いわけんブログ
『建設工事現場における交通誘導員の安全講習会』を開催
2013年10月23日 16:18千厩支部
北上市長への要望活動
2013年10月23日 15:36北上支部
10月18日(金)岩手県建設業協会北上支部と北上市建設業協会の三役が北上市長を訪問し、平成26年度予算予算編成と建設産業振興策について要望書を提出しました。
要望内容は、次の6項目です。
1 公共事業関係予算の確保について
2 地元会員企業への優先発注について
3 適切な予定価格の設定について
4 公共事業の発注平準化について
5 除雪業務における待機料の計上について
6 住宅リフォーム事業の実施について
北上市から
・ 予定価格の設定については、資材等の見積もりを取るなどして、実勢価格に合うように行っていく。
・ 除雪の待機料については、稼働単価のアップなど別の形で検討する。
などの回答をいただきました。
事故防止の徹底を、現場安全パトロール実施
2013年10月23日 14:41千厩支部
10月22日、千厩支部管内において現場安全パトロールを実施しました。これまでの台風や豪雨災害による影響が残る中、事故防止の徹底を訴えました。
指導協力機関として一関労働基準監督署、一関農林振興」センター、一関市東山支所建設課から参加いただきました。当支部からは当番会員3社、担当役員、建災防安全指導者が参加しました。
今回の現場は一関市東山町の土木工事2現場です。
反省会では好事例として以下の点などがあげれらました。
・現場全体がきれいで、施工自体がとてもきれいだった。
・資材が片付いていた。
・路肩表示がなされていた。
改善事項として施工現場上の倒木処理などについて意見が出されました。
最後に「排水工床掘」、「水路据付け、目地詰め」についてリスクアセスメントを行いました。建協青年部連絡協議会交流会が北上市で開催
2013年10月23日 13:43北上支部
2013年度の交流会が10月18日(金)に北上市のホテルシティープラザ北上で開催されました。青年部会員ら約150人が集まり、一日も早い復興に一丸となって取り組むことを誓い合いました。
記念講演 西日本高速道路㈱常務取締役 奥平聖氏「三方良しの公共事業改革」
三方良しのため工期短縮が重要。工期短縮のため発注者側は「ワンデーレスポンス」を受注者側は、「クリティカルチェーンプロジェクトマネジメント」を
あいさつ 青年部須田会長「震災復興に向けて一丸となって即実行して行きましょう。」
祝辞 北上市長「技術を持った建設産業と力を合わせて地域を支えていきましょう。」
懇親会 開催地名産 湯田牛乳と北上コロッケの早食い競争 優勝はどこの支部?
次年度開催地支部発表 宮古支部と岩泉支部の合同開催
前列左から 北上支部高橋部会長・須田会長・宮古支部小山田部会長・岩泉支部熊谷部会長 後列 宮古・岩泉支部青年部の皆さん
2013住宅祭 支部青年部活動
2013年10月22日 15:34一関支部
第1回建設現場合同安全パトロールの実施
2013年10月18日 15:01一関支部
第32回 建設業労働災害防止気仙地区大会!
2013年10月17日 16:31大船渡支部
平成25年10月17日・午後1時より・リアスホールにて。
建設業労働災害防止気仙地区大会が開催されました。
気仙地区の47社400名の参加を頂き、安全祈願祭、安全大会が無事
執り行われました。
この大会を機に安全意識の高揚を図り、ゼロ災害を目指します!
『高めよう 一人ひとりの安全意識 みんなの力でゼロ災害』
開会の言葉(副支部長:紀室裕哉)
安全祈願祭
安 全 大 会
挨拶(主催者を代表して支部長:金野 健より)祝 辞
3名の来賓の方よりご祝辞を頂戴致しました。
大船渡労働基準監督署 署長
吉川 雅夫 様大船渡市副市長
角田 陽介 様岩手県沿岸広域振興局副局長
青柳 天 様
大会宣言(青年部:和田 克也)講 和
大船渡労働基準監督署、署長 吉川 雅夫様より、労働災害の発生状況、安全対策について講和を頂戴致しました。
大船渡警察署 交通課長 千田 吉一様より、交通事故の発生状況、安全運転に対する心構えについて講和を頂戴致しました。
安全大会終了後、各社毎に割り当てられた地区において一斉清掃活動を実施し、お互いに良い汗を流しました。
来年も無事この大会が開催出来るよう安全第一でお願い致します。いわて北上マラソン大会
2013年10月17日 09:19北上支部
生徒対象建設現場見学会を実施しました‐2
2013年10月16日 08:03岩手県建設業協会
岩手県建設業協会では、建設系高等学校を対象に建設現場見学会を実施しました。
今回の土木工事の現場は東北横断自動車道の遠野市宮守から上郷の区間にある橋床版工工事と道路改良工事、三陸縦貫道(吉浜道路)の高架橋工事・トンネル工事の見学となり、岩手河川国道事務所と南三陸国道事務所の協力を得て、盛岡工業高校、黒沢尻工業高校、一関工業高校の3校に対して現場見学会を行いました。
生徒たちは間近で建設工事を見て、工事を手掛ける方々の話を聞き、建設の仕事への関心をさらに持ち、建設業の見方や考え方が変わり、さらには学生の時にできるだけ資格取得を目指してくださいという現場技術者のアドバイスもあり、今後勉強していく上で参考となりました。
待避所等の清掃活動
2013年10月15日 17:35二戸支部
建退共岩手県支部 ☆建設業界のおトクな退職金の話☆
2013年10月10日 10:31建退共岩手県支部
第38回 ☆ 手続きあれこれーその2 ☆
建退共岩手県支部の窓口で…ちょっと違う契約って?
