いわけんブログ

ホームいわけんブログ
  • 一関支部 今日も暑いデスネ†!清掃活動 と 「DVDこども110番」

    2008年8月 8日 19:03一関支部

     一関支部、青年部を中心として第8回目となる「黄金ロードふれあい作戦」
    が8月8日一関市、花泉支所、平泉町の各自治体参加の下行われました。
       清掃場所は国道284号東工業団地周辺、国道342号花泉町周辺、主要
    地方道平泉厳美渓線の3路線。

    また、各社の周辺も清掃ゴミ拾い以外にも側溝に土砂が詰まり草が生え
    ている箇所もあり、きれいに取り除く作業をした会員もおりました。

     今回総合支局土木部は地震災害事務にご多忙の為参加できず、
    約70名参加、各社周辺清掃された人数も含め140名ほど。

     昨年よりゴミは少し少ないようでしたが、まだまだマナーがなってないようです。

    「貴重な予算を使って作った、大事な道路を利用者は忘れているのでは、
    道路を大事に使ってほしい!」と宇部支部長のコメント!

    20.8.8「ロード」 005.jpg
    今日の最高気温 34度 

    20.8.8「ロード」 018.jpg
    女性マネジングスタッフも参加

    20.8.8「ロード」 015.jpg 20.8.8「ロード」 021.jpg
    閉会式にて
    一関市建設部次長より講評


     遅ればせながら、7月31日一関支部青年部宇部会長、千葉、鈴木、厨子
    副会長と千厩支部青年部小野寺会長と小山幹事長6名が一関市教育委員
    会へ行き、教育委員長へ「子ども110番」DVDを市内小学校41校へ寄贈
    しました。

    7.31「子ども110番」寄贈 002.jpg 7.31「子ども110番」寄贈 004.jpg

  • 千厩支部 「道の日」イベント開催

    2008年8月 8日 15:08千厩支部

    道の日
     8月8日(金)、千厩土木センター、一関市各支所、(社)岩手県建設業協会千厩支部青年部会、岩手県建設業女性マネジングスタッフ協議会千厩支部の共催により「道の日」イベントを開催いたしました。
     川崎町「道の駅かわさき」、室根町「旬菜舘」、東山町「ひがしやま季節館」の3会場に別れ、沿道のゴミ拾いや草取り、花の苗及びパンフレット配布等を行いました。

     炎天下での作業でしたが、帰省客を迎える前に道路の環境美化に一役買う事が出来ました。

    sen080808-02.JPG sen080808-03.JPG
    sen080808-04.JPG sen080808-05.JPG
    sen080808-06.JPG sen080808-07.JPG
  • 宮古支部:道の日in宮古

    2008年8月 8日 13:56宮古支部

    8月8日(金)晴天の猛暑の中、市役所分庁舎より宮古消防署までクリーン作戦と称して道路清掃。また消防署より分庁舎まで街頭パレードが行われた。

    2008.8,8 004.jpg 2008.8,8 009.jpg
    2008.8,8 018.jpg 2008.8,8 021.jpg
    2008.8,8 023.jpg 2008.8,8 028.jpg


  • 岩手・宮城内陸地震の義援金

    2008年8月 7日 17:34岩手県建設業協会

    6月14日発生した岩手・宮城内陸地震に際して、次の関係団体の皆様から義援金を賜りました。誠にありがとうございました。
    この義援金につきましては、復興の一助となればとの思いから、被災地である一関市役所に200万円、奥州市に100万円、宮城会長から贈呈させていただきました。
    岩手県建設業協会におきましては、この災害を契機に、今後とも地域の安心・安全を担う支援活動への取り組みに努めてまいります。
    (社)全国建設業協会
    (財)建設業振興基金
    (財)建設業福祉共済団
    (社)青森県建設業協会
    (社)山形県建設業協会
    (社)福島県建設業協会
    (社)新潟県建設業協会
    (社)新潟県建設業協会長岡支部

  • 宮古支部:道の日の一環事業に係る道路クリーン作戦「小山田トンネル清掃」

    2008年8月 7日 12:22宮古支部

    8月6日(水)晴天。昨年に引続き、宮古振興局土木部主催、建協宮古支部の協力の下、小山田トンネルのゴミ拾い、並びにトンネル内防護柵の清掃が行われた。用意したスポンジ、雑巾と同じくらい、服も手も真っ黒になりながら、全長約900mの小山田トンネルの防護柵の清掃を完遂。

    2008.8,6 015.jpg 2008.8,6 016.jpg
    2008.8,6 018.jpg 2008.8,6 019.jpg
    2008.8,6 024.jpg 2008.8,6 025.jpg


