いわけんブログ
いわて花巻空港を利用しよう
2009年10月 9日 11:42岩手県建設業協会
岩手県空港利用促進協議会では、いわて花巻空港を多くの皆様へ便利に利用していただくように様々な活動を行っており利用促進のための活動を行っています。
その協議会会員である岩手県建設業協会は、いわて花巻空港の利用促進PRの一助として、ツアーチラシの案内(PDF)を下記こちらへ添付しました。
この機会にいわて花巻空港をご利用いただけたら幸いです。
「寒露(かんろ)」
2009年10月 8日 15:32岩手県建設業協会
10月8日は旧暦で8月20日です。寒露とは?
「寒露(かんろ)」は、二十四節気の1つです。天文学的には「太陽黄経が195度の時」で、露を冷たく感じる頃です。
冷気を感じる時期です。
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公共工事動向9月を更新しました
2009年10月 8日 14:23岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内9月版)を掲載しました。
↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)9月版→ こちら(PDF)
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マル(○)適マークの生コンクリート使用に関する要望
2009年10月 7日 11:26岩手県建設業協会
平成21年10月6日(火)、岩手県生コンクリート工業組合阿部理事長が社団法人岩手県建設業協会に対しての要望が岩手県建設会館会議室で行われた。
生コンクリートの使用について、公共土木工事等では「全国品質管理監査会議の選定した基準に合格した工場等」から選定することが定められており、民間工事でも同様の規定がある。
岩手県生コンクリート工業組合では「マル(○)適マークの生コン」と称しており、工事の設計、施工において、このマル(○)適マークの生コンの活用を岩手県建設業協会に要望した。
釜石支部も感謝状を頂きました。
2009年10月 5日 09:21釜石支部
地震発生時、支部会員のパトロールに対し、大船渡支部さんと宮古支部さんは、すでに感謝状を頂いた様ですが、釜石支部も9月30日に頂きました。
内容は、新聞記事をご覧下さい。⇒新聞記事.pdf
青木支部長 若林局長
久慈支部青年部会 「ふれあい事業」
2009年10月 3日 19:13久慈支部
久慈支部青年部会では
久慈市立長内小学校において「ふれあい事業」を開催いたしました。
当日は晴天に恵まれ、長内小学校の3、4年生約90人が参加しました。
ご協力をいただいている学校への感謝をこめての「奉仕活動」として
校内の舗装作業を行い、実際の工事の様子を見学した後、
バックホーのショベル部分に取り付けた筆による書道をお披露目し
参加児童から歓声が上がりました。
また、今回は測量の技術を生かして校庭に校章とイルカの絵を
描き、高所作業車の試乗体験をしながら正確に描かれた校章を見て
「すごいっ!」と歓声が上がっておりました。
「ふれあい事業」は平成2年の青年部会設立と共にスタートした事業で
今年は20回目を迎えました。(人間で言うと‥成人式ですね)
時代は移り変わっても、終わった後の「楽しかった」と言う言葉は変わらずに
聞くことができました。「十五夜( じゅうごや)」
2009年10月 3日 15:25岩手県建設業協会
二戸支部 ふれあい事業
2009年10月 2日 14:07二戸支部
9月30日(水)二戸支部青年部による「建設業ふれあい事業」が軽米町立小軽米中学校において開催されました。
当初、9月28日(月)の予定で午前中開催に向けて準備を行いましたが、雨天のため延期となりました。30日当日は、晴天に恵まれ、46名の生徒さんが校庭に集まりました。
軽米地区は、平成11年豪雨により雪谷川が氾濫、軽米町内が水害に遭いました。
