いわけんブログ
建設雇用改善推進表彰式
2018年11月26日 09:52大船渡支部
第32回建設業労働災害防止安全衛生宮古・下閉伊大会
2018年11月22日 16:45宮古支部
平成30年度 第2回工事現場安全合同パトロールの実施
2018年11月22日 09:50釜石支部
除雪業務安全祈願祭を実施しました
2018年11月21日 15:47奥州支部
11月14日に県南広域振興局土木部管内の除雪出動式並びに除雪業務安全祈願祭が、奥州市の同部聖天車庫で行われました。
初めに、土木部職員や除雪業務を担う14企業の代表者やオペレータ約50名が、玉ぐし奉てんなどの神事で無事故作業を祈願し、安全な除雪作業へと気を引締めていました。
出動式では、長年除雪業務にご尽力を頂いた4名の方々に功労者表彰が贈られ。
またオペレータの皆さんには、もみじ保育園の園児約80名が駆けつけ太鼓演奏による励ましとともに大きな声でのお見送りがあり、爽やかな青空のもと各所へと出発していきました。
最後に除雪車乗車体験が行われ、保育園児はモーターグレーダや大型除雪車・散布車に乗込み大いにはしゃぎ、オペレータの皆さんと楽しいひと時を過ごしました。
千厩土木センター「除雪機械出動式」=冬道の安全を守るため=
2018年11月21日 11:30千厩支部
県内で初雪が降った11月21日、千厩土木センター主催の「除雪機械出動式」が行われました。除雪業務は冬道の安全・安心を守り、住民の日常生活を守る大切な仕事です。
千厩警察署長、委託を受けた建設業者のほか、千厩子羊幼稚園の園児が参加しました。式の前には「除雪機械ふれあい体験」が行われ、千厩子羊幼稚園の園児が除雪機械の運転席に座って作業者の気分を味わいました。
鍵の引き渡しでは、園児代表と千厩土木センター所長が建設業者の代表者に引き渡しを行いました。
園児たちに見送られながら、除雪機械が出動しました。
今年も委託を受けた建設業者が昼夜・休日を問わず、除雪や融雪剤散布作業を行います。住民の皆様のご理解があってこその作業になります。皆さまのご理解とご協力をお願い致します。千厩支部青年部会「合同土木技術研修会」を開催
2018年11月21日 09:30千厩支部
11月14日、千厩支部青年部会は千厩土木センター、一関農村整備センター、一関市と合同で「土木技術研修会」を開催しました。一関地区合庁千厩分庁舎を会場に、約60名が参加しました。
以下の3つのテーマで研修会を開催しました。(1)ICT施工の現状について
コマツカスタマーサポート株式会社 小張優樹 様
コマツ岩手株式会社 小原 徹 様(2)工事完成検査時の留意事項について
岩手県県南広域振興局土木部千厩土木センター 企画スタッフ 主査 舘向博基 様(3)一関管内の農業農村整備事業の実施状況について
岩手県県南広域振興局農政部一関農村整備センター 農村環境課長 木村 準 様
研修会後には、災害自主パトロールの「災害情報連絡票」の見直しについて意見交換を行いました。「秋季水路整備」地域貢献活動実施
2018年11月20日 16:26一関支部
県道の除雪業務に係わる功労者表彰
2018年11月20日 11:37一関支部
北上市、西和賀町に要望書を提出
2018年11月19日 17:06北上支部
県営建設工事合同安全パトロールを実施
2018年11月19日 16:37北上支部
スノーバスターズ活動に寄付
2018年11月19日 15:49北上支部
公共工事動向10月を更新しました
2018年11月16日 14:05岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内)の最新版に掲載いたしました。
↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)10月版→ こちら(PDF)気仙地域労働災害防止団体代表者連絡会議
2018年11月16日 13:08大船渡支部
ふれあい事業活動実施
2018年11月12日 11:40一関支部
大船渡市防災訓練
2018年11月12日 10:02大船渡支部
いわて建設業みらいフォーラム2018
2018年11月12日 09:35大船渡支部
岩手県・宮古市総合防災訓練
2018年11月12日 08:49宮古支部
国道340号宮古岩泉間整備促進住民総決起大会
2018年11月 7日 09:50岩泉支部
女性MSクリーンキャンペーン 大船渡支部
2018年11月 6日 15:50大船渡支部
鳥インフルエンザ防疫対応実地訓練を実施
2018年11月 6日 10:44奥州支部
白鳥やカモなどの渡鳥の訪れる季節となりましたが、朝鮮半島や日本列島は渡鳥の休憩地となり「鳥インフルエンザ」が発生しやすくなることから、養鶏農場や防疫関係者は対応策に熟慮する時節柄となりました。一方、(一社)岩手県建設業協会と岩手県は「家畜伝染病における緊急対策業務に関する協定」を締結しており、【…支部長に対し、作業重機等の調達並びに処分鶏の運搬及び焼埋却に係る業務実施者の出動を要請する。】こととなっています。奥州支部では、このような有事に備えて支部会員や行政関係機関から約70人が参加し、11月2日に「防疫対応訓練」を実施しました。
訓練は、①防護服の着用。②埋却溝の掘削→埋却→埋戻し。③防護服の脱衣。の作業を手順を確認しながら奥州保健所の指導を得て行われました。埋却溝は、底幅4.0m、深さ4.0m、長さ約8.0m、法勾配は1割で掘削しまし、埋却・埋戻し等の作業は、県南家畜保健衛生所の助言を受け適切な作業手順に沿って行いました。
訓練終了後のミーティングでは、「防護服着用での8時間の作業は無理だ。」、「ゴーグルが曇る。」等のオペレータの発言や、「こんな大規模な溝となるのか。」、「昨年も参加したが、大分スムーズに作業ができた。(土木部職員)」等さまざまな評価が出され、県農林水産部畜産課の菊池総括課長は「訓練の必要性はもとより、官民一体となる連携の重要性を痛感した。」との感想を述べた。
訓練場を提供した農場主は、「鳥インフルエンザは絶対に起こさないよう努めているが、有事の際は皆さんの絶大なるご協力をお願いしたい。」と述べ、「訓練は、今後も続けていく。」と及川晃一奥州支部長が締めくくった。
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