いわけんブログ
- 建設業労働災害防止協会 一覧
労働災害防止に係る一層の取り組みについて
2016年2月 5日 16:13建設業労働災害防止協会
岩手労働局・岩手県県土整備部・建災防岩手県支部東日本大震災復旧・復興工事安全衛生パトロール
2015年12月28日 09:30建設業労働災害防止協会
平成26年度 建設業年度末労働災害防止強調月間
2015年2月 6日 17:17建設業労働災害防止協会
年度末は、公共工事等多くの工事が竣工に向け、繁忙期となり、また、工事関係者、職種の出入りも多く、注意力が低下しやすい時期である。当協会は、会員とともにこの時期の建設現場の安全衛生管理を徹底することを目的に、「建設業年度末労働災害防止強調月間」を展開する。
経営トップ、建設現場の管理監督者等の関係者は、安全衛生水準の一層の向上を目指し、店社と作業所との緊密な連携のもとに一体となり労働災害防止活動を強化するものとする。建災防岩手県支部では、平成27年度講習会の日程をホームページに掲載いたしました。 建災防岩手県支部ホームページ
岩手労働局・岩手県県土整備部・建災防岩手県支部東日本大震災復旧・復興工事合同安全衛生パトロール
2014年11月17日 17:53建設業労働災害防止協会
11月12日、釜石地区において、合同パトロールを行いました。パトロールには宇部支部長をはじめ、弓労働局長、県県土整備部佐藤部長ら15名が参加いたしました。
今年の県内労働災害発生状況(休業4日以上の死傷者数)は、1,115件(10月末現在)となっており、前年同期2.5%増となっております。また、死亡者数は23人となっており、昨年と比べ10人増と憂慮すべき状況にあります。
12月1日から「いわて年末年始無災害運動」が始まります。これから年末年始の慌ただしい時期を迎え、労働災害が発生する危険性が高まる状況にあります。増加傾向の労働災害に歯止めをかけるため積極的に運動を展開し、労働災害防止に努めましょう。
実施期間
平成26年12月1日~平成27年1月31日
スローガン
安全・安心・家族の笑顔
願いはひとつ 年末年始も無災害建設業年度末労働災害防止強調月間
2014年3月 3日 14:05建設業労働災害防止協会
期間
平成26年3月1日~3月31日
実 施 要 領
年度末は、多くの工事が竣工に向け、あわただしく、また、工事関係者、職種の出入りも多く、作業の油断も生じやすい時期である。当協会は、会員とともにこの時期の建設現場の安全衛生管理を徹底するため、「建設業年度末労働災害防止強調月間」と定め、労働災害防止運動を展開する。
経営トップ、建設現場の管理監督者等の関係者は、一層の安全衛生水準の向上を目指し、店社と作業所との緊密な連携のもとに一体となり労働災害防止活動を強化するものとする。平成26年度各種講習会を建災防岩手県支部ホームページにアップしました。たくさんの受講お待ちしております。
建設業年度末労働災害防止強調月間
2013年2月 5日 11:50建設業労働災害防止協会
期間
平成25年3月1日から3月31日
準備期間
平成25年2月1日から2月28日
趣旨
年度末は、公共工事等の多くの工事が完工時期を迎えることから、工事の輻輳化等により、作業間の連絡調整の不足、作業指示の不徹底、過重労働等により安全衛生管理が不十分となり、労働災害が多発することが懸念される。このような状況に対処するため、本年3月1日から3月31日までを「建設業年度末労働災害防止強調月間」と定め、労働災害防止の徹底を図るための運動を展開するものとする。
本強調月間を契機として、経営トップをはじめ関係者は、安全衛生水準の一層の向上を目指し、店社と作業所との緊密な連携のもとに一体となり、効果的な安全衛生管理活動を実施するものとする。いわて年末年始無災害運動
2012年11月13日 10:46建設業労働災害防止協会
実施期間
平成24年12月1日から
平成25年1月31日※準備期間平成24年11月1日から11月30日
主唱 岩手労働局
岩手労働災害防止団体連絡協議会協賛 岩手県商工会議所連合会
岩手県商工会連合会
岩手県木造家屋等低層住宅建築工事
