いわけんブログ
春の骨寺村荘園水路整備作業が行なわれました
2009年4月18日 16:53一関支部
一関支部では、昨年に続き春の骨寺村荘園水路維持保全作業が4月18日行われました。
参加者は市役所 、建設業協会支部 、一関市水道工事業協同組合 、地元の方 、岩手大学生 3名の約260名が集まってそれぞれの区域を班毎に分かれて地元の方の指導の下、全体で23㎞ある水路の中の今回は15㎞程を水路の節の草等を削り取って水の流れが良くなるように作業。
一関市坂本副市長は、延期された世界遺産、平成23年の登録に向けて確実な資産だけを絞って登録になる、骨寺村荘園が外れたが文化的な景観になっている世界遺産を目指して、文化庁にもこの思いを伝えていきたい、とあいさつ。
宇部支部長の挨拶では、
77の部落の方が大変な制約の中で景観を守るという事でやっているその手助けになれば、この事業を継続していけば世界遺産に登録なるだろう。
駒形根神社
厳美渓 桜が満開です
一関市千厩支所 桜のライトアップ
2009年4月18日 11:50千厩支部
奥州市・金ヶ崎町 お祭りイベント情報 (4・5月)
2009年4月17日 15:00奥州支部
奥州前沢春まつり
日時:平成21年4月19日(日)
10:00~17:00 (雨天決行)場所:奥州市前沢区三日町地内
県道新城馬口沢線(旧国道)内容:厄年連や各種団体がそれぞれ
演目を披露しながら前沢区の
中心部を練り歩きます
金ヶ崎火防祭
日時:平成21年4月19日(日)
午前10時 金ヶ崎神社出発お神輿と稚児行列が町内を練り歩き
ます今年は10年ぶりに「はやし屋台」
の運行が復活します!!
水の郷さくらまつり
日時:平成21年4月25日(土)
午後3時~午後7時場所:徳水園特設会場
(奥州市胆沢区若柳字上土橋)内容:福取り餅の実演配布やステージショー
屋台コーナー、餅つき体験コーナー 等国道397号の「桜の回廊」のライトアップは
20日(月)~29日(水) 19:00~22:00
岩手県無形民族文化財 日高火防祭
日時:平成21年4月29日(祝)
前夜祭 28日(火)場所:奥州市水沢区市街地
内容:きらびやかなはやし屋台、厄年連の勇壮な
踊りなどが市内を練り歩き、まつりを盛り
上げます。
子供騎馬武者行列
日時:平成21年5月3日(祝)
場所:奥州市水沢区市街地
内容:子供たちが鎧兜に身を包み勇ましい姿の
騎馬武者などに扮して市街地を練り歩く
駒形神社の春の例祭です
江刺甚句まつり
日時:平成21年5月3日(祝)・4日(祝)
場所:奥州市江刺区市街地
内容:年祝連の演舞、江刺甚句大パレード、
江刺鹿踊「百鹿大郡舞」町内屋台運行 等詳しくは...
奥 州 市 ホームページで http://www.city.oshu.iwate.jp
金ヶ崎町 ホームページで http://www.town.kanegasaki.iwate.jp前払金保証から見た公共工事の動き(平成20年度版)を掲載しました
2009年4月16日 16:18岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に前払金保証から見た公共工事の動き(平成20年度版)を掲載しました。↓PDFファイル↓
前払金保証から見た公共工事の動き(平成20年度版)→ こちら(PDF)
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GWは宮古・山田へおでんせ!
