いわけんブログ
- 岩手県建設業協会 一覧
マル(○)適マークの生コンクリート使用に関する要望
2009年10月 7日 11:26岩手県建設業協会
平成21年10月6日(火)、岩手県生コンクリート工業組合阿部理事長が社団法人岩手県建設業協会に対しての要望が岩手県建設会館会議室で行われた。
生コンクリートの使用について、公共土木工事等では「全国品質管理監査会議の選定した基準に合格した工場等」から選定することが定められており、民間工事でも同様の規定がある。
岩手県生コンクリート工業組合では「マル(○)適マークの生コン」と称しており、工事の設計、施工において、このマル(○)適マークの生コンの活用を岩手県建設業協会に要望した。
「十五夜( じゅうごや)」
2009年10月 3日 15:25岩手県建設業協会
平成21年度新分野進出等表彰事業の応募を開始しました
2009年9月29日 17:50岩手県建設業協会
岩手県では、新分野・新事業への進出、新技術・新工法の開発等への先進的・意欲的な取り組み事例の中で、雇用効果、事業の継続性・将来性、地域経済社会への貢献など、経営体質の強化への取り組みをしている建設企業を表彰します。
詳しくは、下記岩手県県土整備部建設技術振興課のホームページおよび添付ファイルをご覧ください。
なお、表彰された企業は、第7回建設業新分野・新事業発表会において事業紹介等を行い、広く周知いたします。
この機会にぜひ応募くださいますようご案内します。
応募期間:
平成20年9月17日(水)~平成20年10月17日(金)提 出 先:
〒020‐0873岩手県盛岡市松尾町17‐9
(社)岩手県建設業協会 経営支援センター
TEL 019‐653‐6111
FAX 019‐625‐1792問 合 先:
岩手県県土整備部建設技術振興課TEL 019‐629‐5954
FAX 019‐629‐2052HP:http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=794&of=1&ik=3&pnp=17&pnp=66&pnp=779&pnp=794&cd=21670
・平成21年度新分野新出等要領(PDF)
・平成21年度事業スキーム(PDF)
・平成21年度申請書事業計画除き(PDF)
・平成21年度申請書事業計画(PDF)
「秋分( しゅうぶん)」
2009年9月23日 15:19岩手県建設業協会
9月23日は旧暦で8月5日です。秋分とは?
「秋分( しゅうぶん)」は、二十四節気の1つです。天文学的には、太陽が秋分点の通過する日(太陽黄経が180度となった)です。
秋分は、昼夜の長さがほぼ同じになる日です。
← クリックにご協力を「彼岸の入り(ひがんのいり)」
2009年9月20日 15:11岩手県建設業協会
9月20日は旧暦で8月2日です。
「彼岸の入り(ひがんのいり)」は、雑節の1つです。秋の彼岸の最初の日です。中日は秋分の日で太陽がほぼ真西に沈むので西方浄土のこと思うことから、お墓参りにいく習慣になったという説があります。
彼岸は、煩悩を脱した悟りの境地のこと。
← クリックにご協力を「白露(はくろ)」
2009年9月 7日 15:04岩手県建設業協会
9月7日は旧暦で7月19日です。白露とは?
「白露(はくろ)」は、二十四節気の1つです。天文学的には「太陽黄経が165度の時」で、大気が冷えてきて朝夕に露が見え始める時期です。
秋の気配を感じ始める頃です。
← クリックにご協力を公共工事動向8月を更新しました
2009年9月 4日 14:17岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内8月版)を掲載しました。
↓PDFファイル↓
← クリックにご協力を
公共工事動向(岩手県内)8月版→ こちら(PDF)
ITサポートチーム・支部職員ブログ投稿研修会を開催
2009年9月 2日 14:36岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会広報IT委員会は8月28日(金)、ITサポートチーム・支部職員ブログ投稿研修会を岩手県土木技術振興協会CALS/ECセンターで開催しました。
岩手県建設業協会ホームページでは、協会が行っている各種事業や地域貢献活動の紹介、地域に密着した行事等の紹介を「いわけんブログ」を通じて発信しています。
今回の研修会は、建設業が果たす役割を多くの方に理解してもらう為の広報の大切さを再認識したうえで、ブログ投稿技術向上による投稿の活性化を図ることを目的として開催したものです。
また、これまで支部職員が中心に投稿を行っていましたが、会員企業から選抜されたITサポートチームによる投稿も可能になったことから、両者の相乗効果による投稿促進が期待されています。
岩手県建設業協会は、積極的なブログ投稿による情報発信により、建設業界の広報はもとより地域の活性化に貢献できるような「いわけんブログ」を目指して参ります。