安全対策協議会
スローガン安全・安心・家族の笑顔
願はひとつ
年末年始も無災害
岩手県内における労働災害は長期的には減少傾向にありますが、平成22年以降、2年連続して増加するなど、誠に憂慮される状況にあります。また、平成23年3月11日に発生した東日本大震災の復旧・復興工事がこれから本格化するとともに、復興需要などによる産業活動の活性化による労働災害リスクの顕在化が懸念されるところであります。
これから年末年始の慌ただしい時期を迎え、寒冷の季節に入って凍結、降雪等の自然要因も加わり更に労働災害の発生する危険性が高まることから、転倒等の冬季特有災害の防止を図る必要があります。
労働災害を未然に防止するためには、関係者が職場の安全について一層深く認識し、労働災害の発生リスクをまだ芽のうちに摘み取っていく努力が肝要です。
このため、各労働災害防止団体が実施する年末年始無災害運動と連動して「平成24年度いわて年末年始無災害運動]を展開し、もって労働災害の根絶に向けた取組を進めることとします。年末年始無災害運動実施について
2012年11月13日 09:32建設業労働災害防止協会
実施期間
平成24年12月1日から
平成25年1月15日まで
※11月1日~準備期間スローガン
無事故の歳末明るい正月
趣旨
年末年始には、工事の輻輳化等により、労働災害が多発する傾向にある。したがって、これに歯止めを掛けるべく、建設業労働災害防止協会が主唱して、本年12月1日から平成25年1月15日までを「建設業年末年 始労働災害防止強調期間]と定め、「無事故の歳末 明るい正月]のスローガンをもとに、労働災害防止の徹底を図るための運動を展開するものとする。
このため、本期間を契機として、経営トップをはじめ関係者は、安全衛生水準の一層の向上を目指し、店社と作業所との緊密な連携をもとに効果的な安全衛生管理活動を実施するものとする。平成24年度全国安全週間
2012年6月 1日 10:56建設業労働災害防止協会
ごうりきあやめ※完売
実施期間
平成24年7月1日から7日準備期間
平成24年6月1日から30日
スローガン
ルールを守る安全職場
みんなで目指すゼロ災害
建設業労働災害防止協会
実施要領(pdf)
全国安全週間は、昭和3年に初めて実施されて以来、「人命尊重」という崇高な基本理念の下、「産業界での自主的な労働災害防止活動を推進し、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図ること」を目的に、一度も中断することなく続けられ、今年で、85回目を迎える。
この間、労働災害を防止するため、事業場では、労使が協調して、労働災害防止対策が展開されてきた。この努力により、労働災害は長期的には減少してきている。
労働災害による死亡者数は減少してきているが、平成23年は2,000人を超えており、震災を直接の原因とする死亡者を除いてもなお、1,000人を超える尊い命が労働の場で失われている。一方、労働災害による死傷者数は、平成22年、23年と2年連続で増加していて、このような事態は、いわゆる石油ショック後の景気回復期以来、実に33年ぶりのことである。特に、産業構造の変化等により、製造業、建設業等の労働災害の占める割合が減少し、小売業、社会福祉施設等の労働災害の占める割合が増加している。
労働災害を防止するためには、安全衛生の担当者や労働者による現場の確認、機械設備の安全基準や作業手順などの基本的なルールを守るという、原点に立ち返ることが必要であり、そのことによって労働者の安全を確保し、労働災害ゼロを目指していく必要がある。
このような観点から、平成24年度の全国安全週間は、「ルールを守る安全職場 みんなで目指すゼロ災害」をスローガンとして展開することにする。
この安全週間を契機として、それぞれの職場で、労働災害防止の重要性について認識をさらに深め、安全活動の着実な実行を図ることにする。 厚生労働省平成23年度建設業年度末労働災害防止強調月間
2012年2月17日 13:09建設業労働災害防止協会
実施期間
平成24年3月1日から
平成24年3月31日主唱
