いわけんブログ
- 岩手県建設業協会 一覧
公共工事動向3月を更新しました
2010年4月 8日 15:23岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内3月版)を掲載しました。
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公共工事動向(岩手県内)3月版→ こちら(PDF)
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公共工事動向2月を更新しました
2010年3月 4日 15:24岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内2月版)を掲載しました。
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ハイチ地震救援金贈呈
2010年2月23日 16:04岩手県建設業協会
岩手県内の建設企業の新分野進出・新事業の取り組みを紹介する「第7回建設業新分野進出・新事業発表フォーラム」を去る2月16日に開催しましたが、このフォーラムにおいて、ハイチ地震災害救援を目的として、建設企業が生産した商品のチャリティー販売を実施しました。
各商品(米、イチゴ、わさび、米麺、長芋、ホウレン草、まな板、プチヴェール、椎茸、りんご、りんごジュース、りんごチップ、エコ石鹸、冊子等)を販売企業が持ち寄り、その収益金を「ハイチ地震救援金」として、(社)岩手県建設業協会が2月22日に日本赤十字社岩手県支部へ寄付してきました。
日本赤十字社岩手県支部は寄付された収益金を現地の復興として、テント、水、食糧など不足している物資補給に役立てたいと述べ、岩手県建設業協会ではこのような形で新分野進出が役に立つのであれば、各企業としても大変励みになるものと思われると述べました。
ハイチ地震救援金 受領証
チャリティー販売参加企業一同
第7回建設業新分野・新事業発表フォーラムを開催しました
2010年2月19日 09:36岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会は、岩手県・国土交通省東北地方整備局・東北地方建設産業再生協議会との共催で、第7回建設業新分野・新事業発表フォーラムを2月16日(火)エスポワールいわてにて開催いたしました。
受賞企業は最優秀賞が3社・優秀賞8社、分野別では農林水産分野1社(遠野建設工業(株))、環境リサイクル分野2社((有)クレンリネンサンライズ、(株)舞石組)、保健福祉生活分野1社((株)佐賀建設)、建設分野2社((有)アサヒテクノ、(有)丸已建設)、サービス関連分野2社((株)太田建設、(株)司組)となり、全企業がプレゼンテーションにおいて、表彰を受けた事業の紹介、事業を始めた経緯、新分野に進出した良かった点・今後の課題などを発表しました。
講演では、有限会社ヒーロー石ヶ森代表取締役社長を講師として迎え、地元の建設会社など5社の経営者が中心となって設立したこと。農業分野進出に活路を求め、先駆的企業として安心、安全をキーワードに確立したヒーロー農法のブランド化を目指し事業展開し、周辺の農家も巻き込みながら、5年余りで黒字化を達成した経緯など説明しました。
商品・事業PRブース展示では、29社の建設企業がパネル、サンプル、映像、配布資料、チャリティー販売を行い、そのうちのチャリティー販売においては、13社の建設企業の御協力をいただき、新分野新事業の成果となる商品の売上金を「ハイチ地震救援金」へ寄付することとなりました。
今年度の総参加者は130名を越え、めんこいテレビ等の報道機関の取材もあり、受賞企業、ブース出展企業ともに自社の経営基盤強化・新分野進出の取り組みを対外的に広くアピールできた催しとなりました。

会場の様子
受賞企業一同公共工事動向1月を更新しました
2010年2月 5日 18:12岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内1月版)を掲載しました。
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公共工事動向(岩手県内)1月版→ こちら(PDF)
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【開催のお知らせ】第7回建設業新分野・新事業発表フォーラム
2010年2月 2日 22:03岩手県建設業協会
岩手県・社団法人岩手県建設業協会、国土交通省東北地方整備局主催で平成22年2月16日(火)、第7回建設業新分野・新事業発表フォーラムを開催いたします。