  • 「道の日」特別寄稿 『100年を見越した国土造り』

    2008年8月 7日 11:09建設産業団体連合会

    8月10日は「道の日」です!
    mitinohimark.gif 道路は私たちの毎日の生活にとって欠かすことのできない基本的な社会資本ですが、あまりに身近な存在のため、その重要性が見過ごされがちです。そこで、道路と生活とのかかわり、魅力ある地域づくりの為の道路の役割や大切さについて、もう一度見直す機会として、「道路ふれあい月間」中の8月10日が「道の日」と制定されました。
     「道の日」にあたって、6月12日に開催された平成20年度岩手県建設業女性マネジングスタッフ協議会定時総会における(社)岩手県建設産業団体連合会 宮城政章 会長の挨拶を掲載します。

    ≪100年を見越した国土造り≫宮城政章建産連会長挨拶より

    miyagikaichou.jpg 建設業は何かというと、我々が生活しているのは、100年前に投資してくれたもの、300年前に投資してくれたものの上に我々の生活があります。
     身近なもので言うと北上川は、伊達政宗が300年前に河口を石巻の波の静かな所に切り替えました。その恩恵を今、宮城県の人々は受けています。北上川の河口をそのままにしておいたら、東北の中心は仙台ではなかったはずです。


     地方が反乱を起こし、江戸幕府を倒して明治政府が誕生しました。地方から日本の国を変えていくのが、この国です。明治22年に山陽道、東海道に鉄道を敷き、明治24年には、青森まで鉄道を敷いています。1964年に東海道新幹線が出来たのに、まだ、青森まで新幹線は出来ていません。明治時代の人々は、100年後の日本を考え、それだけのスピードで鉄道を敷いたのです。その恩恵を我々がこうむっています。道路などは別として、鉄道をいち早くつないで、日本を発展させようとしたことが、今、活きているのです。
     江戸時代は水運主体であり、今は、自動車の時代です。高速道路が青森まで出来、無駄な道路といわれていますが、高速道路が出来たので、北海道で獲れた秋刀魚が大阪の寿司屋で2日目に刺身として出る。それは高速道路がつながったからです。
     昨今、評論家が無駄な道路、道路というのは何か、定義を言ってくれと言いたくなります。無駄な道路というのは、どこにあるのか。いずれ、我々は、明治の人たちの恩恵をこうむって、今、生きています。

     建設産業は、100年後の人たちのために国土をどういうふうに造っておいてやるかというのが、我々の仕事だと思います。
     明治の人がどのようなことを議論したかと言うと、過去の人のために、今、生きている人のために使うのではなく、100年後の人のために使うお金はどうするかということを政治家は議論したのに、今の政治の議論は、全くそれが無い。
     後藤新平が、大正9年に東京市長になり、大正12年に関東大震災が起きたが、その時に東京をどうしようか、後藤新平は考え、12億から13億円の膨大な投資計画を作りました。その当時の国家予算は15億円位であり、それを国会に出したものだから、猛反発を受け、5億円に削られました。後藤新平の計画通りに造っていれば、理想的な東京が出来ていたと思います。今、東京に行くと片側4車線、全線で8車線の道路が出来ているが、あれは岩手県水沢出身の後藤新平が計画を作り、昭和5年に完成したものです。
     昭和16年に第2次世界大戦が始まり、東京が焼け野原になるが、後藤新平の大正12年の震災時の計画を手直しして、今の東京を創りあげ、あれだけの快適な道幅の道路ができたのです。今使うお金と100年後のための国土形成をどうするのか考えて、日本の政治家は議論しなければ日本の国は駄目になります。

     日本の国を発展させるには、2つしかない。それは、人間の教育。もう一つは、私が明治の人の話しをしたように国土を造ってやっておくこと。我々は少ない子供しか育てられなかったが、これからヨーロッパ人とか、アメリカ人に負けないくらいの気概を持った子供を育てて、国土を発展させるのが、2つのうちの1つです。そして、その子供達が、世界で活躍をしようとする時の国土をどの様に形成しておいてやるか、今からの日本を発展させる2つの要素です。今、公共事業がどんどん減らされている状況は、我々は、確かに我慢すべきところは、我慢するが、皆さんの孫とか、ひ孫が、我々が生活している以上に悪い生活をするような国になったら大変です。
    私が、東北建設業協会連合会の会長になった際、新聞記者に建設業が一番景気が悪いが、どの様な考えを持っているかと質問されました。
     1時間、政治家の前で講演させてほしい。私は、それをやりたい。明治時代の100年前の人達が、作ってくれたような計画を、100年後の理想的な日本の国を、国土経営をしてもらいたいと政治家に言いたい。私の子供も、孫も、ひ孫も立派な日本人として育って、世界で活躍できるような国土を造っておいてあげるのが、今、生きている人間の使命ではないかと思います。
     我々は未来産業でなければ日本の国はつぶれる、という考えを皆さんも怯むことなく、持ってやってもらいたい。