その時の様子を青年部会員が写真を使い説明、河川災害時の対応や橋が出来るまでの工程等について、建設業について学習を行いました。
学習のなかで生徒から「いままで苦労したことは何ですか。」等の質問があり、内沢部会長は「細かい作業の積み重ねにより一つの構造物ができる。ものを完成させた時の喜びは何物にも代え難いです。」と建設業の魅力を話しました。
重機体験では、測量体験や高所作業車への試乗体験、バックホウ運転での掘削体験、コンバインドローラーの運転体験を行いました。
写真資料を見ての学習 質問「苦労したことは何?」 先生も体験乗車をしました。
高所作業車は人気でした。
最後に集合写真。
皆さん満足の様子ですね。
「職業について建設業も考えてみたい」
「重機の作業の難しさ、仕事の大変さ安全の大切さを学ぶことができた」
という感想をいただきました。
体験学習終了後には、青年部会員で奉仕活動を行ないました。
上2枚はグレーダーによる草刈り
と防球ネットのかさ上げ。横2枚は、ヒバの木の伐採作業。
伐採作業は、28日に終了。下2枚は、伐採したヒバを
使い砂場を作りました。
足場に関する講習会開催のお知らせ
2009年10月 2日 13:49建設業労働災害防止協会
平成21年6月1日足場に関する労働安全衛生規則の一部改正に伴い、作業開始前、一部変更等には必ず点険・記録をし、異常を認めたときは、直ちに補修することが義務付けられました。また、その作業を行う者については下記講習を修了した方が求められております。
つきましては足場に関する講習会を開催しますので、多数受講してくださいますようお願い申し上げます。
記
1.足場の組み立て等作業主任者能力向上教育
平成21年10月29日(木) 9;00~17:10
建設研修センター第一研修室(盛岡市松尾町17-9)
開催案内・申込書はこちら
2.施工管理者のための足場点険実務者研修
平成21年11月9日(月) 13:00~17:10
両磐地域職業訓練センター(一関市千厩町千厩字駒場360-4)
開催案内・申込書はこちら感謝状を頂きました
2009年10月 1日 15:49二戸支部
平成21年度全国労働衛生週間について
2009年10月 1日 09:25建設業労働災害防止協会
本日、10月1日から7日まで全国労働衛生週間が行われます。
本年度は、
「トップが決意 みんながつくる 心の健康・明るい職場」
をスローガンとして展開されます。
各事業場における労働衛生意識の高揚を図るとともに、自主的な労働衛生管理活動の一層の促進を図ることとしております。
各職場の健康確保をはじめとする労働衛生対策をより一層進めていただくよう、お願いします。
建退共岩手県支部 ☆ 10月は建退共の加入促進強化月間です ☆
2009年10月 1日 08:12建退共岩手県支部
「下請代金法トップセミナー」開催のご案内
2009年9月30日 16:51建設産業団体連合会
全国中小企業団体中央会では、平成21年度中小企業庁委託事業として「下請代金法トップセミナー」を開催いたします。
厳しい経済情勢が続く中、依然として「下請代金支払遅延等防止法(下請代金法)」の違反事案が見受けられ、平成20年度には、違反事業者8,329社に対して書面警告が発出され、1,004社(2,472件)に対して改善指導が行われました。そのうち、不当減額や支払遅延等をした270社に対しては、過去最高額となる約12.5億円の返還等の措置がとられました。
そこで、経営者層の皆様に、下請適正取引の根幹である「下請代金法」の内容等を今一度ご理解のうえ、企業内の周知徹底・意識醸成をはじめとして、コンプライアンスを意識した経営の舵取りを行っていただくため、「下請代金法トップセミナー」を下記により開催いたします。
この機会に是非ご受講ください。記
1 日 時
平成21年11月9日(月) 14:30~16:30
2 場 所
盛岡市盛岡駅西通り2-9-1 マリオス
3 内 容
下請代金法の概要・法令解釈
下請代金法の運用状況
その他下請適正取引に関する情報
質疑応答
4 定 員
100名
5 受講料
