いわけんブログ
一関市藤沢町の菜の花畑が見頃
2023年4月25日 11:09千厩支部
令和5年度北上川流域清掃活動
2023年4月25日 10:45奥州支部
令和5年春献血活動
2023年4月21日 13:49宮古支部
道の駅「いわて北三陸」がグランドオープンしました。
2023年4月20日 10:37久慈支部
北上川河川敷清掃活動を実施
2023年4月20日 09:58北上支部
重要文化的景観地区内の「春季水路整備」活動
2023年4月17日 11:58一関支部
北上川流域清掃活動を実施
2023年4月14日 10:54花巻支部
4月13日(木)、花巻支部35社約80名が参加して、北上川河川敷の清掃活動を行いました。
前日の雨で一日延期しての実施となりましたが、強風が吹き荒れ、黄砂も舞う厳しい天候の中、作業を進めました。
全体で開始式を行い、朝日橋下流から豊沢川合流点までと、豊沢橋左岸から北上川合流点までの往復2キロ半にわたり、河川敷や堤防、遊歩道のごみ拾いを行いました。
粗大ごみはそれ程多くなかったものの、川沿いの木々や草に隠れたごみが多く、それらを丹念に拾いました。
収集したごみは、分別して処理場に運びました。
堤防沿いには沢山の桜があります。昨年はこの時期、3分咲き程度だった花が今年は開花が早く、既に満開から散り始めとなっていました。
今日の強風で桜吹雪のように花びらが舞い、一気に散ってしまいそうで残念ですが、まだ多くの人に花見散策を楽しんで欲しいと思います。
「建設キャリアアップシステム通信」第40号
2023年4月 8日 16:53岩手県建設業協会
「建設キャリアアップシステム」の運営主体である(一財)建設業振興基金より、取組や進捗状況等の情報提供として、「建設キャリアアップシステム通信」の最新号が届きました。
下記リンクよりご覧いただけます。
(PDFファイルが開きます)
「建設キャリアアップシステム通信」第40号
三陸自動車道 久慈北IC付近の道の駅がオープン間近です
2023年3月20日 20:22久慈支部
令和5年度「防災の日」災害情報伝達訓練を実施
2023年3月13日 16:13岩手県建設業協会
岩手建設業協会は「震災の記憶を風化させることなく、災害への対応力を維持・向上していくこと」を目的に3月11日を「防災の日」と定めております。「防災の日」に合わせて災害情報伝達訓練を3月9日に実施しました。
震災翌年から実施しており、11回目の開催となります。
岩手県沖を震源とする地震(M8.0、沿岸部等で震度6弱を記録)が発生、大津波警報が発令されたとの想定で訓練を行いました。被災状況・安否等の情報共有、衛星携帯電話を使った応援要請の情報伝達に加え、WEB会議などを発災から4日後までを想定して行いました。
本部と13支部の役職員などを合わせて約70名が参加、伝達方法や情報伝達機器の使用方法などを確認しました。また、盛岡支部は盛岡広域振興局土木部からの応急対応の要請訓練を実施しました。
WEB会議の訓練ではスマートフォンでの現地から報告を行っております。
今回はこれまでの積み重ねもあり、応援要請の搬入経路や搬入場所について、目印、地名、路線などで具体的で分かりやすい要請が行われていました。内陸支部への応援依頼では、搬入経路の地名を伝えることに課題が残りました。
訓練を重ねている成果により、対応者のレベルが上がっていることから、お互いが経験に基づいて判断して行動できるよう、より進化した訓練を次回に向けて検討していくことになりました。
その他訓練
(1)支部間の通話訓練
(2)発電機の運転(使用機器等:発電機、投光器)
(3)備蓄資材の在庫管理(使用機器等:イントラネット)
今回の訓練にあわせ、7支部(269社参加)で独自の災害情報伝達訓練を行いました。岩手県建設業協会「防災の日」情報伝達訓練にあたって
2023年3月 9日 09:00岩手県建設業協会
東日本大震災から12年が過ぎようとしています。改めまして、震災により亡くなられた方々、ご遺族の皆様に心よりお悔みを申し上げますと共に、深く哀悼の意を捧げます。
当協会は「オール岩手で復興」を掲げ、一日も早い復旧復興に向けて会員一丸となって一心に歩みを続けて参りました。県民及び行政機関のご理解とご協力のもと、インフラの復興事業は完遂を迎えようとしています。
