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  • 復興祈願・灯そう未来に元気を!「もりおか雪あかり2012」

    2012年2月10日 09:27建設研修センター・建設会館

    平成24年2月9日(木)から11日(土)までの期間「もりおか雪あかり」が盛岡城跡公園を主な会場として開催されています。
    今回は東日本大震災で被災した地域や人々との復興を願う、交流と鎮魂のイベントとなっております。
    会場では雪像・氷像が並んでいるほかスノーキャンドルのやさしい灯りで様々な模様を描いていました。

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    もりおか雪あかり詳細 → こちら

  • (社)岩手県建設業協会盛岡支部 新年交賀会 及び記念講演会

    2012年2月 9日 10:46盛岡支部

    (社)岩手県建設業協会盛岡支部では盛岡市建設業協同組合と共催で新年交賀会を開催しました。

     また、新年交賀会に先立ち記念講演会を開催しました。

     

    日時  新年交賀会 平成24年1月13日(金)午後6時~

        記念講演会 平成24年1月13日(金)午後4時30分~午後5時30分

       (講師 盛岡広域振興局土木部長 野中 聡 様)

    場所  盛岡グランドホテル

    祝辞  佐々木 博県議会議長様 谷藤裕明盛岡市長様 中田光男盛岡広域振興局長様

        宇部貞宏(社)岩手県建設業協会長様

    乾杯  柳村岩見県議会副議長様

    参加者 新年交賀会 139名

    内来賓51名 内訳 県議15名 盛岡広域振興局―局長他12名

     盛岡市 市長他3名 市議2名 各種団体等17名

     

    * 過去最多の来賓参加があり、盛会に実施できました。

     

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  • 大東大原「水かけ祭り」(2012年2月11日)が開催されます

    2012年2月 7日 09:42千厩支部

    一関市大東町大原地区で「天下の奇祭」と称される『大東大原水かけ祭り』が開催されます。
    期日 平成24年2月11日(土) 建国記念日
    場所 岩手県一関市大東町大原 商店街

    開催概要
    水掛けまつり

    コース、交通規制、駐車場
    水掛けまつり コース 交通規制 駐車場

    このまつりは、江戸大火があった1657年(明暦3年)に火防祈願と火防宣伝のまつりとして始まったものと伝えられています。現在では厄落としと安全祈願が主流ですが、1年間の無病息災や大願成就等を祈願する参加者も増えています。

    厳寒の中を裸男たちが町の中を駆け抜け、沿道の人々が水を浴びせかけます。全コース500mの区間を5区間に区切り、男衆が冷水を浴びながら疾走します。


    今年厄年の筆者も参加します。


    大東大原水かけ祭りリンク集
    一関市役所HP 大東大原水かけ祭り
    一関市役所HP 大東大原水かけ祭り写真集
    大東商工会 『水かけまつり』動画配信

    ≪大原水かけ祭り 主な日程≫
    9:00 仮装手踊り
    11:00 大しめ縄奉納行進
    11:50 八幡神社において厄払い、火防祈願
    12:40 まとい振り及び太鼓山車、御輿演技・行進
    14:35 水かけ前の祈祷
    15:00 水かけ開始(清め水)
    招待団体
    10:25 太鼓ステージ演技

  • 公共工事動向1月を更新しました

    2012年2月 6日 14:35岩手県建設業協会

    (社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
    「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内1月版)を掲載しました。

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    ↓PDFファイル↓
    公共工事動向(岩手県内)1月版→ こちら(PDF)




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  • 建退共岩手県支部 ☆ 建設業界のおトクな退職金の話 ☆

    2012年2月 2日 09:27建退共岩手県支部

          第24回 ☆ ハッピーリタイアメント ☆

    今年は節分の豆まきにも力が入っています。
    「家内安全、鬼は外!」 
    「日本元気、福は内!」
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    建太郎:殻付きピーナッツって
       便利ですよね。

    退子:そうそう、衛生的だし
      
    第一おいしいじゃない?

    建太郎:それに軟らかいから
       歯が欠ける心配も少ないし…
       伯母さん、
       大豆より良いでしょ。

    退子:ご心配なく。
       それより気がかりなのは、建退共ご利用の方々のこと。

    建太郎:共済手帳の申込みは今や常識だけど。

    退子:そうね。新しく雇った人についてはすぐ手帳が申し込まれるから、
       業界全体の意識レベルはとても高いのよ。

    建太郎:現場管理は大事ですからね。

    退子:ただね、重複調査では、過去に別の手帳番号で退職金を受け取って
       いる方が結構多いのよ。
       会社を変わってもず~っと続けていく業界ぐるみの制度なんだけ
          ど、辞めたらいったん請求するもの、というような誤解があるか
          もしれないわね。
       中には2回、3回と出入りを繰り返している方もいるわ。

    建太郎:業界ぐるみの制度というのはあまり無いですからね。
        でも、そのこと自体は違法じゃないですよね。

    退子:もちろん。               帰路.JPG
       いろいろな事情でいったん
          業界を退いても、再度入職
          することはなんら問題なし。

    建太郎:ということは、
            問題は退職金額?

