いわけんブログ
【台風10号 №7】被災直後の様子
2016年9月 6日 12:03岩泉支部
【台風10号 №6】正副会長被災状況視察
2016年9月 6日 11:35岩泉支部
公共工事動向8月を更新しました
2016年9月 6日 09:42岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内8月版)を掲載しました。
↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)8月版→ こちら(PDF)
【台風10号№5】無償機材納車
2016年9月 5日 14:19岩泉支部
台風10号関連 №4
2016年9月 4日 11:45岩泉支部
台風10号関連 No.3
2016年9月 3日 18:42岩泉支部
台風10号関連 №2
2016年9月 3日 13:23岩泉支部
現在の道路状況についてお知らせします。
すでに県のHPで確認されているとは思いますが、国道455号で全面通行止めの区間があります。
盛岡から町内中心部への通り抜けはできませんので迂回路をご確認の上通行ください。なお、久慈からは大月峠が通行止め解除になりましたので、そちらも合わせてご確認のうえ通行ください。
路肩が破壊されている場所も多数あり、災害支援車両等、交通量が非常に多くなっていますので、
皆様充分注意し運転してください。県議会議員との懇談会
2016年9月 2日 17:01盛岡支部
台風10号
2016年9月 2日 11:22岩泉支部
本日、停電解消、電話開通、断水は今なお続いています。
(これはあくまで支部会館の情報です)報道されているとおり、岩泉町の被害は甚大です。
町内いたるところが見るも無残な状態です。
支部では会員の皆さんの詳細な動きを把握できてはいませんが、全会員それぞれ応急復旧を懸命にしています。
昨日は残暑厳しく、飲料水も手に入りにくく、熱中症の危険もあることから、本部を通じて久慈支部より飲料物、パン等を届けていただきました。ありがとうございます。落ち着き始めたら徐々に写真も掲載します。
国体おもてなしロード環境整備事業
2016年9月 2日 09:34花巻支部
9月1日、国体開催が近くなる中、視線誘導標への国体のマスコットシール貼り付け及び道路清掃活動を実施しました。
会員事業所から約90名が参加し、県道3路線を4つの班に分かれて、道路沿いの視線誘導標に約1400枚の国体マスコットシールを貼り付け、併せて沿道のごみ拾いを行いました。
全体で開始式を行い、作業の内容や注意事項を確認し、4班に分かれて作業を実施しました。
県道の視線誘導標を1本ずつきれいにし、その上にマスコットシールを貼り付けていきました。
併せて、道路沿いのごみ拾いも行いました。
集めたごみは分別。気温がぐんぐん上昇する中、熱中症にも気を付けながらの活動でした。
花巻支部では国体開催に向けて、直前の9月下旬にも、競技が開催される花巻市内の会場の清掃活動を行う予定です。
台風10号の爪痕!!
2016年8月31日 15:51宮古支部
台風10号が通り過ぎました
2016年8月31日 09:14久慈支部
28年度宮古市防災訓練
2016年8月29日 09:17宮古支部
公共建設工事に係る意見交換会
2016年8月25日 15:32花巻支部
青年部ふれあい事業
2016年8月24日 13:31大船渡支部
奥州支部青年部~H28クリーンロード作戦
2016年8月24日 11:29奥州支部
岩手県建設業厚生年金基金後継制度説明会
2016年8月23日 10:40大船渡支部
けんせつ女子=㈱プライム下舘工務店(洋野町)住宅事業部 副部長 スタイルデザイン室 室長 武井和子さん「お客さまの夢をかたちに」=
2016年8月22日 16:06岩手県建設業協会
日刊岩手建設工業新聞に掲載(隔週木曜日)されている『スマイル☆建設女子部~女性記者ほしこが行く~』の記事を不定期に転載いたします。同紙の女性記者が、建設業に従事する女性を取材する企画で、読者から好評を得ている連載記事です。
近年、「ドボジョ(土木女子)」や「けんせつ小町」という愛称ができるほど、建設業で働く女性の活躍が益々期待されています。「女性が輝き、活躍できる業界」であることを多くの方に知って頂きたいとの思いから、日刊岩手建設工業新聞の全面的な協力をいただき、掲載するものです。
平成27年12月24日新聞掲載
㈱プライム下舘工務店(洋野町)住宅事業部副部長 スタイルデザイン室室長 武井和子さん「お客さまの夢をかたちに」
―武井さんは現在、どのような業務をご担当されているのですか?
