2010年11月の記事一覧

風景と樹木
 平成20年6月から「花林舎動物記」という楽しい動物のお話を読み切りで掲載しています。「花林舎動物記」とは、滝沢村にある(株)野田坂緑研究所発行(所長 野田坂伸也氏)の会員限定情報誌「花林舎ガーデニング便り」の中で最も人気がある連載記事です。
 今回も「花林舎動物記」はお休みとして、『すこやかな暮らし発見、岩手から。「家と人。」』という雑誌から野田坂伸也氏の記事「風景と樹木」を抜粋し、第11話「ヤマナシ」を転載させていただいきます。

ヤマナシ

ヤマナシの実
 私が生まれ育った家のそばを流れる馬渕川沿いの崖の上に、1本のヤマナシの木があった。樹高は10メートルくらいだったと思う。
 衰弱していて、あまり花も咲かず、実も少ししか付かなかったが、取って食べてみたことがある。ピンポン球よりやや大きく、色は黄褐色、かじるのに苦労するほど堅く、甘味も薄く香りも感じられなかった。もっとも、まだ熟していない実をとったせいかも知れない、と今は思う。
 宮沢賢治の童話「やまなし」には、川に落ちたヤマナシがいい香りを放つ、というくだりがあるが、これは嘘だと私は自分の経験から、ずっと思い込んでいた。ところが2~3年前の新聞に「ヤマナシにはイワテヤマナシという変種があり、この実はいい匂いがする」という記事が載ったので、ヤマナシの中には賢治のいうように芳香を持つ実をつけるものがあることを知った。
 ということでヤマナシは一時話題になったのだが、このときも花については触れられることは無かった。ナシの花の美しさについては昔は注目する人もいたようであるが、今は庭木や造園樹木の本にも取り上げられることは皆無と言っていいし、季節の風物詩としても梅は別格としてもリンゴの花や桃の花に比べてはるかに取り上げられることが少ないのではないか。しかし、ヤマナシは花木として見直してもいい風格と美しさをそなえている、と私は思う。

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 重要文化的景観地区保全の一環として、一関市厳美町の骨寺村荘園遺跡の農業用排水路の整備を11月20日実施いたしました。

参加者は建設業協会一関支部(佐々木一嘉支部長)、一関市水道工事業協同組合(鈴木東理事長)、関係機関、地元民、岩手大学生
総勢250人が作業し汗を流しました。

荘園内の水路23kmを春季、秋季と年2回、12班に分かれ行なっております。

22.11.20秋水路整備 009.jpg



22.11.20秋水路整備 007.jpg


22.11.20秋水路整備 001.jpg22.11.20秋水路整備 005.jpg


22.11.20秋水路整備 011.jpg

  第19回 ご存知ですか?
      ☆ 建退共の各種申請書が変わりました ☆

 今年の秋は、トットコトットコ、駆け足で去っていきました。
 初冬の事務室に、遠くから拡声器の「石焼~芋~!」の声が聞こえてきます。

建太郎:オ~サブ!

    もうすぐ雪かなぁ。       晩秋の.JPG

退 子:あら建ちゃん、急に寒くなったわねぇ。

建太郎:共済手帳の更新手続き、

    お願いします。

退 子:おつかれさま!

    ん?用紙変わったのよ。知らなかった?

建太郎:そうだ、システムの変更?でしたか、

    なにか通知があったような...

退 子:効率的で安全、しかも経費節減という目的で、システムが変更になること、

    9月上旬に全国的にお知らせしたんだけど。

建太郎:そうでしたっけ?

