2010年8月の記事一覧

風景と樹木
 平成20年6月から「花林舎動物記」という楽しい動物のお話を読み切りで掲載しています。 「花林舎動物記」とは、滝沢村にある(株)野田坂緑研究所発行(所長 野田坂伸也氏)の会員限定情報誌「花林舎ガーデニング便り」の中で最も人気がある連載記事です。
 「花林舎動物記」は数回お休みとなりますが、今回も『すこやかな暮らし発見、岩手から。「家と人。」』という雑誌から野田坂伸也氏の記事「風景と樹木」を抜粋し、転載させていただいきます。  
 今回は第8話「ベニヤマザクラ」をお送りいたします。

ベニヤマザクラ

山にも里にも名桜あり
 3月末ごろ、東京で桜が咲いたというニュースがTVや新聞を賑わすと、日本全国が春になったような錯覚に陥るが、このころ岩手ではまだ冬と春が行きつ戻りつしていて、ドサッと雪が積もることも珍しくない。
 盛岡周辺で桜が満開になるのは、それから1ヵ月後の4月下旬である。岩手でも花見の名所の桜はほとんどソメイヨシノであるが、このころ山ではベニヤマザクラが咲く。
 ベニヤマザクラには「オオヤマザクラ」「エゾヤマザクラ」と、別名が2つあるが、赤味の濃い花の色からつけられた「紅山桜」という呼び名が、その姿にもっともふさわしい。
 関東から南に住む人の大半はこの桜を見たことがないだろうと思うが、ソメイヨシノなど足元にも及ばない美しい桜である。
 ただし、野生種であるベニヤマザクラは、花色、樹形、花着きの良し悪し、開花と展葉の時期などかなりの変化があり、すべての個体が美しいわけではない。
 しかし、本当にため息が出るほど美しい個体が、どの町や村にも大抵数本以上(隅々まで見て回っているわけではないから、実際にはこの何倍も)見つかる。
 高校の校門前で、この学校出身の美女を全部集めて、そのエッセンスをまとめたような輝きを放っていたベニヤマザクラ。
 あまり冴えない閉鎖間近のような工場のフェンス沿いに点在して、場違いのような美しさを誇っていたベニヤマザクラ。
 その前をよく通る郊外のラーメン屋の裏に、突然妖艶な花の雲となって現れ、たちまち散ってしまうベニヤマザクラ。
 普段人が訪れることもない開拓地の畑の外れに一本だけ、辺りを圧して気高く咲いていたベニヤマザクラ。
 冬には強風吹きすさぶ山頂に山の春の光の精のようにキラキラ光って立っていたベニヤマザクラ。
 ―――山里や自然の山地で巡り会う桜は、その花に加えて、背景となる風景と光の状態がマッチした時、思わず息をのみ、立ち尽くすほどの美しさを示す。

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8月25日(水)二戸支部青年部会(内沢真申部会長)では、二戸市立浄法寺中学校において「建設業ふれあい事業」を開催しました。

当日は、約35名の1年生、先生方、青年部会員29名が校庭に集合、開会式が行われました。
内沢部会長は「建設業はどのようなものか、どのように生活に役立っているかを知ってもらいたい」とあいさつ。
その後、二戸市建設整備部下水道課 古山工務主査より「二戸市特定環境保全公共下水道事業の概要」について、説明をいただきました。つづいて青年部会会員から、現在行われている「下水道工事現場」について、写真により下水道工事現場が完成するまでの説明を行いました。

説明の後は、バックホウ2台・ローラー2台・高所作業車1台・測量機器を用意。6グループに分かれて、乗車体験・測量体験を行いました。暑さに負けずに、わくわくしながらも真剣に取り組んでいました。

