いわけんブログ
- 2013年7月 一覧
三陸・大船渡夏まつり開催
2013年7月30日 16:50大船渡支部
ブログ投稿研修会を開催しました
2013年7月30日 14:35岩手県建設業協会
遊YOU入畑2013の開催
2013年7月29日 16:31北上支部
建設業B級会盛岡支部106号道路清掃
2013年7月28日 15:36盛岡支部
建設業景況調査 6月調査について
2013年7月26日 14:50岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている建設業景況調査6月調査(平成25年度第1回、東日本大震災被災地版)を「各種情報」内の「東日本建設業保証(株)岩手支店提供資料」に掲載しました。↓PDFファイル↓
建設業景況調査(岩手県版)6月調査
調査結果(概要) → こちら(PDF)
データ表 → こちら(PDF)建設業景況調査(東日本大震災被災地版)6月調査
調査結果(概要) → こちら(PDF)北上こみや会アドプト活動
2013年7月26日 13:25北上支部
ふれあい事業を開催しました。
2013年7月24日 15:12二戸支部
7月23日 一戸町立鳥越小学校にて、二戸支部青年部が「建設業ふれあい事業」を開催しました。
児童25名、先生6名、青年部会員等34名が参加し行なわれました。
子供たちは、楽しみにしている「夏休み」を目前にした、"わくわく・どきどき"の一日を過ごしたことでしょう。
どきどき、わくわく
早くのりたいなあ!先生も体験乗車
校長先生と一緒
わあ~ 上がるぞ!
乗車終了や待ち時間にかき氷を。
閉会式では、かき氷を手に持ちながら、たくさんの子供たちから感想発表がありました。
ふれあい事業の感謝を込めての奉仕活動は、「アプローチの簡易舗装」
体験乗車と同時進行。校庭では子供たちが体験乗車を校舎玄関前では、簡易舗装の奉仕活動が行われ、子供たちは午前中で下校。大人たち(青年部)は午後3時頃まで活動をしました。
作業前作業後
建退共岩手県支部 ☆建設業界のおトクな退職金の話☆
2013年7月24日 11:12建退共岩手県支部
第36回 ☆ 共済手帳あれこれーその4 ☆
建退共岩手県支部の窓口で…一人親方の場合
建次:いやぁ~、梅雨寒ですね。
退子:ホントですね。お疲れ様です。
お電話では一人親方のことでご相談と
伺いましたが…建次:はい。
当社では一人親方に仕事を頼むときは、
本人の共済手帳を預かって、稼動分の
共済証紙を貼ってきましたが、今回は
ちょっと違うケースなので…実は、先月末に定年退職した大工の棟梁から相談されまして…
本人は、建退共の退職金についてはまだ請求しないで、
しばらく一人親方で働きたいということなんです。
まだ体力も十分だし、技術もしっかりしていますから、
手伝ってもらえるなら、当社では願ってもないことなんですけど。
建退共については、どのように考えればよいのかと思いまして。退子:そうですか。
一人親方は事業主という立場であり、
自ら現場で働く労働者でもあるので、
少し特別な掛け方になりますね。
建次:一人親方となると、月に十日ぐらい
うちに来てもらうことになりますが、
合間に民間の仕事を請けるようです。退子:その方のように、建退共加入の
社員が定年退職後も働く場合、
二つの選択肢があります。
まずはいったん退職金請求をして、その後新たに共済手帳を
取得する方法。
ただ、新しい手帳番号を取得すると、ご存知のとおり2年分の
約500日の証紙を貼るまでは請求資格がありません。(注)
また3年未満では利息が付かないというデメリットがあります。
もう一つは、その大工さんの希望して
いるように、今の共済手帳をそのまま
継続する方法です。建次:漠然と、ひとまず退職金請求という
ことを考えていましたが、それは
本人には少し不利となりますね。退子:そうですね。
今後も継続する場合、御社で働く期間
は証紙を貼付してもらえますが、
一人親方として民間工事を請負う期間
は、どこか任意組合に所属して、自分
で掛けなければ空期間となります。
建次:なるほど。
一人親方が今の手帳を継続するというのは、そういうことですか。
確かに、納付期間が長いほうが利息部分が厚くなるし、
退職金額もかなり違ってきますから、
自分で負担してでも掛けるのが得策かな。退子:ただ、一人親方が自分で負担する掛金は、必要経費には
認められないんです。
建次:でも資料によると、予定運用率2.7%
となっている利息は、確定給付です
から、やはりもったいないですね。
退子:田中さん、よく研究されていますね。建次:いえいえ、ホームページで試算した
だけです。
よくわかりました。
もう少し検討して、できるだけ本人の
希望に沿うよう考えてみます。
一応、最寄の任意組合を教えていただけますか?