     今、皆さんが一番気になっている道路特定財源の一般財源化ですが、暫定税率の税額は、53円80銭であり、イギリスは、税金が125円です。フランスもドイツも120円の税金がかかっています。それは、一般財源化されてから上がっていったのです。私もタバコを吸うが、タバコは50円位だったのが、今300円もしています。何の抵抗もなく上げられてきている。一般財源化されたら、知らないうちに上がっていく。これは、ヨーロッパで証明されているのです。
     油の税金を一番払っているのは東北で、データから言うと富山県が一番払っています。一番払っていないのが、山手沿線の人達です。その山手沿線の中で一番払っていないのが中野区で、1世帯で0.3台しか車を持っていません。これは、電車も地下鉄も全部あるし、車を買っても、駐車料金が高いから公共交通機関を使ったほうが良いのです。0.3台しか持っていないので、1年間の揮発油税の支払額は年間12,000円、茨城県の下妻市は、1世帯2.5台持っており、年間、税金だけで104,000円払っています。茨城県でそうだから、岩手県は1世帯で3台、2.5台として計算すると、12から13万円税金を払っているのです。東京に住む人の納税額は1万2千円程度であり、我々は10倍です。それを一般財源化されて、例えば、高齢者が増えるにつれて、医療制度に使う、環境に使うとか言われたら、都道府県の中で岩手県は賃金が低い。岩手の年間所得が今240万円位の人達が、一番油の税金を払っています。それを社会保障に使うとか、国の借金を返すのに使われていったら、一番所得の少ない県の人達が、その借金を払っていくこととなります。

     道路特定財源は、5兆4千億円位であり、この前の暫定税率は、2兆6千億円位、大体半分です。暫定税率分をどこかに回そうということになると、東京の中野区では暫定税率分は、6,000円しかないので、環境税等に回そうとしても東京に住む人は6,000円位で済み、我々は、6万から7万円位負担となります。ある政治家は、「暫定税率を環境税に使おうと、そのようにならなければ、絶対賛成しない」と言っています。
     例えば、農業をしている人は、旦那さんはサラリーマンで外に勤めるため車が1台必要。おじいさん、おばあさんは、農作業するために、1台必要。サラリーマンの奥さんは、子供を幼稚園に送ったり、おじいさん、おばあさんを病院に送ったりするのに1台。3台持っているのが普通。それが、12万から15万円の税金を納めています。それを一般財源化されていったら、我々の道路網は未整備であり、公共交通機関が無いから、テクテク歩いていくしかなくなるのです。
     道路特定財源の道路は結構です。道路はもう立派になりました。確かに、我々の子供の時の下駄を履いて、砂利道を走り回った時代よりも、高速道路が出来て良くなったが、そんな問題ではなく、何を基準にして言うのか。アメリカの道路の基準、人口その様なものから換算して、ヨーロッパはどうだ、それらと比べて、日本の道路は、見劣りしていないのか。経済の発展のため道路が必要かの議論がない。もう道路は十分だ。道路特定財源は、昭和28年に出来上がり、ずっと来ているからもう結構だとなっています。

     今、地方の時代が始まろうとする時に、一般財源化するということですから、今、主張しなければ、我々は置き去りにしていかれるということです。薩摩から反乱が起きて江戸がつぶされて、明治が始まったのです。また変なことをすると地方から反乱が起きて、東京がつぶされるということを、私は、国会議員の前で1時間話しをしたい。
     どこの国と比べて、日本の道路は十分だと言っているのか。それから、公共事業には、無駄な公共事業がない。皆さんも公共事業はいらないと言われたら、無駄な公共事業の定義は何ですかと聞いて下さい。私もこの前、東京であるジャーナリストが、「もう道路いらないですよね、無駄な公共事業もいらないですよね」と聞かれたので、あなたはどこの出身ですか、あなたの故郷だって無駄な公共事業は一つもありませんよ。無駄な道路の定義は何なのですか、と逆に聞きました。今、道路網が完全に整備されていないために、岩手県は300万円の予算をつけてドクターヘリの調査をしています。
     救急車よりドクターヘリで運んだ方が早いということで、東北6県では、福島県が昨年導入しました。来年か再来年あたりは、岩手県が次に続く予定となるのか。非常に医師不足となっているが、道路網の整備が間に合わないために、ドクターヘリの導入を図ろうとしています。
     100年後の日本の国、岩手に住んでいる人のために、建設産業が頑張っていかなければ、将来がないということを申し上げて終わりとします。

    がんばろう岩手

  • 経営支援センター ≪募集開始≫第3回経営革新講座

    2008年8月 7日 09:45岩手県建設業協会

    コストダウン・原価見直しをテーマに、第3回経営革新講座「全社体制で臨むコストダウン経営 現場の原価管理と会社の経営管理を連動させる」を(株)日本コンサルタントグループ 小澤康宏氏を講師として迎え、開催いたします。