連日の暑さですので、今回は、給水所を設け、水分補給をしながら体験学習が行われました。

開会式.JPG 現場説明.JPG
バックホウ.JPG ローラー.JPG
高所.JPG 測量.JPG
給水所.JPG 水分補給.JPG
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体験学習終了後は、青年部会員による校庭の草取り・校庭整備等の奉仕活動を行い終了しました。
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「いわけんブログ」をリニューアル致しました。

ブログのデザインを全面的に見直しました。

更なる情報発信の充実を目指して参りますので、今後とも「いわけんブログ」をよろしくお願いします。



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 8月25日に一関支部青年部(宇部和彦会長)で、一関市立一関東中学校
(千葉泰校長)に於いて、1年生37名を対象に建設業ふれあい事業を実施い
たしました。
 
 社会と最も身近に接する場所である「現場」を公開し、好奇心あふれる子供
たちに体験学習をして頂き建設業というものに関心を深めてもらうことを目的
に、毎年支部管内の学校へ事業活動を行っております。

 各リース会社のご協力の下、千葉校長先生・担任の先生他・生徒、青年部、
他関係者の計75名が参加。

     「一関市立一関東中学校舎 」
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宇部会長 「今日は建設業の仕事の中の、ごく一部分ですが、実際に体験
        してもらう事が一番の目的です、楽しんで下さい。」

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室内ではCADの実演            測量機器の計測体験
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建設機械乗車体験
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測量体験コーナーで7m四方の
面積を測るクイズをし、閉会式
で成績発表、記念品を贈呈

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22.8.25ふれあい 046.jpg 22.8.25ふれあい 009.jpg




 

DSC100811講座会場.JPG8月11日(水)に平成22年度第3回経営革新講座を建設研修センター大ホールで開催しました。
今回は午後の2部構成の講座となり、第1部は原価管理をテーマとしてミヤシステム(株)宮脇貴代之氏、第2部は原価管理・人材育成をテーマとして同じくミヤシステム(株)宮脇恵理氏を迎えての講義となりました。
DSC100811宮脇貴代之.JPG宮脇貴代之氏 「現場が変わる!最先端の原価管理論」
経営力を強化するためには現場において一般管理費を意識し、原価管理、現場経営改善は手順を踏み、現場でのリアルタイムな損益管理を実践しなければならないことを解説しました。
DSC100811宮脇恵理.JPG宮脇恵理氏 「女子力を引き出そう!今こそウーマンパワーで建設経営をバックアップ」
現場管理を見直すために、工事管理など現場の情報を共有することにより利益率を1%上げるために女子力の強化が鍵を握っていることを解説しました。

「道の日」の奉仕活動

釜石支部青年部では、「道の日」の関連行事として釜石市が主催する「旧釜石街道・仙人峠の集い」に多くの市民が参加し、旧釜石街道を歩くイベントを楽しんでもらおうと、事前に旧街道の草刈りを行いました。8月10日(火)当日も参加し、一般参加者のサポートをしてきました。

8月4日(水)に山道を登って草刈りをしてきました。

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青年部の皆さん草刈りお疲れさまでした。



   

   当日の様子です。

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釜石支部青年部は、地域貢献活動として、7月31日「森と湖に親しむ旬間」の一環で三陸中部森林管理署・岩手県・釜石市等が主催する「日向ダム湖畔の集い」に参加協力いたしました。

 7月29日に開催場所の準備作業の様子です。

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7月31日の当日の様子です。

ダム湖内を遊覧できる湖面パトロールや、ニジマス釣り大会が人気でした。

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北上支部青年部会(高橋幸二会長)は、7月8日、北上市和賀町の市立和賀西中学校(川村恵壽校長)の3年生52人を対象に建設業ふれあい事業を行った。同日は、青年部会員の指導で重機をゲーム感覚で操作したり、高所作業車の体験試乗を実施。また、県建設業協会一関支部が作成した岩手・宮城内陸地震に関する映像も観賞し、生徒らは建設業に対する理解と親しみを深めたようだった。

