いわけんブログ
全国建設青年会議
2007年12月 6日 09:33青年部連絡協議会
全国建設青年会議第12回全国大会
平成19年11月30日(金)東京、明治記念館で開催されました。
本年度は「今、経営を考える-「創意」と「技術」で未来を切り拓く-」
をテーマに全国から400名を超える参加者が集まりました。
本県からは下河原会長、高橋副会長、岩井幹事長他が参加しました。
明治記念館
主管ブロック会長挨拶
中部建設青年会議会長
中村 嘉宏氏
基調講演
『パートナーシップの再構築に向けて』
国土交通省 技監
谷口 博昭氏
ケース・スタディ
『今、経営を考える』
コーディネーター
中部大学 小野 桂之介氏
各ブロック代表者10名
東北地区青年会活動報告
岩手県より
『建設業ふれあい事業』パネルを展示
建災防「店社安全衛生担当者研修会」開催について
2007年12月 4日 17:39建設業労働災害防止協会
【開催当日】平成19年度 新技術等活用促進事業 新技術・新工法プレゼンテーション
2007年11月30日 14:33岩手県建設業協会
岩手県・岩手県建設業協会主催で、11月22日(木)平成19年度 新技術等活用促進事業 新技術・新工法プレゼンテーションをアイーナいわて県民情報交流センター8階会議室を会場として執り行いました。本プレゼンテーションは岩手県県土整備部が実施している、「新技術等活用促進事業」に登録されている内の11社14件の新技術・新工法・新商品について、パワーポイントや映像を用い、施工方法・活用方法などを概要説明する内容となりました。聴講者は国、県、市町村、コンサル関係と大半を発注者側となった。質疑応答では多数の質問、改善についての応答があり、アンケートを行ったところコメントを含めて提出が多かったことから、発表企業・発注者側両者ともに勉強になったものと思われます。
投稿 経営支援センター宮古支部:いのちを守る道づくりフォーラムin宮古2007
2007年11月27日 16:42宮古支部
釜石支部 建設業ふれあい事業の実施について
2007年11月27日 09:00釜石支部
平成19年9月30日に、釜石支部青年部により、建設業ふれあい事業を実施しました。
女性マネジングスタッフにも協力して頂き、子供たちは、大喜びでした。
ふれあい事業記事.pdf ←クリックして記事をご覧下さい
千厩支部 レストランあさひや de マナー教室(女性MS)
2007年11月26日 14:48千厩支部
一関市千厩町にある「レストランあさひや」を紹介します。「ポピュラーな洋食から、本格派フランス料理」をキャッチフレーズとしたレストランで、地元の食材を生かした街の洋食屋さん的なメニューから本格的なコース料理まで楽しむ事が出来るお店です。これまでも、多くのテレビ(山海漬・いわて食王国等)や雑誌などで紹介されています。
特製カレーピラフが有名で、シェフが修行時代の賄い料理からヒントを得て考案したそうです。一皿にサラダ、カツカレー、カレー風味ピラフが乗っています。
ビフテキ弁当は、まるで"うな重"のようにステーキがご飯の上に乗り、揚げ物が添えられたボリューム満点のメニューです。その他にも洋食屋さんの定番メニューを多く味わうことが出来ます。
もちろん、本格的なフランス料理を味わえるのが大きな魅力のお店です。今回、フランス料理のフルコースを味わう機会がありましたので以下に紹介します。
大雪の降る11月22日に「レストランあさひや」で、岩手県建設業女性マネジングスタッフ協議会千厩支部はテーブルマナー教室及び懇親会を開催しました。
「レストランあさひや」のオーナーシェフ原田良一さんからテーブルマナーや料理について説明を受けながらフランス料理のフルコースを味わいました。原田さんのユーモアを交えた巧みな話術に終始、楽しい会食となりました。原田シェフ、ありがとうございました!
