いわけんブログ
- 2012年2月 一覧
釜石市経済常任委員との意見交換会実施について
2012年2月29日 15:10釜石支部
工事現場安全パトロール実施について
2012年2月27日 10:05釜石支部
平成23年度建設業年度末労働災害防止強調月間
2012年2月17日 13:09建設業労働災害防止協会
実施期間
平成24年3月1日から
平成24年3月31日主唱
建設業労働災害防止協会
実施要領
年度末は、公共工事等の多くの工事が完工時期を迎え、工事の輻輳化等により、作業間の連絡調整の不足、作業指示の不徹底、過重労働等により安全衛生管理が不十分となり、労働災害が多発することが懸念される。このような状況に対処するため、本年3月1日から3月31日までを「建設業年度末労働災害防止強調月間」と定め、労働災害防止の徹底を図るための運動を展開する。
本強調月間を契機として、経営トップをはじめ関係者は、安全衛生水準の一層の向上を目指し、店社と作業所との緊密な連携のもとに、効果的な安全衛生管理活動を実施するものとする。復興祈願・灯そう未来に元気を!「もりおか雪あかり2012」
2012年2月10日 09:27建設研修センター・建設会館
平成24年2月9日(木)から11日(土)までの期間「もりおか雪あかり」が盛岡城跡公園を主な会場として開催されています。
今回は東日本大震災で被災した地域や人々との復興を願う、交流と鎮魂のイベントとなっております。
会場では雪像・氷像が並んでいるほかスノーキャンドルのやさしい灯りで様々な模様を描いていました。もりおか雪あかり詳細 → こちら
(社)岩手県建設業協会盛岡支部 新年交賀会 及び記念講演会
2012年2月 9日 10:46盛岡支部
(社)岩手県建設業協会盛岡支部では盛岡市建設業協同組合と共催で新年交賀会を開催しました。
また、新年交賀会に先立ち記念講演会を開催しました。
日時 新年交賀会 平成24年1月13日(金)午後6時~
記念講演会 平成24年1月13日(金)午後4時30分~午後5時30分
(講師 盛岡広域振興局土木部長 野中 聡 様)
場所 盛岡グランドホテル
祝辞 佐々木 博県議会議長様 谷藤裕明盛岡市長様 中田光男盛岡広域振興局長様
宇部貞宏(社)岩手県建設業協会長様
乾杯 柳村岩見県議会副議長様
参加者 新年交賀会 139名
内来賓51名 内訳 県議15名 盛岡広域振興局―局長他12名
盛岡市 市長他3名 市議2名 各種団体等17名
* 過去最多の来賓参加があり、盛会に実施できました。
大東大原「水かけ祭り」(2012年2月11日)が開催されます
2012年2月 7日 09:42千厩支部
一関市大東町大原地区で「天下の奇祭」と称される『大東大原水かけ祭り』が開催されます。
期日 平成24年2月11日(土) 建国記念日
場所 岩手県一関市大東町大原 商店街
開催概要
コース、交通規制、駐車場
このまつりは、江戸大火があった1657年(明暦3年)に火防祈願と火防宣伝のまつりとして始まったものと伝えられています。現在では厄落としと安全祈願が主流ですが、1年間の無病息災や大願成就等を祈願する参加者も増えています。
厳寒の中を裸男たちが町の中を駆け抜け、沿道の人々が水を浴びせかけます。全コース500mの区間を5区間に区切り、男衆が冷水を浴びながら疾走します。
今年厄年の筆者も参加します。
大東大原水かけ祭りリンク集
一関市役所HP 大東大原水かけ祭り
一関市役所HP 大東大原水かけ祭り写真集
大東商工会 『水かけまつり』動画配信
≪大原水かけ祭り 主な日程≫
9:00 仮装手踊り
11:00 大しめ縄奉納行進
11:50 八幡神社において厄払い、火防祈願
12:40 まとい振り及び太鼓山車、御輿演技・行進
14:35 水かけ前の祈祷
15:00 水かけ開始(清め水)
招待団体
10:25 太鼓ステージ演技公共工事動向1月を更新しました
2012年2月 6日 14:35岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内1月版)を掲載しました。
↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)1月版→ こちら(PDF)
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建退共岩手県支部 ☆ 建設業界のおトクな退職金の話 ☆
2012年2月 2日 09:27建退共岩手県支部
第24回 ☆ ハッピーリタイアメント ☆
今年は節分の豆まきにも力が入っています。
「家内安全、鬼は外!」
「日本元気、福は内!」建太郎:殻付きピーナッツって
便利ですよね。退子:そうそう、衛生的だし
第一おいしいじゃない?建太郎:それに軟らかいから
歯が欠ける心配も少ないし…
伯母さん、
大豆より良いでしょ。退子:ご心配なく。
それより気がかりなのは、建退共ご利用の方々のこと。建太郎:共済手帳の申込みは今や常識だけど。
退子:そうね。新しく雇った人についてはすぐ手帳が申し込まれるから、
業界全体の意識レベルはとても高いのよ。建太郎:現場管理は大事ですからね。
退子:ただね、重複調査では、過去に別の手帳番号で退職金を受け取って
いる方が結構多いのよ。
会社を変わってもず~っと続けていく業界ぐるみの制度なんだけ
ど、辞めたらいったん請求するもの、というような誤解があるか
もしれないわね。
中には2回、3回と出入りを繰り返している方もいるわ。建太郎:業界ぐるみの制度というのはあまり無いですからね。
でも、そのこと自体は違法じゃないですよね。退子:もちろん。
いろいろな事情でいったん
業界を退いても、再度入職
することはなんら問題なし。建太郎:ということは、
問題は退職金額?退子:そうなのよ。
2回分の実績を通算して
1回に受け取った場合、
差額がどんなに大きいか。
実にもったいないの、残念なのよ。建太郎:そうだなぁ。
確か5年ごとに2回受け取るより、10年通算した退職金の方が
12万円も多いって、どこかで言っていましたよね。退子:毎度同じことを繰り返すのは歳のせいじゃないのよ。
建太郎:分かっていますよ。
今までの最高額はどのくらいですか?退子:それがね、1000万円の大台に乗った方が出たのよ!
最高支給額!建太郎:それはすごいですね。
なんか元気でてきますよ。退子:そうなのよ。44年あまり業界に尽くしてきた方、
掛け続けた事業主の方、業界のモデルケースね。
いまホットな話題よ。建太郎:長い間お疲れ様でしたね。
お問い合わせは建退共岩手県支部へ
電話:019-622-4536
震災復興安全衛生研修会・24年新年交賀会
2012年2月 1日 13:56宮古支部
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