動画を公開いたしましたので競技大会の様子とあわせてご紹介いたします。
主催 一般社団法人岩手県建設業協会
後援 岩手県、東日本建設業保証株式会社岩手支店、株式会社日刊岩手建設工業新聞社
県内13支部から推薦された技能に優れた重機オペレーターが熟練の技を競いました。出場者は、平均年齢50歳(30代1名、40代6名、50代4名、60代2名)、平均経験年数が24年という卓越した技能の方々です。
競技では「法面整形」と「積込み」を行い、2つの採点結果の合計点で順位を競いました。採点項目は施工スピード・正確性・安全・操作方法などです。競技では日本キャタピラー合同会社にご協力をいただきました。
当日の動画です。
(競技大会の趣旨)
重機オペレーターの仕事は建設現場において欠かすことが出来ないものであり、自然災害等が発生した際には最前線で緊急の応急対応に従事します。重機オペレーターの技能は地域を守るためにも継承されなければならないものと言えます。
本競技大会の主な目的は、技能の更なる向上と"やりがい"の創出により、ひいては将来的な技能継承につなげることにあります。また、競技内容は、現場で実際に行う作業を想定した内容となり、多くの方々に重機オペレーターの技能を知って頂くことで、建設業への理解促進と入職促進につなげることも目的の一つとしております。挨拶 一般社団法人岩手県建設業協会 会長 木下 紘(代理:副会長 向井田岳)
挨拶 岩手県 県土整備部 建設技術振興課 総括課長 大久保 義人 様
県内13支部から推薦された重機オペレーター13名
出場選手、選手同行者、後援先関係者、観覧者、報道関係者、協会関係者、運営側を含めて約90名が集まりました。
会員企業のご協力により、ドローン2台で撮影を行いました。会場に設置したモニターで競技の様子を生中継してもらいました。
ドローンの映像だけをまとめた動画です。 「積込み」では、10tダンプに7tの砂を積込み、スピードと重量の正確性、荷姿などを競いました。普段は積むことがない7tという重量指定でしたが、長年培われた経験から目分と感覚で積み込みます。
「法面整形」では丁張り(設計に沿った目印となる板)に沿って法面を整形します。普段はあまり行われない緩い勾配、乾いた柔らかい砂という悪い条件でしたが、熟練の技で平らに仕上げていきます。
入賞者(敬称略)
第1位 釜石支部 ㈱山元 村木幸司
第2位 二戸支部 ㈲甲斐建設 向駒木辰夫
第3位 遠野支部 ㈱栄組 阿部修
敢闘賞 一関支部 宇部建設㈱ 千田祐欣
特別賞 奥州支部 栗原建設㈱ 奥田武
後援企業賞(敬称略)
東日本建設業保証㈱岩手支店 賞 宮古支部 刈屋建設㈱ 谷口純也
㈱日刊岩手建設工業新聞社 賞 北上支部 高橋建設㈱ 伊藤康洋
競技大会ということで順位を付けておりますが、出場選手皆様の技能はいずれも素晴らしいものでした。順位は僅差での判定となりました。
技能のレベルの高さはもちろんですが、プロとして真摯に取り組む姿勢に今年も感銘を受けました。
不手際等が多々あったと思いますが、無事に終えることが出来ました。出場選手の方々、ご協力いただきました皆様、当日の運営に奔走された日本キャタピラー合同会社の皆様に心より感謝申し上げます。ホームページリニューアルのお知らせ
2019年9月 6日 10:36岩手県建設業協会
一般社団法人岩手県建設業協会のホームページをリニューアルいたしました。分かりやすい情報発信に努めて参りますので、より一層のご活用をお願いいたします。
以下の関係団体のホームページについてもリニューアルいたしました。
建設業労働災害防止協会岩手県支部
建退共岩手県支部
一般社団法人岩手県建設産業団体連合会
岩手県土木施工管理技士会
岩手県建設業企業年金基金
経営支援センター
株式会社 岩手県建設会館
建設研修センター
今回のリニューアルでは、スマートフォンなどに対応したレスポンシブデザインを採用しております。画面サイズに応じて最適な表示ができるようになりました。
当初のメインビジュアルとして、岩手山、三陸鉄道、釜石鵜住居復興スタジアム(写真:釜石市提供)の写真を使用しています。メインビジュアルの上部にホームページのメニューがあります。
なお、メインビジュアルは時機を見ながら変更していく予定です。