(注) 遺族請求の場合は約250日から請求できます。※ 共済証紙は、一人親方が元請事業所から貼ってもらう期間と、
自己負担で貼る期間が重複しないよう注意が必要です。※ 一人親方のダンプ運転手は、建設業の業種に該当しない等の
理由で加入できません。
ただし、雇用関係のある建設事業主から、ダンプの運転手と
して共済手帳の交付申請があった場合は、加入できます。お問い合わせは ↓
建退共岩手県支部へ 電話:019-622-4536
道路ふれあい月間行事の開催
2013年7月22日 16:21岩泉支部
災害調査の内容を県に報告しました
2013年7月22日 16:05盛岡支部
沿岸被災地ボランティア活動
2013年7月22日 15:55北上支部
国道343号線『復興支援道路』クリーン作戦
2013年7月20日 11:21千厩支部
青年部「ふれあい事業」実施
2013年7月18日 14:14岩泉支部
北さんりく花のポケットパーク作り&清掃活動
2013年7月17日 20:53久慈支部
霧雨模様の微妙な天気の中、北さんりく花のポケットパーク作りと
清掃活動を行いました。久慈名物(?)のヤマセ気候とは違う霧雨で天然のミスト冷房のような気候の中
清掃活動と4月に設置したプランターの植え替え作業を行いました。「街の駅」土風館前に設置したプランター
夏から秋にかけて咲いてくれる花に植え替えをしました。H25第1回建設業ふれあい事業 小山中学校
2013年7月17日 17:00奥州支部
7月4日 奥州市胆沢区小山中学校3年生の皆さんと、平成25年度第1回 建設業ふれあい事業を行いました。~建設機械の体験~
バックホウで土の掘削やコップに水を入れる作業に挑戦! 高所作業車に乗り12mの高さから景色を眺めました。
普段見ることのない景色に感動したり、12mという高さに怖さを感じている様子(^^)
~測量の体験~
班ごとに分かれて三角形の面積を当てるゲームや、距離を自分の目で当てるゲームをしました。
~CADソフトの体験~
家の間取りの作成に挑戦しました。
真剣な表情で作成していました。前日の雨でグラウンド状態が悪かったためコンバインドローラーの乗車はできず、当日もすっきりとした天気ではありませんでしたが...(^_^;)初めての体験に「やってみると面白い!」という声を、生徒の皆さんからたくさん聞くことができました。また、楽しそうな表情をたくさん見ることもできました(^^)
小山中学校の先生方、生徒の皆さん、ありがとうございましたm(__)m
H25第1回情報伝達訓練
2013年7月17日 16:29奥州支部
平成25年度第1回「災害時における応急対策等の活動に関する協定」に基づく情報伝達訓練を行いました。
若手技術者育成研修を開催しました。
2013年7月16日 11:13岩手県建設業協会
ケーソン製作
三陸沿岸道路 高架橋上部工工事
三陸沿岸道路 トンネル工事
岩手県建設業協会では、7月11・12日に「若手技術者育成研修」を開催しました。
本研修は建設業へ入職した新規若年者に対し建設業に関する様々な学習をする環境を与えることにより、建設業務の対応能力の向上と企業での定着の促進を図ることを目的としています。
1日目は3カ所の現場見学を行い、2日間は講習会として土木施工管理の座学を行いました。
2日間を通して受講者からは専門の工事をやってみたい、規模が大きい現場見学は大変いい経験となったという感想があり、2級土木施工管理技士取得を目指すという強い意志を感じることが出来ました。
講師:鈴木惣市氏
研修風景震災から2年4か月が経過した陸前高田市内
2013年7月12日 18:54千厩支部
昨日で東日本大震災から2年4か月が経過しました。震災後、千厩支部会員企業がガレキ撤去作業に従事しました陸前高田市内の様子を紹介します。
旧市役所です。右後ろにあるのがNTTのビルで、バックホウが動いているのが市役所跡地です。すっかり解体工事が終わっています。多くの方が犠牲になった市役所向かいの市民会館も更地になっていました。NTTが残っていることで市役所跡地が分かりました。
屋上の煙突にしがみつき、九死に一生を得た米沢商会の経営者が風化させたくないという想いで残した3階建てのビルです。ほとんどの建物が解体された中で、目印になっています。
高田病院があった方角を見てみましたが、何もなく、ただ雑草が生えた更地が続いています。
陸前高田駅前です。
駅前通りです。
国道45号線の土のうは以前より高く幅広く積まれています。
国道45号線沿いの「道の駅高田松原TAPIC45」は震災遺構として残すことが決まっています。
うごく七夕祭りに向けた準備が進んでいました。山車が市内の数カ所に置かれていました。
高田小学校前に盛土造成された下和野地区災害公営住宅建設予定地です。津波の浸水域ですが、6mの盛土で海抜12mになります。今夏以降に建設が始まる予定のようです。
旧市街地の建物は解体が進み、雑草が生えています。どこに何があったのか分からないようになってきました。
一方、高台の造成や盛土造成などの工事が進行中であり、復興に向けた歩みも進んでいるようです。安全衛生千厩大会(現場技術者安全講習会)を開催
2013年7月12日 10:48千厩支部
建設業労働災害防止安全講習会実施について
2013年7月11日 14:28釜石支部
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