    退子:そうなのよ。
       2回分の実績を通算して
          1回に受け取った場合、
          差額がどんなに大きいか。
          実にもったいないの、残念なのよ。

    建太郎:そうだなぁ。
        確か5年ごとに2回受け取るより、10年通算した退職金の方が
        12万円も多いって、どこかで言っていましたよね。

    退子:毎度同じことを繰り返すのは歳のせいじゃないのよ。

    建太郎:分かっていますよ。
        今までの最高額はどのくらいですか?

    退子:それがね、1000万円の大台に乗った方が出たのよ!
       最高支給額!

    建太郎:それはすごいですね。
        なんか元気でてきますよ。

    退子:そうなのよ。44年あまり業界に尽くしてきた方、
       掛け続けた事業主の方、業界のモデルケースね。
       いまホットな話題よ。

    建太郎:長い間お疲れ様でしたね。   

            

    お問い合わせは建退共岩手県支部へ

       電話:019-622-4536



      

  • 震災復興安全衛生研修会・24年新年交賀会

    2012年2月 1日 13:56宮古支部

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  • 風景と樹木 第20話「モミジバフウ」

    2012年1月31日 15:45花林舎

    風景と樹木
    平成20年6月から「花林舎動物記」という楽しい動物のお話を読み切りで掲載しています。「花林舎動物記」とは、滝沢村にある(株)野田坂緑研究所発行(所長野田坂伸也氏)の会員限定情報誌「花林舎ガーデニング便り」の中で最も人気がある連載記事です。
    今月も『すこやかな暮らし発見、岩手から。「家と人。」』という雑誌から野田坂伸也氏の記事「風景と樹木」を転載させていただいきます。

    モミジバフウ

    モミジバフウの街路樹

    盛岡市の高松から松園ニュータウンに通ずる道路の両側に、どことなく異国風の雰囲気を持った街路樹が植えられている。樹形は、剪定のために変わってしまったものもあるが、きれいな円錐形で葉は密に隙間もなくついているので、少し重苦しささえ感じられる。樹高は8~10メートルである。ほとんどの木が旺盛な生育をしていてボリュームがある。

    今年ここを通りかかったのは11月の上旬だったが、ちょうど紅葉が始まっていて赤や黄色の葉がモザイクのように混じり合った木や、まだ緑色のままのもの、少し紫色に変わりつつある個体など様々な色が見られた。近寄ってみると葉はモミジの葉によく似ている。この木の名をモミジバフウというのはそのためである。

    モミジバフウは北アメリカ原産なので別名をアメリカフウともいう。自生地では樹高35~45メートルもの大木になるそうである。ただし、そのような大きさになるためには深くまで肥沃で、湿っているが排水良好な土が広がっている場所が必要である。若木の時は針葉樹のトドマツ、モミ、カラマツ、メタセコイヤなどに似たきれいな円錐形の樹形であるが、老齢になると丸みを帯びる。このような樹形の変化はカツラなどにも見られる。

    同属にタイワンフウという木があるが、これはやや耐寒性が弱いので主に関東以南で植えられている。タイワンフウの方が葉のつき方が少なく軽やかな印象を受ける。これも大木になる。台湾では若干標高の高いところの方が生育がよく、紅葉もきれいだそうである。

    この街路樹のモミジバフウは、私が小岩井農場の緑化部に勤務していた時に、当時の盛岡市の公園緑地課長に「何かこれまで植えられていない、魅力ある街路樹種がありませんか」と聞かれて、推薦した樹種である。東京で10年ほど暮らしている間に公園や住宅団地の緑地などで大きく育ったモミジバフウを見てその美しさに魅せられていたから、問われてすぐこの木が頭に浮かんだのであるが、たまたまその時小岩井農場の苗畑に100本以上の成木があったことも推薦した理由の一つであった。