平成21年度建設業新分野進出等表彰事業に応募した企業が、新分野・新事業への進出、新技術・新工法の開発等への先進的・意欲的な取組みと認められた事業をPRし、製品・技術の活用を対外的にアピールするための催し事です。
今年度は農林水産分野1社、環境リサイクル分野2社、保健福祉生活分野1社、建設分野2社、サービス関連分野2社の8社が表彰されます。
この他には建設業が農業へ参入した先駆的事例の講演、新分野に進出した20社以上の企業が商品・事業PRブース展示を行います。
ブース展示は午前からオープンし、パネル、パンフ等の展示・わさび、米、しいたけ、ほうれん草、いちご、りんご、石鹸などのチャリティー販売も行っております。
フォーラム案内・申込書ついてはこちら1をご覧ください。
ぜひこの機会にご参加くださいますようご案内いたします。
東経連・地域活性化講演会IN岩手が開催されました
2010年2月 1日 18:46岩手県建設業協会
1月29日(金)ホテルメトロポリタン盛岡NEWWINGで(社)東北経済連合会主催の「東経連・地域活性化講演会IN岩手」が開催されました。(社)岩手県建設業協会は後援として支援しました。
講演会では慶応義塾大学教授米田雅子氏が「林建共働と次世代林業の方向」をテーマに地域には建設業がいないと地域を保てないことから農商工連携や林建共働のような業種を越えた複業化が必要であり、それが地方経済の活性化につながることを説明した。また、今が林業改革の時で森林再生・環境保全を実現するよう取り組めば、林業再生、地域・観光の振興等の総合的な効果が期待できると述べた。
そして次に日吉町森林組合理事兼参事湯浅勲氏が「森林・林業現場の現状と展望」をテーマに、日本の森林、林業・木材業の現状を説明した。作業道開設作業、間伐・造材・搬出作業などの施業を説明した上で林業再生の課題整理が必要なこと、林業再生への実情は厳しいことを述べた。

米田 雅子氏
湯浅 勲氏
建設業景況調査(岩手県版)12月調査を掲載しました
2010年1月22日 10:33岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている建設業景況調査(岩手県版)の12月調査(平成21年度第3回)を「各種情報」内の「東日本建設業保証(株)岩手支店提供資料」に掲載しました。↓PDFファイル↓
建設業景況調査(岩手県版)12月調査
調査結果(概要) → こちら(PDF)
データ表 → こちら(PDF)
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公共工事動向12月を更新しました
2010年1月 7日 09:10岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内12月版)を掲載しました。
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公共工事動向(岩手県内)12月版→ こちら(PDF)
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平成22年 年頭所感
2010年1月 6日 17:37岩手県建設業協会
新年あけましておめでとうございます。
皆様には、輝かしい新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
昨年中は、社団法人岩手県建設業協会の活動に格別のご支援とご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。さて、アメリカの鉱工業生産指数が5カ月連続上昇するなど、景気の底打ち感が鮮明になる一方で、国内経済は、デフレ基調の顕在化、円高・株安の進行など景気を下押しする懸念が強まっております。
県内経済は、新設住宅着工戸数が8カ月連続の前年割れが続いており、国の緊急経済対策の大幅な執行停止のほか、来年度当初予算が今年度比14%減となる見込みであるなど、今後企業倒産の多発など、建設業をめぐる環境はかなり厳しいものになると予想されます。
特にも雇用の状況は、一進一退の状況が続き、出口の見えない状況にあり、地域の疲弊が進んでおります。
建設産業は、公共事業を始め県内建設投資が大幅に減少する中で、価格競争の激化に伴う、行き過ぎた低入札による利益率の低下や工事品質への影響、下請企業・資材関連企業などへのしわ寄せなど、様々な問題を発生させており、かつてない厳しい状況に置かれております。
建設業協会としましては、このような厳しい状況を打開するために、県に対して、公共事業費関係予算の積極的な補正措置や入札契約制度の改善などについて、要望を行って参りました。
この結果、予算においては補正予算の確保と公共事業の早期発注がなされ、入札制度においては、必ずしも満足のいく形には至りませんでしたが、数次の改善措置がなされたところです。