建設業労働災害防止協会
実施要領
年度末は、公共工事等の多くの工事が完工時期を迎え、工事の輻輳化等により、作業間の連絡調整の不足、作業指示の不徹底、過重労働等により安全衛生管理が不十分となり、労働災害が多発することが懸念される。このような状況に対処するため、本年3月1日から3月31日までを「建設業年度末労働災害防止強調月間」と定め、労働災害防止の徹底を図るための運動を展開する。
本強調月間を契機として、経営トップをはじめ関係者は、安全衛生水準の一層の向上を目指し、店社と作業所との緊密な連携のもとに、効果的な安全衛生管理活動を実施するものとする。東日本大震災復旧復興工事労働災害防止岩手県支援センターの活動状況について
2012年1月30日 11:09建設業労働災害防止協会
当支援センターでは、7月以降沿岸部を中心に、建設業への新規参入者に対する教育や、専門家による安全衛生相談の窓口を開設し、復旧・復興工事に係る労働災害防止に努めております。また、各被災地区に安全指導員を配置し、御協力のもと現場の巡回指導を行っております。
12月までの実施状況 7月
8月
9月
10月
11月
12月
計
単位
安全衛生巡回指導
25
36
38
35
45
31
210
事業場
安全衛生相談
2
3
1
5
4
15
30
件
新規参入者教育
0
144
0
7
156
238
545
人
広報・啓発
-
-
-
-
19
18
37
回
巡回指導の様子
現場訪問
新規参入者教育の様子
講習の様子
専門スタッフ
より安全に作業できるよう専門
スタッフを配置し相談窓口を開
設しております。
今後ますます本格化する復旧復興工事において、皆様がより安全に作業従事できるよう、支援センターとしてできる限りお手伝いさせていただきたいと思います。事業のお問い合わせは下記まで。
盛岡市松尾町17-9岩手県建設会館4階
東日本復旧復興工事労働災害防止岩手支援センター
019-652-7111(ファックス兼用)お気軽にお問い合わせください。
いわて年末年始無災害運動実施について
2011年11月14日 11:31建設業労働災害防止協会
スローガン
危険を見つけて無くそう災害
あなたの無事が家族の願い!
実施期間
平成23年12月1日~
平成24年1月31日
準備期間
平成23年11月1日~11月30日趣旨
岩手県内における労働災害は長期的には減少傾向にありますが、労働災害は本来あってはならないものであり、その根絶に向けた不断の取組が必要です。
これから年末年始のあわただしい時期を迎え、寒冷の季節に入って凍結、降雪等の自然要因も加わり、労働災害の発生する危険性が更に高まっていく中で、労働災害を未然に防止するためには、関係者が職場の安全について一層深く認識し、労働災害の発生リスクをまだ芽のうちに摘み取っていく努力が必要です。
一年の締めくくりを笑顔で送り、災害のない明るい新年を迎えるために、「安全最優先」の考え方を基本に、あわただしい時期にこそ、作業前の点検の実施、安全な作業方法の確認などを着実に実施しましょう。平成23年度 建設業年末年始労働災害防止強調月間について
2011年11月14日 11:29建設業労働災害防止協会
スローガン
無事故の歳末
明るい正月
( 福田 沙紀)
(南 明奈)期間
平成23年12月1日~
平成24年1月15日
実施要領
年末年始には、工事の輻輳化等により、労働災害が多発する傾向にある。したがって、これに対処するため、建設業労働災害防止協会の主唱により、本年12月1日から平成24年1月15日までを「建設業年末年始労働災害防止強調期間」と定め、「無事故の歳末 明るい正月」のスローガンのもとに、労働災害防止の徹底を図るための運動を展開するものとする。
このため、本期間を契機として、経営トップをはじめ関係者は、安全衛生水準の一層の向上を目指し、店社と作業所との緊密な連携のもとに効果的な安全衛生管理活動を実施するものとする。いわて年末年始無災害運動実施について
2011年11月14日 10:50建設業労働災害防止協会
スローガン
危険を見つけて無くそう災害
あなたの無事が家族の願い!