    当時は全国的に緑地ブームが沸き起こっていて、それまで造園とは関係のなかった多くの企業が緑化工事や苗木の生産に参入してきたため、苗木の奪い合いの様相を呈した時期もあった。モミジバフウはそれまで東北地方ではほとんど植栽されておらず、寒冷地ではどの辺まで育つかも知られていなかったが、アメリカの本で自然分布を調べて岩手県でも生育できる、と判断して導入したのである。そして盛岡ではこのように支障なく育っているのであるが、実は小岩井農場では梢が寒さで少し傷む状態が続いていた。盛岡では育つのに小岩井農場では正常に育つことができない樹種があることはそれまでの何年かの経験で知っていた。例えば、ハナミズキ、サルスベリ、シャクナゲのいろいろな品種、ヒマラヤスギ、クルメツツジ、サツキ、アベリアなどがそうである。今私が住んでいるところと盛岡気象台における毎日の最低気温はラジオで聞いていると冬にはおよそ3度違う。小岩井農場の苗畑ではさらに1度くらい低いのではないだろうか。この違いによって、盛岡では育つが小岩井では育たないという樹種が生ずるのであろう。

    農場のモミジバフウ

    盛岡で街路樹のモミジバフウを見た次の日、所用で小岩井農場に行ったが農場の入り口付近で図らずもまたモミジバフウに出会った。道路から見ると3本くらいかな、と思われたがそばに行って数えてみると、被圧されて枯れかけているものもあるがちょうど10本で、やはり赤や黄に紅葉している木があるかと思うと、まだ緑のままの木もある。樹高は10メートル以上あり、盛岡の街路樹より大きい。それだけでなくここのモミジバフウは下枝が切られずに残っているので地際から枝がついていて樹形がとても美しい。街路樹や公園の木にはこのような樹形のものはめったに存在しない。ちょうど紅葉の時期でもあり、その美しさにしばし見とれてしまった。

    このモミジバフウは、南の方向から小岩井農場に入ってくる人がJR田沢湖線の跨線橋を渡り、右には牧草地、左には大きなカラマツの並木という風景の中を500メートルほど進むと右側の道路沿いに立っている。このあたり一帯はスギの造林地にされる予定であったが、農場の玄関口であることから、風景的配慮として落葉樹で大木になり、姿も美しい樹種を植えることにしたのである。


    モミジバフウ


    ところが同時に植えたカツラやトチノキは順調に育ち大きく伸びたのに、モミジバフウは冬が来ると梢が寒さのために枯れ、何年たっても2メートルほどのままだった。ここの気候に慣れてくれば伸び出すだろうと初めの数年間は楽観していたのであるが、いつまでたってもその繰り返しで大きくなる気配がなかった。小岩井農場を辞めた後も気になっていて通りかかるたびに見ていたが、植えてから約20年間は伸びては枯れることを繰り返していたのである。ところがはっきりは覚えていないが数年前に冬にも梢が枯れずに、その年初めて前年より大きく伸びたのに気がついた。その冬が特別暖かだったのかどうかも記憶にないがともかく伸びてくれたのである。私はもうすっかり諦めていたから嬉しいというより驚いてしまった。20年間も枯れ続けていた木がそのまま野垂れ死にしてしまわずに、ある年からまた伸び出すなんてことがあるのだ。何がこの木にそのような活力を与えたのであろう。私はこれまで40年以上木を植える仕事に携わってきたが、木の生命力というものについて知らないことがまだまだあるということを思い知らされたのである。

    今回、間近でしみじみと見上げてみて、伸び始めてから数年しかたっていないのにもうこんなに大きくなっていることに驚いた。1年で2メートルくらい伸びた計算になる。このまま伸びれば10年後には―そのころまではまだ私も生きていられるだろうが―30メートルになる。そこまでいかないとしても20メートルにはなるだろう。もっとも、そのころには今10本あるモミジバフウは5本くらいに減っているかもしれないが、それでもこの数本の異国の木が造り出す風景はここを通りかかる人々に強烈な印象を与えるであろう。特にこの木の特異な紅葉の時期には人々の視線はこの木に吸い寄せられるであろう。「おお、何だ、この大木は」と人々は叫ぶ。そしてもっとよく見ようとして車を止める。1年の内せいぜい10日ほどと期間は短いが農場の新名所になる、かもしれない。

    アメリカ原産の木がこんなに目立って、岩手の農場の入り口にそびえたっていることが気に食わない、という人もいるかもしれない。なぜ日本に自生する木をシンボルにしないのだ、と。しかし、小岩井農場の主産業である酪農は、もともと日本には存在しなかった産業である。異国の木が、農場の一つの姿としてあっても不都合ではない、と私は思う。



    「風景と樹木」バックナンバー

    第19話「ヒマラヤスギ」
    第18話「こぶし」
    第17話「盛南開発地区の伐採された大エゾエノキ」
    第16話「ヤマアラシ」
    第15話「ネムノキ」
    第14話「トチノキとマロニエ」
    第13話「シロヤナギ」
    第12話「オニグルミ」
    第11話「ヤマナシ」
    第10話「カツラ」
    第9話「ダケカンバ」
    第8話「ベニヤマザクラ」
    第7話「シンジュ」
    第6話「コナラ」
    第5話「ハリギリ」
    第3話「シナノキ」・第4話「カエデ類三種。」
    第1話「ケヤキとサツキの大罪 -その1-」・第2話「ケヤキとサツキの大罪 -その2-」

  • 平成23年度岩手県知事表彰式開催!