ふれあい事業には、高橋会長はじめ、同支部の小原志朗支部長、県南広域振興局土木部北上土木センターの鳥居健一所長、青年部会員23人が参加。高橋会長は「分からないことがあれば質問し、安全で楽しく建設業を学んでほしい」とあいさつ。

小原支部長は「建設業は、図面をもとにゼロから作り上げるのが仕事で、他の業種では味わえない喜びがある」と述べ、建設業に対する理解を呼び掛けた。

ふれあい事業では、4班に分かれDVD観賞や測量・重機試乗の体験を行った。グラウンドには、コマツや日立建機らの協力でバックホウ2台やタイヤローラ、コンバインドローラ、高所作業車を配置。DVD観賞では、同一関支部が作成した「よみがえる道に吹く風」と「岩手・宮城内陸地震から1年/災害から何を学んだか」の2本を観賞した。

バックホウの試乗体験では、バケット先端に釣針状の針金を取り付け、水を入れ先端を針金で丸く結んだペットボトルを設置。白線で丸く囲んだ中に、バケットを操作し、少し離れたところに運ぶゲームを実施。生徒らは、青年部の指導でレバーを巧みに操作し上手にペットボトルを移動していた。

重機を操作した菊池加奈さんは「難しかったけど、思った以上にうまくできた」と笑顔。DVDを観賞した小原直也君は「地震であれだけの被害を受けたのに、きれいな道路に復旧する建設業はすごい。地域を守ってくれているという思いも感じた」と感想を話していた。

(2010年7月13日付 日刊岩手建設工業新聞より抜粋)

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期間
平成22年10月1日から7日

準備期間
平成22年9月1日から30日

22年度全国労働衛生週間スローガン


心の健康維持・増進 全員参加でメンタルヘルス

趣旨
 本年度の全国労働衛生週間は、厚生労働省の平成22年度全国労働衛生週間実施要領に基づき、建設業労働災害防止協会およびその他関係団体の協賛のもとに、9月1日から30日までを準備期間、10月1日から7日までを本週間として、

「心の健康維持・増進・全員参加でメンタルヘルス」

のスローガンのもとに展開される。
 このため、経営トップをはじめ関係者は、本週間を契機に労働者の健康保持・増進等の重要性についてさらに意識を深め、心身ともに健康で、誰もが安心して働ける快適な職場づくりを目指し、店社と作業所との緊密な連携のもとに効果的な労働衛生管理活動を着実に実施するものとする。
 特に、業務上疾病の予防対策や過重労働による健康障害防止対策、メンタルヘルス対策等に積極的に取り組むとともに、「リスクアセスメントの確実な実施」、「建設業労働安全衛生マネジメントシステム(コスモス)の導入・実施」をさらに推進する。また、「チェーンソー以外の振動工具の取扱い業務に係る振動障害予防対策指針」に基づく教育等の実施を図ることとする。

 なお、建災防岩手県支部では、振動障害予防対策指針に基づく教育「振動工具取扱い作業従事者教育」を11月9日(火)に予定しております。開催案内・申込書等はもうしばらくお待ちください。

 

     建災防ホームページ

平成22年8月10日「道の日」に、青年部による"クリーンロード作戦"が行われました。
「市民の皆さんが利用しやすい道路環境」「日頃お世話になっている道路に感謝」の気持ちで取り組みました。
連日続く猛暑のなか、青年部約30名が頑張りました。

青年部では、県と「いわての道ボランティア活動等支援事業」に関して覚書を締結し、今後もボランティアで清掃美化活動を続けていきます。

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「道の日」とは...
 国土交通省が昭和61年度に8月10日を「道の日」と制定しました。

制定の目的
  道路は国民生活に欠くことのできない基本的な社会資本ですが、あまりに身近な存在のため、その重要性が見過ごされがちです。そこで、道路の意義・重要性について、国民の皆さまに関心をもっていただくため、8月10日を「道の日」と制定しました。

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