当支部では、県立一関工業高等学校土木科へタブレット端末を寄贈。
26日支部長と両副支部長3名が、一関工業高校を訪問し佐々木校長と土木科の紺野先生へ寄贈品を手渡しました。
「地域と協働した関工スペシャリストの育成」として、市民との協働・交流を深め地域に技術と知識を生かす活動として、土木科では一関市厳美町地区と連携し岩手・宮城内陸地震の被災地をドローンで撮影する際、スマートフォンを使用していた。
そのスマホを使用していたとのことから、学習活動の役に立てていただければとの思いからタブレット2台セットを贈りました。
授業の幅を広げてぜひ活用していきたい。