    2012年1月30日 18:46岩手県建設業協会

    平成24年1月25日(水)エスポワールいわてで優秀建設施工者表彰式・建設業新分野進出等表彰式が開催されました。

    優秀建設施工者表彰では優れた技術技能を持ち、常に建設工事の施工業務の技術改善・向上に努める建設施工者10名(株式会社たかしん興業 小川亙氏、菱和建設株式会社 菊池奨氏、横屋建設株式会社 昆野峰男氏、株式会社千葉建設 佐々木幸一氏、進栄建設株式会社 鈴木弘明氏、樋下建設株式会社 瀬川徹氏、藤根建設株式会社 仙木裕氏、株式会社佐藤組 高橋正樹氏、朝田建設株式会社 高橋勇慎氏、東北電材合資会社 新田茂氏)が受賞されました。

    建設業新分野進出等式では最優秀賞が2社・優秀賞2社 農林水産分野2社(有限会社東北農林建設、有限会社駒ケ谷建設)、環境リサイクル分野1社(南建設株式会社)、サービス関連分野1社(大和造園土木株式会社)の計4社の新事業・新技術の先進的・意欲的な事業が受賞となり、受賞者プレゼンテーションでは、各社事業紹介、事業を始めた経緯、新分野に進出して良かった点や今後の課題などを発表しました。

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    優秀施工者表彰式

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    受賞者あいさつ

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    建設業新分野進出等表彰式

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    受賞者プレゼンテーション

  • 工事安全パトロールの実施

    2012年1月30日 17:10二戸支部

    1月26日(木) 県北広域振興局二戸土木センター等との合同パトロールを行ないました。

    参加者は、約40名。
    二戸労働基準監督署産業安全専門官、二戸土木センター・二戸農林振興センター林務室・同農村整備室・二戸市建設課・軽米町地域整備課・九戸村農林建設課の職員の方々と会員が2班に分かれて行ないました。

    パトロール後の意見交換会では、各現場毎に良い点がたくさん出されました。 
    良い点
      ・AEDが設置されていたこと
     ・防犯カメラが設置されていたこと
     ・「現場ルール」を決めて掲示し、危機管理意識の向上に努めていたこと
     ・現場内が除雪されており、作業環境が配慮されていたこと   etc.

    改善できる点
     ・事務所から離れている現場での緊急時の対応について検討が必要
     ・工事現場の出入口に第三者に対する注意喚起の表示が必要ではないか  etc.

      写真は、出発式での二戸土木センター所長の挨拶
            パトロール現場の様子
            意見交換会の様子   です。

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     ☆ 日中でも、-4度以下の寒い日でした。
        工事場所によっては、雪の降りしきる中での実施となり、マナーとしてポケットに手を入れてはいけないけれど、ついつい手がポケットに入ってしまう一日でした。

     

  • 沿岸広域振興局土木部と釜石支部の意見交換会の開催について

    2012年1月30日 15:38釜石支部

    平成24年1月26日(木)午後3時30分より、釜石支部会議室において沿岸広域振興局土木部と釜石支部の意見交換会を開催致しました。

    沿岸広域振興局土木部から、土木部長・課長6名・主査4名の11名が出席。

    釜石支部側からは、支部長及び理事・監事の役員7名・支部青年部から4名・女性マネジングスタッフ2名・事務局を含め14名が出席。

    「東日本大震災津波への対応状況について」をテーマに座長を土木部長にお願いし、意見交換をした。

    三浦賢一土木部長挨拶

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    青木正紀支部長挨拶

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  • 東日本大震災復旧復興工事労働災害防止岩手県支援センターの活動状況について

    2012年1月30日 11:09建設業労働災害防止協会

     当支援センターでは、7月以降沿岸部を中心に、建設業への新規参入者に対する教育や、専門家による安全衛生相談の窓口を開設し、復旧・復興工事に係る労働災害防止に努めております。また、各被災地区に安全指導員を配置し、御協力のもと現場の巡回指導を行っております。
    12月までの実施状況

    7月

    8月

    9月

    10月

    11月

    12月

    計

    単位

    安全衛生巡回指導

    25

    36

    38

    35

    45

    31

    210

    事業場

    安全衛生相談

    2

    3

    1

    5

    4

    15

    30

    件

    新規参入者教育

    0

    144

    0

    7

    156

    238

    545

    人

    広報・啓発

    -

    -

    -

    -

    19

    18

    37

    回


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    巡回指導の様子

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    現場訪問
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    新規参入者教育の様子
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    講習の様子
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    専門スタッフ