料理は、本格的なフルコースで後述で写真とメニューを紹介します。
女性MS千厩支部マナー教室(懇親会)メニュー旬の味覚特選オードブルー
オードブルだけでも、もう満足です。シェフ特製木の子のスフレ スープ
フワフワのスフレを中のキノコのスープに沈めて食べます。本当にフワフワです。スープはいつもまでも熱いままでした。活伊勢海老のアメリケーヌ
刺身で食べれる程の新鮮な伊勢海老はプリプリでした。ソースも絶品です。食べる方に頭が行き、写真
撮りませんでした・・・
メインディッシュなのに・・・
岩手牛フィレ肉のグリエ 特製和風ソース
岩手短角牛のヘルシーな赤身のフィレ肉ステーキに地元の野菜が添えられています。とても柔らかく、焼き加減も調度良く、お腹が苦しいのを忘れてペロリです。イメージでどうぞ。写真なし・・・
想像して下さい。サラダ
この時期なのに美味しいトマトでした。写真なし・・・
想像して下さい。フランス産チーズ
デザートの前にはチーズを食べる習慣があるそうです。パンの上にチーズが乗っています。こちらもイメージで・・・。本日のスペシャルデセール
デザートの上には、飴が蜘蛛の巣状に掛けられています。デザートは別腹です。写真なし・・・
想像して下さい。コーヒー 写真なし・・・
想像して下さい。
自家製パン2種
自家製の美味しいパンでした。伊勢海老のアメリケーヌソースをつけて食べると絶品でした。
レストラン あさひや
岩手県一関市千厩町千厩字宮敷43の8
釜石支部 工事現場見学会の実施について(青年部原稿)
2007年11月26日 14:03釜石支部
11月8日県土木部、青年部、女性マネージング3団体合同の現場見学会が開催されました。
始めに、県土木から監督する側が望む現場管理のあり方(過去の例を挙げて)の説明、それについての質疑応答がなされました。
続いて国土交通省三陸国道事務所の佐々木監督様より三陸縦貫自動車道の説明を受けました。
興味深い点として仙台~八戸間は現状国道45号を利用した場合9時間40分掛かりますが三陸縦貫道及び北縦貫道が整備されると5時間と約半分に短縮されるそうです。
我が仙人峠道路でも釜石からのアクセス時間が短縮しただけではなく実際に交通量がアップした事、釜石・遠野間で通勤する方の燃料費が年に5万円も減少した事に驚きました。
分り易く興味深い話に続いて釜石山田道路の見学に向かいました。
釜石山田道路の整備効果としては交通渋滞の緩和は勿論、災害に強い道路として津波等被災予想区間を回避し市街地や内陸方面との連絡が可能になる事、釜石北部や 大槌町からの救急搬送の所要時間の大幅短縮、急カーブ・急勾配を避ける事による搬送中の応急処置が行なえるようになるそうです。
プロジェクトの規模にも驚かされましたが、昨今の社会情勢の中で建設業に携わる事に誇りを持っていた自分の気持ちが揺らいでいましたがこの現場見学を終えてやはり建設業は社会の為に絶対に必要な産業だとの思いを新たにしました。
沿岸唯一の生命線、国道45号線、縦貫道により様々な波及効果を早く実感したいと思いました。
盛岡支部 平成19年度第2回安全研修会「現場所長研修」を実施
2007年11月21日 17:14盛岡支部
厚生労働省の委託を受け、建設業労働災害防止協会岩手県支部が行う『中小総合工事業者指導力向上事業』の一環として、11月21日「現場所長研修」を実施しました。
現場の全般的な管理をはじめとした統括安全衛生管理を実施しなければならない現場所長の役割と職務への基本的理解を深め、かつ、危険性・有害性等の調査と低減措置について、分かりやすく理解していただくため、盛岡支部から30名余りが参加、受講しました。
建災防中小総合工事業者指導員による講義
・現場での具体的な安全衛生管理活動に役立つ知識を記述したテキストを使用しての座学 (4時間)
- 建設業における安全と現場所長の役割・任務
- 危険性又は有害性等の調査と低減措置
- 安全衛生計画
- 安全施工サイクル
・現場所長からの説明を受けての現場見学
盛岡市立城北小学校屋内運動場改築その他工事
青年部 パネル展開催
2007年11月20日 09:26青年部連絡協議会
平成19年度岩手県県土整備部パネル展が開催されております
日程は
11月19日(月)†22日(木) 岩手県庁1F県民室
12月16日(日)†25日(火) アイーナ3Fスペース他