退 子:ここで書き換えるから、今回はいいわよ。

Winter.jpg

建太郎:すみませんね。

    複写じゃなくて単票になったんですね。

    これならダウンロードもOK

退 子:そう、建退共のホームページから、

    ほとんどの申請書は取り出せるのよ。

建太郎:ダウンロード画面の「各種申請書」から

    ですね。

    でも、このあいだ「退職金請求書」を開いたら、大きく斜めに

    「この申請書では申請できません」ってありましたよ。

退 子:「退職金請求書」はOCRで読取って処理する仕様だから、

    ダウンロードできないの。

    そうそう、「加入・履行証明書」も複写の様式で、各県の支部長名で発行

    するものだから、例外になるわね。

    この二つは従来どおり、必要な場合はご連絡いただいて、こちらから

    お送りしているのよ。

建太郎建設業協会のホームページからリンクすると、

     建退共岩手県支部長名の証明用紙がダウンロードできますよね。

     それはどうなんですか?

退 子:そのままお使いいただけますよ。

建太郎:了解!

    伯母さん、風邪に気をつけてくださいよ。

      お問い合わせは建退共岩手県支部へ

         電話:019-622-4536

 

建退共岩手県支部 HP

安全パトロール
11月11日、千厩支部の現場安全パトロールを実施しました。

指導協力機関からは、一関農林振興センター、一関農村整備センター、千厩土木センターの方々に参加いただきました。今回の対象現場は、一関市東山町の土木工事現場3ヵ所です。各現場において労働災害防止対策の徹底を訴えました。

好事例として、現場がきれいだったことや作業計画書が適正に整備されていたこと等があげられました。また、土止めに関する事項などの対策について意見が出されました。

千厩支部では、安全パトロールに建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS:コスモス)の柱であるリスクアセスメントを取り入れています。今回は「水路据付け工」及び「マンホール設置工」についてリスクアセスメントを実施いたしました。

現場安全パトロール 現場安全パトロール



10月28日(木)に開催された標記大会の写真をアップ致します。

大会会場の様子(全景).jpg

あいさつする宮古市長.jpg 基調講演での大内豊社長.jpg
意見発表(木村彩子さん).jpg 意見発表(澤留八さん).jpg

11月11日(木)に平成21年度岩手県建設業協会ホームページ「いわけんブログ」の外部記事投稿で情報発信にご貢献いただいた野田坂伸也氏に向井田広報IT委員長より感謝状等を贈呈してきました。

野田坂伸也氏(野田坂緑研究所の所長)は平成20年6月から「いわけんブログ」に「花林舎動物記」という楽しい動物のお話を読み切りとして記事掲載を開始しました
これまでの投稿記事は「花林舎ガーデニング便り」の中で最も人気がある「花林舎動物記」と「すこやかな暮らし発見、岩手から。「家と人。」という雑誌の「風景と樹木」を抜粋し、転載させていただいておりました。これからも外部記事を定期的に掲載しますので、どうぞご覧ください。

各記事内容は次の項目をクリックしてご覧ください。

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        感謝状授与
DSC抜根作業.JPG
         抜根作業
    芝生の敷地にするとのこと。



11月10日(水)ホテル近江屋に於いて。第24回建設業労働災害防止安全衛生宮古・下閉伊大会が関係諸機関の来賓をお迎えし開催。

当地域の建設業者が一堂に会する この機会に、宮古市の依頼もあり献血協力活動も行った。

 

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クリーン作戦 会長挨拶

11月5日、千厩支部青年部会は今年度の地域貢献活動の一環として国道343号線クリーンアップ作戦を実施しました。33名が参加し、秋の紅葉が深まる中、国道343号線(一関市東山町~大東町摺沢)約15kmに渡り、道路沿いのゴミ拾いを行いました。

ゴミ拾い

沿線には退避所も多かったため、空き缶やタバコの吸殻、弁当容器が多く捨てられていました。中には自動車用スピーカーやビデオデッキなども捨てられていました。拾ったゴミの量は約70kg以上に達しました。

沿道の紅葉は見頃を迎えており、きれいな景色と対照的に多くのゴミが捨てられていることに残念な思いで作業を終えました。

ゴミ拾いの様子 ゴミ拾いの様子
ゴミ拾いの様子 ゴミの分別
捨てられていたスピーカー 捨てられていたビデオデッキ
拾ったゴミ 集合写真
紅葉が見頃 紅葉



(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内10月版)を掲載しました。


↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)10月版→ こちら(PDF)



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