    より安全に作業できるよう専門
    スタッフを配置し相談窓口を開
    設しております。


    今後ますます本格化する復旧復興工事において、皆様がより安全に作業従事できるよう、支援センターとしてできる限りお手伝いさせていただきたいと思います。

    事業のお問い合わせは下記まで。

    盛岡市松尾町17-9岩手県建設会館4階
    東日本復旧復興工事労働災害防止岩手支援センター
    019-652-7111(ファックス兼用)

    お気軽にお問い合わせください。

  • 合同土木技術研修会を開催しました。

    2012年1月26日 13:56千厩支部

    1月25日、千厩土木センター、一関農村整備センター、(社)岩手県建設業協会千厩支部青年部会の合同で「土木技術研修会」を千厩支部会館にて開催しました。
    研修会には両センター、青年部会から約50名が参加しました。

    はじめに青年部会長、千厩土木センター所長の挨拶があり、4つテーマについて研修を行いました。現場発生材の有効活用や東日本大震災の災害復旧、復興にかかわる事項について学びました。


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    ≪研修内容≫
    1.中山間地域における現場発生材を有効活用した多自然型排水路の施
    工事例について
    一関農村整備センター 技師
          
    2.農地・農業用施設の災害復旧について
    一関農村整備センター 主任農村計画総括主査

    3.中央防災会議「東北地方太平洋沖地震を教訓とした地震・津波対策
    に関する専門調査会」報告の紹介
    千厩土木センター 土木技術企画主査

    4.災害パトロールや建設現場でのIT活用について
    社団法人岩手県建設業協会千厩支部 事務局

  • 建設業景況調査(岩手県版・被災地版)12月調査を更新しました。

    2012年1月20日 13:07岩手県建設業協会

    (社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
    東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている建設業景況調査(岩手県版・東日本大震災被災地版)の12月調査(平成23年度第3回)を「各種情報」内の「東日本建設業保証(株)岩手支店提供資料」に掲載しました。


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    ↓PDFファイル↓
    建設業景況調査(岩手県版)12月調査 
    調査結果(概要) → こちら(PDF)
    データ表 → こちら(PDF)

    建設業景況調査(東日本大震災被災地版)12月調査
    調査結果(概要) → こちら(PDF)



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  • 災害時の通信手段途絶を想定した「災害情報伝達訓練」を実施。

    2012年1月17日 09:55千厩支部

    16日、県南広域振興局千厩土木センターと千厩支部合同で「災害情報伝達訓練」を実施しました。訓練は13時に震度6強の地震が発生したことを想定し、各社が自主的にパトロールを行いました。


    災害情報伝達訓練

    東日本大震災の際に電話やFAXが不通になったことから、災害時の情報伝達について大きな課題が残りました。

    この反省を受け、通信手段が不通の際には8班ごとに班長の会社に班員が災害自主パトロールの結果を直接持参し、班長が取りまとめのうえ千厩土木センターに直接報告する体制を取ることにしております。

    今回、通信手段が不通になった場合を想定し、パトロールに要する時間及び情報伝達に要する時間把握を目的にした訓練を行いました。


    報告の様子 日刊岩手建設工業新聞社

    千厩土木センターへの報告は、班ごとにバラツキがあり、2時間から3時間ほどの時間を要することが分かりました。実際に被害がある場合には更に時間を要することが予想されることから、実施方法について見直しを含めて検討が必要だと思われます。

  • 平成23年度優秀建設施工者表彰・建設業新分野進出等表彰式を開催いたします

    2012年1月12日 10:06岩手県建設業協会

    社団法人岩手県建設業協会では岩手県と共催で標記表彰式をエスポワールいわてで開催いたします。
    本表彰式の平成23年度優秀建設施工者表彰では9名の優れた技術技能を持ち、技術改善・向上に努める建設施工者を表彰いたします。
    また、平成23年度建設業新分野進出等表彰では新分野・新事業への進出、新技術・新工法の開発等への先進的・意欲的な取組みと認められた農林水産分野2社、環境リサイクル分野1社、サービス関連分野1社の4社の表彰式および事業紹介を行い対外的にアピールいたします。
    詳細については「こちら」をご覧ください。
    ぜひこの機会にご参加くださいますようご案内いたします。


    1 日 時:平成24年1月25日(水) 13:10~16:00

    2 場 所:エスポワールいわて

    3 内 容:①平成23年度優秀建設施工者表彰式 
                   ②平成23年度建設業新分野進出等表彰式 
                    ・受賞者プレゼンテーション
                    ・商品・事業PRブース
                    ・経営相談(国土交通省建設業経営支援アドバイザー対応)