お近くまで来られましたら、是非会場まで足を運んで下さい。今週は岩手県庁1F
県民室で展示され、
自由に見学すること
が出来ます。期間内は県土整備
部の各課の紹介が
パネル等で展示され
ております。同パネル展には青
年部連絡協議会で
実施している『建設
業ふれあい事業』や
奉仕活動(災害緊
急出動や道路清掃)
などが展示されてお
ります。地域の子供たちの
安心・安全を確保す
ために、業界独自の
防犯活動をスタート
させました。
県内の建設会社
2,000台の車両
に防犯プレートが
貼られて、毎日の
防犯活動に活躍し
ています。
釜石支部 工事現場安全パトロールの実施について
2007年11月20日 09:06釜石支部
平成19年11月15日、釜石支部の工事現場安全パトロールを実施いたしました。
場所は釜石・大槌地区7箇所の現場を2班体制で行い、参加者は、釜石労働基準監督署2名・釜石地方振興局土木部10名・農林部3名・建設業協会13名でした。
お昼ごろから天気が崩れ2時間くらい雨となりましたが、予定どうりの行程でパトロールを終了できました。午後3時から現場代理人を交え、改善事項等を確認いたしました。
事前打合せの様子 パトロールの様子
パトロールの様子 パトロールの様子
反省会の様子
当日は、狩猟の解禁と有って、現場近くで゜ハンターの発砲音がしていました。
宮古支部:第21回建設業労働災害防止安全衛生宮古・下閉伊大会
2007年11月16日 09:12宮古支部
宮古支部:除雪作業安全祈願祭・除雪機械出動式
2007年11月13日 13:39宮古支部
当協会ホームページの一部変更について
2007年11月 9日 13:34岩手県建設業協会
この度、岩手県公式ホームページのリニューアルが実施され、リンク先アドレス等が変更となりました。これに伴い、当協会ホームページの一部変更を行いました。
≪岩手県公式ホームページのリニューアル概要≫
・トップページが全体的に見やすい配置となりました。
・高齢者や障害者が利用しやすくするため、文字を大きくする機能や音声ガイドが採用されています。
・知りたい情報を簡単に探せるように「分類から探す」、「組織から探す」の項目が設定されています。
・各部署のページデザインが統一されています。
・各部署の更新情報が一元管理されています。
・より多くの最新情報が発信できるよう各部署の職員の更新が容易になるシステムが採用されています。
≪(社)岩手県建設業協会協会ホームページの変更内容≫
1.リンクアドレスの変更
「リンク集(岩手県・建設業・お役立ち)」内の岩手県関連のリンクアドレスを変更しました。
2.外部リンクを別ウィンドウで表示
この機会に外部へのリンクについては別ウィンドウに表示することを原則としました。
3.岩手県公式ホームページの新着情報
リニューアルにより、RSSという更新情報を自動で配信する機能が採用されました。これまで「岩手県 建設業関連の主な新着情報」としておりましたが、「岩手県公式ホームページ新着情報」と改め、全ての部署の新着情報をRSSから自動で受ける方法に変更いたしました。これまでよりタイムリーに岩手県公式ホームページの新着情報を表示できます。
同時に「岩手県公式ホームページ新着情報一覧」のリンクを配置し、これまでの新着情報を一覧できます。
下部には「建設関連 主な新着情報ピックアップ」により、建設関連に限定した新着情報をこれまで通り手動で配信します。
公共工事動向(岩手県内)10月版を掲載しました
2007年11月 7日 17:27岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「建設業景況調査他」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内)の10月版を掲載しました。↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)10月版→ こちら(PDF)
← クリックにご協力を
建退共岩手県支部 退職金の請求手続き、共済手帳の更新手続き等のお問い合わせについて
2007年11月 5日 17:58建退共岩手県支部
退職金の請求手続きや共済手帳の更新手続きを忘れていませんか?
