いわけんブログ
- 奥州支部 一覧
奥州市水沢公園の美化活動を行いました。
2019年11月27日 09:38奥州支部
奥州支部総会が開催されました
2019年5月21日 14:41奥州支部
令和元年5月16日に、建設業協会奥州支部並びに奥州地区建設協議会総会が開催されました。
開会で及川晃一支部長(会長、及常建設(株))は、「震災関連復興工事が最終章に入り工事の減少から受注競争の激化が想定される。」とした上で、「事業経営の安定化を進め、地域に安全安心を提供できる業界としたい。」と挨拶した。
議事では、平成30年度決算や令和元年度予算案などが審議され、全議案が原案通り承認されました。
総会後には、会員企業の優良従業員表彰が行われ、23名の受賞者を代表して千葉健志氏(栗原建設(株))が「本日の受賞を糧として、今後も地域の発展に寄与したい。」と謝辞を述べられました。
その後「受賞者祝賀会」も開催され、多くの来賓の方々と受賞の喜びとともに会員企業の発展を、参加者皆さんで誓い合いました。
北上川清掃活動を行いました
2019年4月26日 11:38奥州支部
県建設業協会奥州支部では、東北地方整備局岩手河川国道事務所水沢出張所からの要請に呼応し、「北上川流域一斉清掃活動」を4月19日に実施しました。
金ヶ崎流域に集合した参加者
当日は天候もよく、金ケ崎流域・水沢流域・前沢流域と奥州管内3か所の北上川河川敷で活動しました。
前沢流域での活動
活動には、会員企業44社から約100人の参加者が有りました。午前中の作業で可燃ごみ約45kg、不燃ごみ約35kgのほか自動車のタイヤや看板、炊飯器、カー
コンポなども収集されました。
水沢流域で集められたゴミ ホイルキャップも有りました!
この活動は13年目を迎えましたが、年々集められるゴミの量は減っているものの粗大ゴミが毎年集められるのには落胆すところで、河川愛護や自然環境を守る活動の大切さを重く受けとめられた活動となりました。
フルハーネス型安全帯使用作業特別教育を開催しました
2019年3月 8日 18:03奥州支部
平成31年2月1日から施行される労働安全衛生規則の一部改正により、一定の条件を超えた箇所でフルハーネス方安全帯を用いて業務を行う場合、特別教育の対象となりました。
このため奥州支部では、建災防岩手県支部のご協力を得て平成31年2月28日・3月8日の二日間で、フルハーネス型安全帯使用作業特別教育を行いました。
二日間で87名の受講があり、このうち38名の方は胴ベルト使用経験の浅い方々で特別教育への関心の高さを感じました。受講生は講師の指導に真摯に聞き入っていました。
講習は、実物を使用しての器具点検や
奥州支部では、今後も希望の多い当教育を次年度にも実施したいと考えており、作業員の安全確保に寄与したいと思っております。
除雪業務安全祈願祭を実施しました
2018年11月21日 15:47奥州支部
11月14日に県南広域振興局土木部管内の除雪出動式並びに除雪業務安全祈願祭が、奥州市の同部聖天車庫で行われました。
初めに、土木部職員や除雪業務を担う14企業の代表者やオペレータ約50名が、玉ぐし奉てんなどの神事で無事故作業を祈願し、安全な除雪作業へと気を引締めていました。
出動式では、長年除雪業務にご尽力を頂いた4名の方々に功労者表彰が贈られ。
またオペレータの皆さんには、もみじ保育園の園児約80名が駆けつけ太鼓演奏による励ましとともに大きな声でのお見送りがあり、爽やかな青空のもと各所へと出発していきました。
最後に除雪車乗車体験が行われ、保育園児はモーターグレーダや大型除雪車・散布車に乗込み大いにはしゃぎ、オペレータの皆さんと楽しいひと時を過ごしました。
鳥インフルエンザ防疫対応実地訓練を実施
2018年11月 6日 10:44奥州支部