              
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  • 建退共岩手県支部 ☆ 協力のお願い ☆

    2012年1月 6日 13:38建退共岩手県支部

           共済契約者(被災地域)の皆様へ

     退職金支給に係る状況確認調査について(協力のお願い)

     建設業退職金共済事業本部では、平成23年3月11日に発生した東日本

    大震災により、津波被害が甚大であった地域及び福島第一原発の避難地域

    について、引退した被共済者または亡くなった被共済者の遺族の方へ、確実

    な退職金支給を行うため、共済契約者の皆様の活動状況等の確認調査を行

    うことといたしました。

     このため、建退共本部から1月5日付けで調査依頼状とともに調査票をお送

    りしましたので、ご多忙なところ誠に恐縮ですが、状況確認調査にご協力をお

    願い致します。

     この調査票は、記入例を参考に把握されている範囲でご記入いただきFAX

    等で返信をお願いしております。

     その後に、ご回答いただいた内容に応じて、建退共本部から直接、被共済

    者もしくはご遺族の皆様へ退職金の請求手続きをご案内いたします。

     被災地域の皆様には仮設住宅で IMG_1593.JPG  
    ご不便な生活をされていらっしゃる
    方も多く、
    いろいろと大変な時期に
    お手数をお掛けしますが、ご協力方
    よろしくお願い申し
    上げます。                   

    この調査に関するお問い合わせは                     

    〒105-0011 東京都港区芝公園1-7-6 退職金機構ビル
     独立行政法人  勤労者退職金共済機構

     建設業退職金共済事業本部 企画調整課 ℡:03-5400-4300  


  • 公共工事動向12月を更新しました

    2012年1月 5日 16:23岩手県建設業協会

    (社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
    「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内12月版)を掲載しました。

    110721higashinihon.gif 

    ↓PDFファイル↓
    公共工事動向(岩手県内)12月版→ こちら(PDF)






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  • ☆ 建設業界のおトクな退職金の話 ☆

    2012年1月 4日 17:41建退共岩手県支部

          第23回 ☆ 現物交付は合理的 ☆

    退 子:第3次補正予算も決まったし、いよいよ本格的な復旧工事が
       始まるわね。
          

    建太郎:今年のお正月は復興元年ですよ。 龍の親子.JPG 
         そうだ、共済証紙のことで聞き
           たいことがあるんですけど…        

    退 子:いつもご協力ありがとうござい
           ます。

    建太郎:このあいだ完成した現場なん
         ですが、受注してすぐ証紙を
        
    購入していたんですけどね、
        協力会社から報告された作業
        員の延就労日数が、購入済み
        の証紙枚数をけっこう上回る
        ようなんですが、そんなこと
        も有りですか?

    退 子:う~ん。もともと標準購入率は現場作業員の7割に間に合う
        設定だから、現場によっては不足することもあるし、反対に
        余ったりすることもあるようね。

    建太郎:すると不足分は買い足すことになりますか?

    退 子:働いた日数が退職金に反映する制度だから、ぜひ不足分の購入
        をお願いしたいわ。

    建太郎:そうかぁ。まぁ購入時にはまだ始まっていない現場でしたから、
         必要枚数の把握はなかなか難しいところがあるんですけど。
         わかりました。
         今後の為にも早速購入して現物交付します。

    退 子:ありがとう。
        さすが建ちゃんは太鼓腹ね。
       カランディーバとサンタ.JPG

    建太郎:太っ腹って言ってくれません
            か?

    退 子:ゴメンゴメン、言い間違った
            わ。

    建太郎:もし反対に余ってしまった
            場合はどうするんですか?

    退 子:使い切れなかった時は、他の
            民間工事の現場などで自由に
            使うことができるけど、資産
            として管理することは必要よ。

    建太郎:なるほどね。
         知り合いの会社では、協力事業所に発注する際に共済証紙の
            代金に含めているということですが…

    退 子:その方法もあるわね。
        たださっきの話の現場のように過不足が発生すると、書類上
        すっきり片付かない面があるかな。

    建太郎:うん。やはり現物交付の方が、証紙の取扱いが明確ですね。

    退 子:そうなのよ。
        元請が一括購入して、事務受託様式2号、3号で下請に現物交付
        をするほうが整合性があるし、結果的に発注者への報告も
        スムーズになるようよ。