以前、建設業退職金共済制度(略称・建退共)に加入している建設会社で働いていたが、すでに建設業界をやめており退職金の請求はしていない、または建退共制度に加入しているが手帳更新をしていないなど、お心当たりのある方はお問い合わせ下さい。
03-5400-4329 (建設業退職金共済事業本部 業務課)
おかけ間違いがたいへん多くなっています。
ご利用の際は番号をよくおたしかめください。受付時間 月から金曜日 9:00から12:00
13:00から17:00
※祝祭日除き019-622-4536 ( 建退共岩手県支部 )
岩手県内の建退共加入事業所や働いていた方からの照会については、
建退共岩手県支部でもお調べします。受付時間 月から金曜日 8:30から12:00
13:00から17:30
※祝祭日除き
★お電話では、加入の有無を確認するために次の項目等をお尋ねし、後日、回答を郵送させていただきます。★お問合せの際に、ご確認させていただく項目は
お勤めされていた会社名、住所、電話番号、その会社に入った年月日、勤続年数、ご本人の氏名(旧姓)、住所、生年月日、退職年月日、ご連絡先など。☆ 文書でのお問い合わせ
お勤めされていた会社名、住所、電話番号、その会社に入った年月日、勤続年数、ご本人の氏名(旧姓)、住所、生年月日、退職年月日、ご連絡先を記入してご照会ください。ご記入の際は、フリガナの記入もお願いいたします。
後日、回答を郵送させていただきます。《送付先》
〒105-0011
東京都港区芝公園1-7-6独立行政法人 勤労者退職金共済機構
建設業退職金共済事業本部 業務課 行
建退共岩手県支部【経営支援センター案内】 平成19年度新技術等活用促進事業 新技術・新工法プレゼンテーション
2007年11月 5日 14:55岩手県建設業協会
新技術をテーマに、「新技術等活用促進事業 新技術・新工法プレゼンテーション」を開催いたします。
本プレゼンテーションは、岩手県県土整備部が実施している「新技術等活用促進事業」に登録されている企業を対象に、自社の技術、製品等を聴講者(発注者)に対してPRする機会を設け、活用促進に繋げていくことを目的としています。
下記要領にて開催いたしますので、是非ご参加くださいますようご案内します。
記【日 時】平成19年11月22日(木)
午前10:00から午後15:30
【場 所】アイーナ いわて県民情報交流センター 付近駐車場案内
8階会議室 1.プレゼンテーション会場
2.パネル等事業紹介展示場【プログラム】新技術・新工法登録企業によるプレゼンテーション
自社の新技術・新工法、新商品 11社 参加一覧
【聴 講 者】国、県、市町村の技術者、土木・建築コンサルタント、
設計関係、建設業者、その他(資材メーカー等)【参 加 費】無料
【問 合 先】社団法人岩手県建設業協会 経営支援センターTEL019‐653‐6111 FAX 019-625-1792
案内・申込書は → こちら
建退共岩手県支部 建退共制度はこんなに有利
2007年10月31日 14:32建退共岩手県支部
2.7パーセントの予定運用率って?(どんだけー!)
☆ 310 円(共済証紙日額)の掛金で、毎月6,510 円(平均稼働日数の21日分)を手帳に貼り(積立)、10年継続したと仮定します ☆
この場合の退職金受取額 936,789 円 のうち、運用利益の部分は 155,589 円(A)、16.61パーセントを占めています。
差し引き 781,200 円が掛金部分ですが、一冊目の掛金助成手帳には 15,500 円(B) の国庫補助金が設定されているため、事業主の実際の負担金は 765,700円に軽減されます。
つまり、事業主が実際に納める金額に 171,089 円[(A)+(B)](退職金の18.26パーセント)を上乗せした退職金を受け取ることになります。
他のどんな退職金制度にもない運用率なのです!