「お客さまの要望を聞いて、プランニングをします。営業との打ち合わせのほか、お客さまにご相談やご提案をさせていただいたりもしながら、図面を起こしています」
―幼いころから建築に興味があったのですか?
「実は、大学は文系の学部だったんです。でも、以前から住宅や間取り、インテリアに興味があったこともあり、住宅の分野に進みました。最初は営業として入職したんですよ。その後、これまで営業以外にも総務や建設現場に携わったこともありました。工事に関する資格はありませんでしたので、補助のような形ではありましたが、現場を見たことで、どのようにすれば収まりが良いのか、これは造ることはできない、といったことをより考えられるようになりました」
―お客さんの要望を引き出すために、どのようなことを心掛けていますか?
「初めて会った知らない人に、何でも話したいという人はあまりいないですし、会っていきなり質問攻めにされるのも嫌ですよね。お客さまに心を開いていただいて初めていろんなことが聞けると思うんです。これは営業と共通する部分ですよね。威圧的にならないよう心掛けています」
「お客さまとの打ち合わせでは、家のことだけでなく、嗜好的なことを聞いたりしますね。吹き抜けのある大きな空間が好きなのか、きゅっとこじんまりしているところが好きなのかなどを聞くこともあります」
―今後の目標を聞かせてください。
―お客さんの思いを形にしていくのも大変なことだと思います。
「限られたスペースをどのように活用するかも重要です。例えば、ロフトのような空間を設けて書斎やホビールームにしたり、設計上どうしても廊下をつくらなければならない時、廊下の壁を本棚みたいにして、ライブラリースペースとしても使える空間にしたり。ただ無駄を省くのではなく、良さを倍増させるためにどのようにすれば良いかという姿勢を大切にして、これにもあれにも使えるといった兼用スペースについて考えながら設計に当たります」
―やりがいを感じる瞬間を教えてください。
「やっぱり、お客さまの『ありがとうございました』という言葉が一番です。自己満足では意味がありません。こちらからご提案させていただいたところを『選んでいただいてよかったです』と言われるとほっとします。それから展示場では、図面を描くだけではなく、屋内に置く小物や家具の配置も担当するのですが、お客さまに『センスがいい』『趣味がいい』と褒められるとすごくうれしいですね」
―今までで思い出に残っているエピソードを聞かせてください。
「常設型の展示場に設置する住宅を担当したときですね。常設型は、売却型と違い2、3年後に見ていただいたときにも『ここはいいね』と言っていただいたり、『こういうものを採用したいね』と言っていただけるよう、一歩先の提案が入らなければなりません。すごくプレッシャーがありましたし、どのような住宅が良いのかとても悩みました。でも、一番思い入れがありますし、携わって良かったと思っています」
「今携わっている仕事を極めたいな、と思っています。そして、まだまだ力不足なところはありますが、お客さまの要望をしっかりと形にし、お客さまの夢をかなえていきたいです」
~ほしこの一言~
「お客さまの夢をかなえていきたい」と武井さん。展示場に設置する住宅に携わった時「建て終わると、次はこういうものを取り入れたらどうかな、という思いが膨らんだ」と話し、住宅に携わる仕事が好きだという思いをすごく感じました。武井さん、ありがとうございました!道路清掃活動&国体おもてなしロード環境整備活動
2016年8月12日 11:15北上支部
「長内川かわまつり」へ参加協力しました
2016年8月12日 11:13久慈支部
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