白鳥やカモなどの渡鳥の訪れる季節となりましたが、朝鮮半島や日本列島は渡鳥の休憩地となり「鳥インフルエンザ」が発生しやすくなることから、養鶏農場や防疫関係者は対応策に熟慮する時節柄となりました。一方、(一社)岩手県建設業協会と岩手県は「家畜伝染病における緊急対策業務に関する協定」を締結しており、【…支部長に対し、作業重機等の調達並びに処分鶏の運搬及び焼埋却に係る業務実施者の出動を要請する。】こととなっています。奥州支部では、このような有事に備えて支部会員や行政関係機関から約70人が参加し、11月2日に「防疫対応訓練」を実施しました。
訓練は、①防護服の着用。②埋却溝の掘削→埋却→埋戻し。③防護服の脱衣。の作業を手順を確認しながら奥州保健所の指導を得て行われました。埋却溝は、底幅4.0m、深さ4.0m、長さ約8.0m、法勾配は1割で掘削しまし、埋却・埋戻し等の作業は、県南家畜保健衛生所の助言を受け適切な作業手順に沿って行いました。
訓練終了後のミーティングでは、「防護服着用での8時間の作業は無理だ。」、「ゴーグルが曇る。」等のオペレータの発言や、「こんな大規模な溝となるのか。」、「昨年も参加したが、大分スムーズに作業ができた。(土木部職員)」等さまざまな評価が出され、県農林水産部畜産課の菊池総括課長は「訓練の必要性はもとより、官民一体となる連携の重要性を痛感した。」との感想を述べた。
訓練場を提供した農場主は、「鳥インフルエンザは絶対に起こさないよう努めているが、有事の際は皆さんの絶大なるご協力をお願いしたい。」と述べ、「訓練は、今後も続けていく。」と及川晃一奥州支部長が締めくくった。
ふれあい事業を実施
2018年11月 5日 15:09奥州支部
本年度第2回目のふれあい事業は、去る10月14日に奥州市の水沢公園において「奥州みずさわ産業まつり」会場で開催しました。6000人分の芋の子汁が作られた「ジャンボ鍋」
人気を呼んだミニバックホーや高所作業車への乗車体験
また、青年部ブースでは「我らイワケン株式会社」の配布、500個用意した風船は午前中になくなりました。
一方県南広域振興局では、建設業PR用のDVDを放映し多くの来場者が興味津々と鑑賞されていました。
高所作業車を体験した幼稚園児は、「すごく遠くのものまで見えた!!。」。 お父さんとバックホウ操作した女の子は、「動かすのがすごく楽しかった。」と風船のひもを握りしめて会場をあとにしていきました。
好天に恵まれ多くの来場者(推定600名以上)をお迎えし、工事現場を離れ建設業の魅力を大いに発信した青年部会員も楽しい一時となりました。
奥州クリーンロード大作戦
2018年8月 9日 16:32奥州支部
建設業ふれあい事業in前沢中学校
2018年7月20日 17:57奥州支部
7月4日、奥州支部青年部会(蜂谷剛司部会長)は市立前沢中学校で、建設業ふれあい事業を実施しました。当日は曇空で時折小雨がぱらついたりとあいにくの天候でしたが、112名の1年生にはミニバックホウでの風船割りに挑戦するなど、建設業の一端に触れていただきました。
「風船割りはチョットむずいネ~~」
「高いところ ダーイスキ~~」
「こんな部屋で 勉強したいな??」
「面積が近かった。ヤッタネ!!」
「我らイワケン株式会社」をお配りし、後日多く生徒さんから感想文をいただきました。
重機の試乗体験を通じてイワケン㈱の仕事ぶりに、感激し・感謝の言葉が綴られていました。
「建設業に興味がわいた。!!」との感想が多くあり、「将来の職業選択の手助けとなれば。」菊地校長先生から感謝の言葉が添えられました。
重機撤去・体育館清掃後の場所を移しての反省会では、建設業の魅力発信や人材の育成など、青年部会員が一丸となって取組んでいくことを誓い、一日の労を癒しました。
明日の仕事も … ハッスル! ハッスル!