さらに、10月には県営建設工事に係る公正取引委員会の審決案が提示されました。審決案は企業側が主張してきたことが悉く退けられた形となり、実態を正確に反映したものとは到底言えない、大変厳しいものとなりました。
これに対し、今年早々にも直接意見陳述が行われる予定ですが、これまでの例からすると、審決案が覆ることはほとんどないことから、審決も厳しい内容になることが予想されます。
もとより、建設産業は良質な社会資本整備のほか、雇用の場の確保、地域経済の活性化や災害対策などの地域貢献を通じ、地域の基幹産業として重要な役割と責務を負っているところです。こうした重要な役割と責務を担う業界としては、この審決案をただ単に対象企業の問題として片付けてしまうのではなく、業界全体につきつけられた体質改善の課題として重く受け止める必要があるものと考えます。
私どもは、改めて関係法令の遵守、企業倫理の高揚に努め県民の信頼を回復し、県民生活の安定向上と地域経済の発展に貢献できるよう、一層の努力をしていく必要があると考えます。
冒頭申し上げましたとおり、平成22年度の国の公共事業費は前年比14%減少の見込みであり、県の公共事業予算も前年比微減とされているところから、景気低迷により、民間建設投資に期待ができない現状では、経営環境は一段と厳しさを増すものと思っております。
今年におきましては、以上の状況を踏まえ、地域における喫緊の課題である雇用の問題について、建設産業の総力を挙げて雇用機会の確保に取り組みたいと思いますし、岩手宮城内陸地震の教訓に学び、災害への対応能力の向上に力を入れてまいりたいと考えております。
また、公共事業への依存度が高い業界の体質改善や経営体質の強化に向け、財務等の経営基盤の強化、技術提案力の向上さらに異分野への取り組みへの、経営支援センターのサポート事業の充実を図ってまいります。
入札契約制度については、これまでの改善措置の効果などを検証し、積極的に改善案の提案をしながら、総合評価落札方式の全面実施と行き過ぎた低入札の排除によって、適正な利益が得られる制度の実現を目指すとともに、真に必要な社会資本の整備に要する公共事業関係予算の確保を求めてまいります。
さらに、公益法人改革への対応としては、一般社団法人への移行を基本として、関係団体との統合や本部・支部の関係を見直し、新しい制度に的確に対応できる体制の整備について検討を進めてまいります。
会員の皆様には、誠に厳しい状況下にはありますが、建設産業が地域の基幹産業として担う社会的使命と役割の重要性を重く受け止め、なお一層のご支援とご協力をお願い申し上げますとともに、皆様のご繁栄とご隆盛を心からご祈念申し上げ新年のご挨拶といたします。
(写真 社団法人岩手県建設業協会宮城政章会長)平成21年優良県営建設工事表彰式が開催されました。
2009年12月24日 18:24岩手県建設業協会
平成21年優良県営建設工事表彰式が12月22日(火)岩手県庁12階講堂で行われました。
今年度の受賞は、土木工事で13工事・13業者・6下請負企業、舗装工事で2工事・2業者・1下請負企業、法面工事で1工事・1業者、建築工事一式2工事・4業者・1下請負企業、電気設備工事2工事・2業者・1下請負企業、管工事の1工事・1業者・1下請負・1。下請負企業合わせて21工事・23業者・10下請負企業が栄えある表彰を受けました。
表彰者を代表して(株)小原建設小原志朗代表取締役が謝辞を読み上げ、これまで技術力を始め、建設生産システムの合理化による経営の安定向上を図り、特に雇用の場の確保により、企業としての社会的役割と責務を果たすべく、鋭意努力していくと述べた。

表彰式会場風景
表彰状記念品授与
受賞者代表挨拶
優良事業所一同
優良下請負企業一同
平成21年度表彰工事一覧 → こちら
建設業の財務統計指標(平成20年度決算分析)を掲載しました
2009年12月17日 17:24岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に建設業の財務統計指標(平成20年度決算分析)を掲載しました。↓PDFファイル↓
建設業の財務統計指標(平成20年度決算分析) 1.27MB → こちら(PDF)
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岩手をアピール 2010年 年賀状フリー素材
2009年12月 8日 18:25岩手県建設業協会
岩手県は年賀状で岩手をアピールするため、2010年の年賀状フリー素材の提供をホームページで開始しました。下記のリンクから無料でダウンロード可能ですのでご紹介いたします。
マンガ雑誌「BE-LOVE」に連載されていた岩手県を舞台にしたマンガ「ゴーガイ・岩手チャグチャグ新聞社」(一関市在住の漫画家の飛鳥あるとさん作、講談社)の原画から作成した素材もあります。岩手県が岩手ゆかりの漫画家の協力により地域振興策に力を入れるために設置した「いわてマンガプロジェクト」チームの第一弾企画ではないでしょうか。