メインビジュアルの中段には「主な取り組み」と「いわけんブログの更新情報」を掲載しています。いわけんブログの最新記事を確認して下さい。
下段には、「お知らせ(ホームページの更新情報)」、「関係団体」、「バナー広告」を配置しております。
最下部に「会員入口」がありますので、会員の皆様は「いわけんブログ」やホームページの更新情報をご確認のうえ、イントラネットにログインをお願いいたします。
今後とも一般社団法人岩手県建設業協会のホームページをよろしくお願いいたします。けんせつ女子=㈱小原建設 工務課建築係 藤井夏子さん「将来の自分を意識しながら」=
2019年8月30日 15:54岩手県建設業協会
日刊岩手建設工業新聞に連載されている『スマイル☆建設女子部~女性記者ほしこが行く~』の記事を不定期に転載いたします。同紙の女性記者が、建設業に従事する女性を取材する企画で、読者から好評を得ている連載記事です。
近年、「ドボジョ(土木女子)」や「けんせつ小町」という愛称ができるほど、建設業で働く女性の活躍が益々期待されています。「女性が輝き、活躍できる業界」であることを多くの方に知って頂きたいとの思いから、日刊岩手建設工業新聞の全面的な協力をいただき、掲載するものです。
平成30年7月26日新聞掲載
㈱小原建設(北上市)工務課建築係 藤井夏子さん「将来の自分を意識しながら」
―現在、入社2年目だと伺いました。建築の道に進んだきっかけを教えてください。
「もともとまちづくりに興味があり、高校卒業後は、まちづくりに関連した分野を学べるところに進みたいと考えていました。県立産業技術短期大学校に進学し授業を受ける中で、元現場監督の先生から実際に現場で働いていた時の話を聞くうちに、何もないところから、だんだんと建物を造っていくのはかっこいいな、と思うようになっていきました。建築を学ぶうちに、建物を造ることも面白いと感じ、建設業に進むことを決めました」
―「建築」と一言でいっても、設計事務所や行政の職員など、さまざまな選択肢があったかと思います。
「産技短では、設計についても学びました。設計自体は楽しいなと思いましたが、じっとして仕事をするよりも、図面を描いたり現場に出て測量をしたりと、動き回っている方が向いているのかな、と思い現場に直接携わる現在の仕事を選びました」
―産技短でさまざまなことを学んでいたとはいえ、分からないところや大変なところもたくさんあると思います。
「現場に出たばかりのころは、工事写真の撮影の手元やトランシット・レベルを使用しての測量、それから施工図にも携わりました。現場に入ってみて、話を聞くのと実際にやるのとでは、やはり全然違うと改めて実感しました。手が空いた時に、現場の状況を見て何をすればよいのかを自分自身で見つけられない部分もありますし、現場では分からないことの方が多く、まだまだ勉強することばかりです。現場ではそれぞれ進め方が違いますし、道具の呼び方も人によって違うこともあります。でも、分からないことを聞けば、皆さん教えてくださるんです。分からないことは、素直に聞いた方が早いですね」
―仕事をする上で、どのようなことを心掛けていますか?
「まだうまく話を広げられないことがありますが、現場を円滑に進めていくためにも職人さんとのコミュニケーションは大切にしていきたいです。それから、今後自分が現場代理人になった時、現場で事故を起こさないよう、どんな時にどんな対応をしているのか、どのタイミングで仮設の設備を設置しているのかなど、上司や先輩たちの動きを見るようにしています」
―仕事をする中で感じるやりがいや面白さなどを聞かせてください。
「完成した建物は目に見えますし、造ったものは未来に残ります。最初に配属となった現場では、ほぼ最初から最後まで携わりました。建つ前に完成パースは見ていましたが、実際に目に見える形で建つと、そのすごさを感じました。それに、最初の現場では基礎伏図なども描かせていただきました。直しもあり全て自分自身で描いたものではありませんでしたが、私も現場監督らしいことをひとつすることができた、と思いました」―今後の目標などを聞かせてください。
「やはり安全に、無事故・無災害で工事を進められる技術者に。そして、多くの業種をまとめる上でも、職人さんとのコミュニケーションや打ち合わせはとても重要ですので、しっかりコミュニケーションを取れるようになりたいです」
―資格取得についてはいかがでしょうか?