実施期間
平成23年12月1日~
平成23年1月31日
準備期間
平成23年11月1日~11月30日趣旨
岩手県内における労働災害は長期的には減少傾向にありますが、労働災害は本来あってはならないものであり、その根絶に向けた不断の取組が必要です。
これから年末年始のあわただしい時期を迎え、寒冷の季節に入って凍結、降雪等の自然要因も加わり、労働災害の発生する危険性が更に高まっていく中で、労働災害を未然に防止するためには、関係者が職場の安全について一層深く認識し、労働災害の発生リスクをまだ芽のうちに摘み取っていく努力が必要です。
一年の締めくくりを笑顔で送り、災害のない明るい新年を迎えるために、「安全最優先」の考え方を基本に、あわただしい時期にこそ、作業前の点検の実施、安全な作業方法の確認などを着実に実施しましょう。平成23年度全国労働衛生週間実施のお知らせ
2011年8月31日 17:14建設業労働災害防止協会
(モデル 髙橋みなみ)期間
平成23年10月1日から7日
準備期間
平成23年9月1日から30日
スローガン
見逃すな 心と体のSOS みんなでつくる健康職場趣旨
本年度の全国労働衛生週間は、厚生労働省の平成23年全国労働衛生週間実施要領に基づき、建設業労働災害防止協会およびその他関係団体の協賛のもとに、9月1日から30日までを準備期間、10月1日から7日までを本週間として、
「見逃すな 心と体のSOS みんなでつくる健康職場」
のスローガンのもとに展開される。
このため、経営トップをはじめ関係者は、本週間を契機に作業員の健康保持・増進等の重要性についてさらに認識を深め、心身ともに健康で、誰もが安心して働ける快適な職場づくりを目指し、店社と作業所との緊密な連携のもとに効果的な労働衛生管理活動を着実に実施するものとする。
※「平成23年度全国労働衛生週間実施要綱」については、厚生労働省ホームページ(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000f4pw.html)で紹介しています。
平成23年度全国労働衛生週間行事計画表(例)行事事項
行事内容
10月1日(土)
家族健康の日
1.家族みんなで健康について考える
2.心とからだの健康チェック2日(日)
休養の日
ゆっくりと休養 3日(月)
趣旨徹底の日
1.社長メッセージの伝達
2.労働衛生週間の意義と重要性及び行事予定を朝礼、安全衛生協議会等で説明
3.視聴覚教材を用いた労働衛生意識の高揚4日(火)
総点検の日
協力会社の職長とともに次の事項を実施
1.機械器具・設備、作業方法等を衛生面から点検
2.安全衛生保護具の使用状況の確認
3.危険、有害物の保管状況の点検
4.作業場所、作業所事務所、休憩所、寄宿舎、食堂等の衛生管理状況の点検5日(水)
労働衛生に関する
研修会・講習会等の日1.総点検の結果についての検討会、安全衛生協議会等の開催
2.職業性疾病の防止についての研修会等の実施、災害事例等についての勉強会6日(木)
避難・救護訓練の日
健康診断日1.火災・酸欠等の緊急事態を想定した避難、救護訓練の実施
2.巡回検診車等を利用した健康診断の実施
3.健康相談、健康測定の実施7日(金)
反省の日
1.労働衛生週間をとしての反省、今後の衛生管理の取り組み方等についての協議、検討
2.優良な協力会社、グループ、個人等の表彰
建設業労働災害防止協会では東日本大震災の復旧・復興工事の安全衛生活動を支援するため、岩手県に支援センターを設置し労働災害防止を図っております。
問合せ先
東日本大震災復旧復興工事労災防止岩手県支援センター
電話・FAX(兼用)019-652-7111建災防ホームページ (安全用品、講習会案内等はこちらから)
東日本大震災復旧復興工事労災防止岩手支援センター開所
2011年8月31日 15:15建設業労働災害防止協会