     経営者は、工事を受注しても、営業利益が確保できないというような構造的な問題を抜本的に見直す必要があります。自らそのコストダウン経営に対してチェックし、課題を抽出して、会社として、現場をコントロールしながらコストダウンを実施しなければなりません。

     本講座では現場と会社のコストダウン経営を解説します。

     詳細については案内文・申込書をご覧ください。この機会に是非ご参加くださいますようご案内いたします。

    日時場所 平成20日(月)午後1時30分から午後3時30分

          宮古会場:宮古地区合同庁舎3階大会議室
         
    平成20年9月2日(火)午後1時30分から午後3時30分

          盛岡会場:建設研修センター2階研修室

    ・案内文 → こちら
    ・申込書 → こちら
  • 公共工事動向7月・建設TODAYを更新しました

    2008年8月 6日 17:54岩手県建設業協会

    (社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
    「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内)7月版・建設TODAYの最新版を掲載しました。

    ↓PDFファイル↓
    公共工事動向(岩手県内)7月版→ こちら(PDF)
    建設TODAY  8月 1日版→ こちら(PDF)


    にほんブログ村 地域生活ブログへ ← クリックにご協力を


    がんばろう岩手
     がんばろう!岩手2008
  • 経営支援センター 第1回経営革新講座開催

    2008年8月 6日 17:39岩手県建設業協会

    (社)岩手県建設業協会経営支援センターでは、岩手県と共催のもと、8月4日(月)建設研修センターで第1回経営革新講座「官から民へ営業転換講座」を開催しました。講師に(株)日本コンサルタントグループ 酒井誠一氏を迎え、建設投資の推移を公共工事、民間工事比較しながら、大規模な災害にあっても公共投資は上がることはないことを説明した。官から民への営業についての問題点、これからの建設営業活動のキーワードを指摘し、同じ意識・しくみを持ち組織で営業することの必要性、待ちの営業から攻めの営業(顧客に提案していく)へ切り換えていかなければならないこと。営業技術向上の条件を何点も上げ、建築、電気など分野ごとに事例を用いて解説をしました。講座は3時間という長時間ではありましたが、講師の酒井氏はパワーポイント、ホワイトボードを巧みに使用し、受講者に問いかけをすることも多く、受講者にとって得るものがある内容の講座になったと思われます。

    DSCF講師酒井氏.JPG
      日本コンサルタントグループ
          酒井 誠一 氏
    DSCF会場.JPG
           受講の風景

  • 地域行事:盛岡さんさ踊り

    2008年8月 5日 18:49建設研修センター・建設会館

    第31回盛岡さんさ踊りが8月1日から8月4日の4日間盛岡市中央通りで開催されました。今年度は231団体(太鼓13,000人、横笛2,000人、踊り手18,000人)が参加しました。達増知事、谷藤市長を始め、昨年の連続ドラマ「どんど晴れ」に主演された比嘉愛未さんの出身地沖縄県うるま市職員、いわて・平泉観光キャンペーン隊、台湾観光誘致舞踏団等参加し、世界一の太鼓パレードを盛り上げた。
    DSCF20輪踊り.JPG
            輪踊り
    DSCF20ミスさんさ.JPG
            ミスさんさ
    DSCF20ミス太鼓.JPG
            ミス太鼓
    DSCF20ちびっこさんさ.JPG
            ちびっこさんさ

    さんさ踊り参加者全員が太鼓、舞、横笛の練習の成果を披露し、岩手・宮城内陸地震、岩手北部地震と二度あった震災を感じさせない元気いっぱいのパレードを披露していた。

    DSCF20谷藤市長.JPG
           谷藤市長

    DSCF20達増知事.JPG
           達増県知事

    DSCF20月が丘幼稚園.JPG DSCF20つつみ幼稚園.JPG
    DSCF20岩女.JPG DSCF舞.JPG


  • 千厩支部 支部会館への珍?侵入者

    2008年8月 5日 18:10千厩支部

    花林舎動物記に影響された訳ではありませんが、動物の話を。

    うおっー!と思わず、声を上げたくなるような衝撃でした(ちょっと大げさですが)。それは、ひょろ長く茶色の生き物でした。ヘビ?いや、足がある、カナヘビ?、でも質感と模様が違うような。
    こちらに気づくと、本棚の下にするりと隠れてしまいました。うーん、見なかった事にしよう・・・、そのうち勝手に出て行くだろう・・・等と都合の良い思いつきだけが頭をよぎります。