「産技短では、2級施工管理技士の学科を取りました。まだ実地試験の受験資格を満たしていませんが、まずは試験合格に向けて頑張ります」
~ほしこの一言~
現在の現場は3現場目という藤井さん。まだまだ勉強することがたくさんあると語りながらも、将来の自分を意識しながら、先輩たちの対応や動きを見ていて、建築と真剣に向き合い努力する姿勢を感じました。藤井さん、ありがとうございました!建設業景況調査6月調査について
2019年7月27日 11:58岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている建設業景況調査6月調査(令和元年度第1回、東日本大震災被災地版)を「各種情報」内の「東日本建設業保証(株)岩手支店提供資料」に掲載しました。
↓PDFファイル↓建設業景況調査(岩手県版)6月調査
調査結果(概要) → こちら(PDF)
データ表 → こちら(PDF)
建設業景況調査(東日本大震災被災地版)6月調査
調査結果(概要) → こちら(PDF)公共工事動向6月を更新しました
2019年7月13日 15:10岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内)の最新版を掲載いたしました。
↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)6月版→ こちら(PDF)東日本建設業保証ニュースレター「TOPIX」・「VOICE」7月号
2019年7月 6日 14:24岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
東日本建設業保証(株)のニュースレター「TOPIX」・「VOICE」の7月号を当協会ホームページ内「東日本建設業保証(株)岩手支店提供資料」に掲載しましたのでお知らせいたします。下記のリンクからもご覧いただけます。
↓PDFファイル↓
「TOPIX」7月号・「VOICE」7月号建設業景況調査3月調査、公共工事動向5月について
2019年6月19日 18:37岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている「建設業景況調査3月調査(平成30年度第4回、東日本大震災被災地版)」と「公共工事動向5月」を各種情報内の東日本建設業保証(株)岩手支店提供資料に掲載いたしました。
↓PDFファイル↓
建設業景況調査(岩手県版)3月調査
調査結果(概要) → こちら(PDF)
データ表 → こちら(PDF)
建設業景況調査(東日本大震災被災地版)3月調査
調査結果(概要) → こちら(PDF)
公共工事動向(岩手県内)5月版→ こちら(PDF)岩手県建設業協会 令和元年度定時総会
2019年5月25日 15:30岩手県建設業協会
公共工事動向4月を更新しました
2019年5月16日 19:00岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内)の最新版を掲載いたしました。
↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)4月版→ こちら(PDF)東日本建設業保証ニュースレター「TOPIX」・「VOICE」5月号
2019年5月14日 09:35岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
東日本建設業保証(株)のニュースレター「TOPIX」・「VOICE」の5月号を当協会ホームページ内「東日本建設業保証(株)岩手支店提供資料」に掲載しましたのでお知らせいたします。下記のリンクからもご覧いただけます。
↓PDFファイル↓
「TOPIX」5月号・「VOICE」5月号建設業新規入職者教育を開催しました!