2009年4月16日 09:58宮古支部
のどかな高松の池の景色
2009年4月13日 11:22建設研修センター・建設会館
4月11日は快晴ということもあり、「高松の池」の桜の状況を見に行った。まだつぼみではあるが、大きく膨らんできており、ここ数日のような天候が続けばさくらまつりの期間中にちょうど良く満開になるのではないかと思われる。
さくらまつりの期間中は出店が並び、夜にはライトアップされ夜桜を楽しむことができる。
詳細は下記項目リンクしてありますので、クリックしてご覧ください。
・高松の池(由来)
南部公が城下町建設のため、沢であった土地に堤を築いたものが「高松の池」である。周辺は高松公園となっていて、高松の池のほとりに、ソメイヨシノなど約1000本の桜があり、日本さくらの名所百選に選定されるほどの桜の名所として知られている。
・桜の開花状況(盛岡)
・地図・駐車場等(高松の池)
背景に岩手山が見える。
満開時には池のほとりは
ピンク色になる。
つぼみ
順調に育っているものと思う。
盛岡町家 旧暦の雛祭り
2009年4月13日 10:11盛岡支部
一関市千厩支所の桜
2009年4月13日 09:04千厩支部
建退共岩手県支部 ☆ 動画配信中 ☆
2009年4月10日 17:45建退共岩手県支部
建退共本部ホームページで "動画配信"
建設業退職金共済事業本部では、本年4月1日からホームページで動画「よくわかる建退共」を配信しています。
わずか23分あまりで!建退共の"しくみとメリット"が
鮮明にイメージできます。
ぜひ一度クリックしてください。アクセスは
http://www.kentaikyo.taisyokukin.go.jp/そのほか、退職金の試算、各種様式のダウンロード、
Q&Aなど情報満載!広報IT委員会 花林舎動物記作者野田坂氏に御礼
2009年4月 9日 09:59岩手県建設業協会
4月1日に「花林舎動物記」の記事提供の御礼をするため、作者である(株)野田坂緑研究所所長野田坂氏のもとに広報IT委員会を代表し委員長の向井田岳が伺い、感謝の意を込めて記念品を渡した。
「花林舎動物記」は「花林舎ガーデニング便り」の中のひとつであり、当協会ホームページ唯一の連載記事として平成20年6月より転載しており、現在10回連載をしている。
ナメクジ、ヘビ、犬、ハチなどを題材に岩手の風土と自然を伝える読み物として各方面より好評をいただき、多くの愛読者を得ている。
まだまだ「花林舎動物記」の連載は続くので、これからもどうぞご高覧ください。
※下記のタイトルをクリックすると第1回~10回の記事へリンクしますのでご利用ください。
第 2回 アオダイショウは可愛い
第 3回 哀しきマムシ
第 4回 ボーフラとオタマジャクシの知られざる効用
号外編 原種シクラメン・ヘデリフォリュ-ムの紹介
第 5回 妄想的汚水浄化生態園(1)
第 6回 妄想的汚水浄化生態園(2)
第 7回 ウメ太郎は何処に(その1)
第 8回 ウメ太郎は何処に(その2)
第 9回 刺されても恐れず憎まずスズメバチ(その1)
第10回 刺されても恐れず憎まずスズメバチ(その2)
公共工事動向3月を更新しました
2009年4月 7日 15:15岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内3月版を掲載しました。↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)3月版→ こちら(PDF)
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北上展勝地さくらまつり
2009年4月 2日 11:21北上支部
第10回刺されても恐れず憎まずスズメバチ〈その2〉
2009年3月28日 14:41花林舎
花林舎動物記
平成20年6月から「花林舎動物記」という楽しい動物のお話を読み切りで掲載しています。この「花林舎動物記」とは、滝沢村にある(株)野田坂緑研究所発行(所長 野田坂伸也氏)の会員限定情報誌「花林舎ガーデニング便り」の中で最も人気がある連載記事です。今月は第10回「刺されても恐れず憎まずスズメバチ〈その2〉」です。第10回刺されても恐れず憎まずスズメバチ〈その2〉
ついにやられちゃった
8月になると巣は急速に大きくなり、ハチの数も見えるだけで数十匹に増えましたが、私達は慣れっこになって平気でその下を通って休憩室に出入りし、お茶を飲んだりしていました。もっとも前に書きましたように、休憩室の主な利用者は妻とパートの女性1人でした。