その他に釜石地方の伝統芸能「虎舞」、キャラクターのわんこきょうだい、岩手山等の風景をモチーフにしたフリー素材があります。
2010年 年賀状フリー素材ダウンロードコーナー
〔マンガ〕
・郭公団子
・座敷童子
・わんこそば
・猊鼻渓(カラー)
〔干支〕
・虎舞
・虎舞(釜石まつり)
・虎舞(大槌まつり)
〔キャラクター〕
・わんこきょうだいと虎舞
〔風景〕
・岩手山
・毛越寺
・八幡平の樹氷群
・浄土ヶ浜




わんこきょうだいは、いわて・平泉観光キャンペーン「幸せ出ずる国、いわてへ」のキャンペーンキャラクターです。公共工事動向11月を更新しました
2009年12月 3日 16:52岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内11月版)を掲載しました。
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公共工事動向(岩手県内)11月版→ こちら(PDF)
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県発注の建築工事に係る不利益処分等の寛大な取扱いについて(嘆願)
2009年11月26日 10:07岩手県建設業協会
11月24日(火)、(社)岩手県建設産業団体連合会、(社)岩手県建設業協会は、独占禁止法違反に対して予定されている不利益処分等についての寛大な措置を求め、県民26万人の嘆願署名簿、当事者企業の嘆願書を添えて嘆願しました。
それに対し、副知事は「県では事実関係を注視し、建設業の動向を見極め、嘆願書を見せていただいた上、これを踏まえてどうするか検討していきたい。」と述べました。これは、平成21年10月13日公正取引委員会から、県発注建築工事において独占禁止法違反が行われたとして、県内多数の建設業者に対し、排除措置命令を主な内容とする審決案が出されたことによる嘆願です。
公正取引委員会の勧告後、建設業者は潔白を主張してきたが、この主張が通らず、このような審決案が出されました。
審決案が確定し審決となると、国からは課徴金、県からは賠償金が徴収されるとともに国・県・市町村から指名停止処分が行われるものです。
公益法人制度改革に関する研修会
2009年11月19日 10:46岩手県建設業協会
新型インフルエンザ(A_H1N1)に関する事業者・職場のQ&A
2009年11月18日 15:17岩手県建設業協会
新型インフルエンザの感染者が増え続ける中、この冬には更なる大流行が懸念されています。厚生労働省では、事業場・職場におけるQ&Aを公開していますのでご紹介いたします。
新型インフルエンザ(A_H1N1)に関する事業者・職場のQ&A ※PDFファイルです。
その他のQ&Aは下記リンクを参照下さい。
厚生労働省 新型インフルエンザ Q&A集
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岩手県CALS/ECに係る意見交換会
2009年11月17日 17:17岩手県建設業協会
いわて環境王国展2009
2009年11月 9日 18:13岩手県建設業協会
農業分野特別講座「何を作り、どう売るか?」セミナーを開催しました。
2009年11月 6日 13:21岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会では岩手県と共催のもと、11月4日(水)エスポワールいわてで農業分野特別講座「何を作り、どう売るか?」セミナーを開催しました。
本講座は、建設業から農業分野へ進出あるいは進出を検討している企業への情報提供と個別相談の機会を創出する。 「何を作り、どう売るか?」をテーマに、各界の専門家から取り組みの現状に対するアドバイスなどをいただくことを目的として実施しました。
講師には農林水産部農業振興課五日市主任、せいぶ農産ダイレクト(株)宮川専務取締役、(株)佐藤政行種苗松浦代表取締役、千代田青果貿易(株)笠原代表取締役、(株)スーパーマーケットマルイチ中崎チーフ、(株)ホップスまがりやnet鎌田店長の6名を迎えての講演となりました。
受講されたこれから農業分野参入を検討している企業、農業分野に参入しており、更なる事業拡大を検討している企業、共に将来展望のヒントを得られたものと思われました。

岩手県農林水産部農業振興課
五日市主任
せいぶ農産ダイレクト(株)
宮川専務取締役
(株)佐藤政行種苗
松浦代表取締役
千代田青果貿易(株)
笠原代表取締役
(株)スーパーマーケット
マルイチ中ノ橋店中崎チーフ
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