R397の春はまだかな??
2018年5月 7日 16:48奥州支部
岩手県大船渡市と秋田県横手市を結ぶ国道397号の県境部では、除雪作業の真っ最中で、
奥羽山系にもやっと春がやって来ました。4月から始まった除雪作業は、3月の降雨により雪と氷が層状に重なっており、4台の重機は
雪崩の危険を回避しつつ安全を確保しながら日々作業に当たっています。
5月下旬の開通を目指し、会員企業は除雪作業に、そして防護施設の設置にと鋭意作業に取組んでいます。
2週間ほど先には、奥羽の山並みを超え「稲庭うどん」を食し、横手市増田町のまんが美術館で
『釣りキチ三平』や『サイボーグ009』に逢ってきませんか。
あっそうだ 胆沢ダムの見学も忘れずにネ! 洪水吐を越流する姿は壮観ですヨ!!
奥州支部~鳥インフル防疫実地訓練~
2017年10月30日 16:08奥州支部
10月18日、奥州支部(及川支部長)は県南広域振興局土木部(幸野部長)など総勢50名が参加し、奥州市前沢区の同支部会員の土捨て場で高病原性鳥インフルエンザ防疫対応実地訓練を実施。
訓練では、防護服のインナー、防護服のアウター、手袋、帽子、マスク、長靴などを実際に着用。保健福祉環境部、県南家畜保健衛生所の方々の指導に基づき、装着の手順や着方など入念に確認。
埋却作業は、埋却する溝をバックホウで掘削(当日は、深さ・縦幅・底幅共に4m掘削)
掘った埋却溝に、処分した鳥に見立てたフレコンバッグを埋却し、石灰を散布。埋却作業後には、拠点施設に戻り、定められた手順に沿って消毒や身に付けていた防護服を脱衣。
訓練を通して、及川支部長は「実地訓練ができたのは大きな進歩。機会を捉え訓練を繰り返し、課題を克服していければ」と話していた。
奥州支部青年部~水沢産業まつり~
2017年10月30日 15:54奥州支部
10月15日水沢区の水沢公園で開催された奥州市水沢産業まつりの会場で、本年度第2回目となる建設業ふれあい事業を実施。
恒例の高所作業&バックホウの乗車体験
高所作業車では、約6mの高さを体験できるとあって、列が途切れることなく乗車希望者が殺到。
バックホウの乗車体験も、親子連れの方々でこちらも大盛況。
テントではおじさん青年部員達が、フル活動で風船を膨らませ、子供たちへプレゼント。
全ての撤去作業を終え、お決まりの記念撮影。早々に暖かい家路と向かう青年部会員でした。
(おまけ画像)
水沢産業まつりは、南部鉄器のジャンボ鉄鍋でつくる芋の子汁が有名。(約6000食を振る舞い)
高所作業車に大勢の報道陣を乗せ、プレス対応での地域貢献。
奥州支部青年部~H29クリーンロード作戦
2017年8月23日 14:05奥州支部
8月10日「道の日」に合わせ、恒例のクリーンロード作戦を実施。
青年部会員はもとより、県南広域振興局土木部職員の方々 総勢50名ほどが参加し、管内の
県管理道路の着脱場で環境整備を行った。
開会式で、千葉部会長(栗原建設)は、「地味な活動だが、毎年の取り組みで作業場所のごみが
少なくなっている印象があり、継続して実施する事が大切」と挨拶。
幸野土木部長は「帰省や観光される方々が気分良く奥州市内を通行して頂くために大切な活動」
と呼び掛け。
及川支部長(及常建設)は、「一年で最も車の往来のある時期、奥州市内の道路はいつでも綺麗な
環境と思われる一助になれば」と挨拶。
一行は3班に分かれ、計7カ所で 道路清掃をPRするのぼりを掲げ作業。
周辺施設の道路を入念に見て周り、ごみ拾いや草刈作業を行った。
併せて、06年のクリーンロード作戦で設置した「啓発看板」の点検。
