いわけんブログ
- 2007年2月 一覧
釜石支部 平成18年度建設業新分野進出等奨励企業の紹介
2007年2月27日 15:42釜石支部
遠野支部 遠野市と防災協定を締結
2007年2月27日 15:37遠野支部
花巻支部 合同安全パトロールの実施報告
2007年2月27日 15:32花巻支部
水沢支部 日高火坊祭
2007年2月27日 15:22奥州支部
開催日:平成19年4月28日†4月29日
場 所:奥州市水沢区市街地
問合せ:奥州市 水沢総合支所 商工観光課 観光物産係二戸支部 工事安全パトロール
2007年2月27日 15:18二戸支部
二戸支部では、二戸労働基準監督署の方に同行していただき、建災防指導者と二戸支部安全衛生部会委員とで毎月行なっております。また、二戸地方振興局との合同パトロールも年2回開催されており、工事現場の安全対策に力を入れております。
上記の写真は、11月二戸地方振興局との合同パトロールの様子です。
この日は、雨が降り、パトロールもですが、現場での作業も大変です。2月22日二戸支部安全衛生部会委員が中心となり、土木工事現場2箇所のパトロールが行なわれました。
天気がよく、現場内は夜に凍結したものが解けて水が溜まっているところもありました。パトロール終了後にそれぞれの現場についてパトロール参加者から意見交換が行なわれます。
以下が、22日のパトロールにあげられた意見です。★ 斜路通路の凍結に備えての手すりの設置が必要。
★ 通路の鉄板に段差があったので注意が必要。
★ 灯油等危険物の保管場所は別にすること。 等々があげられました。今年は、雪も少なく工事も順調に運んでいるようですが、逆に昼夜の温度差が大きいために、足元がぬかるんだり、凍結したりと危険要因が多々あげられます。
3月を向えるにあたり、工事も終盤になります。一番危険が多くなる時期です。どこが・何が・危険要因となるのか、十分に考え日々の安全対策を行なっていきたいです。
盛岡支部 平成18年度岩手県建設雇用改善推進セミナー開催
2007年2月27日 15:11盛岡支部
北上支部 ハクチョウ類渡来数県内一の北上
2007年2月27日 15:05北上支部
北上市内には、白鳥の飛来地として新堤、大堤,和賀川猫谷地、北上川珊瑚橋等十数か所あり、今年は、暖冬で田んぼでエサをついばむ風景があちこちで見ることができます。1月6日から16日までの岩手県の調査に基づきますと、18年度ノハクチョウ類渡来地1位は北上市新堤の503羽、2位は高松の池で232羽、3位は花巻市の北上川大正橋215羽がベスト3であるそうです。その他に6位となった和賀川猫谷地118羽が確認されております。新堤は、北上総合運動公園に接した溜め池であり、公園内には、その倍もある大堤溜め池もあり、ハクチョウ、カモ類の飛来地として市民から親しまれております。日曜等の休日には、新堤の周囲では、ハクチョウやカモ類と子供づれの家族が戯れております。又、ハクチョウのエサ売り屋、石焼芋屋、ラーメン屋などの出店もあり、にぎわっております。是非とも一度は、時間を見つけて、冬の北上総合運動公園にいらしてください。ハクチョウ達がお待ちしております。
水沢支部 えさし甚句まつり
2007年2月27日 15:05奥州支部
久慈支部 自主安全パトロール実施
2007年2月27日 14:56久慈支部
宮古支部 冬の浄土ヶ浜
2007年2月27日 12:05宮古支部
陸中海岸国立公園の中心をなす浄土ヶ浜は、宮古の代表的な景勝地。 鋭くとがった白い石英粗面岩が林立し、一つ一つ違った表情を見せて海岸を彩ります。松の緑と岩肌の白、海の群青とのコントラストはまさに一見の価値あり。
浄土ヶ浜の地名は、天和年間(1681†1684)に宮古山常安寺七世の霊鏡竜湖(1727年没)が、「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名付けられたと言われています。
「日本の快水浴場百選」〔海の部特選〕に選定されており、夏には海水浴客で賑わいますが、冬の浄土ヶ浜の厳しい趣も一見の価値ありとお勧め致します。
浄土ヶ浜ライブカメラはこちら
技士会 平成19年度「1級土木、1級建築、1・2級舗装」受験準備講習会のお知らせ
2007年2月26日 14:33土木施工管理技士会
(社)岩手県土木施工管理技士会よりお知らせ致します。平成19年度の1級土木、1級建築、1・2級舗装の受験準備講習会を開催いたします。
詳細は下記よりご覧下さい。(PDFファイルにリンクしております)
なお、(社)岩手県建設業協会の会員の方には、協会イントンラネットの掲示板で2月15日に案内済みです。会員専用よりご確認下さい。◎「19年度1級土木施工管理技術検定学科試験受験準備講習会」
詳細は こちら をクリックしてください。
