いわけんブログ
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森と湖 in 綱取 2017!
2017年8月28日 09:41盛岡支部
7月26日、盛岡市浅岸の綱取ダムにおいて、自然に親しむイベント
「森と湖 in 綱取」2017!が開催されました。
盛岡支部青年部では、土木施設の魅力を伝える良い機会であるこのイベントで毎年お手伝いをしています。
イベント概要
・森林浴
・木工教室
・魚のつかみ取り
・ダム施設見学
・ダム湖巡航
盛岡支部青年部では、主に魚のつかみ取り、ダム湖巡航のお手伝いをさせていただきました。
今年も晴天の下、夏休みに入ったばかりの幼児や小学生たちを連れた家族で賑わいました。イベントだけでなく、湖畔の木陰でお弁当を広げて食べたり、散策したり、思い思いに楽しんでいる様子でした。
イベントの様子
「盛岡さんさ踊り」が始まりました。
2017年8月 2日 09:35盛岡支部
簗川ダム建設工事の視察研修を実施しました。
2017年7月 7日 11:55盛岡支部
H29 建設業ふれあい事業 in 江刈中学校
2017年5月25日 09:15盛岡支部
平成29年度盛岡支部並びに建設協議会の通常総会を開催しました。
2017年5月16日 12:58盛岡支部
八幡平市 上坊一本桜が見ごろです
2017年5月 9日 08:50盛岡支部
建設業担い手育成DVDを活用ください。
2017年4月28日 08:45盛岡支部
さくら名所100選に選ばれた、高松の池の桜が満開になりました。
2017年4月27日 10:18盛岡支部
石割桜が咲き始めました。
2017年4月19日 13:30盛岡支部
北上川流域一斉清掃活動を実施
2017年4月17日 11:46盛岡支部
非常連絡訓練
2017年3月13日 11:01盛岡支部
優良県営建設工事の表彰
2017年3月 9日 09:07盛岡支部
『建設業のしごとを紹介します!!』
2017年2月24日 14:50盛岡支部
合同就職説明会を開催
2017年2月24日 14:19盛岡支部
大型除雪機械に歓声 除雪機械ふれあい体験 第50回いわて雪まつり会場で
2017年2月 6日 13:35盛岡支部
雪を掻きこむ赤いオーガが迫力のロータリ除雪車
新潟トランシスNR302岩手県建設業協会盛岡支部青年部会では、県盛岡広域振興局と共に雫石町小岩井農場で行われた第50回いわて雪まつりの会場で除雪機械ふれあい体験を行いました。
除雪機ふれあい体験は昨年に引き続き2回目の開催となります。
今年度は除雪グレーダー2台、ロータリー除雪車2台、道路維持パトロール車1台を試乗・展示しました。
普段間近で見ることができない巨大な除雪機械に驚きの声が上がるなど、親子で楽しんでいる様子がうかがわれました。兄弟で仲良く運転
ジョイスティック操作でガンダムのコックピットの様だと話題の新型グレーダー
キャタピラージャパン 12M3小さいけれど、歩道や狭い場所で大活躍の小型ロータリ除雪車
日本除雪機製作所 HTR55重機のおもちゃが当たる大抽選会。こちらもたくさんの参加がありました。
1等のブルドーザーをゲット。早く遊びたい!という気持ちが伝わってきますね。
いわて雪まつりレポート
会場では雪像や雪でできた迷路、そして屋台村など、お楽しみがたくさん。
ここでは会場のお楽しみの一部を御紹介します。安全研修会を開催
2017年1月25日 09:09盛岡支部
新春講演会&新年交賀会を開催
2017年1月16日 11:10盛岡支部
鳥インフルエンザ防疫対策
2016年12月27日 13:57盛岡支部
12月27日(火)鳥インフルエンザ防疫対策会議が盛岡地区合同庁舎で開催され、遠藤盛岡支部長以下9人の支部役員と中央家畜保健衛生所、盛岡広域振興局土木部長等の職員で対策会議が開催されました。
昨日、県自然保護課の発表では県内では4例目(管内でも3例目)の野鳥から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されており、発生した時に備えての会議でした。
時系列の対応状況や埋却方法等について意見交換されたほか、今年の新潟県での事例のスライドも映し出されました。
もし、発生した場合は、当支部に第1報が入ってから24時間以内の殺処分、72時間以内の埋却終了など24時間体制、3交代での対応になります。
管内には数万羽~100万羽の養鶏場が約60箇所あることから、発生しないことを祈るばかりです。
第13回土木合同セミナー
2016年12月 8日 10:06盛岡支部
建設業労働災害防止合同安全パトロール
2016年12月 5日 15:27盛岡支部
12月5日(月)岩手労働局・岩手県・建災防岩手県支部合同の安全パトロールが実施されました。
岩手県立療育センター及び岩手県立盛岡となん支援学校(仮称)新築工事が52億9,000万円で鹿島建設(株)・(株)熊谷組・菱和建設(株)特定企業共同体によって行われています。
工事は、他に空調設備12億6,600万円、電気設備が11億900万円、衛星設備が7億4,500万円、昇降機設備が1億1,144.4万円で進められており約100人による作業が行われていました。
現場には女性の技術者や技能者が多くみられました。
最後に岩手労働局長、県土整備部長、木下建災防岩手県支部長から労働者に対して冬期間における労働災害防止についての挨拶がありました。
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