当日の各作業所は、比較的ごみが少なくきれいな状況だった。
奥州支部青年部~H29第1回建設業ふれあい事業(金ヶ崎第一小)
2017年7月 5日 11:56奥州支部
6月29日、金ヶ崎町の第一小学校(細川直宏校長)で、5・6年生52名を対象に建設業ふれあい事業を開催。
当日は、当青年部などから約30名が参加したほか、来賓として県南広域振興局の田川調整課長、同支部の髙橋副支部長らも出席。
開会式で、千葉部会長は、「道路や橋、建物等をつくっているが、、新しいものだけでなく壊れた物を直すのも仕事」と紹介し、「機械の操作などを体験してもらい、将来に向けて役立ててもらえばうれしい」と挨拶。
今回は、初めてドローンの実機2台を持ち込み記念撮影等を実施。児童から注目を集めた。
一連の体験を通し、6年の猪苗代君は「とても楽しくて、機会があればまた体験したい」
と感謝の言葉を述べた。
また、奉仕活動として校庭を整地したほか、県建設業協会が発行したマンガ冊子「我らイワケン株式会社」なども寄贈した。
奥州支部青年部~熊本震災復興 研修旅行~
2017年7月 5日 11:43奥州支部
6月15日~17日、奥州支部青年部の研修旅行を行いました。
今回は、2016年4月 2度にわたる大きな地震にみまわれた熊本へ。
熊本地震で大きな被害が出た熊本城。震災1年を迎えた今!本格的な復旧工事が始まりつつある状況。
熊本市は、熊本城の天守閣を平成31(2019)年までに再建、20年後には城全体を地震前の状態に戻したいとの目標を設定。全体の復旧費用は600億円を超えるとしている。ちなみに熊本市が試算した、復旧にかかる費用は354億円に上るとの事。
地震により土台となる石垣が崩れ、角の部分が辛うじて残った「奇跡の一本石垣」で支えられ、ギリギリ倒壊を免れていた熊本城の飯田丸五階櫓。
現在は、倒壊を防ぐ工事が進められていますが、
その工事風景が
巨大なアーム状の鉄骨「仮受構台」(全長約33m×高さ約14m×幅約6m)で櫓を抱え込む物凄い工法。すごいと話題を呼んでいます。
熊本城の石垣はみごとな石垣が多く、「武者がえし」として有名。この石垣達には一つ一つに番号がふられています。現在、石垣の石は一旦別の場所に移され組み直しする作業が進んでいるとの事。
現在、立ち入り可能な場所は限られていますが、「加藤清正神社」は熊本城のすぐ横にあり、熊本城を一番間近で撮影できる場所。
そして、熊本での懇親会はもちろん「馬刺し」料理店。
この日の熊本は28℃の夏日。まさにビールが進む環境でした。
そして、翌日は九州新幹線で福岡へ移動。
皆さん見覚えのあるコンビニ前の「博多道路陥没」の現場を視察。
奥州支部~早く来い来い 山の春(国道397号)~
2017年4月28日 08:35奥州支部
5月中旬の全線開通を目指し、冬季閉鎖中の胆沢区若柳の国道397号奥羽山系越え区間で除雪作業が
急ピッチで進められている。
19日現在、県境の手前6.6Km付近まで迫り、奥羽山系にも春の足音が近づいている。
除雪作業は今月3月に始まった。本県側の除雪区間は尿前渓谷橋から県境までの全長20Km。
秋田県側は約7kmを担い、互いに連携しながら同時開通を目指す。
積雪量は平年並みで、1日0.15~2.2kmのペースで前進している。
排雪作業には、ロータリー除雪車をはじめブルドーザ等の重機4台がフル稼働。
県南広域振興局土木部によると、今年の除雪完了はGW明けを見込む。
防護柵の設置など道路沿いの安全確保を経て、5月中旬の平七沢ゲートから県境までの通行止めを解除する。
奥州支部青年部~県南土木部意見交換会~