◎「19年度1級建築施工管理技術検定学科試験受験準備講習会」
詳細は こちら をクリックしてください。
◎「1・2級舗装施工管理技術者資格試験受験準備講習会」
詳細は こちら をクリックしてください。
なお、試験の案内は下記リンクをご覧下さい。
19年度1級土木施工管理技術検定学科試験 こちら
19年度1級建築施工管理技術検定学科試験 こちら
19年度1・2級舗装施工管理技術者資格試験 こちら
本部企画課 第4回建設業新分野・新事業発表フォーラム(15日・16日)
2007年2月21日 13:38岩手県建設業協会
エスポワールいわて 入口 記 念 撮 影 副知事式辞 建産連会長祝辞
1階ブースでは19社の企業がそれぞれパネル、パンフレット、サンプルを展示し、飲食関係においては、試飲、試食、販売も行いました。エスポワール周辺でのチラシ配布でフォーラムのことを宣伝したことにより、一般のお客様も訪れてくださいました。建設業界が世間により周知されることとなったと思います。
千厩支部 千厩農林センター工事安全パトロール
2007年2月15日 17:44千厩支部
本日(2月15日)、岩手県一関総合支局農林部千厩農林センター主催の工事現場安全パトロールが行われました。パトロールには一関労働基準監督署、千厩農林センター職員、工事現場施工担当者が参加し、当支部からは安全指導者及び職員が参加いたしました。
管内の復旧治山やほ場整備事業等の下記5現場を2班により、最盛期に入った現場の安全管理体制のチェックを行いました。
1班・・・復旧治山事業、経営体育成基盤整備事業、地域支援道路ネットワーク事業
2班・・・経営体育成基盤整備事業、中山間地域総合整備事業反省会後には、設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS)の柱であるリスクアセスメントの講習を行いました。概要を学習した後に、今日の現場からピックアップした作業における危険有害要因の特定と評価、低減対策を参加者で話し合いました。
危険有害要因の特定を紹介します。
◎「ブロック積工、護岸工」の危険有害要因
- バックホウのバケットと作業員が接触してケガをする
- ブロック積の作業で手、指を挟んでケガをする
- 法肩が崩壊してバックホウが転倒する
- 法面が崩落して作業員が巻き込まれてケガをする
- 生コン打設の際に打設足場から転落してケガをする
千厩支部 第5回安全パトロールを実施
2007年2月 9日 11:52千厩支部
2月9、第5回現場安全パトロールを実施しました。
指導協力機関からは、一関労働基準監督署、千厩土木センター、千厩農林センター、一関市東山支所建設課の方々に参加いただきました。支部関係者からは、 担当役員、当番会員、安全指導者、女性マネジングスタッフ協議会、職員の総勢15名によりパトロールを行いました。
今回の対象現場は、一関市東山町の建築現場2箇所と土木工事現場1箇所です。管内で「冬季死亡災害ゼロ100日運動」されている中で安全管理の徹底を訴えました。
反省会では
◆まだ、日が短い時期であり、暗くなった際の足場の足元が見えづらい為、明かり対策や親綱の設置を考えて欲しい。
◆階段の手すりが単管を外側で固定している場所があり、手すりの幅が広がり掴みづらい。
◎危険予知活動を実施し記録もなされている。班ごとに具体的なKY活動がなされていて良い。
◎作業計画について、作業工程ごとに具体的に立案、計画がなされており良かった。
等の意見が出されました。
≪リスクアセスメント≫
当支部では、本年度より安全パトロールに建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS)の柱であるリスクアセスメントを取り入れています。本日は「外部足場敷設」と「アンカー削孔作業、足場組立て」についてリスクアセスメントを実施いたしました。危険有害要因の特定を紹介します。
◎「外部足場敷設」の危険有害要因
- 手すりの切れ目から墜落する
- 枠組み足場の小口側に手すりが無いので墜落、落下する
- ブラケットの足場板先端から落下する
- 階段枠から落下する
- 屋根に移動する箇所から落下する
◎「アンカー削孔作業、足場組立て」の危険有害要因
- 浮石の落下によりケガをする
- 地山の崩壊により作業員が巻き込まれてケガをする
- 地震により作業足場が崩壊して作業員が落下する
- 削孔パイプの取り出し時に足に落ちてケガをする
- モノレールが外れて落ちて作業員にあたりケガをする
宮古支部「真に必要な道がある!いのちを守る道づくりフォーラムin宮古」
2007年2月 5日 10:52宮古支部
一関支部 安全パトロールの実施
2007年2月 2日 17:30一関支部
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