               お問い合わせは 建退共岩手県支部へ

                 電話:019 - 622 -4536

  • 風景と樹木 第19話「ヒマラヤスギ」

    2011年12月27日 18:31花林舎

    風景と樹木
    平成20年6月から「花林舎動物記」という楽しい動物のお話を読み切りで掲載しています。「花林舎動物記」とは、滝沢村にある(株)野田坂緑研究所発行(所長 野田坂伸也氏)の会員限定情報誌「花林舎ガーデニング便り」の中で最も人気がある連載記事です。
    今月も『すこやかな暮らし発見、岩手から。「家と人。」』という雑誌から野田坂伸也氏の記事「風景と樹木」を転載させていただいきます。


    ヒマラヤスギ

    インド北西部へのツアー

    20年ほど前、インド北部の植物を見るツアーに参加したことがある。そのころ私は造園のコンサルタントをしていたが、バブル経済真っ盛りで1年365日のうち350日くらいは夜遅くまで仕事をしていた。好きな仕事ではあったがさすがにくたびれて気力の衰えを感ずることがあった。1年に1回の海外旅行は妻子は連れずいつも自分だけ。家族にはすまなかったなあと今は思うが、当時は気楽なあなた任せのツアーで外国の町や村をぶらついていると、疲れがじわーっと湧いてきてやがてだんだん薄れていくのがよくわかった。日本に帰るやいなやまた山のような仕事が待ち構えているのだが、しばしその恐怖を頭から振り払っての旅であった。

    行ったのはインド北西部の標高1000メートルくらいのところにある町で、人口は2~3万人と推測した。この町のホテルに泊まって、近在の山野や町、村を訪ねて歩くのである。参加者は一人を除いて50歳以上なので山登りなどはしない。車で行ってそのあたりをぶらぶら歩くのである。すぐに分かったのであるが、このあたりはヤギを放牧しているところが多く、植物はたいてい食べられてしまっていて、見るべきほどのものはなかった。しかし植物を見るより人間を見ているのが面白いということがわかったので、腹は立たなかった。

    チベットから移住してきた人々が多く、彼らは山の急斜面にも家を建てていた。服装も顔つきもかなりさまざまで、住宅の様式にも変化があった。泊っていたホテルの隣にやや大きい建築が工事中であったが、そこで1日中石をハンマーで叩いて割っている老婆がいた。何をしているのか初めはわからなかったが、どうやら建物の基礎に使う砕石を作っているのではないかと気がついた時は驚いた。

    ヒマラヤの山並みまでは、ふた山くらい越えないとたどりつかない様であったが、それでも町の両側は標高差1000メートル以上の山脈が続いているということは、つまり大きな谷間に町は広がっていたのである。谷間の全貌を眺められる山の中腹に昔の豪族の住まいがあった(今はトレッキングをする外国人旅行者の宿になっていた)が、ここからの眺めは実にすばらしかった。澄んだ水がところどころですさまじい急流となって、町を縦断して流れていた。

    岩盤の山の斜面に成立しているヒマラヤスギの森林。
    岩盤の山の斜面に成立しているヒマラヤスギの森林。





    自生のヒマラヤスギ

    この町のいろいろな場所にヒマラヤスギが生えていた。

    最も大きいヒマラヤスギの群落は町の両側にそびえる山々の斜面に成立している森林で、30度以上ある急斜面に遥か上方まで続いていた。推測ではあるがこのあたりでは標高1000メートルから3000メートルくらいまで分布しているように思われた。山の斜面は土がなく、ヒマラヤスギは崩れ落ちてわずかに溜まっている岩屑に根を張っているらしかった。

    河原にも広くヒマラヤスギの森林があった。寺院の周りに成立している森林もあった。そのほか道路沿いの岩場に点在していたり、集落の中央に巨木が立っていたりした。

     集落の中央にそびえ立つ巨大なヒマラヤスギ。 集落の中央にそびえ立つ巨大なヒマラヤスギ。



    谷沿いや畑の近くのように土があり、乾燥しない場所には広葉樹も生えていたが、急斜面や岩場や河原のように乾燥し痩せた土しかないところはヒマラヤスギが占拠していた。日本ではアカマツが生えているような土壌条件のところである。その上、インド西部は年間降雨量が日本の半分くらいしかない乾燥地帯なのである。

    盛岡の知り合いの庭師が、ヒマラヤスギの種を播いて苗を作ったら、「黒土の所より肥料分の乏しい赤土のところの方が成長が良いので不思議に思った」と話すのを聞いたことがあるが、ヒマラヤスギの自生地の地盤を見るとまさしくそれを裏付ける条件になっている。

    また、日本では強風で倒伏しやすい木といえばまずヒマラヤスギが挙げられ、その理由は浅根性だからということになっているが、ヒマラヤスギはきっと「日本のように雨が多くて乾燥しないところでは、俺は根を張る必要がないのさ」とつぶやいているに違いない。