    隠れてしまったものはしょうがないので、仕事を続けていると、視界の片隅に動くものがありました。とりあえず、ハエ叩きを持って近づくと、今度は冷蔵庫の下に隠れてしまいました。やはり、カナヘビでは無い?ツヤがあり、背中には縦に黒い2本の模様が入っています。
    意を決して、冷蔵庫の下から追い出す作戦を考えました。足でドタドタと音を立てる作戦、次にキンチョール(殺虫剤)噴射作戦を実行してみましたが、出て来る気配はありません。その日は、とうとう姿を現せませんでした。

    次の日、すっかり忘れていて、和室のドアを開けると、こちらにびっくりしたのか彼がのた打ち回っています。こちらもびっくりして思わずドアを閉めてしまいました。いつの間にかドアを隔てた和室に進入していたのです。倉庫のようになっている和室で見逃したら、2度と出て来ないでしょう。
    なんとか、和室から出さなければと思い、ほうきを持って和室に入ると、物で溢れている押入れに逃げてしまいました。万事休すです。

    正体を突き止めなければと思い、ネットで検索すると「ニホントカゲ」だということが分かりました。たぶん、ニホントカゲです。
    ニホントカゲの捕獲方法を知っている方は、千厩支部へご一報をお願いいたします。

    爬虫類が苦手な方は、決してクリックしないで下さい。二ホントカゲ画像

    ≪千厩支部会館内及び付近で目撃した動物リスト≫
    カモシカ テン キツネ シマヘビ オニヤンマ 虫多数 鳥類多数(会館のガラスに激突死した鳥もいます) その他大勢
    会館から少し山の方に行くと、水田にホタルがいます。
    以前、一関市千厩町東小田付近を中心にヤスデが大量発生してニュースになりましたが、会館付近でヤスデを見た事はありません。

    P1010001.JPG
    支部会館の外壁でサナギから出てきたばかりのオニヤンマ、オニヤンマは沢山います。

    sen070118.jpg
    支部会館向いに現れたカモシカ、冬には駐車場に足跡を発見しました。


    がんばろう岩手.jpg

  • 「がんばろう!岩手」運動推進ロゴマーク

    2008年8月 5日 17:30岩手県建設業協会

    岩手県は8月4日に「がんばろう!岩手」を宣言しました。
    また、「がんばろう!岩手」運動の取組みを内外に発信するためのロゴマークを決定し、岩手県のホームページで配布されておりますのでご紹介します。

    達増知事の宣言文はこちら → 「がんばろう!岩手」宣言

    「がんばろう!岩手」運動 ロゴマーク

    ganiwate.jpg

    岩手県ホームページより引用

    県外の知人へ手紙を送るとき、岩手自慢の県産品を販売するとき、手帳やノートに貼る等、ロゴマークを色々な形で活用していただけたらと思います。

    震災被害を乗り越え、県民総参加で復興を目指しましょう!
    県外に向けて元気にがんばる岩手を紹介しましょう!!



  • 建退共岩手県支部☆共済証紙の取扱いあれこれ-その1-☆

    2008年8月 5日 16:27建退共岩手県支部

    共済証紙についてご照会の多いあれこれをQ&A方式でお届けします。

    Q 公共工事を請負いましたが、発注者から建退共の掛金収納書の提出を求められました。どのような手続きでしょうか?

    A 建退共の証紙は公共工事、民間工事の別なく、現場で働く対象労働者に必要な日数分を、事業主が金融機関で購入し、それを個人個人の共済手帳に貼って退職金を積み立てていくという仕組みになっています。
     そのうち公共工事は、建退共制度の普及徹底を図るため、国の通達によって掛金相当額が現場管理費のなかに積算されています。
     したがって、請負者は当該工事に必要な共済証紙を購入し、発注者に対して「掛金収納書」(金融機関で発行する共済証紙購入の領収書)により証紙の購入状況を報告していただくことになります。
     「掛金収納書」は(契約者が発注者へ)と(契約者用)の2枚が発行されますので、前記の1枚には発注者名及び工事名を記入して発注者に提出してください。
     なお、(契約者用)は会計上、購入代金を損金または必要経費として処理する際の領収書になります。
    しゃくなげ.JPG

    参考:岩手県営建設工事請負契約書附属条件

           詳細はこちらこちらをクリック

             

  • 指定管理者に挑戦を

    2008年8月 5日 14:31岩手県建設業協会

    岩手県では、県の公の施設(県民会館や県営住宅等)を管理する指定管理者の公募を始めています。
    「指定管理者制度」は、公の施設の管理に民間の活力を活用し、住民サービスの向上や管理運営の効率化を図ることを狙いとしているもの。 平成15年9月2日に地方自治法の一部を改正する法律(平成15年法律第81号)が施行され、公の施設の管理に関するこれまでの「管理委託制度」に変わって新たに創設された制度です。
    指定管理者制度の活用は、平成18年度から実施されたものが多く、管理運営の期間は3年間のものが多かったのです。
    今回の公募は、ちょうど切り替えにあたるもので、平成21年度からの管理開始となるものです。また、市町村においても公募があると思います。
    協会員の皆さんのノウハウは、指定管理者として活用できるものがあると考えます。ぜひ、挑戦を!