建三:遅くなりましたが、いいですか。
退子:秋の日のつるべ落としですねぇ。
まだ時間は大丈夫ですよ。建三:ハイ、当社では昨年建退共に加入
しましたが、知り合いから契約に
ついて照会がありまして、
少しお尋ねしたいことが…
設備関係の事業所ですが、
未加入です。退子:では、なにか別の退職金制度をお使いなんですね。
建三:ハイ、中退共制度に入っているようです。
退子:やはり専門工事では、現場の技術者は
社員として、期間を定めない雇用が多い
ですからね。
建三:ええ、ところが今回受注した工事では、
建退共加入の会社が下請に入る予定で、
共済証紙を現物で渡す必要があります。
ただ、知り合いの会社は中退共に加入
していて、建退共は未加入。
契約者証が無いと、銀行から共済証紙を
購入することができませんよね。
中退共に加入しているのに、建退共の
契約は可能ですか?
退子:可能です。
退職金を掛ける対象者が同じ方でなければ、
事業所は両方の制度をご利用いただけます。
また、下請さんに現物交付するための
特別な契約もありますよ。建三:えーっ、そうなんですか?
退子:通常の契約申込書(様式001号)に、
「手帳申込みをしない理由書」
(様式第003号)を添えていただくだけ
です。
建三:その用紙,、ダウンロードできますか?
退子:建退共事業本部のホームページから
(http://www.kentaikyou.taisyokukin.go.jp/)
取り出すことができます。
土木、建築の会社でもそういう形でのご契約が
まれにありますよ。
建三:でも建退共の契約は、その請負工事だけで
終了するものではないですよね。退子:ハイ、もちろんいったん契約すると、加入の
きっかけとなった工事が終わっても、契約
そのものは継続しますから、その後も対象に
なる下請会社を使う都度、証紙を購入して
現物交付をすることができます。建三:もし、次の下請会社が未加入だった場合
は?退子:なにか他の退職金制度をご利用でなけれ
ば、ぜひ、建退共への加入をお勧めください。
お問い合わせは ↓建退共岩手県支部へ 電話:019-622-4536
花巻農業高等学校体験実習
2013年10月 9日 10:45花巻支部
公共工事動向9月を更新しました
2013年10月 4日 17:51岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内9月版)を掲載しました。
↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)9月版→ こちら(PDF)建退共岩手県支部 ☆ 理事長表彰決定!☆
2013年10月 3日 14:50建退共岩手県支部
いわて建設業経営改善連続研修講座「成果発表会」を開催しました
2013年10月 2日 11:00岩手県建設業協会
岩手県および岩手県建設業協会では、9月27日にいわて建設業経営改善連続研修講座の成果発表会を開催しました。
各企業平成24年度から約1年をかけて宮講師から座学講習と個別指導を受けました。
今回の成果発表会は各受講企業が経営管理や財務管理に関する課題を再検討し、経営理念の組み立てから始め、経営改善の計画を立案するまでの取り組みをプレゼンテーションにより、講師、発表企業等で意見交換し実効性を高めるとして開催されました。
宮講師は経営者となるために自分の知識を高めるとともに、教養を深め、人格も磨いてほしい。今回の研修講座の内容を次の世代への移り変わりのために、自社の経営に役立ててほしいと話しました。
建退共岩手県支部☆10月は強化月間☆
2013年10月 1日 09:43建退共岩手県支部
10月は建退共加入促進強化月間です!
実施団体 独立行政法人 勤労者退職金共済機構建設業退職金共済事業本部
実施機関 平成25年10月1日~平成25年10月31日
後 援 厚 生 労 働 省 国 土 交 通 省
協賛団体 一般社団法人全国建設業協会など55団体
建設業退職金共済事業本部では、毎年10月を「建設業退職金共済
制度加入促進強化月間」と定め、さまざまな普及活動を重点的に展開
し、本制度のより一層の加入促進・履行確保を図ることとしています。
これを受け、建退共岩手県支部では関係行政機関や関連団体及び
元請事業主に対し、実施要綱やポスター等を送付または訪問して
協力をお願いしております。
また、業界新聞紙上での広告やラジオ放送でのインフォメーション
も実施いたします。
ラジオ放送の日程は次のとおりです。
IBCラジオ
放 送 日:9月30日(月)~10月11日(金)
の2週間(土、日除く)
放送時間:17:45~17:50(予定)
エフエム岩手
放 送 日:9月30日(月)~10月4日(金)
放送時間:17:45~17:48(予定)
ラヂオ盛岡
放 送 日:9月30日(月)~10月4日(金)
放送時間:18:00~18:03(予定)建退共制度5つの特長
1 国の制度・安全確実
2 企業間通算の退職金
3 掛金の一部免除あり
4 掛金は損金扱い
5 経営事項審査で加点花巻空港周辺の県道清掃活動
2013年9月24日 09:29花巻支部
久慈秋祭りが始まりました~その2
2013年9月20日 22:34久慈支部
久慈秋祭りが始まりました~!
2013年9月19日 23:17久慈支部
環境保全清掃活動実施について
2013年9月19日 13:40釜石支部
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