無料(テキスト代含む)市営建設工事に係る意見交換会を開催しました。
2009年9月30日 10:42花巻支部
住まい・まちづくりフェア出展 青年部
2009年9月29日 18:05一関支部
9月26、27日一関市総合体育館において、住まい・まちづくりフェア実行委員会主催の『住まい・まちづくりフェア2009』が開催され、一関支部青年部が出展参加しました。
総合体育館の屋内では、平成20年度岩手・宮城内陸地震の災害状況や支部が緊急復旧工事をした状況等の写真パネルを展示
屋外では、建設機械搭乗体験コーナーとして高所作業車、バックホウ2台を設置
二日間とも秋晴れ 一関市関係者によると昨年は3,000人、今年は4,400人が来場、昨年よりはるかに上まったようです。
開会式
テープカット
写真パネル設置状況
(高さ揃えて下さいね)
写真パネル設置終了
TV設置
岩手・宮城内陸地震から1年
のDVDを放映屋外では砂を準備し
バックホーで実演
子供たちが列を成し
とっても楽しそうでした。
平成21年度新分野進出等表彰事業の応募を開始しました
2009年9月29日 17:50岩手県建設業協会
岩手県では、新分野・新事業への進出、新技術・新工法の開発等への先進的・意欲的な取り組み事例の中で、雇用効果、事業の継続性・将来性、地域経済社会への貢献など、経営体質の強化への取り組みをしている建設企業を表彰します。
詳しくは、下記岩手県県土整備部建設技術振興課のホームページおよび添付ファイルをご覧ください。
なお、表彰された企業は、第7回建設業新分野・新事業発表会において事業紹介等を行い、広く周知いたします。
この機会にぜひ応募くださいますようご案内します。
応募期間:
平成20年9月17日(水)~平成20年10月17日(金)提 出 先:
〒020‐0873岩手県盛岡市松尾町17‐9
(社)岩手県建設業協会 経営支援センター
TEL 019‐653‐6111
FAX 019‐625‐1792問 合 先:
岩手県県土整備部建設技術振興課TEL 019‐629‐5954
FAX 019‐629‐2052HP:http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=794&of=1&ik=3&pnp=17&pnp=66&pnp=779&pnp=794&cd=21670
・平成21年度新分野新出等要領(PDF)
・平成21年度事業スキーム(PDF)
・平成21年度申請書事業計画除き(PDF)
・平成21年度申請書事業計画(PDF)
遠野支部 青年部ふれあい事業
2009年9月29日 15:04遠野支部
9月16日遠野中学校において青年部ふれあい事業が開催された。
来賓には、、遠野市長本田敏秋様、その他市の及川増徳教育長、環境整備部堀切弘徳建設課長、県側から遠野土木センター紺野岳夫所長が 出席されました。
開会にあたり、浅沼公臣青年部会長は、私たちは建設業に携わっており今日はその仕事の一部を皆様に体験して頂き、少しでも建設業を理解して戴きたいと申し上げた。ついで部会長は、建設機械のバックホー、ロードローラー、高所作業車、測量体験の光波測距儀、その他、学校のグランドのバックネット裏のベンチ製作など体験学習の教材として準備し、生徒の皆様方には、これらの試乗体験などをとおし、これからの進路の選択の一つのキッカケになっていただければ良いと考えますと挨拶した。今日は、生徒のみんなにはケガの無いように行って下さいと申し上げた。青年部会長の挨拶状況です。 次に、来賓の遠野市長より総合学習の一環としてこのような機会を作って戴き建設業協会青年部の皆様方にお礼を申し上げ、生徒の皆様には、福祉、教育などいろいろな事業がありますが、施設整備も重要な事業とし、今日は、建設業の体験をとおして将来の夢につなげて戴きたいとした。
遠野市長本田敏秋様のご挨拶です。
次に、遠野土木センター紺野所長は、道路や河川の整備そしてダムなどの社会資本の整備をしており、生徒のみんなには物作りに興味をもって戴きたいとした。
本年度赴任されました県南広域振興局花巻総合支局土木部遠野土木センター紺野所長様です。