去る、7月15日(金)、東日本大震災復旧復興工事労災防止岩手支援センター(通称:岩手支援センター)を開所しました。
これは、厚生労働省からの委託事業「東日本大震災に係る復旧工事安全衛生確保支援事業」によるもので、被災地域で復旧復興工事に携わる建設事業者の皆さまを対象に、工事現場における安全衛生活動を支援し、労災の防止を図ることを目的としています。事業内容は以下のとおりです。ぜひ、ご活用ください。
1.復旧復興工事現場の安全衛生巡回活動
2.復旧復興工事に関する安全衛生相談受付
3.労災防止対策にj関する広報・啓発
お問い合わせ
電話・FAX(兼用)
019-652-7111
熱中症予防のための指導員研修について
2011年5月23日 17:18建設業労働災害防止協会
建設業労働災害防止協会岩手県支部では今年度新たに熱中症予防のための指導員研修を行います。多数受講していただきますようお願い申し上げます。
記
建設業における熱中症予防のための指導員研修
1.開催日時
平成23年6月20日(月)13時から17時まで2.開催場所
建設研修センター2階第1研修室(盛岡市松尾町17-9)3.受講料
会員 5,000円
非会員 6,000円がれきの処理における留意事項について
2011年5月 6日 16:43建設業労働災害防止協会
厚生労働省からがれきの処理における留意事項として事業所向け、作業者向けのリーフレットが作成されましたのでお知らせいたします。安全に十分注意して作業を行ってください。
技能講習修了証再交付について
2011年3月31日 16:34建設業労働災害防止協会
今回の東日本大震災で被災した方々には心よりお見舞い申し上げます。
建災防岩手県支部では罹災した方々の修了証の再交付を無料で行います。1.対象者
3月11日の震災で罹災した方で、建災防岩手県支部発行のもの。2.手数料
再交付手数料1,700円を無料とします。3.手続き等
・所定の再交付申請書に記入して、建災防岩手県支部まで郵送、又は持参して下さい。
・再交付申請書に関しては各支部でも差し上げます。
再交付申請書(pdf) 記入例(pdf) ※必ず再交付申請書の紛失経緯の欄に「被災により紛失(棄損)」とお書きください。4.その他
・身分を証する書面(自動車運転免許証等)がない場合はご連絡ください。
・ご不明な点がありましたら建災防岩手県支部までご連絡ください。盛岡市松尾町17-9
建設業労働災害防止協会岩手県支部
TEL019-623-4411 FAX019-625-1792建設業年度末労働災害防止強調月間
2011年2月 9日 17:34建設業労働災害防止協会
主唱
建設業労働災害防止協会
後援
厚生労働省・国土交通省年度末は、公共工事等の多くの工事が完工時期を迎えることから、工事の輻輳化等により、作業間の連絡調整の不足、作業指示の不徹底、過重労働等により労働衛生管理が不十分となり、労働災害が多発することが懸念されます。これらに対処するため、建設業労働災害防止協会の主唱、厚生労働省・国土交通省の後援により、3月1日から3月31日までを「建設業年度末労働災害防止強調月間」と定め、労働災害防止の徹底を図るための運動を展開するものです。このため本強調月間を契機として、経営トップをはじめ関係者は、労働災害防止の重要性についてさらに認識を深め、店社と作業所との緊密な連携のもとに、効果的な安全衛生管理活動を積極的に推進するものとします。
特に、労働災害のより一層の減少を図るために、リスクアセスメントを確実に実施するとともに、「建設業労働安全衛生マネジメントシステム(コスモス)」の導入、実施による計画的な安全衛生管理の推進が重要であることから、これらの積極的な推進に努めることとします。
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