    ヒマラヤスギの森林の中には他の樹木も草本も極めて少なかった。密生した森になっているために林内が暗すぎて生育できないのか、その他の条件があるのかは分からない。森林の中のヒマラヤスギは枝張りが小さくて下枝がなく、日本の公園などで見られるヒマラヤスギのような優美な姿とはかなり印象が異なっていたが、それ以上に違っていたのは道端などにあるヒマラヤスギで、近くに寄って葉を間近で見ないと何の木か全くわからないほど破壊された樹形をしていた。住民が枝を切り落として薪にするためにそのような樹形になっているとのことであった(伐採するとそれでおしまい。枝を切って使っていれば永久に薪を生産できる)。

    枝が切りおとされたヒマラヤスギ。
    枝が切りおとされたヒマラヤスギ。

    枝が切られて樹形が変ってしまったヒマラヤスギ。
    枝が切られて樹形が変ってしまったヒマラヤスギ。

    川原に成立しているヒマラヤスギの密生した森林。
    川原に成立しているヒマラヤスギの密生した森林。


    樹間をゆったりと空けて植えられたヒマラヤスギは下枝が長く伸びてゆるやかな曲線を描き、世界3大庭園樹の一つ(日本ではとても庭の木とは考えられないほど大きくなるが)とされるほど美しい樹木であるが、自生地で見たヒマラヤスギは、あるものは単純に垂直に伸びているだけであるし、あるものはめちゃくちゃな形に変えられて生きていたし、あるものは集落を睥睨するような威厳を持って立っていた。全てに共通してどこか猛々しい雰囲気が感じられた。それは住民との様々な関係によって形成されたのであろうと私は推測した。

    そして、そのようなヒマラヤスギを見てきた後では、公園などで見られる整った姿のヒマラヤスギはなんとなくウソっぽく感じられ違和感を覚えるようになった。これまで私たち造園家は、ヒマラヤスギをただ美しい木としてしか扱ってこなかったが、それは温和な自然環境の中で見せる一つの仮面にすぎないということを知れば、もっと違う植栽デザインが生まれるであろう。




    「風景と樹木」バックナンバー
    第18話「こぶし」
    第17話「盛南開発地区の伐採された大エゾエノキ」
    第16話「ヤマアラシ」
    第15話「ネムノキ」
    第14話「トチノキとマロニエ」
    第13話「シロヤナギ」
    第12話「オニグルミ」
    第11話「ヤマナシ」
    第10話「カツラ」
    第9話「ダケカンバ」
    第8話「ベニヤマザクラ」
    第7話「シンジュ」
    第6話「コナラ」
    第5話「ハリギリ」
    第3話「シナノキ」・第4話「カエデ類三種。」
    第1話「ケヤキとサツキの大罪 -その1-」・第2話「ケヤキとサツキの大罪 -その2-」

  • 岩手県へ要望

    2011年12月26日 14:13岩手県建設業協会

      平成23年12月22日(木)、(社)岩手県建設業協会は(社)岩手県建設産業団体連合会と連名で岩手県に対して建設産業振興に関する要望を行いました。
     要望活動は、建設業協会正副会長並びに建産連副会長が同行し、現在の建設業界が抱えている諸問題に対し、改善要望をしたものです。
     要望事項は震災に係る工事分野、設計・資材分野、一般工事分野の三部門となっており、特にも建設業の元請下請の良好な関係を構築するには入札制度の早期改善が必要だと訴えました。
     
      震災に係る工事分野
       1 復旧・復興工事に貢献した地元企業の優先指名
       2 資機材および労務単価の適正価格の反映
       3 中間前払金の活用促進
       4 配置技術者の雇用条件の撤廃および対象工事からの早期登録解除
       5 フレックス工期制度の適用
       6 施工従事者の作業環境の維持を図るため、宿泊施設等の建設
       7 施工従事者等の隣県に対する支援要請
       8 三陸沿岸道路及び横断道路の早期全面開通にかかる国への要請

      震災に係る設計・資材分野
       1 測量・設計業務の県内資格業者への発注
         2 県産材の砕石等資材の調達および使用
         3 アスファルト再生合材等の中間処理施設への優先搬入および活用促進
         4 アスファルト合材等の長距離搬送にかかる運賃・中温化剤等の経費の計上

        一般工事分野
        1 「ゼロ県債」事業の積極的活用
        2 内陸部への事業削減撤廃と早期発注
        3 予定価格の事前公表の廃止
        4 失格基準価格制度および調査基準価格の見直し
        5 塗装工事の総合評価入札方式の導入および基幹技能者の工事現場配置の義務付け
        6 地域維持型契約方式の導入にかかる仕組作りおよび適切な積算計上

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