  • 岩泉支部 道の日関連事業の実施

    2008年8月 5日 10:01岩泉支部

    平成20年8月4日(月)、道路ふれあい月間(8月)行事の一環である道路愛護活動として、宮古地方振興局岩泉土木事務所と当支部、青年部連絡協議会、マネジングスタッフ合同で行われました。総勢約60名程の参加となりました。

    活動内容 : 道の駅三田貝分校の花壇整備・国道455号、早坂道路ヘ桜の植樹
    目   的 : 毎年8月は道路ふれあい月間であり、昨年開通した早坂トンネルから、花木の植樹をすることで、利用者の道路愛護に対する理解を深めてもらう。

    CIMG0552.JPG

    鳥居所長、熊谷支部長の挨拶

    CIMG0568.JPG

    花壇整備
    マネジングスタッフの皆さんが頑張っています。

    CIMG0566.JPG

    昨年10月にオープンしました、道の駅三田貝分校です。

    CIMG0595.JPG

    早坂道路、桜の苗木の植樹です。

    CIMG0580.JPG

    昨年10月に開通しました、国道455号早坂トンネル。
    気温は28℃、暑かったです。
    トンネルを抜けると桜並木だった・・・となることを思い描いて。

    CIMG0573.JPG 安全対策もしっかり!


    おまけ・・・

    CIMG0603.JPG

    作業後の鳥居所長と熊谷支部長の和やかな笑顔です。



  • がんばろう!岩手

    2008年8月 4日 18:10岩手県建設業協会

    震度6強!相次いだ大地震!

    岩手は6月、7月と相次いで震度6強の大きな地震に見舞われた。6月14日午前843分に発生した岩手・宮城内陸地震は、県南の都市・一関市が位置する奥羽山脈を震源にマグニチュード7.2震度6強を観測した。市街地での被害は少なかったものの、山の斜面は随所で大規模な崩落が起こり川を塞ぎ、国道342号線は寸断され橋梁の崩落も起こり大災害となった。
     岩手県建設業協会の各支部は、「災害時における応急対策等の活動に関する協定」に基づき出動。特に被害が甚大であった一関支部においては、地震発生の14日から会員業者が出動開始。17日には、土石流発生の危険が大きい一関市市野々原の土砂ダム現場に重機を搬入するための仮設道路を建設し、完成した重機搬入道路から国土交通省東北地方整備局がポンプを運び込みダム水量を減らす作業に取りかかるなど、二次災害防止に向けて懸命な作業を行った。
     順調に復旧活動が進んでいた矢先の724日午前0時26分、今度は、県北沿岸部がマグニチュード6.8震度6強の地震に襲われた。協会13支部では、未明の災害で危険が潜む中、道路などの公共施設の被災状況をパトロールし、土砂や落石、倒木除去等の応急活動を展開した。 
     岩手・宮城内陸地震の被害額は、岩手、宮城、秋田の3県に及び、その被害額は約1520億円。岩手県沿岸北部地震は、岩手県で約4億円(土木被害)に上っている。

    “県民の安全を守る”応急活動を評価!
     岩手・宮城内陸地震の発生から1ヶ月後の714日、岩手県建設業協会と東北地方整備局の意見交換会が開かれ、席上、東北地方整備局の久保田勝局長は、「建設業協会の応急出動に対し、建設業の重要性が再認識されたと思う。日々の備えが今回の災害対応に発揮された」と感謝。岩手・宮城内陸地震への対応状況について情報交換をし、今後の災害対応への取り組みに認識を新たにした。
     岩手・宮城内陸地震に対応して被災地域で応急作業に率先して取り組んだ(社)岩手県建設業協会一関支部には、724日、知事から感謝状が贈られた。大規模な土砂崩落により、一関市市野々原地区(いちののばら)の磐井川がせき止められ、土石流の発生が懸念されていたところ、応急復旧作業に不可欠な重機搬入路の整備に率先して取り組んだことが評価されてのもの。
     今回の地震災害には、建設業協会の各支部が持つ †地域内の道路や河川等の公共施設を把握している地域の把握力 †災害現場の応急業務に必要な工程管理マネジメント能力 †重機や機械の保有力の3つの機能を活用し、強力なリーダーシップのもとに協会員が一致団結し応急復旧活動に迅速に対応したものであった。
     いつどこでも起こりうる自然災害の恐ろしさの中で、果敢に復旧作業に挑み、県民の安心・安全を守る気概と使命感にあふれた献身的な地元建設業の行動は、地元新聞にも紹介され評価が高まっている。
     岩手県建設業協会においては、今回の災害対応を検証し、災害時の活動について検討することとしており、内閣府の中央防災会議が推奨している「災害発生時の事業継続計画(BCP)」の対応については、会員企業の先行例を参考に、会員企業の計画づくりに向けて検討を進めることにしている。