スズメバチは夏の終わり頃から凶暴性が増す、といわれているのですが、私達の友好関係も8月下旬に突如終止符を打つことになりました。
8月25日。この日は全員で社内の花苗の手入をしていました。私は自宅で書類を作成していました。
3時半ごろ妻が家に飛び込んできて「スズメバチに刺されちゃった」と言うのです。そして軟膏を探して刺されたところに塗り付けました。
休み時間になって5人の作業者がドヤドヤと休憩室に入ったのがハチを刺激したのではないか、というのが妻の考えでした。皆が椅子に座ったところをハチが襲い、妻とパートの女性が刺されたそうです。若い男性2人と女性1人は運良く襲われなかったので、急いで室を飛び出し助かったそうです。
私は若い3人に「年寄りを助けないで若い者が真っ先に逃げるとは何事だ」と叱るつもりで現場の方に行ってみますと、若者達は巣から10メートル以上離れた所に寄り添って立ち、青い顔をして震えていましたので、叱るのはやめました。
それからハチの状態を見ようと思い、3メートルほどの所に立って眺めていると、5秒もしないうちに2匹のハチが真っ直ぐ私の方に飛んで来て、「しまった」と思う間もなく額を2ヵ所刺されてしまいました。例によって、ガーンと殴られたようなすごい痛みです。あわてて手で払いのけましたが、ハチはしっかりとしがみ付いてなかなか取れません。さらに別のハチがやってくるのが見えましたので、急いで巣から遠ざかりながら、ようやく2匹のハチを払い落としました。
すぐ家に帰り鏡に顔を映してみますと、小さくポツンと赤く脹れたところが2ヵ所と傷跡が1ヵ所あります。刺されたのは2ヵ所のはずなのに、傷跡らしいところは3ヵ所とはどういうことだろうという疑問が浮かびましたが、とりあえずその3ヵ所に爪を当てて毒を搾り出し、EM・Xをしみ込ませたカット絆を貼り、有機ゲルマニューム剤を3錠飲みました。
後で林業労働者から聞いたのですが、スズメバチはまず噛み付いて落ちないようにしておいて刺すのだそうです。そうすると傷跡は噛まれた場所だったということになり、疑問は氷解しました。
2人が刺された後に見に行き、私も刺されたというのは阿呆みたいな話なので黙っているつもりでしたが、だんだん顔が腫れてきたのでばれてしまいました。
しかし、この日の夜遅くには腫れも引き、翌日はほぼ平常に戻りました。妻はしばらく腫れやかゆみが残ったようです。
パートの人には、この日は帰って医者に診てもらうようにと話しました。幸い彼女も重症になりませんでした。
こんなことがあるとさすがにもう休憩室は使えませんので、翌日の夜、ハチ達が眠っている間にテーブルと椅子を外へ運び出し、30メートルほど離れた木の下に移して青空休憩室にしました。
近づかなければ危ないことはありませんので巣はそのままにしておきました。ハチも手抜き工事をする
9月5日ころ、ハチ達にとって大変なことが起こりました。こんなことがあるのか、とびっくりしましたが、人間だけが失敗するのではない、神が統治している(?)自然界でもこんな失敗があるのだと知って愉快になりました。
妻が「ハチの巣の中身が落ちてしまったよ」と言うのです。「エッ、どういうこと?」と始めは理解できなかったのですが、このころには直径25センチ近くになっていたスズメバチの巣の中身が何故か抜け落ちてしまい、巣の真下にあるということのようです。
翌日行って、離れたところから眺めてみると確かに巣の中身が地上に落ちています。それは厚さ10センチ、直径20センチくらいの円盤型をしていて、巣房が3段重ねになっていました。太った白い幼虫がびっしり詰まっていて、いかにも重そうです。下になった層の幼虫は潰れて死んでしまったのでしょうが、上層の巣房の幼虫はまだ生きている可能性があって、働きバチが数匹どうしようかとうろうろ歩き回っています。
私が見た時は落下後3~4日経っていたと推定されますので、死んだ幼虫はもう腐り出しているのではないかと思いそのままにしておいたのですが、新鮮な蜂の仔なら油でいためて食べたでしょう。もったいないことをしました。
このころハチの巣は釣鐘型をしていたので、ドンドン数が増えて重量を増す幼虫の重さに、側壁の支えが耐え切れなくなって下部が抜け落ちてしまった、と考えられます。巣の大きさから見ると、落ちたのは3分の1くらいのようでしたが、ハチ達にとっては相当なショックだったに違いありません。
これは設計ミスなのか手抜き工事があったのか、詳しく調査しないとわかりませんが、ハチ達は私がこの事故を知った翌日あたりにはもう気を取り直して猛然と働き始めていました。この事故がかえって、ハチ達の結束力を強めたようでした。