二百十日(にひゃくとおか)
2009年9月 1日 11:19岩手県建設業協会
9月1日は旧暦で7月13日です。二百十日とは。
「二百十日(にひゃくとおか)」は、雑節の1つです。
立春から数えて210日目のことです。台風襲来の特異日とされています。
ここまで育てた稲がダメにならない様に台風に備えた時期です。
← クリックにご協力を「七夕(たなばた)」
2009年8月26日 11:11岩手県建設業協会
8月26日は旧暦で7月7日です。七夕とは。
「七夕(たなばた)」は、五節句の1つです。旧暦の七夕です。
新暦の7月7日は、梅雨の時期でも有り、織姫と彦星が出会えないこともあります・・・。
また、旧暦の七夕の方が星の観察には適しているそうです。
← クリックにご協力を「処暑(しょしょ)」
2009年8月23日 11:04岩手県建設業協会
8月23日は旧暦で7月4日です。処暑とは。
「処暑(しょしょ)」は、二十四節気の1つです。天文学的には「太陽黄経が150度を通過時」で、暑さが後退し始める頃です。
朝晩が次第に冷気になってきます。風邪に注意。
← クリックにご協力を公共工事動向7月を更新しました
2009年8月10日 14:21岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内7月版)を掲載しました。
↓PDFファイル↓
← クリックにご協力を
公共工事動向(岩手県内)7月版→ こちら(PDF)
「立秋(りっしゅう)」
2009年8月 7日 09:00岩手県建設業協会
8月7日は旧暦で6月17日です。立秋とは?
「立秋(りっしゅう)」は、二十四節気の1つです。天文学的には「太陽黄経が135度の時」で、秋の気配を感じる時期です。
暑さのピークとなり、だんだん涼しくなる頃です。
← クリックにご協力を第3回経営革新講座を開催!
2009年8月 6日 10:30岩手県建設業協会
平成21年度第3回経営革新講座を8月5日、建設研修センター第1研修室で開催した。
今回は午前・午後に分けての講座となり、午前に企業再編をテーマとして建設経営サービス滝口兼悟氏を、午後には資金調達をテーマとして建設経営サービス関口清氏を迎えての講演となった。
滝口兼悟氏は「企業の進むべき選択肢を幅広く考える」と題し、岩手県内の建設企業を取り巻く建設投資額の推移、施工業者数の動向、収益の現状を説明し、将来に向けての事業の方向性として、企業再編のための選択肢を解説した。
関口清氏は「元銀行の支店長が本音で話します」と題し、今後の日本経済の動向について、倒産しやすい会社、金融機関の交渉術について解説した。
講師 滝口 兼悟 氏
講師 関口 清 氏
講座風景
総合評価の技術提案に関する説明会
2009年8月 6日 10:27岩手県建設業協会
動画「岩手・宮城内陸地震から1年 災害から何を学んだか」をホームページに掲載しました
2009年7月30日 13:12岩手県建設業協会
協会ホームページに動画「岩手・宮城内陸地震から1年 災害から何を学んだか」を掲載いたしました。こちらのブログにも同じものを掲載いたします。
平成20年6月14日に発生した『岩手・宮城内陸地震』は、岩手・宮城両県を中心に土砂崩壊などの甚大な被害をもたらした大災害となりました。この動画は、(社)岩手県建設業協会一関支部が土砂災害から復旧に立ち向かった記録です。
一関市市々原地区の磐井川がせき止められた為、災害発生当初より土石流の発生が懸念されていました。せき止湖の応急復旧作業に不可欠な重機搬入路の整備を一関支部独自の判断で実施しました。地域の建設業者が昼夜を問わない災害復旧活動を行った活動記録です。
第1部
第2部
岩手県副知事との懇談会
2009年7月24日 15:43岩手県建設業協会
建設業景況調査(岩手県版)6月調査を掲載しました
2009年7月23日 17:53岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている建設業景況調査(岩手県版)の6月調査(平成21年度第1回)を「各種情報」内の「建設業景況調査他」に掲載しました。↓PDFファイル↓
建設業景況調査(岩手県版)6月調査
調査結果(概要) → こちら(PDF)
データ表 → こちら(PDF)
← クリックにご協力を
「大暑(たいしょ)」
2009年7月23日 16:01岩手県建設業協会
7月23日は旧暦で6月2日です。大暑とは?
「大暑(たいしょ)」は、二十四節気の1つです。天文学的には「太陽黄経が120度を通貨する時」で、最も暑さが厳しくなる時期です。
小暑から大暑までが「暑中」で、暑中見舞いを送る期間となります。
← クリックにご協力を7月19日 「土用(どよう)」
2009年7月19日 15:51岩手県建設業協会
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