2016年12月26日 14:23奥州支部
奥州支部青年部は、12月8日 奥州市水沢区の水沢サンパレスホテルで県南広域振興局土木部と意見交換会を開催。ASP情報共有システムやICTなどについて研修を受け、知識を深めると共に、今後の土木行政に関して意見を交わした。
ASP情報共有システムについては、ビーイング盛岡営業所の水上さんらが説明。
国交省では全発注物件で導入されており、「岩手県でも16年4月以降の共通仕様書に利用を想定した記載がある」と紹介。
続いて、コマツ岩手の小原さんらは、ICTの活用について説明。
同社のセミオートマシンコントロールや同社で開発したデータを一元管理できるクラウドを活用する事で、機械土工の作業効率が格段に向上すると強調。
中村土木部長は、今後の土木行政に関して「震災や台風10号関連の工事の目途がつく2020年頃が一つのターニングポイントで、その後の新規事業は少なくなるだろうと」との見解を示した上で、「維持補修に関する工事は、無くなることはない」と指摘。
建設業における人材確保に向けては「どれだけ意義のある仕事かをアピールしていくことが重要」と持論を述べ、建設業のPRなどへ、行政としても策を講じていきたいとの考えも示した。
研修会終了後は、講師の方々を交えての懇親会。
会員の中には、忘年会シーズン真っ盛りで連日対応の方々も...
奥州支部~年末年始の災害防止へ~
2016年12月26日 14:18奥州支部
12月7日(金)奥州支部は県南広域振興局(土木部・林務部・農村整備室)並びに花巻労働監督署と共に約30名の体制で、工事安全パトロールを実施。
2班に分かれ4現場を総点検し、労働災害防止への安全管理の徹底を促した。
当日は雪の降る中での点検となり、寒さの本格化に加え、年末に差し掛かり慌ただしくなるなど事故の芽が増えることが懸念される中、無事故での年末年始を迎えるため入念に点検。
パトロール終了後には、班ごとに各現場の点検結果を報告し、良好点や改善点を洗い出した。
好評で、花巻労働監督署の藤元安全衛生課長は、「現場事務所、トイレともきれいな状況だった」等と評価した上で、「事務所と作業場所が離れており、どの程度安全管理が行き届いているか危惧することもある」と指摘。さらに、安全日報やKYKに関して「指摘事項だけでなく、どのような取り組みをした事で無災害につながったなども記録し、今後につながるようなものにしてほしい」と呼び掛けた。
奥州支部~情報伝達訓練~
2016年12月26日 14:14奥州支部
奥州支部~県南本局除雪出動式~
2016年11月18日 15:19奥州支部
県南広域振興局本局管内の除雪出動式は、11月16日 奥州市の聖天車庫で行われた。
土木部職員をはじめ、除雪担当する企業の関係者など約50名が出席。
神事では、奥州地区除雪業務安全協議会の及川晃一(及常建設(株))会長や同部の中村実部長、除雪担当者を代表し工藤建設(株)の蜂谷剛志社長が玉串を奉てん。
出動式で中村部長は、除雪作業に従事するオペレータらに感謝の意を示すとともに、「安全・安心な道路確保のため 連携を密にし頑張りましょう」と挨拶。
中村部長から及川会長に機械のキーが手渡された後、及川会長は「会員一丸となって除排雪作業を完遂する」と誓いの言葉を述べた。
続いて、工藤建設(株)の村上純さんが安全作業の秘訣10カ条を読み上げた。
その後、各オペレータは除雪機械に乗り込み、始業点検を行った上 機械を出動させた。
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