震災翌年に定めた「防災の日」に毎年継続してきた情報伝達訓練は、今回で11回目を迎えます。震災の記憶や教訓を風化させることなく、災害への対応力を向上していくために体制強化と情報伝達能力の向上を図って参りました。今後とも「防災の日」制定の意義を決して忘れることなく、訓練を重ねて行きたいと考えております。
震災以降も自然災害による被害、家畜伝染病の防疫対応などが全国的に相次いでおり、国民の安全と安心を守るため、「地域の守り手」である地元建設業者の必要性や重要性が一段と増しております。
東日本大震災をはじめ、本県を襲った2016年台風10号及び2019年台風19号災害では、国、県、市町村の災害対策本部との密接な連携が初期対応の要であると実感しました。当協会内部で情報共有を密に図りながら、与えられた情報をもとに自ら判断し、的確で迅速な活動に繋げることが求められています。
本日の訓練では、衛星携帯電話、WEB会議システム、イントラネットを軸にし、時系列による状況変化を想定しながら行うことにしております。訓練参加者には、全県を網羅した支部のネットワークによる強みを確認するとともに、緊急時の柔軟な対応能力を磨く機会として積極的に取り組むようお願い申し上げます。
本日の訓練を通じて、多くの方々に建設業の地道な活動を知っていただく機会となりますことを祈念して、私からの挨拶といたします。
令和5年3月9日
一般社団法人岩手県建設業協会
会長 向井田 岳
ブログ投稿功労者表彰(令和3年度投稿)
2023年3月 2日 16:53岩手県建設業協会
「建設キャリアアップシステム通信」第39号
2023年2月24日 10:00岩手県建設業協会
「建設キャリアアップシステム」の運営主体である(一財)建設業振興基金より、取組や進捗状況等の情報提供として、「建設キャリアアップシステム通信」の最新号が届きました。
下記リンクよりご覧いただけます。
(PDFファイルが開きます)
「建設キャリアアップシステム通信」第39号
年度末工事安全パトロールを実施しました
2023年2月17日 11:43久慈支部
令和4年度 岩手県建設業4団体青年部交流会を開催しました。
2023年2月13日 15:57青年部連絡協議会
会長あいさつ 岩手県建設業協会青年部連絡協議会 会長 千葉 智充
岩手県建設業協会青年部連絡協議会では令和5年2月9日に「岩手県建設業4団体青年部交流会」を開催いたしました。
交流会では、写真家の山崎エリナさんをお呼びし、「写真家から見た現場の魅力」と題して記念講演を行いました。山崎さんは様々な現場や働いてる人たちの写真を撮影しており、建設業は感動させる力のある仕事、真剣に取り組むカッコよさなど写真を通して感じた思いをご講演いただきました。
本交流会は、平成11年から岩手県空調衛生工事業協会、岩手県電気工事業工業組合、岩手県鉄構工業協同組合、岩手県建設業協会の各青年部の相互交流の場として、建設業界の展望や課題について業種の垣根を越えて広く活発に意見交換が行われております。
写真家 山崎 エリナ 氏
「専修大学北上高等学校で建設業説明会」を実施
2023年2月 9日 15:16北上支部
除雪ボランティア活動を実施
2023年2月 6日 15:32北上支部
北上支部では2月4日(土)北上市内の独居老人宅等の除雪ボランティア活動を行いました。
この活動は、北上市職員互助会、北上地区消防組合職員互助会と合同で平成12年から毎年行っており、今回で24回目となりました。
当日は、地区の民生委員から要請があった106世帯のうち、67世帯を北上支部会員企業47社、約180人が除雪機や重機などで除雪・排雪作業に当たりました。
少子高齢化や過疎化が進むなか、地域での支え合い、協働のまちづくりが求められています。私たち建設業はこれからも住み良い地域づくりに取り組んで参ります。
今年は例年に比べ積雪量は少ないほうですが、和賀地区では機械を使っての作業も行われました。
北上市職員互助会から96名、北上地区消防組合職員互助会からは43名が参加し活動しました。
【北上市職員互助会 出発式の様子】
冬季現場合同安全パトロール実施
2023年1月26日 15:25一関支部
現場安全パトロールを実施
2023年1月20日 14:06千厩支部
合同工事安全パトロールの実施
2023年1月19日 10:50二戸支部
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