アシナガバチが襲われる
巣の修復も順調に進み、ハチ達も落ち着いたろうと油断したのがまずく、9月18日にまた刺されました。巣から3メートルほどのところに水道の蛇口があり、そこでジョウロに水を汲んでいたら、いきなり頭にガーンという衝撃を受けてびっくり。このときは不意打ちでしたのであわててしまいなかなかハチを払い落とせず、たっぷりと毒液を注入されてしまいました。
しかし、この日もEM・Xと有機ゲルマニューム剤が効いたのか、夜遅くにはすっかり楽になり、翌日には腫れも引きました。刺されたことは恥ずかしいので黙っていたのですが、妻には「少し顔がふくれてるけど」とばれてしまいました。
これより1週間ばかり前、家の台所の前の軒下にあったアシナガバチの巣が破れてボロボロになっているのを、これも妻が発見しました。「きっとスズメバチに襲われたんだよ」と言います。恐怖にかられたアシナガバチが10匹ほど、窓を開けていた妻の部屋に逃げ込んできて出て行かないので、ほうきでようやく追い出したそうです。
別のグループが十数匹玄関に逃げ込んできてボール状の電灯の傘にしがみ付いたまま、数日経ってもそのままです。水も飲まず、もちろん餌をとる気配もなくほとんど動きません。それにしても吸盤も無い足で、こんなツルツルのガラスにぶら下がっておられるのも不思議です。
玄関の戸を開け放しておいてもハチ達は出て行こうとしないので、「そんなに引きこもっていては駄目になるよ」と言ってホウキで追い出してやりました。スズメバチ恐怖症から立ち直ることができたかどうか心配です。
後の話になりますが、10月31日に車庫を半分解体し、屋根のトタンの波板を剥がしていたら、その下からアシナガバチと思われるハチが数十匹出てきました。越冬状態に入っていたのでしょう。ホウキで払い落していたのですが途中でかわいそうになり15匹ばかり拾い集めて、板を2枚合わせた間の隙間に入れて、別の小屋の隅においてやりました。
このとき私の首の後に入り込んだハチがいて、首を動かした弾みにチクッと刺したのですが、もう毒も枯れ果てていたらしく、これは蚊に刺されたほどの痛みも無く、1分もしたらかすかなその痛みも跡形も無く消えてしまいました。秋の哀れを感じました。
(次号に続く)
第9回刺されても恐れず憎まずスズメバチ〈その1〉
第8回ウメ太郎は何処に〈その2〉
第7回ウメ太郎は何処に〈その1〉
第6回妄想的汚水浄化生態園(2)
第5回 妄想的汚水浄化生態園(1)
号外編 原種シクラメン・ヘデリフォリュームの紹介
第4回 ボーフラとオタマジャクシの知られざる効用
第3回 哀しきマムシ
第2回 アオダイショウは可愛い
第1回 ナメクジ退治
優れもの・・・炭たん・まな板
2009年3月27日 10:06建設研修センター・建設会館
建設業者が開発した優れものを紹介します。
皆さんご存知の「まな板」。
一見、木製のまな板ですが、これがなかなかのもの。
まな板は「炭たんまな板」。
天然木の樅(もみ)の木の内部に空洞をつくり、細かいセラミック炭が詰め込まれている。
抗菌性、消臭性、調湿の機能に優れており、従来の木製まな板の約3倍の速さで乾く。
詳しくは炭たんまな板
この商品は、(社)岩手県建設業協会・岩手県等の主催で、2月17日に開催した第6回新分野・新事業発表フォーラムで表彰された建設企業の製品の一つ。
新分野進出等に係る表彰は、農林水産、環境リサイクル、福祉、建設、サービス関連分野等、新分野・新事業への進出や新技術・新工法の開発など、先進的・意欲的な企業の取組みを顕彰し、広く奨励することを目的に、平成17 年度から行っているものです。
今年度は、最優秀賞4社、優秀賞11 社を表彰するとともに、奨励企業として9社を認定しました。受賞した皆様の経営革新の取組みが、優れた先例となるよう期待しています。
なお、当日は、日頃の建設業に対する地域、県民の皆様のご理解に感謝して、建設企業が生産した商品のチャリティー販売も行われ、売上は、全額、岩手県共同募金会に寄付されました。
「買うなら岩手のもの」運動のロゴマーク
2009年3月27日 09:15岩手県建設業協会
いわて未来づくり機構(産学官連携組織)は、「買うなら岩手のもの」運動のロゴマークを発表しました。一般公募で選ばれたロゴマークは、岩手の「い」の字を買い物袋に見立てたそうです。文字の青・緑・朱赤は、海産物・農産物・工芸工業製品をイメージしているそうです。