2019年5月13日 19:08岩手県建設業協会
(おじぎの種類、角度を学ぶ)
新規入職者教育では、建設業へ入職した新規若年者に対し建設業に関する様々な法律や入札制度等を学習する環境を与えることにより、建設業務の対応能力の向上と企業での定着の促進を図ることを目的しております。
建設業で働く受講者の皆さんが、若者が夢を持って将来を託せる産業として、建設業界を支えていく一人になっていただき、充実した環境で自分の力を育ててほしいと思います。主催者挨拶・・・岩手県建設業協会 高橋清朗副会長
社会人の基本について・・・西條 ユキコさん
建設業の基本、役割、会計について・・・建設経営サービス 芳賀 竜馬さん
岩手県の県土整備行政、公共工事について・・・建設技術振興課 菊地 信輝さん
労働安全衛生について 岩手労働局健康安全課 藤元 佳能さん
建設業で働くことについて・・・青年部連絡協議会 佐々木 信行さん
ICT施工等について 三浦建設 三浦 淳さん
広報委員会IT部会 村上 純也さんフリーディスカッションでチームワーク・コミュニケーションを勉強
公共工事動向3月を更新しました
2019年5月 5日 17:52岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内)の最新版を掲載いたしました。
↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)3月版→ こちら(PDF)
【お知らせ】サーバー作業に伴うホームページへのアクセスやメールの受信について
2019年4月25日 11:05岩手県建設業協会
東日本建設業保証ニュースレター「TOPIX」・「VOICE」4月号
2019年4月 5日 18:10岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
東日本建設業保証(株)のニュースレター「TOPIX」・「VOICE」の4月号を当協会ホームページ内「東日本建設業保証(株)岩手支店提供資料」に掲載しましたのでお知らせいたします。下記のリンクからもご覧いただけます。
↓PDFファイル↓
「TOPIX」4月号・「VOICE」4号公共工事動向2月を更新しました
2019年3月19日 15:38岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内)の最新版を掲載いたしました。
↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)2月版→ こちら(PDF)「防災の日」災害情報伝達訓練を実施=支部との連携強化を確認=
2019年3月13日 09:58岩手県建設業協会
岩手建設業協会は「震災の記憶を風化させることなく、災害への対応力を維持・向上していく」を目的に3月11日を「防災の日」と定めております。
3月12日、「防災の日」災害情報伝達訓練を実施しました。震災翌年から実施しており、8回目の開催となります。災害発生後の4日目までを想定して被災状況・安否等の情報共有、応援要請の情報伝達に加え、備蓄資材の在庫確認などを行いました。
木下会長による「訓練開始宣言」、会長コメントをブログ及びイントラネット掲示板に掲載
本部と13支部の役職員などが参加して、情報伝達機器の使用方法や伝達方法などを確認しました。また、盛岡支部は盛岡広域振興局土木部からの応急対応の要請訓練を実施しました。露呈した課題は、災害対応の指針や要領に折り込み、非常時に備えることにしております。
今回の訓練は、岩手県沖を震源とする地震(M8.0、沿岸部等で震度6弱を記録)が発生、大津波警報が発令されたとの想定で行いました。
災害対策本部を立ち上げ報告、支部へ現地本部立ち上げと状況報告を指示(衛星携帯電話の端末から延長ケーブルにより災害対策本部の電話機で通話)
各支部の安否や被災状況などの情報を衛星携帯電話で収集(衛星携帯電話の端末から延長ケーブルにより災害対策本部の電話機で通話)
盛岡広域振興局土木部から盛岡支部への応急対応要請(衛星携帯電話、インターネットビデオ通話により、樋下副支部長が通話訓練)安否、状況、不足資機材等確認・報告、写真(GPS情報付き)送付
送付されてきた写真(GPS情報付き)の位置情報をマップで確認
本部の会議に参加出来ない支部が、スカイプビデオ通話により会議へ参加することを想定(現地から本部の会議へ参加、状況を報告)
その他訓練
(1)支部間の通話訓練
(2)発電機の運転(使用機器等:発電機、投光器)
(3)備蓄資材の在庫管理(使用機器等:イントラネット)
今回の訓練にあわせ、9支部で独自の災害情報伝達訓練を行いました。
これまでの訓練や研修などで多くの課題が解消されつつあります。衛星携帯電話やスカイプビデオ通話においては会話がスムーズに出来るようになっています。
緊急時に正確かつ迅速にに対応できるよう、訓練や研修を継続していく方針です。今後は支部内訓練との連携や情報共有と伝達の流れなどについて具体的な訓練内容になるよう検討していくことを確認しました。
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