    がんばろう!岩手
     被災地では再建に向けた取り組みが進んでおり、災害査定後には復旧事業が本格化する。公共事業に対する県民の目は厳しいものがあるが、国や地方自治体は今回の地震災害対策に取り組み、公共事業のあり方を広く県民に理解してもらう努力を進めていかなければならない。
     
    最後に、地震災害には風評被害がつきまとう。多くの観光地を抱える岩手県においても宿泊キャンセルが相次ぐなど大きな影響を受けている。しかし、今回の地震では、大きな被害のあった観光施設等は岩手県内にはなく、ほとんどの観光施設は通常通り営業している。県では県民総参加で元気な岩手を全国に発信する「がんばろう!岩手」運動を展開している。皆様には安心しておいでいただき、地震に強い岩手県を満喫してほしいものだ。 

  • 建災防「7月に行われた講習会」

    2008年8月 4日 17:17建設業労働災害防止協会

     7月に行われた講習会模様をお知らせします。

    1日から3日に盛岡地区で高所作業車運転技能講習を行いました。

    P1010269.JPG

     

     

    担当の

    桜井 利憲 講師、遠藤 好勝 講師

     

     

     

    37名の参加となりました。

    P1010271.JPG



    7日から10日に水沢地区で車両系建設機械(整地・運搬・積込み及び掘削用)運転技能講習を行いました。

    P1010277.JPG

     

    胆江地域職業訓練センターにて
    39名の参加となりました。

     

     

         担当の
         熊谷 清美 講師

    P1010279.JPG
    P1010278.JPG

     

     

    金子 光喜 講師


    11日に水沢地区で車両系建設機械(解体用)運転技能講習を行いました。水沢地区での開催は今年新たに始めました。

     

    胆江地域職業訓練センターにて
    36名の参加となりました。

    前日まで行われた講習会に引き続き
    熊谷 清美 講師

    P1010281.JPG
    P1010282.JPG

     

     

    金子 光喜 講師



    12日、30日に高弥建設株式会社及び、18日に株式会社佐藤組の工事現場で建設工事に従事する労働者に対する安全衛生教育(6時間教育)を行いました。

     

    12日に行われた
    高弥建設株式会社
    「宮古中村地区道路改良工事」
    工事事務所
    24名の参加となりました。

     08071210.DSC00959.JPG

     08071813.DSC01012.JPG

     

    18日に行われた
    佐藤建設株式会社
    「一関遊水地第3遊水地川辺地区小堤
    盛土工事」工事現場
    20名の参加となりました。

     

    30日に行われた
    高弥建設株式会社
    「田の沢地区道路改良工事」
    工事現場
    16名の参加となりました。

     08073013.DSC01078.JPG

     08071809.DSC01007.JPG 

     

     

    担当した小林 豊講師


    24日、25日と久慈地区で行われた職長・安全責任者教育、29日に千厩地区行われた車両系建設機械運転従事者安全衛生教育が行われました。建設業協会の久慈支部さん、千厩支部さんにはたくさんの受講生を集めていただきありがとうございました。

    建災防  ホームページ

  • 元気です岩手 地震に強い岩手

    2008年8月 1日 16:21岩手県建設業協会

    6月と7月に大きな地震に襲われた岩手ですが、元気な岩手をアピールする運動が各方面で広がっています。

    観光施設
    県内観光業界は、2つの地震による風評被害に頭を抱えています。風評被害を打破すべく、観光業界をはじめ各業界では、「元気ないわて」のPRが行われています。事実、ほとんどの観光地は通常通り営業しています。

     地震による観光施設等の営業状況 
     地域情報:いわて銀河プラザ。地震過剰・岩手が元気! いわけんブログ

    元気です岩手Tシャツ
    岩手県地域振興部では、職員のアイデアで「元気です岩手」Tシャツを作成して、8月の月曜日と金曜日をTシャツデーとして同部全職員がそろいのTシャツで業務を行うそうです。左胸に「元気です岩手」、背中には世界遺産登録の応援の意味から「がんばろう平泉」の文字が入っています。Tシャツは誰でも買えるそうです。

    ka080801-1.jpg ka080801-2.jpg
    ≪Tシャツの購入方法≫
    岩手県庁生協 TEL 019-629-6465
    価格 1枚1,000円(送料等は実費負担、約200円は義援金)
    ゴールドイエロー(M、L)、ホワイト(M、L)、ライムグリーン(M)
    (注:各色のXL、ライムグリーンのLは在庫なし、サイズは若干大きめ)


    岩手は元気です。地震に負けない、地震に強い岩手です!