遠野中学校の赤羽根校長は、建設業は安全で安心な生活を支えている基幹産業であるとし、建物や道路などの物作りをとおして、このような職業の理解と他の仕事にも興味が出るように、体験をとおして勉強に役立ててほしいと挨拶した。
遠野中学校赤羽根校長です。
続いて、生徒らは6班に分かれ、建設機械の操作、光波測距儀で測量体験、高所作業車の試乗体験のほか木製野球観戦スタンドの製作やカンナやのこぎりを用いた木材加工体験も行われた。
ミニバックホー小さくてかわいいです。 ロードローラーです。 測量体験です。あそこまでの距離は何メートルかな? もっとバケットを起こして・・・ わー高い・こわいの歓声でした。
これは、TONOと人文字を描きましたが、高所作業者がこれ以上、上がりませんでしたので左側が少し欠けております。ご容赦下さい。
生徒からは、「バックホーの操作は難しく大変だった。」簡単そうなロードローラの運転も「なかなか真っすぐ進まなかった」と運転の大変さを実感したようでした。最後に参加者全員で人文字で「TONO」を校庭に描き終了した。
第15回ダニの「あなた任せ」人生
2009年9月29日 10:21花林舎
花林舎動物記
平成20年6月から「花林舎動物記」という楽しい動物のお話を読み切りで掲載しています。この「花林舎動物記」とは、滝沢村にある(株)野田坂緑研究所発行(所長 野田坂伸也氏)の会員限定情報誌「花林舎ガーデニング便り」の中で最も人気がある連載記事です。今回は第15回「ダニの「あなた任せ」人生」です。第15回ダニの「あなた任せ」人生
ササや木の枝から決死のダイビング
我が家の犬達は以前、山林の中を駆け巡っては、たくさんのダニをくっつけて帰ってきました(今は老衰して寝てばかりいます。今年の冬のある日、犬小屋の中で冷たくなっていることでしょう)。
このダニはまことに「あなた任せ」の生き方をしているように私には思えるのですが、それでも死に絶えることなくずっと生き続けているのですから、人間社会のダニと同じく案外うまい生き方なのかもしれません。
犬につくダニは初めは体長1~2ミリしかなく、よく目を凝らして見ないと見えないほど小さい生き物です。林の中のササや木の枝に付いていて、下を動物が通りかかると落下してその動物に取り付くのだそうです。うまく動物の上に落ちればいいのですが、外れてしまうとまた木によじ登ってやり直すのでしょうか。それとも「エイめんどくさい、もう俺の人生はこれでおしまい」とふてくされてやめてしまうのでしょうか。そこのところは、ダニの本にも書いてありません。それにしても、あんなに小さいダニを観察してこういう行動を発見した研究者はたいしたもんだと思います。
我が家の犬達は1頭が1年間に(雪融け後間もなくの頃から秋の中ごろまで)100匹以上のダニに寄生されていましたから、めくらめっぽうのようなダニの作戦も意外に効率がいいのでしょう。それとも山野の藪の中はダニで満ち満ちているのでしょうか。
ダニの方からすると、犬や人が通りかかる確率は極めて稀なわけで、通常は野鼠、野兎、狐、タヌキ、テン、リス、鹿、猪、熊といった野生動物たちに取り付いてその血を吸って生きているのです。
ある時外で仕事をしていて、可愛い野鼠を1匹捕まえました。捕らえ方が悪かったのかすぐに死んでしまったのですが、あまりにもきれいな鼠でしたので子供達に見せてやろうと思い、ビニールの袋に入れておきました。ところが、2、3時間して取り出してみたら、何と無数の小さいダニが鼠の死体の表面をうごめいているではありませんか。鼠が死んで生き血を吸えなくなったダニ達が移動しようとして体表に出てきたのだと気が付きましたが、その数の多いことにびっくりしました。
1匹の小さい鼠にこれほど多数のダニがついているのですから、自然界のダニの数たるや想像もつかないほどの量であると推測されます。この野兎は目のまわりに3匹、目の先2cmほどのところに1匹と、計4匹のダニが付いている。
犬のダニ取りは楽しいぞ