建退共岩手県支部 菊池 美野舞
建退共岩手県支部 勤労者退職金共済機構理事長表彰について
2007年10月30日 10:56建退共岩手県支部
勤労者退職金共済機構・建設業退職金共済事業本部では、10月の加入促進強化月間運動の一環として、制度の普及に特に貢献され、また、今後も積極的な協力が期待される事業所に対し表彰を行っています。
本年度は、岩手県から成和建設株式会社(花巻市)と池田建設株式会社(大船渡市)の受賞が決定し、来る11月16日の「岩手県建設雇用改善推進大会」の席上で、表彰状の伝達及び記念品の贈呈が行われます。建退共制度は、建設現場で働く方々が意欲的に安心して働くことができ、退職後の生活が安定するように、また事業主にとっては優秀な人材を確保し、雇用と経営の安定を図るために昭和39年に創設されました。42年を経た現在、この制度が果たす役割については、加入企業や従業員方々にずいぶんご理解いただけるようになったと思います。
しかし、財政再建のための公共工事抑制が続き、発注は依然減少傾向にある上、地域格差も大きく県内建設業の経営環境は大変厳しい状況です。
こうした中、事業の縮小からやむを得ず退職される方がいること、また「団塊の世代」と呼称される厚い年齢層が60歳にさしかかった事などにより、退職金請求者は今後も一定数が予測されますが、平成14年をピークにここ数年はほぼ減少傾向にあります。
岩手県支部では、今年度は4月以降8月末までに786人に退職金をお支払していますが、前年同期の1,053人に比べて267人(25.4%)減となっています。
経済構造が大きく変化している時代ですが、建設業のインフラ整備の実績や地域社会への貢献は高く評価されてしかるべきです。
この建設業界を底辺で支える従業員の労働環境の変化に対応しながら、安心、安定を担う制度として、本制度の一層の加入促進と充実が望まれています。両事業所においては、業界の先覚者として、永年の建退共制度への一貫した協力体制と顕著な活用実績が高く評価され、本年度の受賞となりました。
建退共岩手県支部 菊池美野舞
盛岡支部 小泉晴司氏国土交通大臣表彰受賞を祝う
2007年10月30日 09:36盛岡支部
千厩支部 室根神社特別大祭が開催されました
2007年10月29日 16:04千厩支部
9月に当ブログの「室根神社大祭(10/26,27,28)のご紹介」で紹介いたしましたが、 10月26日から28日の3日間、室根神社特別大祭が一関市室根町で開催されました。約1300年もの伝統がある祭りで、最終日の28日には神輿(みこし)の先着争い等を行う祭場(まつりば)行事が行われました。
早朝の4時、室根山(標高895m)の8合目付近にある室根神社から、本宮と新宮の2基の神輿(みこし)を担ぎながら陸尺(ろくしゃく)達が急斜面を下ります。午前7時40分頃、ふもとの祭場(まつりば)に神輿(みこし)が到着し、高さ約7mの仮宮までの先着争いを行います。
相馬野馬追、塩竃祭りとともに「東北三大荒祭り」と呼ばれており、祭場(まつりば)行事は昭和60年に国の重要無形民俗文化財の指定を受けています。
脈々と悠久の歴史を今に伝えて来た室根神社特別大祭は、地元の方々によって伝承され守られている祭りです。この祭りは旧暦の閏年の翌年10月に開催されますが、次回は平成22年に開催される予定です。
月別アーカイブ
- 2025年
- 2024年
- 2023年
- 2022年
- 2021年
- 2020年
- 2019年
- 2018年
- 2017年
- 2016年
- 2015年
- 2014年
- 2013年
- 2012年
- 2011年
- 2010年
- 2009年
- 2008年
- 2007年
- 2006年