  • 東北は訴える! これでいいのか

    2008年8月 1日 16:16岩手県建設業協会

    東北の社会資本整備を考える会(東北経済連合会長幕田圭一・東北建設業協会連合会長宮城政章等5団体構成)は、7月30日、財務省や自民党、国土交通省に対して要望活動を行った。今回の要望は、7月8日、盛岡市で開催した「東北は訴える! インフラ整備 これでいいのか 」フォーラムで決議した要望事項の実現を求めたもの。
    要望事項は○21年度公共事業予算を東北地方へ重点配分○雇用確保に必要な公共投資の実施○高規格幹線道路などの道路ネットワークの整備と、道路整備中期計画に明確な位置づけ、費用便益比(B/C)のみではない整備効果を勘案すること○宮城県沖地震等に備えた耐震・防災対策の強化○風水害、土砂災害等に備えた治水施設等の整備○下水道、都市公園、住宅整備の推進○産業競争力の強化と港湾・空港・高速道路ネットワーク等の整備○高度情報通信基盤の整備の8項目。
    このほか、宮城会長からは、地震風評被害による観光面への対応と災害復旧の支援が早急に必要と訴えた。
    要望活動には、脇雅史、佐藤信秋両参議院議員も同行し、建設産業界のあり方と支援を要請した。

    額賀財務大臣†.jpg 額賀福志郎財務大臣(右)に
    幕田会長(右から2人目)、宮城
    会長(同3人目)らが要望書を
    提出

    道路整備要望が多くある。
    時代の要請、重要課題に対応
    した予算づくりをする。
    インフラ整備も必要。



    副大臣遠藤乙彦.jpg 遠藤乙彦財務副大臣(中央)

    東北地域のインフラ整備重要。
    災害復旧にも対応しなければ
    ならない。しっかり対応する。
    財務省杉本事務次官.jpg

    杉本和行事務次官(左)

    建設業は重要産業。財政事情あ
    るが検討させていただく。

    主計局長.jpg 丹呉泰健主計局長(右から2人目)


    財政厳しいがインフラ整備に必要な
    ものは造る。地方からもPRして
    欲しい。
    細田幹事長代理.jpg 細田博之自民党幹事長代理(中央)
    地震災害は交付税措置検討。
    道路一般財源化は知恵を出
    して対応、整備費を減らすこと
    ではない。災害は補正対応
    でやる。山陰、九州、東北は
    整備が遅れた地域同士。協
    力してやろう。
    谷垣政務調査会長.jpg 谷垣禎一政務調査会長(中央)

    地震災害対応は交付税措置
    で。二度の地震災害で風評被
    害対策が必要だ。
    二階総務会長.jpg 二階俊博総務会長

    公共事業関係費は全体で
    しっかりした形を出さなければ
    と考えている。

    二田団体総局長.jpg 二田孝治団体総局長(左から3人目)

    日本海側の港湾が活性化。
    ロシア、アジア向けで伸びている。
    道路特定財源の一般財源化は
    不明だが、必要なものは造る。
    古賀委員長.jpg 古賀誠選挙対策委員長(左)

    皆さんの要望活動は東北の伝統。
    いわておかみの会の皆さんから要望があり、
    風評被害は観光面で大変だ。
    地元金融機関も支援しなければ
    ならない。先ず復興、仕事ができる
    よう大きな補正が必要だ。
    谷口博昭技監.jpg 谷口博昭技監(国土交通省)

    今回の地震で、安全・安心を担う
    役割が再認識された。
    公共事業費の削減は限度がある。
    災害対応も含め、手応えある
    規模の補正予算を出さなければ
    ならない。
    小澤審議官.jpg 小澤敬市建設流通政策審議官
                    (中央)
    岩手・宮城内陸地震など災害時
    に頼りになるのが建設業界。
    業界が苦境に陥っている。
    建設業で働く人たちのために
    業界を支援していく。
    金井道路局長.jpg

    甲村河川局長.jpg
    金井道夫道路局長

    道路中期5カ年計画見直しは
    これから。税制改革が遅れて
    いる。地方の道路整備は必要。








    甲村謙友河川局長

    地方分権も課題。
    河川管理はどうあるべきかを
    基本に、誰が担当するのが
    最適かを検討すべきだ。
  • 盛岡支部青年部 全建社会貢献活動で表彰

    2008年8月 1日 10:37盛岡支部

     7月30日、岩手県建設業協会盛岡支部青年部会(会長:東野久晃)は、平成18年度より毎年7月に実施している「建設業社会貢献活動推進月間」の活動として、建設業社会貢献貢献活動推進月間中央行事において、全建会長より表彰されました。
     岩手県からは、2団体(盛岡支部青年部会・建設業協会一関支部)、3社(熊谷建設†・小田島建設†・†那須工業)が受賞しました。

    P7302447会長.jpg P7302448kaityou.jpg

    表彰を受ける東野会長