ロゴマークは、ウェブ、チラシ、ポスターなどのへ使用が想定されております。なお、使用方法は岩手県のホームページに掲載されております。建災防【石綿障害予防規則が改正されました。】
2009年3月25日 13:25建設業労働災害防止協会
石綿障害予防規則が改正され、平成21年4月1日より施工されます。詳しい詳細については厚生労働省の パンフレット をご覧ください。
主な改正点は次のとおりです。
(1)石綿特別教育の教育時間の追加(4時間から4時間30分に)
(2)吹きつけられた石綿等の除去の作業における電動ファン付き呼吸保護具等の使用の義務付け。
(3)隔離の措置を講ずべき作業の拡大と作業場所での隔離措置の充実。
(4)隔離の措置の解除に当たり講ずべき措置の追加。
(5)事前調結果の掲示の義務付け。
(6)鋼製の船舶の解体等の作業において講ずべき措置の追加。
当建災防では安全衛生規則の改正に伴い、改正点を踏まえた特別教育や追加講習の実施を考えております。もうしばらくお待ちください。「異業種からの農業参入セミナー」が開催されました。
2009年3月25日 09:39岩手県建設業協会
建災防【平成21年度各種講習会について】
2009年3月16日 17:31建設業労働災害防止協会
平成21年度各種講習会、安全衛生教育の予定表を建災防岩手県支部ホームページに載せましたのでお知らせします。今年建災防岩手県支部で行う講習は次のとおりです。
・作業主任者技能講習
地山掘削・土止め支保工作業主任者技能講習
足場の組み立て等作業主任者技能講習
木造建築物の組み立て等作業主任者技能講習
石綿作業主任者技能講習
型枠支保工の組み立て等作業主任者技能講習
建築物等の鉄骨の組み立て等作業主任者技能講習
ずい道の履工作業主任者技能講習
コンクリート工作物の解体等作業主任者技能講習・運転技能講習
高所作業車運転技能講習
車両系建設機械(整地・運搬・積込み及び掘削用)運転技能講習
車両系建設機械(解体用)運転技能講習・特別教育
自由研削砥石(グラインダー)特別教育
ローラー特別教育
低圧電気取扱作業車特別教育
車両系建設機械(整地・運搬・積込み及び掘削用)特別教育・安全衛生教育
職長・安全責任者教育(建設業)
職長のためのリスクアセスメント教育
建設現場管理者統括管理教育
安全衛生推進者(初任時)教育
車両系建設機械運転従事者安全衛生教育
足場の組み立て等作業主任者能力向上教育以上です。詳しい開催案内等は、「建災防岩手県支部ホームページ」をご覧ください。
また、ただ今「建設業年度末労働災害防止強調月間」実施中です。
建設工事の多くが完工時期を迎えることから労働災害が多発することが懸念されます。作業間の連絡調整及び作業指示の徹底、健康状態の把握と適正な配置を行い労働災害の防止に努めましょう。
「伐採作業に関する安全講習会」を開催いたしました。
2009年3月13日 19:08一関支部
3月12日 建災防一関分会と林業・木材製造業労働災害防止協会一関分会との合同の「伐採作業に関する安全講習会」を開催いたしました。講習会には約45名参加いたしました。
地震災害現場の作業に入っていただくのは、伐採作業者。
プロを頼んでいるからと安心している現場代理人、プロとして作業している伐採事業者は基本作業をしていて事故が起きるのではないか、伐採業者と我々業界が一帯となって災害が起こらないようにしたい。と宇部支部長の挨拶
講師に一関労働基準監督署 産業安全専門官の大川氏と岩手労働局登録教習機関講師の千葉氏にお願いしました。
大川氏には「安全、労災発生状況」について
千葉氏には「安全ルールはなぜあるの・・生きた知識と頭の体操」
・仕事に対するプロ意識・・・自分の職務は何?
・常に物事に対し疑問を持つ・・・何故、なぜ、ナゼ
・建設業林業は無関係?
・指示・命令・・・指示であるか、命令であるか明確にしてやる。
・健全な五感・・・注意、不注意
それぞれ講話をしていただきました。一関労働基準監督署
大川氏
元請は下請にしっかり
管理をして頂きたい。
作業を労働者任せではなく、
会社がしっかり管理してほしい岩手労働局登録教習
機関講師 千葉氏なぜ建設業は墜落が
多い、なぜ!なぜ!
予告 「2009 盛岡町家 旧暦の雛祭り」
2009年3月13日 13:11盛岡支部
今年で第6回目となります盛岡町家「旧暦の雛祭り」が4月11日(土)・12日(日)10:00~17:00
両日開催されます。
昨年はお天気もよく会場の鉈屋町界隈は大勢の人たちでにぎわいました。
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