さて、うまく犬に取り付くことのできたダニは、血を吸いやすい場所を探して動きまわります。犬をなでてやっていると、まだ定着しないで体表を歩いている小さいダニが見つかることがあります。クモの仔によく似ていますが、紅くて平べったい体型をしているので区別がつきます。
ダニが1番良く付くのは耳と目の周りです。口の周りにも付きます。胴体では脇腹と下腹に多く背中にはあまり付きません。
耳には表側にも裏側にも付きます。ひどいときには片耳で10匹、両耳で20匹も付いていたことがありました。
これを取ってやるのが私の楽しみの1つで、まだ米粒大の小さいのから大豆くらいの大きさのものまで、さまざまの大きさのダニを親指と人差し指でつまんでグイと引っ張ると、ブチッという音がしてダニが取れます。小さいダニほどしっかりと噛み付いていて、少々の力では取れません。犬によって、また付いている場所によって反応が違うのですが、痛がってヒーヒー泣くのを押さえつけて取るのです。何度もやっていると、私の姿を見ると逃げていってしまう犬も出てきます。それでも、耳や胴体に付いたダニは取らせてくれるのですが、目の縁についたダニは目を傷つけられると思うのか嫌がって、なかなか取ることができません。そのうち大きくなって自然に落ちてしまいますが。
胴体についたダニは犬の身体をなでてやっていると、手にふれるので発見できます。米粒大のダニでもわかります。胴体に付いたダニを取る時は痛くないのか犬は平然としていますので容易に取ることができます。
取り付いた最初の頃は薄くて1ミリか2ミリほどのダニが、血を吸って育ち最後にはまん丸に膨れて直径1センチほどの大きさになります。といっても頭、胸、脚はほとんど成長せず腹だけが大きくなるのです。この中には犬の血が詰まっていて、やがて無数の卵に変わり微小な仔ダニが生まれてくるのですが、我が家の犬に付いたダニはその辺に落ちてしまいますから、仔ダニ達は次の獲物に取り付くチャンスはほとんど無いでしょう人間にも付くが心配はいらない
このダニは人に付くこともあります。私にも2回付きましたが、全く痛くも痒くもないのでしばらく気が付きませんでした。1度目は頬っぺたに急に疣ができたと思ってそれをいじっていたらポロリと落ちて、拾ってみたら小さい足があって動くのでダニだとわかりました。2回目は、風呂に入っているとき脇腹に疣のようなものがあって、これは前の経験があったのでダニだろうと思って引っ張ってみると、食いついた細い口が見えてやっぱりダニでした。強く引っ張ると痛くも何ともなく取れました。犬達がなぜあんなに痛がるのかわかりません。ダニは犬と人とでは違う対応をしているのかもしれません。このダニは病気をうつすとかいうことはないようですから、食い付かれてもどうということはありません。
もっとも、犬の場合はこのダニの噛み跡から膿瘍という腫れ物ができることがあるそうです。我が家の犬も1頭背中にこの腫れ物ができました。直径1.5センチほどの球ができたと思ったら、それが破裂して血がジクジクと滲み出してきました。私は癌になったのかと驚きましたが、万病に効く秘密の特効薬を1ヵ月ほど飲ませたら治りました。薬代は約3万円かかりました。
我が家の飼い犬の目の縁にダニが2匹付いている。
第14回山羊を飼う③
第13回山羊を飼う②
第12回山羊を飼う①
第11回刺されても恐れず憎まずスズメバチ〈その3〉
第10回刺されても恐れず憎まずスズメバチ〈その2〉
第9回刺されても恐れず憎まずスズメバチ〈その1〉
第8回ウメ太郎は何処に〈その2〉
第7回ウメ太郎は何処に〈その1〉
第6回妄想的汚水浄化生態園(2)
第5回 妄想的汚水浄化生態園(1)
号外編 原種シクラメン・ヘデリフォリュームの紹介
第4回 ボーフラとオタマジャクシの知られざる効用
第3回 哀しきマムシ
第2回 アオダイショウは可愛い
第1回 ナメクジ退治国道284号線クリーンアップ作戦を実施しました。
2009年9月28日 17:09千厩支部
振興局長より感謝を頂きました。。
2009年9月28日 16:59宮古支部
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